◆ランキングデータ
https://ameblo.jp/blogneet/entry-12546437108.html
◆重賞勝利種牡馬
マイルチャンピオンシップ インディチャンプの父ステイゴールドは4位⇒4位
東京スポーツ杯2歳S コントレイルの父ディープインパクトは1位⇒1位
1位(1位)ディープインパクト(66億3990万1000円)(234勝)
コントレイル(G3・東京スポーツ杯2歳S)、サトノフラッグ(未)、レッドレオン(3勝クラス・比叡S)で3勝
賞金65億・66億円突破
先週はG3東京スポーツ杯2歳S、3勝クラス比叡S、未勝利で3勝。
マイルチャンピオンシップでは1番人気ダノンプレミアムが2着、前走天皇賞(秋)に続く2着で勝ちきれなかったが地力は見せた。2番人気の3歳牡馬ダノンキングリーは5着、古馬相手に好走しているが前走毎日王冠やこれまでのG1実績からはやや物足りない印象も、負担重量差が縮まり京都コースも合わなかったか。ルーキー岩田望騎手のG1初騎乗となったレッドオルガは7着。プリモシーンは11着。昨年3着アルアインは16着と大敗。勝ち馬は出せなかったが連対馬を含む2頭が入着。
東京スポーツ杯2歳Sでは1番人気に応えてコントレイルが勝利、従来のコースレコードおよび芝1800m中央2歳レコードを大きく更新する圧勝。2着2番人気アルジャンナ、3着3番人気ラインベックで出走3頭による上位独占。
土曜京都メインOP(L)アンドロメダSでは2番人気フランツが2着。
3勝クラス比叡Sでは3番人気レッドレオンが勝利、4月以来の出走で前走から12キロ増だったがクラス初勝利でOP入り。2着8番人気サトノケンシロウで産駒ワンツー。ディープインパクト産駒5頭出走のレースで1・2番人気馬も含まれていたが人気薄の好走が見られた。
土曜東京2レース未勝利戦では1番人気に応えてサトノフラッグがレコードで勝利。
2歳G3重賞で上位独占、3勝クラス勝ち馬を出すなど土曜までは良かったが日曜はマイルチャンピオンシップ2着馬などが出て賞金加算も多く見られたものの日曜は未勝利に終わった。前回から1億9400万ほど加算し65億円を超えて66億円突破。
ジャパンカップには17年G3東京スポーツ杯2歳S、18年G1日本ダービー・G2神戸新聞杯で重賞3勝、前走天皇賞(秋)5着ワグネリアン。
19年G1オークスで重賞1勝、前走G1エリザベス女王杯3着、レーティング4位、出走すれば中1週となる3歳牝馬ラヴズオンリーユー(※回避予定)。
19年G1オークス2着、前走G1秋華賞2着3歳牝馬カレンブーケドール。
16年G2弥生賞・G1日本ダービー・仏G2ニエル賞で重賞3勝、前走天皇賞(秋)10着、17年G1ジャパンカップ4着マカヒキ。
前走G3新潟記念2着ジナンボーの5頭が出走予定。
産駒成績(3着内)は12年1着ジェンティルドンナ、13年1着ジェンティルドンナ・2着デニムアンドルビー、14年3着スピルバーグ、15年1着ショウナンパンドラ・2着ラストインパクト。
いずれかの産駒勝利で通算4勝目。
競走馬時代は06年1着で父子(父娘)制覇達成済。
コントレイルが東京スポーツ杯2歳Sを勝利
G2デイリー杯2歳Sから2週連続の本年重賞22勝、通算211勝
コントレイルは重賞初出走・初制覇でデビューから2戦2勝
産駒の東京スポーツ杯2歳Sは11年ディープブリランテ、17年ワグネリアン以来3頭目で過去2頭はいずれも翌年の日本ダービー馬
2週連続重賞制覇はG1菊花賞ワールドプレミア・G3アルテミスSリアアメリア以来
1着コントレイル・2着アルジャンナで重賞の産駒ワンツーはG3アルテミスS1着リアアメリア・2着サンクテュエール以来
3着ラインベックで重賞ワン・ツー・スリーは18年G2ローズS1着カンタービレ・2着サラキア・3着ラテュロス以来
