◆ランキングデータ
◆重賞勝利種牡馬
アイビスサマーダッシュ ビリーバーの父モンテロッソは63位⇒52位
クイーンS テルツェットの父ディープインパクトは1位⇒1位
新潟ジャンプS ホッコーメヴィウスの父ダイワメジャーは10位⇒10位
1位(1位)ディープインパクト(27億8892万9000円)(106勝)
カントル(3勝クラス・佐渡S)、テルツェット(G3・クイーンS)、ファベル(未)で3勝
賞金27億円突破
G3クイーンSでは2番人気テルツェットが勝利。昨年は函館実施のクイーンSで馬群を割るようにして抜け出す勝利。本年は札幌実施で最内枠から最後の直線でも最内を突いて3着まで同タイムとなったゴール前の接戦を制して連覇達成。7番人気ラヴユーライヴは6着。これまで3度あった重賞では全て2桁着順だったが過去2勝と得意の札幌ということもあり着外ではあったが勝ち馬から0秒3差に駆けており健闘を見せた。10番人気マジックキャッスルは13着。同じくディープインパクト産駒のテルツェットはレース連覇となったが昨年2着マジックキャッスルは着外に、当時の状態にもないのだろうが本年は負担重量57キロも堪えたか。
土曜新潟メインOP関越Sの1番人気グレートマジシャンは競走中止。昨年のG1日本ダービー0秒2差4着それ以来およそ1年2ヶ月ぶりの出走、2走前のG3毎日杯ではレコード勝ちした昨年の日本ダービー勝ち馬シャフリヤールと同タイム2着にも来ていた実績馬。長期休養明けながら1番人気の支持を受けたが直線で故障発生し競走中止。右第1指関節脱臼で予後不良。
3勝クラス佐渡Sでは6番人気カントルが勝利。21年6月東京の3勝クラス江の島S以来1年1ヶ月ぶりの出走となったが外枠から差し切って勝ち上がり。京都・東京・中京・新潟で各1勝の通算4勝目、全兄に18年G1日本ダービー勝ち馬ワグネリアン。佐渡Sは12年ニューダイナスティ(1000万佐渡特別として実施)、18年グローリーヴェイズ、20年サトノダムゼル以来の産駒4勝目、18年は産駒ワン・ツー・スリー、20年は産駒ワン・ツー。18年勝ち馬グローリーヴェイズは19・21年G1香港ヴァーズ隔年制覇の国内外重賞4勝。
日曜新潟4レース未勝利では1番人気に応えてファベルが5戦目で勝利。2歳4月阪神でデビューしこれまで2着2回・3着2回の安定した成績から新潟芝2200m戦で勝ち上がり、母ポウリナズラヴは北米G2重賞勝ち馬。2着に初出走の8番人気ストライクファイアで産駒ワン・ツー。
G3新潟ジャンプSの1番人気ゼノヴァースは2着。前走G3東京ジャンプS4着からの出走、ゴール前は勝ち馬を追い詰めたが3/4馬身届かず。4番人気ヴァーダイトは3着。鞍上のルーキー小牧加也太騎手と人馬ともに重賞初挑戦は勝利こそならなかったが上位入着の好走。
新潟・札幌の2場開催となった先週の土曜は未勝利だったが障害G3戦で2・3着馬。新調はG3クイーンSをテルツェットが連覇し3勝クラス特別勝ち馬も。前回から1億1400万ほどの加算と週間1億円以上の加算となって獲得賞金27億円突破。
クイーンSをテルツェットが勝利
G2青葉賞プラダリア以来の本年重賞5勝、通算276勝
テルツェットは21年G3ダービー卿チャレンジトロフィー・G3クイーンS以来の重賞3勝目
クイーンSは14年キャトルフィーユ、19年ミッキーチャーム、21年テルツェットから産駒による連覇達成の4勝目
クイーンS連覇は03・04年オースミハルカ、11・12年アイムユアーズ、21・22年テルツェットで3頭目
(99年までは3歳牝馬限定重賞)
