●95年目
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2021年07月02日 02:58
勝利回数 91
獲得賞金 29億円
勝利G1
フェブラリーステークス、安田記念、宝塚記念
前半にあまり勝てなかったが6~8月に多く勝って終盤伸び悩むような勝利回数に関しては良くある年度に。獲得賞金は30億を割り込んだが故障馬続出の年度で勝利回数にはあまり影響していないと思われるが獲得賞金が伸びなかったのはこれが効いた。
フェブラリーS勝ち馬は8番人気ぐらいのセール購入ヨハネスブルグ産駒。偶然勝ったような形で宮記念出して全く走らず早熟なので4歳で引退させた。牡馬なので種牡馬にはしたがダート◎もパラがオールBで早熟だった。
安田記念、宝塚記念勝ち馬は同じ馬で早熟なのかと思ったが持続だったようで4歳時にそこで勝利。安田記念インディチャンプ、宝塚記念ペルシアンナイトと相手に恵まれたような面もあってギリギリで勝てた。使う所がないので札幌記念使おうと登録していたら1週前に調教でやって休養に入ってマイルチャンピオンシップ週に戻って阪神C使ったら4着だった。さすがにもう厳しいようでキタサンブラックが明け4歳なので。その後も故障馬が続出といった具合だった、このところあまり出ていなかったので一気に来た感もあるがエース級をやられたのは痛かった。
この馬も牡馬なのでで種牡馬にできるが父父アイルハヴアナザー、種牡馬入りさせてパラを見たら1000~1400で下限1000m自体50年ぶり、60年ぶりぐらいかも知れないが下限1000mで1200mではなく1400mは初めて出たはず。ただ底力Cで実績B・安定Bなどだったように思う。距離以外あまり覚えていないが種牡馬入りで再確認を。
他にも久しぶりで2歳重賞を勝つ馬が出て函館2歳Sは偶に勝つ馬もいたが小倉2歳SとファンタジーSを勝った馬が出た。阪神ジュベナイルフィリーズも相当手薄な年度でチャンスと思ったがど真ん中に入ったので追い込みにしたら直線全く開かずに終わってから突っ込んで来て4着だった、マイルでも距離にやや不安があるので日和って後ろからやったらアユサンに負けた、逃げたら止まったとは思うし先・差なら馬群でグシャグシャになって2桁着順になったと思われる。この馬もアイルハヴアナザー産駒で期待したいが気性難なのでそれがネック。
牡馬でもSP・ST馬がホープフルSで3番人気、印では1番良かったがこちらは逃げ支持で直線全く行けずに4着。人気はオーソリティやカミノタサハラに譲ってそこらが1-2着だった、この感じでクラシックも進めば牡馬もかなり温くキタサンブラック、コントレイル、サリオス、サートゥルナーリアなどなしが確定の世代なのでまともに走って来れば。あとはドゥラメンテやウインバリアシオン辺りだろうか、スワーヴリチャードがいたような?違う世代だったか。
自家生産馬で付けた産駒の初年度産がデビューして駒晩成よりの割にはソコソコ走るようなのでもっと付ければ良かったが種付け時のコメがイマイチなので2年目以降あまり付けなかった。上記とは違う馬で毎年のごとく年明け3歳から勝てなくなるとは思うが次年度からつけようと思う。どちらもゲーム内表記でいうところのロベルト系でキズナとタイキシャトルが父父となる種牡馬で繁殖もロベルト系(SS系ですが)が多く同系配合になるようなケースも多かったのであまり付けられなかった。どちらもパラはそれほどでもないが底力はA、そもそもパラが凄まじい種牡馬をほぼ出していない皆無といっても良いかも。
白毛一族を切る覚悟だったが庭先でまたホワイトショコラが出たので買った。産駒は手堅く白毛ミッションはクリア済みなのでこれこそ自家生産種牡馬用だろう、しかし明けて11歳が今回初の種付けなのであまり頭数は産めない13歳時出産でこのところ切っているので最大2頭だろう。
通算系では特にないが馬券をまたチョイチョイ買い始めて当たらない上に時間が更に掛かるので止めようとは思う。思うがつい買ってしまう。
次年度は特に勝てないクラシック桜花賞・日本ダービーで数10年単位ぶりのチャンスだろうが相手関係と何より枠順次第だろう、あとは将雅を上手く確保出来れば。
取りあえず今月もまだ回す予定。