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2014 2歳牡馬・牝馬ランク16(11月2日現在)

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◆牡馬ランク
1位ブライトエンブレム(1)
2位タイセイアプローズ(2)
3位レトロロック(3)
4位アヴニールマルシェ(4)
5位ナヴィオン(5)
6位クラリティスカイ(6)
7位ティルナノーグ(7)
8位アッシュゴールド(9)
9位ネオルミエール(10)
10位コスモナインボール(11)
11位ダノンメジャー(12)
12位エイシンライダー(37)
13位ニシノラッシュ(13)
14位トーセンバジル(14)
15位ポルトドートウィユ(NEW)
16位ベルーフ(15)
17位グリュイエール(16)
18位レントラー(17)
19位スワーヴジョージ(18)
20位ロジチャリス(19)
21位ストリートキャップ(20)
22位ジャストドゥイング(21)
23位ミュゼスルタン(22)
24位ミッキーユニバース(23)
25位アルマワイオリ(24)
26位コメート(NEW)
27位レッドオルバース(36)
28位サトノクラウン(25)
29位ウェルブレッド(NEW)
30位グアンチャーレ(NEW)
31位スティーグリッツ(8)
32位マサハヤドリーム(26)
33位サトノフラム(27)
34位ブリクスト(28)
35位ダノンプラチナ(29)
36位フミノムーン(30)
37位サンマルティン(31)
38位ダイワダーウィン(32)
39位ミュゼエイリアン(33)
40位ドラゴンヴァース(34)
41位マイネルシュバリエ(35)
42位アクティブミノル(38)
43位ワキノヒビキ(39)
44位オメガタックスマン(NEW)
45位グランカマラード(40)
46位マイネルリード(NEW)
47位コンテナ(NEW)
48位シュヴァルグラン(41)
49位フォワードカフェ(42)
50位クレスト(43)


●順位変動など
・上位陣には特に変動がありませんが特別戦を中心に以下で

・萩S
OP萩Sがありましたので勝ち馬エイシンライダーの順位を上げました急上昇していますがこの時期ですしこのような感じでOPなどがあれば大幅に上がりますが6頭立てのレースで外国人騎手の腕で勝ったというよりも福永がヘタでポルトドートウィユが2着と落としたとすべき。
ということでポルトドートウィユもOP2位グループ近辺にランクイン、前回も書きましたように晩成で日本ダービー終了後の3歳秋以降からのパロクサイド牡馬なのでこの程度、今回は実質勝ってしたのですがこの馬がそのようになる6頭立てのレース、昨年の2着がワンアンドオンリーなのですがだからといってそれだけでということもないでしょう。
全く走らなかった4着スティーグリッツを下げましたがこれは後ほど牝馬部門で記すとして同じくやや下げた5着マサハヤドリームを基準として3着グアンチャーレもそのようなことから3頭並べて入れておきました。結果からするとスティーグリッツとエイシンライダーが逆、エイシンならマサハヤドリームの方だとも思っていたのですが上手く行かないもの、なのでここで結果を受けて調整。

・きんもくせい特別
1着コメートを急遽ランクインさせましたがもはやおなじみの突然のランクインですね。初戦でフォワードカフェに敗れて2戦目勝ち上がり、新潟2歳Sで4着していたのでこれを考慮して入れておくべきでした。3着ニシノラッシュもくるみ賞を勝って急遽いれたように失敗でしたがこれで新潟2歳Sは4着までが現時点でOP入り、5着ブリクストは前走サッパリでしたがききょうSでナヴィオンの6着、そのナヴィオンがききょうS勝利「○○の×着だから」という論法が全てではないのですがこのような(主観)ランク付けの指標にはなるということで。ただし7頭立てで3頭が牝馬1頭が未勝利の騸馬ということでいきなり5位以内などには出来ないので2勝目や上位といったグループの下位扱いで。
2着したレッドオルバースは初戦が「新潟芝外回りドスローの瞬発比べ組」という組(?)でどうなのかと思いましたが直線で挟まるような不利があってクビ差まで勝ち馬を追い詰めたので実質こちらのが上でしょうけどコメートも前で立ちまわったからこその先着で2歳Sの結果からなども上位、着順を反映してその下に。レッドオルバースの勝った新馬で3着だったシンボリタピットも先週勝ち上がりましたがこちらは様子見、
4着マイネルリードは本来ダートだと思うのですがアスター賞3着、きんもくせい特別4着なので入れて置きました。この程度ならば来春のクラシックでなどどこにもないでしょうけど頭数などにも恵まれそれなりには走っていますので。

