◆ランキングデータ
◆重賞勝利種牡馬
セントウルS テイエムスパーダの父レッドスパーダは213位⇒
紫苑S モリアーナの父エピファネイアは10位⇒9位
京成杯オータムハンデキャップ ソウルラッシュの父ルーラーシップは9位⇒8位
1位(1位)ロードカナロア(27億5731万7000円)(111勝)
(27億2701万7000円)(110勝)
ナイトアクアリウム(1勝クラス)で1勝
先週は1勝クラス1勝。
G2セントウルSでは14番人気ボンボヤージが4着。前走G3北九州記念は4着でレース連覇はならなかったが入着確保の好走。昨年中京のG2セントウルSでは10着に敗れていたが本年は坂のある阪神でも4着と、6歳牝馬の秋にして安定味を増しており重賞連続入着。
土曜阪神メインOP(L)エニフSでは1番人気ジレトールが4着。前走G3プロキオンSでは2桁着順に大敗し、ここでも着順が人気を下回ったが入着は果たした。
日曜阪神最終レース1勝クラスでは1番人気に応えて3歳ナイトアクアリウムが勝利。3歳4月の京都で初勝利と勝ち上がるのにやや苦労したが、未勝利勝ち直後のOP青竜Sで4着、自己条件の前走1勝クラス3着から2着に1馬身1/4差で差し切り。
先週は土曜未勝利、日曜阪神1勝の週間1勝。2場2日間開催となった先週は重賞入着馬やリステッドレース入着馬を出すも未勝利となりそうだったが日曜阪神の最終レースで勝ち馬を出し、それを回避。獲得賞金を大きくは伸ばせなかったが、2位ドゥラメンテとの差を広げて首位キープ。
今週の4回阪神5日には自身の馬名を冠したメモリアルレースが実施予定。
2位(2位)ドゥラメンテ(24億2606万1000円)(88勝)
(24億1294万1000円)(87勝)
エルゲルージ(1勝クラス)で1勝
先週は1勝クラス1勝。
土曜阪神6レース1勝クラスでは単勝1.2倍の1番人気に応えてエルゲルージが勝利。22年8月新潟の3歳未勝利以来の2勝目、新馬戦5着を除き全て3着内の7走連続3着内という安定型。
先週は土曜阪神1勝、日曜未勝利の週間1勝。2場2日間開催で出走頭数も少なく首位ロードカナロアに獲得賞金差を広げられての2位キープ。
3位(3位)ディープインパクト(23億696万4000円)(62勝)
(22億7311万8000円)(61勝)
レッドバリエンテ(3勝クラス・ムーンライトハンデキャップ)で1勝
賞金23億円突破
G2セントウルSでは5番人気スマートクラージュが3着。中位から伸びて来たが開幕週の馬場で人気薄の勝ち馬テイエムスパーダに逃げ切りを許し、最速上りの2着アグリに交わされての3着。OP鞍馬S・G3CBC賞から3走連続3着で3度目の重賞3着。
G3京成杯オータムハンデキャップの4番人気ラインベックは8着。前走G3関屋記念3着など近走は安定していたが夏場に好走した疲れなどもあったか、好位から伸びずといったレースぶりで着外に。
3勝クラスムーンライトハンデキャップでは単勝1.9倍の1番人気に応えてレッドバリエンテが勝利。昇級初戦の前走3勝クラス府中Sから4ヶ月ぶり、これまでは中京競馬場でしか勝利がなく右回りおよび阪神競馬場では初勝利となってOP入り。ムーンライトハンデキャップは14年エイシンヒカリ、20年アドマイヤビルゴ以来の3勝目、14年勝ち馬エイシンヒカリは15年香港C、16年イスパーン勝で海外G1レース2勝、中央重賞2勝の重賞通算4勝、20年勝ち馬アドマイヤビルゴは20年OP(L)若葉Sなどリステッドレース3勝。
先週は出走頭数が少なく土曜は阪神に2頭・中山出走なし、日曜は阪神1頭、中山2頭の週間6頭5レース
の出走だったが3勝クラス特別で勝ち馬、G2セントウルSで3着馬を出し入着もこの2頭のみだったが前回から3300万ほどの加算で獲得賞金23億円突破。
通算勝利回数は2746まで伸びて父サンデーサイレンスの持つ記録まであと3勝。出走状況次第だが次回の3日間開催で大記録達成も。
4位(4位)キズナ(22億4018万3000円)(92勝)
(22億724万3000円)(91勝)
シックスペンス(新)で1勝
先週は新馬1勝。
G2セントウルSのレジェーロは最下位15着。阪神芝1200mのOPタンザナイトS2着も、それが最後の3着内でG3アイビスサマーダッシュで枠順に恵まれ入着する程度といった近況から変わり身は見られず。
