◆ランキングデータ
◆重賞勝利種牡馬
安田記念 ダノンキングリーの父ディープインパクトは1位⇒1位
鳴尾記念 ユニコーンライオンの父ノーネイネヴァーは136位⇒91位
1位(1位)ディープインパクト(35億3387万9000円)(111勝)
コマンドライン(新)、ダノンキングリー(G1・安田記念)、トーセングラン(3勝クラス・高山特別)、バルトリ(1勝クラス)、プログノーシス(1勝クラス)で5勝
勝利数110突破
賞金33億・34億・35億円突破
先週はG1安田記念、3勝クラス高山特別、1勝クラス2勝、新馬の5勝。勝利回数110突破。
G1安田記念では8番人気ダノンキングリーが勝利、昨年の天皇賞(秋)12着以来7ヶ月ぶりの出走となったが直線外から上位人気勢を豪快に差し切って、昨年7着だったレースで大きく着順を上げてのG1初制覇。単勝1.5倍の1番人気に推されたグランアレグリアは2着、間隔が詰まったことで本来の位置を取れなかたのか後ろ目からとなるなど苦戦を強いられ、最後は馬群から抜け出すようにして上位へ迫ったが2着と敗れ前走ヴィクトリアマイルからのG1レース連勝や安田記念連覇はならず。14番人気カデナは6着、今週も直線では内を空ける進路取りが目立ち最後はそこに突っ込ませあわやというシーンも作りかけたが掲示板には届かず。6番人気ダノンプレミアムは7着、過去2度出走した安田記念は甚大な不利を受けるなど全く力を出し切れない結果となっていたが今回は昨年のG1香港C以来の年明け初出走で間隔を取ったようだが更に間隔を空けた同一オーナーのダノンキングリーが勝利する結果の着外に。11番人気ギベオンは9着、得意の左回りではあったが相手も強力で現状マイル戦は忙しかっただろうか。
G3鳴尾記念の3番人気サトノソルタスは7着。馬体重は前走から12キロ減で時期的にもこれは絞れたと見るが荒れ馬場の先行決着で全く伸び切れず7着同着まで。
日曜中京メイン3勝クラス高山特別では8番人気トーセングランが勝利。昨年3月中山の2勝クラス館山特別1着以来1年2ヶ月ぶりの出走となったが2番手から抜け出し最後は2着馬をアタマ差で振り切って長期休養を挟む形で特別戦連勝のOP入り。
土曜中京8レース1勝クラスでは単勝1.3倍の1番人気に応えてプログノーシスが勝利。3歳3月にデビューし初戦を勝利して挑んだG3毎日杯は日本ダービー勝ち馬シャフリヤールが1着、同じく日本ダービー4着グレートマジシャンが2着のレコード決着、4着ルペルカーリアも次走G2京都新聞杯2着など超ハイレベルな前走で3着ということからもここは順当に勝利、レースではゲートで大きく後手を踏んだが最内を上がって行き最後は馬場の良いところに持ち出された2着馬に併せるようにして終わってみれば3馬身差の快勝。
日曜東京8レース1勝クラスでは1番人気に応えてバルトリが勝利。19年11月2歳新馬戦以来の2勝目、クラス再編成となった開幕週でもあり条件戦では負担重量で有利な3歳馬の活躍も目立つがここは4歳牝馬が直線早目先頭から2着に3馬身差で押し切り。
土曜東京5レース新馬戦では単勝1.1倍の1番人気に応えコマンドラインが勝利。母コンドコマンドは14年米G1スピナウェイSなど重賞3勝の5勝馬、本馬は3番子で全兄に21年G2マイラーズCなど重賞2着3回の現1勝アルジャンナ。本年関東エリア最初の新馬戦を2着に3馬身差と評判馬が圧倒的人気に応えた。この勝利が本年2歳戦初勝利で産駒デビューの2010年から12世代連続勝利、6頭登録された現1歳の2020年産が最終世代となる。
海外G1英オークスでは日本産の海外調教馬となる産駒スノーフォール(Snowfall)が2着に16馬身差で圧勝、他に英G3ミュージドラSで重賞勝利。
G1安田記念をダノンキングリーが勝利して産駒による連覇達成、グランアレグリアのレース連覇はならなかったが2着でワン・ツー、他にも3勝クラス特別や開幕日にいきなり2歳新馬戦でも勝ち馬が出るなど2場開催5勝と前週の日本ダービー制覇に引き続き絶好調の週間。安田記念のみで約1億8500万獲得し週間では2億5400万ほどの加算で獲得賞金33億円を超えて35億円まで突破。
