●1位(1位)ディープインパクト(45億7141万円)(165勝)
先週は重賞出走馬なしの週間。北九州記念は賞金順も下位だったイエローマリンバが出走せずこれはわかるのですが、札幌記念に登録のあったマカヒキが「いつもと顔色が違う」と使い分けの新たなオプションで回避。出走したところで入着争いが関の山という現状で獲得賞金にもそれほど影響はなかったのでしょうが、なだったらもうやめさせた方が良いのではないかと。オーナーさんも継続のために持っていたり飼葉代捻出のために出走させるなどということの最も対局にあるところですので。そもそも「いつもと顔色が違う」ってやる気が漲っている違う方だったら?
そのようなこともあって伸びない週間でした、重賞出走馬なしで6000万以上加算して「伸びない」扱いもなんですがそのような存在ですので。昨年も夏競馬は伸びませんでしたが(ディープインパクトの場合での数値)やや下降傾向に入りつつある気もしますね、コントレイルが控えているので秋にこの馬を中心としてどこまで持って行くかなんでしょうけど。
今週の重賞登録馬はキーンランドCのディメンシオン(ルヴォルグとラヴェンダーヴァレイは除外対象)、新潟2歳Sのシュヴァリエローズ、ロードマックス
微妙というかディープインパクト産駒は顔の色で出ないんでしょうけど、だったらダノンハーロックなど毎回出られない気もしますしこの登録馬では微妙に来ないですかね2歳重賞は2歳記事で書こうと思いますが今年は小粒ですね全体でもまだ大物が出ていないようにも思うのですが。
この状況では次回46億円はクリア、47億円には届かないことが想定されます。
●2位(2位)ロードカナロア(24億6973万8000円)(107勝)
北九州記念でジョーカナチャンが勝つと見ていたのですが、モズスーパーフレアがあまりにも速くてハナ切れないで最後止まりましたね。千直専というか直線コース専門なのかとも思ったのですが、どうやら1200mが長いということで1ハロン延長が堪えた模様。新潟の直線競馬でも1200mあったら来ないとか?
その「ジョーカナチャン距離1000mまで説」が正しければスプリンターズSも要らないでしょう。
ダート1400mでも勝ったりはしているので京阪杯やらシルクロードSなら勝てそうな気もするのですが、故障などもあった馬で色々難しいとは思いますしサマースプリント取りに行ってセントウルS使ったらもう完全に終わりそうでもあるのですが。今年は中京のセントウルSなので阪神より、はともなりますが中京も結構タフなので、例年阪神開催の2回中京は何かとポイントになりそうですね。その「何か」が何なのかは全くわかりませんけど。
産駒ではアンヴァルが入着でこちらがジョーカナチャンに先着をしました、このところ復調気配でこちらをもっと書くべきなんでしょうしサマースプリントならセントウルSで勝てば1位ということもありそうですけど。
重賞ではキーンランドCにアスタールビー(吉田隼)、イベリス(横山武)、ダイアトニック(武豊)、ヤマカツマーメイド(池添)の4頭が登録。想定騎手も付しましたが全馬有力で騎手も北海道で強かったりこれならば上位独占もありそうなラインナップ。中でも函館スプリントSの勝ち馬ダイアトニックでサマースプリントシリーズならばこの馬が勝てば決まりですかね、レッドアンシェルが出走の場合はスプリンターズS直行でダイアトニックがキーンランドCを勝った場合に逆転出来るのがラブカンプーとアンヴァルがセントウルSを勝った場合のみとなりそうなので。シリーズものや三冠ボーナスなどの賞金はリーディングサイアーの方では加算されないので記事的には関連が薄いのですが。
もう1頭注目という意味では3歳牝馬のヤマカツマーメイドですが、いかにも1400m向きといった具合というか実績で1200m線も初出走。桜花賞は馬場に泣いたとして一息入れて成長でもあれば1400m戦線で頑張れそうな存在で割と期待しています。
距離といえばレッドアルマーダも登録はされていますが除外対象、ロードカナロア産駒ですがこちらは中距離寄りで1200mは?出ないでしょうから良いのですが。
●3位(3位)ハーツクライ(19億9307万8000円)(92勝)