ここまでの産駒重賞制覇はG2日経新春杯ヨーホーレイク、G2弥生賞ディープインパクト記念アスクビクターモア、G1大阪杯ポタジェ、G2青葉賞プラダリアで牝馬の重賞制覇およびG3重賞制覇などは本年初めて
2位(2位)ロードカナロア(24億7584万7000円)(121勝)
カゼノタニノアヤカ(1勝クラス)、ジネストラ(2勝クラス・札幌道新スポーツ賞)で2勝
勝利数120突破
先週は2勝クラス札幌道新スポーツ賞、1勝クラス1勝の2勝。勝利回数120突破。
G3アイビスサマーダッシュの13番人気スティクスは5着。前走G3CBC賞7着から2枠4番で出走、昨年は最内枠から14番人気馬が1頭だけ内ラチ沿いを走り3着と好走し本年は1~2枠の4頭が内ラチ沿いを選択し見せ場も作ったが連対2頭は8枠からの出走馬で、本年も内枠馬苦戦という結果に。
2勝クラス札幌道新スポーツ賞では2番人気ジネストラが勝利。2勝クラス特別連続2着から初出走の札幌コース、芝1500mで特別戦初勝利、21年OP(L)アネモネS2着馬。札幌道新スポーツ賞は19年ロードレグナント以来の産駒2勝目(19年は道新スポーツ賞として実施)。
土曜新潟最終1勝クラスで直線芝1000m戦は2番人気カゼノタニノアヤカが勝利。デビュー戦となった20年4月福島の3歳未勝利戦以来の2勝目、直線競馬は初出走で初勝利。今週から短期免許取得のホー騎手はこのレースで中央初勝利。
先週は土曜新潟1勝、日曜札幌1勝の週間2勝。特別戦勝ち馬や重賞入着馬も出ているが首位ディープインパクトは重賞勝ち馬を送り出す週間、このところジリジリと差を広げられる程度で堪えていたがリードを大きく広げられその差は3億1300万ほど。
3位(4位)ドゥラメンテ(20億1556万9000円)(80勝)
ウインチェレステ(1勝クラス)、ディナースタ(1勝クラス・積丹特別)、レッドアヴァンティ(未)、リバティアイランド(新)で4勝
勝利数80到達
先週は積丹特別など1勝クラス2勝、新馬1勝、未勝利1勝の4勝。勝利回数80到達。
土曜新潟メインOP関越Sの4番人気キングストンボーイは2着。直線で勝ち馬との叩き合いになったがハナ差及ばず2着まで、21年G2青葉賞2着馬。
1勝クラス積丹特別では1番人気に応えて3歳ディナースタが勝利。前走OP(L)プリンシパルS12着以来3ヶ月ぶりの出走で勝ち上がり、特別戦は初勝利。
日曜札幌7レース1勝クラスでは7番人気ウインチェレステが勝利。21年6月札幌の3歳未勝利戦以来の勝利で2勝はいずれも札幌芝コース。
土曜新潟5レース新馬戦では1番人気に応えてリバティアイランドが勝利。開幕週の新潟芝、1000m通過63秒8のスローで流れたこともあったがレース上り32秒0を中位から31秒4の上りを計時して新潟芝1600m戦を差し切り。母ヤンキーローズは豪G1レース勝ち馬。
土曜新潟3レース未勝利では2番人気レッドアヴァンティが4戦目で勝利。2歳8月新潟でデビューし新馬戦はG3新潟2歳S2着ステルナティーアの2着。今回は年明け初出走で9ヶ月ぶりの出走となったが2着に1馬身差を付けデビューの地となった新潟で勝ち上がり。
先週は土曜新潟2勝、日曜札幌2勝の週間4勝。重賞出走馬はなかったが前回から4900万ほどの加算で獲得賞金20億円突破。ハーツクライを交わして順位3位に浮上。
既に年間獲得賞金キャリアハイは確定し昨年までの記録を大きく更新しているが年間獲得賞金20億円を初めて突破。上半期同様にG1レースで活躍馬が出れば年間獲得賞金30億円突破も狙えるペース。