・その他NEW
新馬勝ちのウェルブレッドをランクインさせました。スローなのにまたもや1番人気の福永などが折り合いゲームに徹する中でルメール騎手が早目進出して捻じ伏せてしまっただけなのでその程度の順位ですがディープインパクト産駒ですし不気味さはありますが反面きょうだいが勝ち上がるも1勝馬といった実績でもあります。その「福永教育」で3着に敗れたブライトバローズとこのウェルブレッドで将来どうなるかも楽しみではあります、教育したので初戦で我慢を覚えさせなかった勝ち馬よりもブライトの方が上にならなければ福永理論からするとおかしいのですがクリストフとドヘタなど比較対象にもならないと主旨とズレてきましたのでこの辺で次に。

500万平場のレースで2着したオメガタックスマン、ショウナンカンプ産駒ですのでマイラーでしょうし小倉2歳S12着ですがその2歳Sで2着したレオパルディナの新馬2着でもありますし一応。
※投稿後コンテナを追加


●今週のレースから
・京王杯2歳S
アクティブミノルが函館2歳S以来の出走予定、2歳Sで勝ち馬が1戦1勝馬などに比べて低すぎるのですが1200m戦で当初は一応クラシックの指標のようなものとしてツイートしていたのでこのような順位ですが現状ではNHKマイルCも含めてマイル路線もゴッチャになっていますので今週の結果
次第で大幅に上げることになるでしょう。
カンナS勝ちのサフィロスこちらも芝1200mOP勝ち、スプリントチャンピオンだった新種牡馬キンシャサノキセキ産駒ということでクラシックではということですが結果次第で、OP勝ちがあるので既に入れておくべきとも言えそうですが。初戦で函館2歳Sで1番人気となった2歳S5着のマイネルエスパスの2着でもありました。
くるみ賞勝ちのニシノラッシュ、くるみ賞で先行して粘って3着したアポロノシンザンこの馬は新馬でマイネルエスパス-サフィロスに次ぐ3着。
他に序盤のOP特別で好走が続くワキノヒビキ辺りが有力と思われます。

・百日草特別
例年は芝1800mですが本年は芝2000m、この距離延長が翌年のクラシックにより直結するということもないと思いますが本年は同日となった京王杯2歳Sよりもクラシックへの関連性は高いと思われます。注目はベルーフでしょうか新馬でこの馬の2着したグリュイエールが次走でレコード勝ちしたことでランクも上げたような面がありますがスティーグリッツ同様のことでこちらも牝馬部門で。
札幌2歳S4着のフォワードカフェ、札幌2歳S5着も8頭立てのアイビーSで7着と崩れたフォワードカフェが巻き返せるか他の1勝馬にまたやられてしまうのかなどの不安もありますがそうなったらなったで「急遽のランクイン」を使えばいいだけで。

・500万
京都芝1200mで500万平場戦が組まれており、函館2歳S3着のトウショウピストがそれ以来の出走ということでどうなるか。あまり注目馬はいないように思われます。


◆牝馬ランク
1位レッツゴードンキ(2)
2位コートシャルマン(4)
3位ショウナンアデラ(5)
4位ココロノアイ(NEW)
5位フローレスダンサー(1)
6位トーセンラーク(17)
7位スマートプラネット(18)
8位ユキノカトレア(21)
9位シングウィズジョイ(8)
10位シャルール(7)
11位テンダリーヴォイス(3)
12位グレイスフルワード(9)
13位ロカ(NEW)
14位レオパルディナ(10)
15位スノーエンジェル(11)
16位オーミアリス(12)
17位ルージュバック(13)
18位シゲルチャグチャグ(14)
19位ノットフォーマル(NEW)
20位アドマイヤピンク(16)
21位アンブリカル(19)
22位ペルフィカ(20)
23位キャンディーハウス(6)
24位カービングパス(15)
25位ダイワミランダ(NEW)