札幌記念のポンデザールがもう少しやるかと思ったのですが、距離なんでしょうけど重賞だと勝負にならない馬だったので相手関係が大きな因と思われます。総合記事でも書いたのですが、その程度なのでスーパーG2入着は立派でしょう。他では相変わらず特別戦で強く先週は北海道の2勝クラス特別を2勝して注目はメイショウミモザの方でしょうかハーツ×メイショウベルーガでスプリンター気質というのも面白いところ、1200m戦に転じてから[3-2-0-0]で現在3連勝中。
キーンランドCにメイショウミモザは間に合わず登録なし、来年出走すればと思いますがどうなっているでしょうか。
新潟2歳Sは昨年ウーマンズハートが凄まじく切れて勝ったのですが本年は産駒登録なし、今となってはその時点であそこまで切れるのならば上積みなどもなかったのでしょうね、桜花賞は馬場、オークスは距離ということにすればまだ復活の余地もありそうですけど。ハーツ2歳は現在1頭しか勝ち馬が出ていないのでこのような状況になるのも仕方ないでしょう、ただしその1頭がイルーシヴパンサーで出走していたら中1週なのですが出ていれば有力。登録もなく出ないので書いてしまいましょう「イルーシヴパンサーが新潟2歳Sに出ていたら勝っていました」ハーツ産駒連覇でしたね。
小倉サマージャンプに産駒登録はあるので、勝てば産駒の障害重賞初制覇。
●4位(4位)オルフェーヴル(15億7629万5000円)(76勝)
札幌記念のラッキーライラック3着などで、またルーラーシップを離したのですがこれはダメでしょう。宝塚記念と違い入着なのですがここは勝って置きたいというかルーラーシップに勝つには、このようなところを勝って行くしかないので。
重賞は産駒登録なし、オルフェーヴルも2歳はあまり良くないので。
●5位(5位)ルーラーシップ(15億2539万円)(90勝)
先週は新馬で1勝のみ。白毛のダノンハーロックが勝利しましたがダートでかなり良いところまで行くとっますので2歳記事の方で。札幌記念でラッキーライラックが勝たず2着も取れなかったので(3着ですが)助かったというか某種牡馬に感謝するべきでしょう。ロードカナロアがハーツに勝てそうなのもコントレイルがサリオスを抑えたディープインパクトのおかでげですし、ルーラーシップがオルフェーヴルに勝つのならハービンジャーやラッキーライラックキラーのクロノジェネシス・ノームコア姉妹の母クロノロジストに感謝すべきだと。
重賞では新潟2歳Sにハヴァスの登録はありますが、登録があって出るので書いてしまいましょう「ハヴァスは新潟2歳Sに出て負けます」・・・責任は取れませんが、ここらも2歳記事で。
ハヴァスが勝てば次回で逆転もあるのですが、ないので。個人的な想定ですが今度はオルフェーヴルがキズナに感謝するべき週になるかと。
小倉サマージャンプにも1頭登録あり。
●6位(6位)キングカメハメハ(13億2261万3000円)(60勝)
特にないのですが60勝到達ということから総合記事で年間100勝について書きましたが、この時点で60勝だったら無理ですよ。ここから2歳戦も増えてその2歳が弱くなっていますし週間5勝以上が連発するようなこともない現状でキングカメハメハもついに年間100勝出来ないまでに落ち込みました(まだ確定ではないのですが)。
その視点よりも、この状況のキングカメハメハに年間6位で推移される後輩種牡馬が情けないというかそれだけキングカメハメハが未だに強いということですね。本年は2年目サイアーの躍進も目覚ましく翌年以降この近辺の顔ぶれも変化が起きそうなのですが。
今週の重賞登録馬はありません。
~ブルードメアサイアー~
1位キングカメハメハ 21億3836万円
2位サンデーサイレンス 19億60万3000円
3位クロフネ 14億5465万7000円
1位・2位の差が詰まってはいるのですがキングカメハメハもかなり稼いでなんとか凌いだというところでしょう。クロフネが3位なのですが札幌記念1着ノームコアの母父で2着ペルシアンナイトの母父サンデーサイレンスをこれが止めたのでキングカメハメハはクロフネに感謝すべきで今回の記事はこれが多いですね。クロノジェネシスとノームコアが姉妹なのでジャパンカップでも勝つようなら争いに入って来ることも考えられますが、感謝などではなくてクロフネとキングカメハメハは同じ厩舎の先輩と後輩なのでこういうアシストもあるのです、クロフネはシーフードパイセンどころのパイセンではないのですシー乗り物のパイセンでしょうか?