4位(3位)ハーツクライ(20億706万1000円)(78勝)
ソリダリティ(未)、ダノントルネード(新)で2勝
賞金20億円突破
G3クイーンSの5番人気メイショウミモザは12着。2走前の芝1600mG2阪神牝馬S勝ち馬だが、前走G1ヴィクトリアマイル18着が示すように父・母の競走実績とは異なり本来はマイルでも長く小回りでも芝1800mは単に距離が長かったのだろう。G2勝利時の負担重量52キロから56キロの出走も堪えたか2桁着順に。
土曜新潟メインOP関越Sの5番人気グラティアスは3着。開幕週の高速馬場で連対2頭に差し込まれ3着まで、1800mよりは2000m向きだろうか。
日曜新潟5レース新馬戦では2番人気ダノントルネードが勝利。スローで流れ直線の瞬発力勝負となった新潟芝外回りの新馬戦らしいレース、最後は内で逃げ込みを計る1番人気シャザーンをハナだけ捉えデビュー戦を勝利。21年セレクトセール1億8150万円取引馬。
日曜新潟3レース未勝利では1番人気に応えてソリダリティが5戦目で勝利。2歳9月中京でデビューし新馬戦はG3京都2歳S勝ち馬ジャスティンロックが2着したレースで3着。年明け以降はダートに使われ前走2着から新潟ダート1800mで2着に3馬身差の勝ち上がり。母ミュージカルロマンスは11年BCフィリー&メアスプリントなど北米G1レース2勝、重賞5勝。
先週は土曜未勝利。日曜は新潟で2勝。前回から3100万ほどの加算で獲得賞金20億円突破となったがドゥラメンテに800万円ほど交わされ順位4位に後退。
ハーツクライの獲得賞金20億円突破は産駒デビュー4年目の13年から10年連続10度目。昨年の獲得賞金20億円突破は9月26日終了時のG2神戸新聞杯・G2オールカマーなどの実施週。G1日本ダービーを勝利したドゥデュースなどの活躍もあり本年は前年を2ヶ月ほど上回るペース。
5位(5位)キズナ(18億6979万6000円)(77勝)
レディベル(未)で1勝
先週は未勝利で1勝。
G3アイビスサマーダッシュの16番人気レジェーロは4着。近4走でいずれも16着という珍しい結果(期間内16頭立て1走)の着順になっていたが本年も外枠優位の結果で18番枠も良かったか掲示板確保の好走。重賞・OP特別連対時の3走も全て2桁着順で人気に関わらず激走のあるタイプ。10番人気クリスティは16着。近走はレースを自分から止めているようで初のブリンカー着用、初の直線競馬出走となったが特に効果もなかったようでここでも大敗。
G3クイーンSの11番人気フィオリキアリは8着。前走3勝クラス五稜郭Sはレース序盤で不利を受けつつ勝利したが内枠決着が多い札幌芝コースで8枠13番の外枠から出走なども響いたか着外に敗れた。
土曜札幌4レース未勝利では1番人気に応えてレディベルが9戦目で勝利。2歳7月函館でデビュー、2歳戦では勝ち上がれなかったがダートに使われてから安定し函館ダート1700m連続2着から札幌ダート1700mで2着に2馬身差の勝ち上がり。半兄に18年OP大沼Sなど6勝リーゼントロック。
先週は土曜新潟で未勝利1勝。日曜は重賞出走馬3頭を含む5頭と少ない出走で重賞入着馬こそ出たが未勝利に終わった。
週中の英G1サセックスSではバスラットレオンが4着。3月のG2ゴドルフィンマイル1着から出走。勝ち馬バーイードはあまりにも強すぎたがハナを切って直線で一旦は突き放す自分の競馬に徹し大健闘。海外重賞連覇や海外G1制覇ならなかったが次走予定の仏G1ジャック・ル・マロワ賞に期待を十分に抱かせるレースぶり。
