◆ランキングデータ
http://ameblo.jp/blogneet/entry-12278906977.html
◆重賞勝利種牡馬
日本ダービー レイデオロの父キングカメハメハは2位⇒2位
目黒記念 フェイムゲームの父ハーツクライは5位⇒4位
京都ハイジャンプ マドリードカフェの父マンハッタンカフェは6位⇒6位
1位(1位)ディープインパクト(24億8254万4000円)(102勝)
アドマイヤジョラス(未)、サーレンブラント(500万)、シャイニングレイ(OP・安土城S)で3勝
勝利数100突破 賞金24億円突破
先週は日曜京都メインOP安土城S、500万、未勝利で3勝、土曜東京5レース3歳500万サーレンブラントの勝利が年間100勝目。日本ダービーでは1番人気アドミラブルが3着に敗れ本年も青葉賞組から日本ダービー馬は誕生せず、皐月賞馬アルアインは4番人気で出走し5着、サトノアーサー10着、カデナ11着。
目黒記念ではハッピーモーメントが13番人気から3着、この敗戦で管理する角居調教師の連続週勝利記録ストップが確定してしまったが人気薄でのG2好走で殊更、厩舎の総合力を実感、モンドインテロ8着、ウムブルフ9着。獲得賞金は前回から1億6000万近い上積みで24億円突破、日本ダービーの産駒による連覇はならなかったが3着・5着馬を出して7800万、目黒記念3着で1418万4000円を加算して東京の日曜2重賞で9200万ほどを獲得した。6番人気でOP安土城Sを勝利したシャイニングレイは14年G2ホープフルS勝利以来およそ2年5ヶ月ぶりの勝利、これがホープフルSが現在の施行条件(本年からG1昇格)になってから勝ち馬による初の3歳戦以降での勝利となった。
安田記念には14年G3富士S勝ち馬で日本馬レーティング2位のステファノス重賞勝利はその1勝のみ、その後12連敗中だが15年G1QE2C2着・天皇賞(秋)2着、16年天皇賞(秋)3着・G1香港C3着、前走のG1大阪杯2着と国内外のG1レースで3着内5度、安田記念は初出走。
アンビシャスは日本馬レーティング4位15年ラジオNIKKEI賞、16年G2大阪杯で重賞2勝、前走はレース連覇が懸かりG1昇格となった大阪杯で5着。
ディサイファは15年G2札幌記念など重賞4勝、昨年の安田記念では6着、8歳馬が勝利すればレース史上初。
サトノアラジンは16年G2京王杯スプリングC・G2スワンSで重賞2勝、昨年の安田記念は4着。
グレーターロンドンは重賞未出走で安田記念へ出走、これまで全て1番人気で出走し7戦6勝2着1回、500万条件から現在5連勝中、今回初の一線級との対戦も未知の魅力は十分、母は98年桜花賞2着馬ロンドンブリッジ。
以上5頭が出走予定、産駒は11年にリアルインパクトがレース史上初で唯一となる3歳時に勝利、他に13年ダノンシャーク3着、15年ヴァンセンヌ2着、16年フィエロ3着が3着内。
競走馬時代は出走経験なし(2000m未満の距離は未出走)。
2位(2位)キングカメハメハ(19億9514万8000円)(63勝)
レイデオロ(G1・日本ダービー)、ロードセレリティ(1600万・朱雀S)で2勝
賞金18億・19億円突破
先週はG1日本ダービー、土曜京都メイン1600万朱雀Sで2勝。日本ダービーではレイデオロが勝利、2番人気馬の日本ダービー勝利は09年ロジユニヴァース以来、ディープインパクト項で記したシャイニングレイと同じくG2ホープフルSの勝ち馬でこちらは昨年の勝ち馬、その後勝ち馬を送り出せなかった鬼門のレースとなりつつあったが一気に2頭勝ち上がり中央競馬界最大のタイトルも獲得、もう1頭出走のダイワキャグニーは14着。目黒記念では昨年の目黒記念勝利以来の出走となったクリプトグラムが4着、連覇はならなかったがブランクを考えれば好走だろう、13年4着・15年1着・16年3着で4度目の出走となったヒットザターゲットは13着で近2年の勝ち馬も出走したが産駒による3連覇はならず。OP欅Sではラストダンサーが4着。ロードセレリティは9番人気で1600万朱雀Sを逃げ切り勝ち中央再転入後2勝目(通算4勝)を挙げた。獲得賞金は前回の17億円台から18億円を超えて19億円突破、20億円には500万弱届かなかったが前回からの加算は2億7500万ほど、日本ダービー勝利のみで2億2800万円を獲得している。