2位(3位)ハーツクライ(29億5961万6000円)(136勝)
ココナッツスルー(1勝クラス)、ダイワダグラス(1勝クラス・高湯特別)、ロードレガリス(2勝クラス)で3勝
賞金29億円突破
先週は2勝クラス、高湯特別など1勝クラス2勝の3勝。
マイルチャンピオンシップでは10番人気マイスタイルが4着、レースではハナを切って上位に粘り込んだ。
13番人気の3歳牡馬カテドラルは6着と人気から着順を大きく上げたが僅かに入着には届かず。
日曜福島メインOP福島民友C(L)では2番人気スワーヴアラミスが3着、ゲート入りに手間取りスタートで後手を踏んだ割に良く追い上げたがここまで。
土曜京都8レース2勝クラスでは単勝1.5倍の人気に応えてロードレガリスが勝利、再転入後は1勝クラスからの連勝で南関東からは4連勝。
1勝クラス高湯特別では1番人気に応えて3歳牡馬ダイワダグラスが勝利、3歳6月に福島で既走馬相手にデビュー戦で勝利し通算2勝はいずれも福島芝2000mとなった。着順変更はなかったが騎乗の内田騎手はこのレースで騎乗停止となった。
土曜福島9レース牝馬限定1勝クラスでは5番人気ココナッツスルーが最後方から道中早目に動いてレース途中からハナに立ち押し切っての勝利と中央再転入後は今回初勝利。
マイルチャンピオンシップ入着馬を出すなどして前回から8100万ほど加算し獲得賞金29億円突破。ロードカナロアを900万ほど逆転して3週ぶりに2位へ浮上。
ジャパンカップには16年G2阪神大賞典・G2アルゼンチン共和国杯、17年G1ジャパンカップで重賞3勝、前走英インターナショナルS4着、18年G1ジャパンカップ4着、レーティング2位シュヴァルグラン。
17年G2アルゼンチン共和国杯、18年G2金鯱賞・G1大阪杯で重賞3勝、前走天皇賞(秋)7着、18年G1ジャパンカップ3着、レーティング3位スワーヴリチャード。
前走G2アルゼンチン共和国杯2着タイセイトレイルの3頭が出走予定。
産駒成績は14年2着ジャスタウェイ、16年3着・17年1着シュヴァルグラン、18年3着スワーヴリチャード。
シュヴァルグラン勝利で隔年制覇、これまで連覇は12・13年ジェンティルドンナ1頭で隔年制覇ならば史上初。いずれかの産駒勝利で通算2勝目。
競走馬時代は3度出走し04年10着(1着ゼンノロブロイ)05年2着(1着アルカセット)06年10着(1着ディープインパクト)。
3位(2位)ロードカナロア(29億5041万6000円)(142勝)
ボンボヤージ(未)、ミッキーワイルド(OP・霜月S)、ロードラズライト(2勝クラス)で3勝
勝利数140突破
先週はOP霜月S、2勝クラス、未勝利で3勝。勝利回数140突破
マイルチャンピオンシップの4番人気ダイアトニックは10着、直線伸びを欠いたあたりこの相手で1ハロン延長が堪えたか。昨年勝利したステルヴィオからの産駒による連覇ならず。
日曜東京メインOP霜月Sでは単勝1.6倍の人気に応えてミッキーワイルドが勝利、G3プロキオンS2着以来となったが重賞実績通りに得意の東京ダート1400mで着差は僅かながらも堅実にOP特別勝利。
日曜京都8レース2勝クラスでは12番人気ロードラズライトが勝利、今回キャリア11戦目で初ダートとなったがダートも走る血統で本領はこちらか。
土曜京都3レースでは5番人気ボンボヤージが2戦目で勝利。全兄に18年G2京王杯2歳Sなど重賞2勝、19年G1NHKマイルカップ2着のファンタジスト。
マイルチャンピオンシップこそ振るわなかったがOP特別勝ち馬を出すなどして前回から5600まんほど加算し獲得賞金29億円突破。ハーツクライに逆転を許し僅差ではあるがジャパンカップの結果で大きく離されるケースもあるが、次回で自身初の年間獲得賞金30億円突破も。