●順位変動など
・アルテミスS
勝ったココロノアイなんですがまたしてもノーマーク馬にやられました。初戦が牡馬部門で今回少し記述した札幌2歳S4着ミュゼエイリアンの2着といっても3馬身半離された2着で現3勝のコスモナインボールも出走していたレースなのですがそのコスモに至っては9着でここから計るのは難しかったということにさせてください、失敗しました。昨年の2歳牝馬チャンピオンを出したステイゴールド産駒、横山典騎手が引っ掛かる馬を上手く宥めたというレースでトップに置いてもいいのですが過去2年の傾向からかここの勝ち馬はそれほどでもないので4位で。

それなのに負けたレッツゴードンキを首位にするのはどうかとも思いますが後方からのレースを強いられ馬場の影響で内枠が厳しかったレースでよく追い上げたと思いますし札幌2歳Sの結果からも首位に。このようなランクで持ち出すワードではないでしょうけど「連軸」というような扱いで現状首位ということで、勿論一定レベルには達していると考えています。

前回まで首位だったフローレスダンサーですが要は負けたので下げました、失敗です。
レッツゴードンキ以上に行き脚が付かずに後方からのレースを強いられ最後に苦しくなって伸びない最内に突っ込まされてのものなのでまだ救いはある4着という見立てですが連対2頭よりは現時点では下にせざるを得ません、ルメール騎手の騎乗だったりトーセンラークに先着されたりと既に厳しいのですが5位に、内容は悪くなかったので巻き返す余地はあるでしょう。

ということでフローレスダンサーを下げた分押し出されたような形で今回の上位3頭、前回3位だったテンダリーヴォイスですがこれはもうダメでしょう。アスター賞では途轍もないヘタに乗られての2着だったので救いもあると思いましたが今回18番枠とはいえ10着、勝ち馬も16番枠ですし17番枠の馬にも先着されているのでそれも言い訳にはなりません、血統からも期待しましたが牡馬限定厩舎なので今後も厳しそうです。

トーセンラーク・スマートプラネット・シングウィズジョイ・シャルールはこの4頭間の今回の着順通りに並べてあります。これまでのOPや500万での結果から妥当とも言えそうなんですが思ったよりもトーセンラークに走られたなと、スマートプラネットやシングウウィズジョイはこの程度でシャルールは走られて納得、走らなくても納得という見立てで篦棒に高くは置かなかったので大体あの程度だろうと小回りで余りにも鮮やかに嵌ったので東京ではということになりますが相手関係や間隔などもあるでしょうか、ただそれにしても見せ場もなかったように感じました。

・きんもくせい特別
ノットフォーマルが3着、連対2頭からは離され対して強くもないと思うのですけどクローバー賞でトーセンラークの2着、アスター賞4着でもありますのでOP連続3着のシゲルチャグチャグの下辺りに置きました。前走のダートはヴァーミリアン産駒なので使ってみるも合わなかったという程度で1200mも忙しかったかも知れないのでこれは度外視で。

・500万
平場のレースですが勝ったユキノカトレアのランクを上げました、何故か前回ギリギリでランクインしていたので新馬勝ちを見て何か感じるものも合ったのでしょうけどあまり印象には残っていませんでした。牡馬で2勝しているサフィロス同様キンシャサノキセキ産駒で持ってマイルまででしょうけど牝馬は1600mの桜花賞もクラシックなのでそれなりの位置に。