安田記念には15年G2デイリー杯2歳S、17年G3京都金杯で重賞2勝のエアスピネル、3勝馬だがデビューから11戦して掲示板を外しておらず15年朝日杯FS2着、16年皐月賞4着・日本ダービー4着・菊花賞3着。
トーキングドラムは7歳にして重賞初出走となった本年のG3阪急杯で勝利、その後の高松宮記念・京王杯SCではいずれも6着。
以上2頭が出走予定、産駒は13年ロードカナロアが勝利、他に3着内は12年15番人気コスモセンサー3着。
競走馬時代は出走経験なし。
レイデオロが日本ダービーを勝利
平安Sグレイトパールから2週連続重賞制覇の本年重賞9勝、通算95勝
レイデオロは16年G2ホープフルS以来重賞2勝目
産駒の日本ダービー制覇は15年ドゥラメンテ以来2勝目
競走馬時代の03年に勝利しており父子制覇を達成
(タニノギムレット・ウオッカの父娘制覇を含め8組目)
2週連続重賞制覇は京都牝馬Sレッツゴードンキ・阪急杯トーキングドラム以来
(その間に金鯱賞ヤマカツエース・中山牝馬Sトーセンビクトリーで週間2重賞制覇あり)
本年G1初制覇
G1制覇は15年朝日杯フューチュリティステークス リオンディーズ以来、G1通算20勝
3位(3位)ステイゴールド(13億9119万9000円)(60勝)
テイエムジョウネツ(500万)、プロキシマ(未)、ルックトゥワイス(1000万・青嵐賞)で3勝
勝利数60到達
先週は1000万青嵐賞、500万、未勝利の3勝で勝利回数60到達。日本ダービーではウインブライト15着、マイネルスフェーン16着、過去に勝ち馬を送り出し実績のあるレースだが本年は12・17番人気馬2頭の出走でさすがにこれでは厳しかったか。日本ダービー同日の東京芝2400mで行われる1000万青嵐賞ではルックトゥワイスが2分23秒8の時計で勝利、同距離で行われた日本ダービーの勝ち時計を3秒1も上回る結果となった。
安田記念には産駒登録なし。
競走馬時代は出走経験なし(芝レースでは2000m未満の距離に出走経験なし)。
4位(5位)ハーツクライ(13億8229万1000円)(53勝)
サウンドバーニング(500万)、サトノグラン(500万)、サトノクロニクル(OP・白百合S)、フェイムゲーム(G2・目黒記念)で4勝
勝利数50突破 賞金12億・13億円突破
先週はG2目黒記念、OP白百合S、500万2勝の4勝、週間最多勝で勝利回数50突破。日本ダービーでは3番人気で出走したスワーヴリチャードが勝ち馬に詰め寄ったが2着、もう1頭出走のマイスタイルは先手を奪って超スローに持ち込み14番人気ながら4着に粘り込み出走2頭はいずれも入着。目黒記念には5頭が出走し8番人気のフェイムゲームが本年のダービージョッキー・ルメール騎手によってここも快勝、17番人気レコンダイトも5着に入着、大きく人気を落としていたが15年2着・16年4着で3年連続の入着、カフジプリンスは7着、14年日本ダービー勝ち馬で当時の鞍上横山典騎手と久しぶりにコンビ結成となったワンアンドオンリーは10着、サラトガスピリット11着。3歳OP白百合Sでは日本ダービーを唯一除外されたサトノクロニクルが単勝1.8倍の1番人気に応えて勝利、日本ダービー5着と同程度の獲得賞金を得ており繰り上がってそちらに出走するよりも却ってプラスと出ただろう、収得賞金も加算でこれが秋に繋がる可能性も。