G2紫苑Sの16番人気フルールは7着。前走1勝クラス伊達特別1着からも過去2勝は福島芝、それもあってか人気はなかったが後方から差し込んで着外も、着順は人気を大きく上回った。1番人気グランベルナデットは10着。OP(L)忘れな草賞を勝利も腸炎を発症とのことでオークスを回避して5ヶ月ぶりの出走。好位から伸びそうな気配もあったが3コーナー辺りから失速し2桁着順と本調子になかったか。
土曜阪神メインOP(L)エニフSでは4番人気オーヴァーネクサスが3着。逃げた2着馬を捉えられず勝ち馬には差し切られ連対2頭にはやや離されたが昨年6着のレースで本年は上位入着。
日曜中山5レース新馬戦では1番人気に応えてシックスペンスが勝利。最後は2着馬に交わされそうな勢いだったが同タイムのアタマ差で凌ぎ勝ち上がり。母フィンレイズラッキーチャームは18年米G1マディソンSなど重賞5勝馬。
先週は土曜未勝利、日曜中山1勝の週間1勝。新馬1勝に終わり重賞出走馬は全て着外となったがリステッドレース3着馬を出すなど2着3頭・3着4頭と入着馬は多く送り出した。
5位(5位)ハーツクライ(18億5844万2000円)(70勝)
(18億1242万1000円)(67勝)
アレグロモデラート(2勝クラス・能勢特別)、グーテンドラーク(2勝クラス・出石特別)、ルカン(1勝クラス)で3勝
勝利数70到達
先週は出石特別・能勢特別で2勝クラス2勝、1勝クラス1勝の週間3勝。
G2紫苑Sの10番人気ミタマは6着。前走の牝馬限定2勝クラス矢車賞1着以来4ヶ月ぶり12キロ増の出走。最内枠からそれなりの走りは見せたが着外に。
2勝クラス出石特別では4番人気グーテンドラークが勝利。昇級後はゲートが悪いこともあってか8・5・6着という成績だったが、今回は普通に出てダッシュ良く2番手に付けるような競馬で最後は2着に5馬身差の圧勝。特別戦は初勝利。
2勝クラス能勢特別では5番人気アレグロモデラートが勝利。2勝クラス昇級後は苦しい競馬が続いていたが休み明け2走目の前走で馬体も絞れ5着。阪神では初出走だったがゴール前の接戦をアタマ差で凌ぎ勝ち上がり、全弟に本年のG1日本ダービー3着ハーツコンチェルト。この勝利で武井調教師が通算200勝達成。
日曜阪神8レース1勝クラスでは5番人気の3歳ルカンが勝利。放馬による競走除外馬が出て発走を待たざれる形となったが最内枠からハナを切ってそのまま押し切り、札幌の芝1500m未勝利戦から連勝。
先週は土曜阪神1勝・日曜阪神2勝の週間3勝。先週は土日5頭ずつ週間10頭の出走だったが、そこから2勝クラス特別勝ち馬を2頭送り出すなど、すべて阪神で3勝を加算し順位5位をキープ。
6位(6位)モーリス(18億4574万4000円)(76勝)
(18億243万7000円)(72勝)
アースクロニクル(1勝クラス)、コートリーバウ(未)、バウンシーステップ(未)、ハギノモーリス(2勝クラス・汐留特別)で4勝
先週は2勝クラス汐留特別、1勝クラス1勝、未勝利2勝の4勝。
G2セントウルSの4番人気ピクシーナイトは8着。G2京王杯スプリングC8着以来10キロ増の出走。発汗がかなり目立ちイレ込んでしまったのかゲートも合わずに後方から、32秒台の上りは計時しているが開幕週で前も止まらず。11番人気モリノドリームは11着。函館で今夏の条件戦を連勝しての出走。過去4勝は札幌・函館のレースで重賞初出走が阪神のG2戦と厳しかったか2番手で勝ち馬を追走したが最後は失速。
G2紫苑Sの7番人気アップトゥウミーは16着。6月東京の1勝クラス1着以来3ヶ月ぶり、休み明けの12キロ増も影響したのか、後方からの競馬となって直線伸びず。
2勝クラス汐留特別では5番人気ハギノモーリスが勝利。昇級後は全て着外かつ近2走は2桁着順。1月小倉の2勝クラス小郡特別10着以来8ヶ月ぶり18キロ増の出走、4着まで同タイムのゴール前は大接戦となったが5番手から差し切り。かつては1位入線から降着など気性に問題が合ったタイプで、これまでは逃げ切りの勝利しかなかったが今回は控える競馬を見せるなど、4歳秋を迎えその辺りも解消されたか本格化の兆し。
土曜阪神7レース1勝クラスでは単勝1.7倍の1番人気に応えてアースクロニクルが勝利。3歳4月京都の未勝利戦でデビューし既走馬を相手に勝ち上がり。昇級初戦の前走1勝クラス出雲崎特別は5着に敗れたものの、平場戦に回って最後方からの競馬となってしまったが開幕週の馬場を33秒0の最速上りで差し切り、芝1600mの勝ち時計は1分32秒9。