キングカメハメハも札幌記念でイェッツトが5着しており、北九州記念3着アウィルアウェイなどが重賞入着していました。
今週はダイアトニックが母父SSなので、また少し差が詰まることも想定されます。日曜日パイセンは、とにかく偉大ですので近代日本競馬で最も偉いパイセンと言えそうなので・・・。
●7位(7位)ダイワメジャー(12億5460万8000円)(61勝)
ダイワメジャーも特にないですね、人気薄が北九州記念で4着同着になって未勝利でも人気薄が頑張ったという程度で獲得賞金としては少なめ。総合記事では「こういうのが効いてくるんだよ!」といったテンションで書きましたが実際そうでもないでしょう。
今週は重賞登録馬なし、スプリント重賞と勝ち馬も出している新潟2歳Sなので良さそうな週間ですが。
(メイショウショウブがキーンランドCに登録⇒登録時除外対象)
●8位(8位)キズナ(10億2125万3000円)(70勝)
先週6勝加算で一気に70勝到達。総合記事の通算勝利回数でまたミスがあったのでノーマークでしたが通算100勝もクリア、獲得賞金10億円もクリア。2年目サイアーで獲得賞金10億円突破は珍しくもないのですが2年目種牡馬の獲得賞金をどこかで書いたのですが見当たらないので、機会があればまた出して置こうと思います。最終的にはその該当カテゴリーでかなり上位にランクすることになりそうですが確かSS1位、ディープインパクト2位、ロードカナロア3位でダイワメジャーが4位というランクだったように記憶します。
・2年目種牡馬年間獲得賞金
サンデーサイレンス | 25億0120万7000円 |
ディープインパクト | 24億5909万4000円 |
ダイワメジャー | 19億0233万5000円 |
キングカメハメハ | 17億2186万6000円 |
シンボリクリスエス | 14億3438万1000円 |
ネオユニヴァース | 13億9489万7000円 |
トニービン | 13億3282万5000円 |
ゼンノロブロイ | 13億0971万4000円 |
ブライアンズタイム | 12億9652万6000円 |
ルーラーシップ | 12億8672万4000円 |
アグネスタキオン | 12億6944万9000円 |
ハーツクライ | 10億9505万5000円 |
ハービンジャー | 10億4624万6000円 |
これが以前の記事で出したもので、が2018年にロードカナロア23億8887万5000円、オルフェーヴル11億8309万3000円でランクイン、ランクなのか知りませんが入ってくるようです。今追加しても良いのですが珍しくなんかの表を使ってやったようなので入れるとズレますので。これらスーパーサイアーのなかでも20億円を超えるのは超スーパーサイアーのみということで、15億でそうしても良いのですがダイワメジャーをそこに入れたくないので。
これに関しては競馬番組も違えば賞金なども違うので単純比較は難しく、比較を最も難しくさせるのが
サンデーサイレンス最盛時の2年目、ディープインパクト最盛時の2年目などこのような超強力種牡馬との兼ね合いもあるので獲得賞金順通りのランクとはいえません。実際にキングカメハメハがダイワメジャーより下ということは有り得ないので。ゼンノロブロイがトニービン・BTに割って入るなどなど・・・。
ジャスタウェイも昨年11億2044万円なのでクリアですね、これに騙されて本年トップ10入りを予想してしまったのですが。エピファネイアも9億円になったので近い内にクリアで2頭がシンボリクリスエスを超えるところまでは行くのではないかと。本年の新種牡馬モーリス、ドゥラメンテも来年この候補でしょう。漏れがあるかも知れないですし、これは纏めた方が良いでしょう。やりませんけどね。