獲得賞金は前回から2億2000万ほど加算して12億円を超えて13億円も突破、日本ダービーのみで1億800万円の賞金加算、年間では3位になるのがハーツクライと予想されそのようになれば本年の日本ダービーはトップ3サイアーで掲示板を占めた事になる、昨年も1着~3着ディープインパクト産駒、4・5着キングカメハメハ産駒で上位種牡馬2頭で掲示板は独占している。3位ステイゴールドには僅かに届かなかったがダイワメジャーを逆転して前回の5位から4位へ浮上、前回4000万ほど遅れを取っていたダイワメジャーには1億6000万ほど差を付けた。
安田記念には産駒登録なし。
産駒は14年にジャスタウェイが勝利。
競走馬時代は出走なし(1800m未満の距離に出走経験なし)。
フェイムゲームが目黒記念を勝利
共同通信杯スワーヴリチャード以来の本年重賞3勝、通算36勝
フェイムゲームは13年G3京成杯、14年G3ダイヤモンドS・G2アルゼンチン共和国杯、15年G3ダイヤモンドS以来の重賞5勝目、騸馬となってからは今回が重賞初制覇
ダイヤモンドS・アルゼンチン共和国杯・目黒記念を勝利したことによって現在東京競馬場で施行されている距離2500m以上重賞を完全制覇(84年のグレード制施行後史上初の記録)
産駒の目黒記念制覇は初めて
5位(4位)ダイワメジャー(12億2078万7000円)(57勝)
(京都ハイジャンプ・スズカプレスト3着、メイショウカドマツ18着)
先週は未勝利
未勝利週となって順位は前回の4位から5位へ後退、上記ハーツの躍進と対照的な週となったのはダイワメジャーの結果も要因、本年は日本ダービーに出走馬もなく例年上位馬も送り出せないレースで「カテゴリー外」で済ませてしまえばそれ迄で致し方ないところも。目黒記念のメイショウカドマツは18着、本年は最下位だが昨年は4着と入着していた、障害重賞京都ハイジャンプではスズカプレストが3着。
安田記念にはOP特別3勝のサンライズメジャー、重賞未勝利だがG2戦2着3度、15年安田記念では11着
(1着モーリス)。
ロジチャリスは前走G3ダービー卿チャレンジトロフィーで重賞初制覇。
以上2頭が出走予定、競走馬時代は3度出走し05年8着・06年4着・07年1着、父子制覇となれば85年ニホンピロウイナー92・93年ヤマニンゼファー父子以来2組目。
6位(6位)マンハッタンカフェ(9億2828万9000円)(39勝)
マドリードカフェ(G2・京都ハイジャンプ)、メイショウアリソン(500万)で2勝
賞金9億円突破
先週はG2京都ハイジャンプ、500万の2勝。日本ダービーではアメリカズカップが17着、これでも皐月賞から着順は上げているが春のクラシックでは苦戦が続いた、産駒ジョーカプチーノの産駒ジョーストリクトリが18着、ジョーカプチーノも競走馬時代の09年に18着となってしまったレースだが既にG1勝利があり11年シルクロードSでは更に重賞勝利を重ねたようにこれらの馬も本領を発揮できるカテゴリーに戻ればまだまだ期待出来るだろう。OP白百合Sのグラットシエルは5着、7頭立ての5着ではあったが勝ち馬からは0秒2差、こちらも自己条件に回るか秋になればといった期待は大きい。障害G2制覇などもあって獲得賞金9億円を突破、マドリードカフェは入障後無傷の3連勝で障害重賞を勝利したが本年のG2阪神大賞典では勝ち馬があまりにも強く離されたが6着、16年OP万葉S勝ち馬でもありメンバーに恵まれれば平地競走でも十分やれそうだったが、その地力があるゆえのハードル界での成功となったか。
安田記念には産駒登録なし。
産駒はショウナンマイティが13年2着・14年3着。
競走馬時代は出走経験なし(1800m未満の距離に出走経験なし)。
マドリードカフェが京都ハイジャンプを勝利
京都新聞杯プラチナムバレット以来の本年重賞4勝、通算47勝