土曜阪神牝馬限定未勝利では1番人気に応えてバウンシーステップが3戦目で勝利。中京の新馬戦4着、新潟の未勝利戦2着からゴール前の接戦をクビ・クビ差で差し切って勝ち上がり。母バウンシーチューンは11年G2フローラS勝ち馬。
日曜阪神2レース未勝利では1番人気に応えてコートリーバウが4戦目で勝利。6月阪神でデビューし、2戦目中京、3戦目小倉と使われ3・2・3着。新馬戦と同じ阪神芝1600mに使われ開幕週の馬場を2着に1馬身差で逃げ切り。祖母ビワハイジなど活躍馬多数Schwarzgoldの一族。
全集は土曜阪神2勝・中山1勝、日曜阪神1勝の週間4勝。重賞出走馬は全て着外に敗れたが2勝クラス特別勝ち馬を含む週間4勝。順位は変わらなかったが、2場2日間開催としては悪くない勝ち上がりで2歳馬も2頭勝ち上がり。
7位(7位)キタサンブラック(16億3773万9000円)(61勝)
(16億601万5000円)(61勝)
先週は未勝利。
G2紫苑Sの2番人気ヒップホップソウルは2着。G1オークス6着から3ヶ月ぶりの出走。好位から直線抜けけ出しほぼ勝ったようなレースだったが勝ち馬の決め手が上回り2着まで。1勝馬で秋華賞出走は厳しい状況だったが重賞連対で収得賞金を加算し優先出走権も獲得。
未勝利週となったが、G2紫苑S・3勝クラスオークランドサラブレッドレーシングクラブトロフィー・2歳新馬戦で2着馬を出し土日2頭ずつ週間4頭の出走で2着3回という成績。
8位(9位)ルーラーシップ(13億5600万6000円)(66勝)
(13億122万1000円)(65勝)
ソウルラッシュ(G3・京成杯オータムハンデキャップ)で1勝
先週はG3京成杯オータムハンデキャップで1勝。
G2セントウルSの3歳ドルチェモアは13着。G1安田記念18着以来3ヶ月ぶり、2歳G1勝ち馬も年明け後は振るわず前走は強力な古馬勢相手。今回は距離短縮で初の芝1200m戦出走もスプリントカテゴリーのスペシャリスト相手に付いて行けなかったか。
G3京成杯オータムハンデキャップでは2番人気ソウルラッシュが勝利。G1安田記念9着以来3ヶ月ぶりの出走。中山では条件戦ながら2戦2勝という成績もトップハンデ59キロを背負いどうかと思われたが最後は2着の57キロウイングレイテストをクビ差で競り落としての勝利。他馬とのハンデ差などを考慮すれば完勝としても良いだろう。
先週は土曜未勝利、日曜中山1勝の週間1勝。1勝に終わったがG3京成杯オータムハンデキャップをソウルラッシュが勝利し1頭競走除外で週間9頭の出走で1勝、2着3頭など7頭が入着。土曜は勝ち馬を出せなかったが阪神・中山で5頭出走し全て入着。順位は前回の9位から8位に上昇。
ソウルラッシュが京成杯オータムハンデキャップを勝利
G3小倉記念エヒト以来の本年重賞4勝、通算29勝
ソウルラッシュは22年G2マイラーズC以来の重賞2勝目
京成杯オータムハンデキャップは産駒初制覇
9位(10位)エピファネイア(13億5516万9000円)(66勝)
(12億7261万5000円)(62勝)
アクアヴァーナル(未)、フォルラニーニ(新)、ビーグラッド(新)、モリアーナ(G2・紫苑S)で4勝
先週はG2紫苑S、新馬2勝、未勝利1勝の4勝。
G2紫苑Sでは4番人気モリアーナが勝利。桜花賞には賞金の関係で出走が叶わずG1NHKマイル6着以来4ヶ月ぶり。稍重馬場だったが非常に早い時計の出る馬場で道中は最後方を進み4コーナー14番手も馬群から一気に突き抜けレース上り36秒3を自身34秒3で鮮やかに差し切り、本年からG2昇格のトライアルレースを制した。重賞初制覇を果たすとともにG1秋華賞の優先出走権を獲得。
土曜中山5レース新馬戦では単勝1.5倍の1番人気に応えてフォルラニーニが勝利。道中2番手から進め直線で逃げた2着馬を捉えて3馬身半差を付けるデビュー戦勝利。おじに16年菊花賞・有馬記念でG1レース2勝、重賞通算6勝サトノダイヤモンド。
日曜阪神4レース牝馬限定新馬戦では1番人気に応えてビーグラッドが勝利。開幕週の阪神芝1600m戦を逃げ切って2着に2馬身半差で勝ち上がり。近親に13年天皇賞(秋)、14年ドバイデューティーフリー・安田記念で国内外G1レース3勝、重賞5勝ジャスタウェイ。