ジャパンカップには産駒登録なし。
産駒成績は18年1着アーモンドアイ。
競走馬時代は出走なし。
4位(4位)ステイゴールド(25億8056万3000円)(66勝)
インディチャンプ(G1・マイルチャンピオンシップ)、フローリン(1勝クラス)で2勝
賞金25億円突破
マイルチャンピオンシップでは3番人気インディチャンプが勝利で春・秋マイルG1制覇達成。
OP(L)アンドロメダSでは1番人気トリコロールブルーが3着と人気を下回る着順になったが本年はこおまでOP特別のみ5走して2着3回・3着1回。
日曜京都7レース1勝クラスでは6番人気フローリンが勝利、3歳時に長期休養があり4歳11月を迎えて今回6戦目で通算2勝目。
マイルチャンピオンシップのみで1億1300万ほど加算し前回からは1億3500万ほどの加算で獲得賞金25億円突破。
ジャパンカップには19年G2目黒記念で重賞1勝、前走G2アルゼンチン共和国杯4着ルックトゥワイス。
前走G2京都大賞典5着、18年G1菊花賞など重賞2着4度の1勝馬エタリオウの2頭が出走予定。
産駒成績は12年2着オルフェーヴル。
いずれかの産駒勝利で初勝利。
競走馬時代は4度出走し98年10着(1着エルコンドルパサー)99年6着(1着スペシャルウィーク)00年8着(1着テイエムオペラオー)01年4着(1着ジャングルポケット)。
インディチャンプがマイルチャンピオンシップを勝利
G3福島記念クレッシェンドラヴから2週連続重賞制覇の本年12勝、通算107勝
インディチャンプは19年G3東京新聞杯、G1安田記念以来の重賞3勝目
産駒のマイルチャンピオンシップ制覇は初めて
2週連続重賞制覇はG2目黒記念ルックトゥワイス・G1安田記念インディチャンプ以来
同一年の安田記念・マイルチャンピオンシップ制覇は15年モーリス以来7頭目、安田記念・マイルチャンピオンシップ両競走制覇馬としては11頭目
本年産駒G1制覇は中山グランドジャンプ オジュウチョウサン、安田記念インディチャンプ以来3勝目
5位(5位)ルーラーシップ(21億5750万1000円)(97勝)
ヴィッテルスバッハ(2勝クラス)、ウラノメトリア(2勝クラス・伊勢佐木特別)、マンオブスピリット(未)で3勝
先週は伊勢佐木特別など2勝クラス2勝、未勝利の3勝。
2勝クラス伊勢佐木特別では2番人気の3歳騸馬ウラノメトリアが勝利、8月小倉の1勝クラスから連勝で特別戦は初勝利。
土曜東京最終レース2勝クラスでは1番人気に応えて3歳牡馬ヴィッテルスバッハが勝利。
日曜京都4レース未勝利では6番人気マンオブスピリットが2戦目で勝利、半兄に15年G3チャレンジCのフルーキー。
昨年99勝に終わった自身初の年間勝利回数100まであと3。
ジャパンカップには18年G2アメリカジョッキークラブカップ、19年G2京都記念で重賞2勝、前走G2京都大賞典2着ダンビュライト。
前走G2アルゼンチン共和国杯で重賞1勝ムイトオブリガード2頭が出走予定。
産駒成績は18年2着キセキ。
いずれかの産駒勝利で初勝利。
競走馬時代は12年に出走し3着(1着ジェンティルドンナ)。
6位(6位)キングカメハメハ(20億3518万円)(91勝)
アヌラーダプラ(1勝クラス)、ブレスアロット(障・未)で2勝
先週は1勝クラス、障害未勝利で2勝。勝利回数90突破
勝利数90突破
賞金20億円突破
マイルチャンピオンシップのレイエンダは15着、展開も向かなかったが関西エリアでは信頼に欠くといったところか。
土曜東京6レース2歳1勝クラスでは単勝1.4倍の1番人気に応えてアヌラーダプラが勝利してデビューから2連勝。