安田記念をダノンキングリーが勝利
G1日本ダービー シャフリヤール以来の本年重賞15勝、通算263勝
ダノンキングリーは19年G3共同通信杯・G2毎日王冠、20年G2中山記念以来の重賞4勝目
G1レースは6度目の出走で初制覇(G1レース過去最高着順は19年日本ダービー2着)
産駒の安田記念勝利は17年サトノアラジン、20年グランアレグリアから産駒による連覇達成の3勝目
2週連続重賞制覇はG1天皇賞(春)ワールドプレミア、G2京都新聞杯レッドジェネシス、G1ヴィクトリアマイル グランアレグリアの3週連続以来
2着グランアレグリアで重賞ワン・ツーはヴィクトリアマイル1着グランアレグリア・2着ランブリングアレー・3着マジックキャッスル以来
G1制覇は大阪杯レイパパレ、天皇賞(春)ワールドプレミア、ヴィクトリアマイル グランアレグリア、日本ダービー シャフリヤールから2週連続制覇の本年5勝目、通算64勝
2週連続および実施機会2連続G1制覇は20年日本ダービー コントレイル・安田記念グランアレグリア以来
2着グランアレグリアでG1レース産駒ワン・ツーはヴィクトリアマイル1着グランアレグリア・2着ランブリングアレー・3着マジックキャッスル以来
2位(2位)ロードカナロア(19億1896万2000円)(84勝)
アオイツヤヒメ(2勝クラス)、デアリングウーマン(未)、ビクトリアバローズ(未)、メレカリキマカ(未)で4勝
賞金19億円突破
先週は2勝クラス、未勝利3勝の4勝。
G1安田記念の5番人気ケイデンスコールは10着。本年になって復調急で右回りの前走G2マイラーズC1着からで得意の左回りコースでのG1挑戦となったが、調子落ちはないように思えたが連対を外さない強い競馬を続けての年内4走目で上積みもなかっただろうか。競走馬時代の13年に勝利しているが近2年の出走で3・2着だったアーモンドアイに続き本年も父子制覇ならず。
土曜中京最終2勝クラスでは5番人気アオイツヤヒメが逃げ切り。過去2勝の中京ダート1400m戦で今回は女性騎手起用の4キロ減も効いたか好スタートから芝部分でダッシュ良くハナを奪うとそのまま直線に向き後続との差を広げ2着に4馬身差の鮮やかな逃げ切り。
土曜中京1レース牝馬限定未勝利では6番人気ビクトリアバローズが6戦目で勝利。2歳9月中京のデビュー戦は1番人気ながら8着、その後も勝ち上がれず前走は初ダートで最下位16着に敗れてしまったが2度目のダート戦出走で2着に3馬身差の逃げ切りを決めた。
土曜中京3レース未勝利では1番人気に応えてデアリングウーマンが6戦目で勝利。3キロ減でダート未勝利戦3・2着から今回も3キロ減の起用でダート1200m戦を勝ち上がり。半兄に米G1勝ち馬Ecton Park、中央・地方ダート重賞3勝ピットファイター、半姉に06・07年G3府中牝馬S連覇のデアリングハート、近親に昨年の牝馬三冠デアリングタクト。
土曜東京3レース未勝利では5番人気メレカリキマカが5戦目で勝利。2歳12月中山でデビューし年明け後はダート1800mに使われていたが今回はダート1300m戦に距離短縮され3キロ減の効用もあったか中位から差し切って初勝利。
先週は土曜に中京で3勝、日曜に東京で1勝し全てダート戦の4勝。大きな上積みのある週間ではなかったが前回から4500万ほどの加算で獲得賞金19億円突破。
3位(3位)キズナ(13億2122万3000円)(65勝)
レプンカムイ(1勝クラス)で1勝
先週は1勝クラスで1勝。
日曜中京7レースでは1番人気に応えてレプンカムイが勝利。本年1月デビューの3歳馬で新馬戦以来の勝利、古馬とは初対戦となったが2着に5馬身差で逃げ切りの圧勝。
先週は土日6頭ずつの出走ではあったが1頭勝ち馬も出て2着馬も2頭と2場開催で少ない出走頭数の割には悪くない結果といえるだろうか。