土曜阪神3レース未勝利ではアクアヴァーナルが2戦目で勝利。中京芝2000mの新馬戦4着から2着に頭差で勝ち上がり。祖母スターダムバウンドは08年米G1BCジュヴェナイルフィリーズ勝ち馬。
先週は土曜阪神1勝・中山2勝、日曜阪神1勝の週間4勝。土日5頭ずつの出走でG2紫苑S勝ち馬を含む4勝、3着馬も2頭出すなど10頭の出走で7頭入着。前回から8200万ほど加算し獲得書金13億円突破。順位は9位まで上昇し、同じく重賞勝ち馬を出した8位ルーラーシップにも80万ほどの差まで接近。
モリアーナが紫苑Sを勝利
G3中京記念セルバーグ以来の本年重賞3勝、通算14勝
モリアーナは5度目の重賞出走で重賞初制覇
過去重賞最高着順は23年G3クイーンC3着
紫苑Sは産駒初制覇
産駒初のTR重賞勝利(3歳重賞は他に20年牝馬三冠デアリングタクト、21年G3共同通信杯・G1皐月賞エフフォーリアで勝利)
10位(8位)ハービンジャー(13億4694万9000円)(64勝)
(13億3209万7000円)(64勝)
先週は未勝利
G2紫苑Sの6番人気キミノナハマリアは4着。G1オークス18着後の2勝クラスHTB賞3着から出走。好位で上手く立ち回り3着確保というところだったが、ゴール前で強襲され4着まで。2勝900万組で本年の状況から秋華賞出走は絶望的。5番人気エミューは9着。春の牝馬クラシックでは振るわなかったが相手も強く使い詰めのローテによるもの、不良馬場のG3フラワーC勝ち馬で1ハロン延長や稍重ながら高速馬場に対応できなかったということでもないだろうが、休み明けの分だったかここでは弾けず。
先週は土日3頭ずつの出走で2勝クラス特別2着、G2紫苑S4着馬など3頭入着も未勝利週。前回9位ルーラーシップ、前回10位エピファネイアに重賞勝ち馬が出たこともあって順位8位から10位まで後退。それでも8位ルーラーシップまでの獲得賞金差は1000万を割り込み順位争いがより激しくなったような状況。
11位ヘニーヒューズは先週3勝と好調だったがボーダーが一気に上がったため、前回7000万ほどだった10位との差は1億800万差と1億円を超えてしまった。
・11位以下重賞勝利種牡馬
(213位)レッドスパーダ(7273万9000円)(1勝)
テイエムスパーダがセントウルSを勝利
本年重賞初制覇で22年から2年連続重賞制覇
重賞制覇は22年G3CBC賞テイエムスパーダ以来
セントウルSは産駒初制覇
重賞2勝はいずれもテイエムスパーダによるもの、23年G2セントウルSテイエムスパーダで本年産駒初勝利
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2746勝(1)
3位キングカメハメハ2201勝(0)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝
7位ハーツクライ1492勝(3)
8位クロフネ1484勝(0)
9位サクラバクシンオー1435勝
10位ライジングフレーム1379勝
11位ダイワメジャー1286勝(0)
12位パーソロン1272勝
13位ヒンドスタン1258勝
14位マンハッタンカフェ1162勝(0)
15位ステイゴールド1144勝(0)
16位トサミドリ1135勝
17位ダンスインザダーク1110勝
18位シンボリクリスエス1085勝(0)
19位ネヴァービート1064勝
20位ゴールドアリュール1057勝(0)
21位トニービン1054勝
22位アフリート1040勝
23位チャイナロック1012勝
ロードカナロア936勝(1)
ネオユニヴァース930勝(0)
ルーラーシップ712勝(1)
ハービンジャー665勝(0)
へニューヒューズ541勝(3)
オルフェーヴル486勝(1)
キズナ486勝(1)
エピファネイア358勝(4)
ドゥラメンテ343勝(1)
モーリス308勝(4)
ドレフォン180勝(2)
キタサンブラック131勝(0)
※2023年9月10日現在
◆今週の重賞
●セントライト記念(G2 中山芝2200m)
●ローズS(G2 阪神芝1800m)
●阪神ジャンプS(G3 阪神芝3140m)
◆他OP特別など
●阪神
ケフェウスS(芝2000m)
ききょうS(芝1400m)
2013メモリアルロードカナロアC(2勝クラス・芝1600m)
●中山
ラジオ日本賞(ダート1800m)
2003メモリアルシンボリクリスエスC(2勝クラス芝2000m)