日曜福島5レース障害未勝利では3番人気ブレスアロットが入障3戦目で勝利、平地では1600万特別勝利など全てダートで5勝しており通算6勝目。
先週は平場戦のみでの勝利となったが4200万ほど加算し前回700万ほどに迫っていた獲得賞金20億円突破。キングカメハメハ産駒の年間獲得賞金20億円突破は産駒デビュー3年目の2010年から10年連続10度目。同期間に昨年まで年間獲得賞金30億円も突破しているが本年そのラインをクリアするのは非常に難しい状況。
ジャパンカップには16年G2ホープフルS、17年G1日本ダービー・G2神戸新聞杯、18年G2オールカマー・G1天皇賞(秋)で重賞4勝、前走G2オールカマー4着、17年G1ジャパンカップ2着、レーティング1位レイデオロ。
19年G3ダイヤモンドS・G3新潟記念で重賞2勝、前走天皇賞(秋)4着、レーティング5位ユーキャンスマイル。
前走19年OP(L)オクトーバーSでOP特別5勝、全7勝が東京競馬場のダイワキャグニーの3頭が出走予定。
産駒成績は10年1着ローズキングダム、12年3着ルーラーシップ、15年3着ラブリーデイ、17年2着レイデオ。
競走馬時代は出走なし。
7位(7位)ダイワメジャー(18億7327万6000円)(75勝)
先週は未勝利
OP(L)アンドロメダSではロードヴァンドールが4着、札幌記念以来の出走で行ければハナに行きたかったようだが控える競馬でも入着を果たした。
OP(L)福島民友Cではノーヴァレンダが5着、前走は2桁着順に大敗していたが入着を果たした。
OP特別入着馬を複数出してはいるが未勝利週で伸びを欠く週間となった。
ジャパンカップには産駒登録なし。
競走馬時代は出走なし。
8位(8位)ハービンジャー(15億9693万2000円)(68勝)
先週は未勝利
マイルチャンピオンシップでは6番人気ペルシアンナイトが3着、16年1着・17年2着から3年連続3着内と得意レースで本年も上位入着。
未勝利週で2着馬も出ない週間となったが、ペルシアンナイトが本年もマイルチャンピオンシップで3着と好走するなど4300万ほどの加算はあり未勝利週としては多目の賞金加算。しかし近年は女王杯とマイルチャンピオンシップで大きな賞金加算があっただけに本年は伸ばせないという印象が否めない。
ジャパンカップには産駒登録なし。
産駒成績は16年11着トーセンバジルがこれまで唯一の出走。
競走馬時代は出走なし。
9位(9位)オルフェーヴル(14億6646万3000円)(92勝)
シャインガーネット(1勝クラス・赤松賞)、ゴルトファルベン(未)、ディアマンミノル(新)、バイオスパーク(2勝クラス・嵯峨野特別)で4勝
勝利数90突破
先週は2勝クラス嵯峨野特別、1勝クラス赤松賞、新馬、未勝利で4勝。勝利回数90突破。
2勝クラス嵯峨野特別では2番人気バイオスパークが勝利、昨年11月福島500万三春駒特別以来およそ1年ぶりの勝利で通算3勝目。
2歳1勝クラス赤松賞では3番人気シャインガーネットが勝利して新馬⇒特別のデビューから2戦2勝。
日曜京都5レース新馬戦では3番人気ディアマンミノルが勝利、半兄に11年G3新潟2歳Sのモンストール、祖母は91年オークスのイソノルーブル。
日曜京都2レースでは2番人気ゴルトファルベンが3戦目で勝利。
G1制覇の翌週も好調で4勝加算。前回同様に日曜京都の成績が特に良く先週の日曜京都は3頭の出走で全て勝利の3戦3勝。
ジャパンカップには産駒登録なし。
ジャパンカップにはこれまで産駒出走なし。
競走馬時代は12年に出走し2着(1着ジェンティルドンナ)。
10位(10位)ゴールドアリュール(13億3606万3000円)(76勝)
先週は未勝利
OP霜月Sではゴライアスが3着、前走OPアハルテケS4着以来の出走となったがOPクラスで連続入着。