・今回の注目ハービンジャー産駒について
新馬勝ちから新たにランクインさせたいのは当然ロカということになります。ここまでに何度か前フリ的に記していたのは「ハービンジャー産駒の2戦目」ということでロカも含めてですがこの馬の様に初戦で凄まじい瞬発力を見せて他馬を一瞬にして置き去りにするようなハービンジャー産駒が揃って2戦目で勝たないというのがあります。
ハービンジャー産駒は新種牡馬では獲得賞金トップで新種牡馬リーディングも確定的なのですが
実際に2勝馬が依然として出ていません、2歳500万やOPのレースもそれほど組まれておらず確実に2勝以上馬は出るでしょうけどしつこいようですがまだ1勝馬しかいません。
今回1位から下げることになったフローレスダンサーも同様で牡馬のスワーヴジョージや萩Sで負けたスティーグリッツもそれに該当するかと、スワーヴジョージはアイビーSで2着していますしティルナノーグにどうしても勝てないトーセンバジルなども京都2歳S2着などあるのですがランクに入れてあるベルーフ、サンマルティン、カービングパスなどもどうなるか怪しいものです。
ロカはそれでもあの勝ち振りですしハイクレア一族のは母母ウインドインハーヘアということでもう1回騙されてみましょう。同じく1戦1勝のグレイスフルワードの下で、ここらが1400mや1500mで好走しただけの馬より下ということはないはずですがもう1戦見てからということで。

同じくハービンジャー産駒で母ダイワスカーレットのダイワミランダですがこちらは最後突き放したとはいえスローでの逃げ切り勝ち。牝馬にしては筋肉質過ぎますしスカーレットの子は1勝程度なんでしょう、ウオッカの産駒も翌日に出走してウェルブレッドの4着でしたがこの2頭の名牝は競走馬型で繁殖牝馬としてはこの程度なのだろうとも思えますが末席にランクインさせておきます。

・その他
そのハービンジャー論からではないのですがカービングパスが出走しないので下げました自己条件でどうなるかでしょう。同様にキャンディーハウスも全く出て来ないので上位に置いたままというのもどうかということで下げていますテンダリーヴォイスで書きましたがこちらも牡馬オンリー厩舎で怪しい面も多いです序盤にこれはと思わせる牝馬が見当たらず上位で出しすぎた嫌いもありますし下げるのが遅れたかと。これらはまだ1戦のみなので次走で走れば上げます。



●今週のレースから
・ファンタジーS
ランクの上位馬の出走がないというよりはアルテミスSを上位にしたというのが今回のランク、それを差し引いてもあまりメンバーは揃っていないといった感じですがランクイン馬などを中心に

レオパルディナは新馬勝ちが500万2着のオメガタックスマンを2着に降しての逃げ切り、2戦目のフェニックス賞は好位から勝利で連勝し小倉2歳S2着。小倉2歳S勝ちのオーミアリスより上に置いていますが相手が嵌っただけなのでこれはこれでいいかと外回りの芝1400mでどこまでやれるか注目です。新馬から1戦挟んでいますが小倉2歳S2着からで武豊騎手というのは昨年の勝ち馬ベルカントと同様。

レオパルディナのフェニックス賞2着がクールホタルビ、函館2歳Sや小倉2歳Sでは勝負になっていないのでランクにも入れていませんがここらにやられるようではこの組も。

これならばOP連続好走のシゲルチャグチャグが上位、新馬は小倉2歳S勝ちのオーミアリスが1着同着となったレースの3着と勝ったレース以外はいずれも3着サムライハート産駒でその馬名のせいなのかあまり注目されないでしょうけど人気以上には強い馬でここでも好走すると見ています。

りんどう賞からは2着ダノングラシアスと3着タガノヴェルリー、毎年のことで同じ京都芝1400mでも内回りのりんどう賞勝ち馬というのは苦戦のレースでコートシャルマンが出れば格好のカモだったのでしょうけど阪神JF直行とのことでそこで消します。りんどう賞好走馬からというのは危険ですが前走内回りで落としたのでこちらで合う可能性もと両立てで考えておきたいです。
過去10年で京都の芝1400mの新馬から連勝という馬はいるのですが、りんどう賞から連勝という馬は1頭もいません。りんどう賞2着⇒ファンタジーS1着は07年オディールで、前走りんどう賞で勝ったのはこのケースのみ今年はデイリー杯2歳SがファンタジーSの後ろに回っていたりと日程が変わっていますので傾向通りになるかも微妙と逃げ道も作って置きます、データ上ではこの組を頭にするのは危険です。