6位(6位)キングカメハメハ(15億6595万6000円)(59勝)
ブルーロワイヤル(未)で1勝
先週は未勝利で1勝。
G3アイビスサマーダッシュの4番人気アヌラーダプラは17着。前日の最終レースとなった直線競馬の条件戦で中央初勝利となった今週から短期免許で騎乗のホー騎手ということもあったか人気も高かったが1年近い長期休養明け、休み明け自体は強いが骨折による長期休養明けで初の直線競馬はさすがに厳しかったか。ここを使われ順調に調整されれば短距離戦で見直しも。
G3クイーンSのルビーカサブランカは6番人気4着。本年のG3愛知杯を52キロで勝利後は牝馬限定重賞で連敗中だったが6・5・7着と崩れてなくここでも4着と入着、ベストは重賞勝利もある2000mという実績からもう1ハロンほしいか。12番人気ファーストフォリオは9着。前走G3函館スプリントS11着から得意の札幌に回り勝ち馬から0秒4しか負けていないが着外に。きょうだいや父・母とは異なり短距離馬で距離も長かったか。14番人気ゴルトベルクは11着。休み明けの前走G3マーメイドSは8キロ増で今回の14キロ減は絞れたものだろうが一気に減りすぎでもあり滞在競馬が合わなかったか。
日曜札幌4レース未勝利では8番人気ブルーロワイヤルが5戦目で勝利。2歳7月函館でデビューし2歳戦では勝ち上がれず。去勢放牧明けの前走は10ヶ月ぶりで極度に時計の掛かる函館芝2600m戦を叩かれ、札幌芝2000mを早め先頭の積極策から2着に1馬身差で勝ち上がり。
先週土曜は5頭出走で未勝利。日曜は7頭出走で重賞に4頭出走し1頭入着。未勝利戦勝ち馬も出たが大きな獲得賞金の週間にはならず。
7位(7位)ルーラーシップ(12億5201万1000円)(54勝)
先週は未勝利
G3クイーンSの13番人気フェアリーポルカは7着。クイーンSは3年連続出走で20年6着・21年4着から本年は7着。重賞2勝もピークを過ぎている感はあるが今回はレース中に鼻出血を発症。
土曜新潟メインOP関越Sのホウオウイクセルは5着。昨年の秋華賞16着以来16キロ増の出走。休養前はゲートに難がありそれで終わっていたようなレースぶりだったが最内枠から好スタート、先行策から傾れ込み掲示板確保とメンバーの揃ったOPで特別でこれならば次走以降に期待。
OP特別入着馬が出て入着率は高い週間だったが2着1頭3着3頭の殆どが平場戦の入着の未勝利週。
2場開催とはいえ伸びを欠く週間に。
8位(8位)モーリス(11億5504万9000円)(69勝)
先週は未勝利
日曜新潟は1頭の出走など2場開催で出走頭数は多くなく未勝利週に。入着率は高く重賞出走馬のない2場開催で前回から2000万円ほど加算は見られた。
9位(9位)オルフェーヴル(11億2906万9000円)(45勝)
イクスプロージョン(OP・関越S)で1勝
賞金11億円突破
先週はOP関越Sで1勝。
G3クイーンSの4番人気ホウオウピースフルは5着。前走OP巴賞1着から連勝とはならなかったが20年G2フローラS2着以来の重賞入着。9番人気スライリーは最下位14着。控える競馬で進境を見せていたが前走で早めに動いたのも良くなかったか後方からそのまま終わってしまったような結果に。
土曜新潟メインOP関越Sでは3番人気イクスプロージョンが勝利。前走3勝クラス高山S勝利からOPクラス初勝利となる連勝、1月の2勝クラス特別から5走連続3着内。新潟競馬場では未勝利勝ち以来となる2勝目、左回りを中心に使われているようで中京3勝でも3勝しており今回の勝利で通算5勝目。