障害OP秋陽ジャンプSではマイネルオフィールが3着、前走障害戦初勝利から障害OPクラス初出走となったがここでも上位入着。
先週は平地・障害でOP特別入着馬は出ているが3着が最高で3頭3着、1頭4着という入着数で日曜は出走頭数も4頭で3レースのみの出走。11位キンシャサノキセキが先週は好調で日曜に4勝加算し5000万ほどの上積みがあり12億円を突破して来たがまだ約1億円のリードを保っている。
ジャパンカップには産駒登録なし。
競走馬時代は出走なし。
・11位以下産駒ジャパンカップ登録注目種牡馬
115位(114位)カンパニー(7419万9000円)(2勝)
18年G2目黒記念で重賞1勝、前走G2アルゼンチン共和国杯10着、18年ジャパンカップ8着ウインテンダネスが出走予定。トップ10内種牡馬産駒からは唯一の出走予定。
ウインテンダネス勝利で初勝利。
競走馬時代は出走なし。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2031勝(3)
3位キングカメハメハ1861勝(2)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1377勝(1)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1134勝(0)
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1093勝(2)
16位ネヴァービート1064勝
17位トニービン1054勝
18位シンボリクリスエス1052勝(0)
19位アフリート1040勝
20位ハーツクライ1026勝(3)
21位チャイナロック1012勝
アグネスタキオン967勝(0)
ダイワメジャー967勝(0)
ゴールドアリュール948勝(0)
ネオユニヴァース882勝(0)
ハービンジャー422勝(0)
アドマイヤムーン406勝(0)
キンシャサノキセキ328勝(4)
ルーラーシップ292勝(3)
ロードカナロア285勝(3)
オルフェーヴル169勝(4)
※2019年11月17日現在
◆今週の重賞
●ジャパンカップ(G1 東京芝2400m)
・出走馬決定順
1位レイデオロ(5億3825万)(レーティング1位 6位キングカメハメハ)
2位シュヴァルグラン(6億6420万)(レーティング2位 2位ハーツクライ)
3位スワーヴリチャード(1億5450万)(レーティング3位 2位ハーツクライ)
4位ユーキャンスマイル(9700万)(レーティング5位 6位キングカメハメハ)
5位ワグネリアン(2億6650万)(レーティング6位 1位ディープインパクト)
6位カレンブーケドール(1億5800万)(1位ディープインパクト)
7位ダンビュライト(1億1425万)(5位ルーラーシップ)
8位ルックトゥワイス(1億1150万)(4位ステイゴールド)
9位エタリオウ(1億100万)(4位ステイゴールド)
10位マカヒキ(9650万)(1位ディープインパクト)
11位ムイトオブリガード(9100万)(5位ルーラーシップ)
12位ダイワキャグニー(7350万)(6位キングカメハメハ)
13位タイセイトレイル(6700万)(2位ハーツクライ)
14位ジナンボー(5500万)(1位ディープインパクト)
15位ウインテンダネス(5300万)(115位カンパニー)
・16頭登録
・回避予定
ラヴズオンリーユー(2億300万)(レーティング4位 1位ディープインパクト)
●京阪杯(G3 京都芝1200m)
●京都2歳S(G3 京都芝2000m)
◆他OP特別
●京都
オータムリーフS(ダート1200m)
●東京
キャピタルS(L・芝1600m)