マドリードカフェは障害重賞初出走で初制覇(入障後3戦3勝、平地重賞は地方交流重賞含め6度出走)
産駒の障害重賞制覇は初めて
7位(7位)クロフネ(8億7205万円)(44勝)
テイエムジンソク(1600万・東大路S)、レディギャング(未)で2勝
先週は1600万東大路S、未勝利で2勝。東大路Sを勝ったテイエムジンソクは5勝目、昨年の東大路S以来の勝利で1600万条件ながら連覇を達成、16年東大路S後も7走して4着が1度、他は全て3着内とクラスの安定勢力として好走を続けていた。
安田記念には産駒登録なし。
競走馬時代は出走経験なし。
8位(8位)ハービンジャー(8億292万7000円)(29勝)
サンマルティン(1600万・むらさき賞)、ベストリゾート(500万)で2勝
先週は1600万むらさき賞、500万で2勝、獲得賞金8億円を突破。日本ダービーに出走した皐月賞2着ペルシアンナイトは7着、レースが動いた際に勝ち馬を追走したことで着外となってしまった可能性もあるが日本ダービーでの乗り替わり且つテン乗りというのは関東のリーディングジョッキーをしても厳しかったのだろう。目黒記念のマイネルサージュは12着。白百合Sのサトノリュウガは4着。日本ダービー前のレースとして定番である1600万むらさき賞を勝ったのは前記戸崎騎手騎乗のサンマルティン、母はオークス3着重賞3勝のディアデラノビアで弟のドレッドノータスは15年京都2歳Sで重賞勝利、サンマルティンは5歳騸馬で本年のむらさき賞は騸馬のワン・ツー、目黒記念でも騸馬となったフェイムゲームが勝利して騸馬の活躍が目立つ1日でもあった。
安田記念には産駒登録なし。
産駒は安田記念未出走。
競走馬時代は出走経験なし(中央競馬未出走)。
9位(9位)ネオユニヴァース(7億3765万7000円)(33勝)
ファステストネオ(未)で1勝
賞金7億円突破
先週は未勝利で1勝。目黒記念では1番人気に推されたヴォルシェーブが2着、直線で捌くのに手間取り勝ち馬の切れに屈したような格好だが地力でなんとか2着は確保、これが効いて獲得賞金7億円突破の週間にもなったがなんとも歯痒い結果に、もう1頭出走のアルターは16着。京都ハイジャンプではミヤジタイガが5着、日本ダービー週間の障害重賞入着でキズナが勝利した2013年には日本ダービーに出走したものの18着、その後はOP特別勝利などもあり現在は障害戦線で健闘を見せている。他項でも記したが日本ダービーは記念出走要素もあるので最下位となった馬でもその後の順調度や成長度次第では活躍を見せるケースもあるということがミヤジタイガからもその一例として窺える。
安田記念には産駒登録なし。
競走馬時代は出走経験なし。
10位(10位)アドマイヤムーン(6億4702万6000円)(28勝)
ムーンクエイク(1000万・葉山特別)で1勝
先週は1000万葉山特別で1勝、特別戦で1勝し今回も10位をキープした。ムーンクエイクは上記フェイムゲームやサンマルティン同様の騸馬で土曜東京の特別戦を勝利、ルメール騎手・藤沢和調教師という本年のオークス・日本ダービーを勝利したコンビによるもので他の騎手も騎乗しているがここまで全3勝はルメール騎手が騎乗。
安田記念には産駒登録なし。
産駒は安田記念未出走。
競走馬時代は出走経験なし。
~安田記念出走予定11位以下注目種牡馬など~
36位ローエングリンは昨年の勝ち馬ロゴタイプが出走予定、他に12年朝日杯FS、13年皐月賞でG1勝利、昨年の勝利は13年皐月賞からおよそ3年ぶりの勝利、連覇ならば92・93年ヤマニンゼファー、08・09年ウオッカ以来3頭目。
外国馬ではコンテントメント、ビューティーオンリーいずれも香港の6歳騸馬2頭が出走予定
コンテントメントは昨年チャンピオンズマイル2着から出走し12着(最下位)、本年はチャンピオンズマイル1着からの参戦。