先週は土曜新潟で1勝。OP特別で勝ち馬を出すなど前回から3900万ほど加算し獲得賞金11億円突破。
10位(10位)ダイワメジャー(11億1057万3000円)(56勝)
ホッコーメヴィウス(G3・新潟ジャンプS)で1勝
先週はG3新潟ジャンプSで1勝。
G3新潟ジャンプSでは3番人気ホッコーメヴィウスが勝利。ゴール前は2着馬に詰め寄られたが逃げ切って重賞初制覇、鞍上の黒岩悠騎手もこのレースで重賞初制覇。昨年は1番人気で6着に敗れていたレースを3分28秒4で走破し01年G3新潟ジャンプSヒカルボシの3分28秒7を0秒3更新するレコード勝ち。
先週は土曜にG3新潟ジャンプSで障害重賞勝ち馬を出したが日曜は新潟と札幌で1頭ずつ2頭の出走しかなく未勝利。前回からは3500万ほどの加算で獲得賞金11億円突破。障害重賞勝ち馬の出る週間ながら9位オルフェーヴルには前回から差を広げられたが未勝利週となった11位エピファネイアとの差は前回から広げ順位10位を守った。
ホッコーメヴィウスが新潟ジャンプSを勝利
G3シンザン記念マテンロウオリオン以来の本年重賞2勝、通算44勝
ホッコーメヴィウスは6度目の重賞出走で重賞初制覇
過去重賞最高着順は21年G2東京ハイジャンプ2着など2着3回
産駒の新潟ジャンプS制覇は初めて
障害重賞は20年G2京都ハイジャンプスズカプレスト以来産駒2勝目
・11位以下重賞勝利種牡馬
52位(63位)モンテロッソ(1億8434万円)(7勝)
ビリーバーがアイビスサマーダッシュを勝利
産駒中央重賞初制覇
ビリーバーは5度目の重賞出走で重賞初制覇
過去重賞最高着順は20年G3アイビスサマーダッシュ3着
産駒35度目の重賞出走で初制覇
過去産駒重賞最高着順は20年G3中京記念2着ラセット
競走馬時代は12年G1ドバイワールドカップなど重賞3勝、ドバウィ経由ミスタープロスペクター系(シーキングザゴールド系)種牡馬
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2630勝(3)
3位キングカメハメハ2138勝(1)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝
7位クロフネ1473勝(1)
8位サクラバクシンオー1435勝
9位ライジングフレーム1379勝
10位ハーツクライ1375勝(2)
11位パーソロン1272勝
12位ヒンドスタン1258勝
13位ダイワメジャー1202勝(1)
14位マンハッタンカフェ1162勝(0)
15位ステイゴールド1140勝(0)
16位トサミドリ1135勝
17位ダンスインザダーク1110勝
18位シンボリクリスエス1081勝(0)
19位ネヴァービート1064勝
20位トニービン1054勝
21位ゴールドアリュール1052勝(0)
22位アフリート1040勝
23位チャイナロック1012勝
ネオユニヴァース927勝(0)
ロードカナロア764勝(2)
ルーラーシップ611勝(0)
ハービンジャー573勝(2)
へニューヒューズ434勝(1)
オルフェーヴル431勝(1)
キズナ340勝(1)
エピファネイア247勝(0)
ドゥラメンテ208勝(4)
モーリス190勝(0)
※2022年7月31日現在
◆今週の重賞
●エルムS(G3 札幌ダート1700m)
●レパードS(G3 新潟ダート1800m)
◆他OP特別
●新潟
ダリア賞(芝1400m)
●札幌
札幌日経OP(L・芝2600m)