今週の重賞に話を移しますと新潟2歳Sにジュラメントとフラーズダルムが登録でフラーズダルムが勝ちますから獲得賞金も伸びてくるでしょう、と書いてしまって大丈夫なんでしょうか?2歳記事で書きますので。
●9位(9位)キンシャサノキセキ(9億7729万円)(47勝)
未勝利週でしたが9位キープ。11位以下に大変動が起こった週で要は下から一気の突き上げがあった週間でこのままでは有力と思われたトップ10入りも怪しい、黄信号が灯るといったところでしょうか。
2歳戦が例年にない不振で新潟2歳Sに登録はありません。2歳Sでも函館2歳Sや小倉2歳S向きでしょうけど、ここまで世代勝ち馬は札幌の未勝利を同着で勝った馬が1頭という状況なのでここをなんとかしてこないと。書いてしまうとエピファネイアに抜かれそうでハービンジャーが来たから危ないという状況に変わりました、ゴールドアリュールもまた伸びて来て年末ダート戦の一発があることからキンシャサが実は優位でもなんでもなかったということが言えたのかも知れません。
●10位(11位)ゴールドアリュール(9億5976万円)(49勝)
先週は3勝と久しぶりの好調で伸びないというか出走頭数自体が希薄なステイゴールドを交わして10位に浮上。ハービンジャーもこの後で書きますが前回記事で全く触れなかったので一気にトップ10入りされたら拙かったのですがゴールドアリュールがなんとか防いでくれました。とはいえ触れておくべき結果となったので拙策でした。
特別戦勝ち馬や障害OP勝ち馬も出たのですが、触れておきたいのは2歳戦で勝ち馬が出たということでこの勝ち馬ゴールドレガシーが非常に強く、それこそゴールドドリームやクリソベリルといった産駒のダートチャンピオン級まで行くと見ましてこれも2歳記事で書くとして、世代4頭しかいない産駒のうちの1頭でもありここからダートG1勝ち馬が出るとは・・・というのはさすがに早計でまだですか。もう1頭社台ファーム産の牝馬でユメノシラベという馬もいるようなのですが関東馬でこちらはどうでしょうかね。
ゴールドレガシーはゴールドドリームパイセンと同じ厩舎ですし後継になるのではとも思いますね、馬名からしてゴールドアリュール産駒最後の大物感漂っていますし。
あと2頭いるはずなのですがまだ馬名登録されていないのか、地方に入るのかなんだかよくわかりませんんね。
今週は新潟ダート1800mのOP(L)BSN賞がありますので登録馬いるのかと見たらないですね、キングカメハメハ産駒のハヤヤッコなど登録ありましたが。
●11位(13位)ハービンジャー(9億4954万4000円)(36勝)
札幌記念にノームコアとペルシアンナイトが登録されていてスーパーG2ですし勝ったらボーダー近辺に来るなとは思っていたというか前回までの獲得賞金を見ればそれは明らかでしたが、特にペルシアンナイトの方が終わっているというか昨年までも秋のマイルチャンピオンシップでという馬で「面倒臭い」という理由で全く書かなかったところ1着ノームコア・2着ペルシアンナイトのワン・ツーでここまで押し上げました。
年頭予想では10位以内に置いていまして、入ってもらわないと困るのですが本年ここまで酷かったので完全に見限ったところ「やっぱりハービンジャー強い!洋芝合うわー」という掌返しを。というか年頭には入れていますので。