ビューティーオンリーは安田記念に出走予定のロゴタイプが5着、サトノアラジンが7着に敗れた昨年の香港マイル勝ち馬、前走はコンテントメントが勝利したチャンピオンズマイル2着。
外国調教馬の勝利ならば95年ハートレイク、00年フェアリーキングプローン、06年ブリッシュラック以来4頭目。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ノーザンテースト1757勝
3位ブライアンズタイム1707勝(0)
4位キングカメハメハ1548勝(2)
5位フジキセキ1521勝(0)
6位サクラバクシンオー1424勝(0)
7位ディープインパクト1383勝(3)
8位ライジングフレーム1379勝
9位パーソロン1272勝
10位ヒンドスタン1258勝
11位クロフネ1189勝(2)
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1098勝(0)
14位ネヴァービート1064勝
15位トニービン1054勝
16位アフリート1040勝(0)
17位チャイナロック1012勝
マンハッタンカフェ981勝(2)
アグネスタキオン967勝(0)
シンボリクリスエス955勝(0)
ステイゴールド840勝(3)
ネオユニヴァース786勝(1)
ゴールドアリュール722勝(0)
ダイワメジャー700勝(0)
ハーツクライ679勝(4)
ゼンノロブロイ589勝(1)
アドマイヤムーン315勝(1)
ハービンジャー218勝(2)
ブラックタイド162勝(1)
※2017年5月28日現在
◆今週の重賞
●安田記念(G1 東京芝1600m)
・出走馬決定順
優コンテントメント(外国馬)(ヒューソネット)※本年産駒中央出走なし
優ビューティーオンリー(外国馬)(295位ホーリーローマンエンペラー)
優イスラボニータ(マイラーズC1着 日本馬レーティング3位 2億4675万)(41位フジキセキ)
優レッドファルクス(京王杯SC1着 日本馬レーティング5位 2億7800万)(42位スウェプトオーヴァーボード)
5位ロゴタイプ(日本馬レーティング1位 2億4175万)(36位ローエングリン)
6位ステファノス(日本馬レーティング2位 1億8420万)(1位ディープインパクト)
7位アンビシャス(日本馬レーティング4位 6875万)(1位ディープインパクト)
8位ディサイファ(1億5450万)(1位ディープインパクト)
9位クラレント(1億2400万)(58位ダンスインザダーク)
10位サトノアラジン(1億2250万)(1位ディープインパクト)
11位ヤングマンパワー(1億925万)(98位スニッツェル)
12位サンライズメジャー(1億550万)(5位ダイワメジャー)
13位エアスピネル(8075万)(2位キングカメハメハ)
14位トーキングドラム(7200万)(2位キングカメハメハ)
15位グレーターロンドン(6850万)(1位ディープインパクト)
16位ロジチャリス(5700万)(5位ダイワメジャー)
17位デンコウアンジュ(5525万)(24位メイショウサムソン)
18位ブラックスピネル(5225万)(25位タニノギムレット)
19位ダッシングブレイズ(4200万)(110位キトゥンズジョイ)
20位ロンギングダンサー(2450万)(16位シンボリクリスエス)
・外国馬2頭含む20頭登録
●鳴尾記念(G3 阪神芝2000m)
1位ディープインパクト
スマートレイアー、デニムアンドルビー、ラストインパクト
2位キングカメハメハ
スズカデヴィアス
3位ステイゴールド
ステイインシアトル
・12頭登録
他にスピリッツミノル、バンドワゴン、マイネルフロスト、ミュゼエイリアンなどが登録
◆他OP特別など
なし
2歳戦が今週よりスタートしますので、本年の2歳リーディングサイアー記事も並行してスタートする予定です。