カンナS2着がオールオブユー、これはカンナS勝ちで京王杯2歳S出走予定のサフィロスと合わせて注目。そのオールオブユーに新馬で勝ったルアンジュも当然注目となりますがサッカーマムの子で父マンハッタンカフェとはいえ晩成の短距離馬でしょう。

他に新馬勝ちのペルフィカ、すずらん賞5着のシンフォニア、りんどう賞3着のタガノヴェルリーの新馬で2着したムーンエクスプレス辺りまででしょうか。エフェクトは新馬⇒OP勝ちですが九州産限定戦、一般馬相手にどこまでやれるかという程度で。


・百日草特別
ルージュバックがこちらに登録でファンタジーSには登録すらされていませんので距離考慮でしょうか、相手となる牡馬もソコソコ揃っていますが纏めて面倒見てしまう可能性も。凄い強いかそうでもないかと見ていますので勝つなら勝ち切るしダメなら大敗と見ます。

もう1頭牝馬ではギンザヴィクトリアが登録、初戦は10着もナヴィオンの勝ったレースで1着ナヴィオン2着ショウナンアデラ3着レッドブラッサム4着ダイワインパルス7着フクノグリュック8着マイネルネッツと既に7頭が勝ち上がったというレース、2戦目がマイネルリードの2着、3戦目がアルテミスS勝ちのココロノアイの2着で前走の未勝利勝ちは新潟だったが芝2000mで距離は経験済みのゼンノロブロイ産駒で急遽系でしょうか?

◆ダート部門
1位クロスクリーガー(1)
2位キャプテンシップ(2)
3位タップザット(3)
4位ワンダフルラスター(4)
5位ランディングバース(5)
6位ペプチドウォヘッド(6)
7位デヴァスタシオン(7)
8位スピリッツセカンド(8)
9位ブルドッグボス(10)
10位アドマイヤスター(NEW)
11位ウィッシュハピネス(10)
12位フォンタネットポー(11)
13位フィドゥーシア(12)
14位キョウエイインドラ(13)
15位ボクノナオミ(14)
16位ストロングトリトン(15)
17位キングノヨアケ(16)
18位クロフネビームス(NEW)
19位ヘニースウィフト(17)
20位ノブワイルド(18)
21位グラブザフラッグ(19)



●順位変動など
・ダート部門は500万以上のレースがなかったので上位陣に変化なしということで。
新馬勝ちしたアドマイヤスターをブルドッグボスの下に、この馬がディープインパクト産駒初のダートでの新馬勝ちということで今回何度か出て来た福永騎手の年間100勝目、ここではブドー騎手を2着に降して3着は2着から7馬身離れていますので2着したクルーガーも未勝利勝ちでランクインさせることになりそうです。重賞勝ち馬もいますがディープインパクト産駒のダートの大物が出てもという期待を込めて。


もう1頭は牝馬クロフネビームス、いわゆる秋福のダート1700m未勝利でレベルが疑問ですが引っ張りきりで2番手に付けて直線突き放して5馬身差。馬名通りクロフネ産駒で芝馬も多いですがこの馬はダート馬ということでしょうこれならば京都・東京の未勝利ダート勝ち組のが強いかも知れませんが勝ち振りを考慮してランクインさせておきます。


投稿日時となる本日(11月6日)にナイターで北海道2歳優駿が行われランクイン馬ではプラタナス賞2着のデヴァスタシオンのみが出走予定、なので勝ってもらわないと困りますがレース後に結果を勘案して追記および順位変更があれば編集します。デヴァスタシオンは初戦芝で7着ですが今回下げたフローレスダンサーが勝ったレースでした。


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