ノームコアはこれまでも何度か書いたようにアーモンドアイより強いのですがアーモンドアイを勝たせるポジションなので高松宮杯から今年はスタートさせられてヴィクトリアマイルでキッチリ負け役を演じました。その年の札幌記念を勝つような馬が高松宮杯15着スタートというのが、おかしな話なんですよ。グランアレグリアがそれで安田記念ではアーモンドアイに勝ったりもしましたがガチでやったらアーモンドアイなどその程度なのです、アーモンドアイは単に詰めて使われるとあまり強くないだけにも思えますが。
ブラストワンピースもイマイチわからない馬でニシノデイジーは良馬場専なのに出るたびに重馬場や荒れ馬場で信頼できませんがノームコアがどこに行くかで10位争いも変わってくるでしょうか。ラッキーライラックがこれで女王杯に向かいそうでアーモンドアイがジャパンカップならまた勝たせないといけないのでマイルチャンピオンシップなんですかね、昨秋も富士Sスタートで香港マイルに出されましたので。
社台系お抱えなんでしょうが名義は個人オーナーさんなので勝たせてもらえない部分もあるのではないかと、そういうことでなんらかのバックがあるか今後考慮してもらえるとは思うのですが、などと全く根拠のないことを。
ペルシアンナイトも札幌記念は昨年5着しマイルチャンピオンシップ3着なので、マイルチャンピオンシップは17年から3年連続出走し1・2・3着なので今年はいかにも4着でしょうけど、仮にこうなったらこれはこれで珍しい記録で滅多に出来るものではないかと。中山記念でも5着していますしピークは過ぎているでしょうが結構な戦力にはなるはずですので。
2歳戦も昨年よりは良い感じで既に3頭勝ち上がり、新潟2歳Sには産駒登録ありませんが先週の2歳OPクローバー賞でもジャンカズマが3着。3頭の中では現状このジャンカズマが1番弱いのでアランデルとエイボンクリフは結構強いですよ。2歳戦は昨年3勝だったので既に勝利回数では並んでいますので、現3歳がそのような結果でしたのでここが弱すぎなんですよね。
●12位以下
ステイゴールドはまた出走数が少なく12位に後退。10位ともまだ差は少なくゴールドアリュールもあまり伸びなくはなっているのでまだ追いつくのですが、とにかく週間の出走頭数自体が少なくどうしても苦しいです。オジュウチョウサンやインディチャンプも控えてはいますのでそこまでどの程度の差で踏ん張るかでしょう。小倉サマージャンプにマイネルレオーネの登録がありますので、勝ってまた差を詰めて行くしかないでしょう。
エピファネイアも13位と順位は1つ下げましたが好調で、ここまでが9億円突破。ここまでが10位以内の可能性アリと総合記事で書きましたが、なんといってもデアリングタクトがいますので。非ノーザン生産馬でオークスでもやられたように包囲網を突破することも強いられるのですが春の実績通りローズS・秋華賞勝利ならば現状の差ならば逆転出来ますから。デアリングタクトもウイン勢ガードがありますし3歳牝馬戦線はチーム戦ですかね、牡馬もコントレイルが非ノーザンなのですがディープボンドやコルテジアのノースヒルズガードがあったので、ガードはしていないでしょうけど皐月賞に出走したキメラヴェリテなどもノースヒルズ軍団ではありますので。
エピファネイアが社台スタリオンステーションにスタッドインしていますのでそれを考えるとチーム戦という考えも?となりますしコントレイルもディープインパクト産駒なので。
ハービンジャーの猛攻で更に混沌としたトップ10争いとして今回は終えましょう。
(前回書いとけよ)
●今回は以上です
以上