4位(4位)ハーツクライ(13億239万4000円)(57勝)
グランソード(障・OP)で1勝
賞金13億円突破
先週は障害OPで1勝
G1安田記念の3番人気サリオスは8着、2歳時にマイルG1勝利もありこの距離にも対応可能と思われ早熟で終わっているとも思えないが2~3歳好調時の状態に戻らないといったところだろうか。9番人気カテドラルは12着、マイル重賞連続連対からの挑戦で3歳時のNHKマイルC3着ではグランアレグリアにも先着していたが大きく敗れる結果に、58キロで厳しい相手関係だったが今回はゲートも合わず流れに乗れなかったか。
日曜中京1レース障害OPでは6番人気グランソードが勝利。前走はG2阪神スプリングジャンプ8頭立て7着と相手が現在の障害戦でトップグループではあったが大敗し今回は平場戦に戻って人気はなかったが障害OPクラスで初勝利。
先週は土曜6頭出走で勝ち馬は出ず1頭が5着に入着したのみ。日曜は障害OPクラスで勝ち馬も出たが平地戦では勝ち馬がなく安田記念出走馬も着外に終わり3位キズナとの差は詰めたが逆転には至らず。
前回からは2500万ほどの加算で獲得賞金13億円を突破した。
5位(5位)ルーラーシップ(12億507万円)(61勝)
先週は未勝利
賞金12億円突破
日本ダービー実施週から連続未勝利週となったが中京で4頭2着馬が出るなど前回から1900万ほどの加算で獲得賞金12億円突破。
6位(6位)キングカメハメハ(10億9105万8000円)(48勝)
ヘライア(2勝クラス・小金井特別)で1勝
先週は2勝クラス小金井特別で1勝。
G1安田記念の12番人気ダイワキャグニーは11着。全8勝が東京というコース巧者、いわば「東京の鬼」といった成績で春シーズンにも強いということだったが該当の勝利もG3エプソムCやOPメイSなどで初出走の安田記念でここまで強い相手では勝負に成らず。騸馬となって安定もして来たようで条件があえばまたどこかで一発が有りそうにも思えるが。
G3鳴尾記念の4番人気クラージュゲリエは7着、前走G2中山記念では9着に敗れたが今回と同じ中京競馬場のG2日経新春杯では3着と好走もあったが展開や馬場に泣いたか7着同着に終わった。6番人気ブラヴァスは9着、前走G1大阪杯8着から相手は下がっていたはずだがこちらも荒れ馬場や展開が向かなかったか中位から全く伸びず着外に。
日曜東京最終レース2勝クラス小金井特別では7番人気ヘライアが勝利。前走1勝クラスからの連勝で特別戦は初勝利となって全3勝は東京ダート1600m戦。
先週土曜は勝ち馬が出ず日曜も東京の最終レースまで勝ち馬は出なかったが、東京最終の2勝クラス特別で勝ち馬が出てここでは1・3・4着と出走3頭が全て入着し未勝利週を免れた。
7位(7位)オルフェーヴル(9億1830万4000円)(46勝)
先週は未勝利
未勝利週で出走頭数も少なく先週は土曜6頭、日曜3頭の週間9頭の出走で2着馬は出ず3着馬は4頭出たが他は全て着外。前回からの賞金加算も1000万円を割り込んだ。
8位(8位)エピファネイア(8億6834万円)(32勝)
クラウンドマジック(新)、シゲルソウサイ(1勝クラス)、ブライトギフト(1勝クラス)、タイセイシリウス(2勝クラス・一宮特別)で4勝
勝利数30突破。
先週は2勝クラス一宮特別、1勝クラス2勝、新馬の4勝。勝利回数30突破。
2勝クラス一宮特別では6番人気タイセイシリウスが勝利。2桁着順続きとなっていたが前走ダート1900m戦からゴール前クビ・クビ差の接戦を3頭の真ん中からしぶとく凌いでの勝利。過去2勝は芝2600m戦だったが中京芝2200mの特別戦を勝ち上がった。
土曜東京8レース1勝クラスでは2番人気ブライトギフトが勝利。2歳11月の新馬戦勝利から2戦目予定だった2月の1勝クラス戦を取消、ソエが出ていたことで休ませて7ヶ月ぶりの出走、1番人気は同じ3歳で前走OP(L)プリンシパルS2着のディオスバリエンテに譲ったが直線でそのディオスバリエンテを差し切ってデビューから2戦2勝となった。
日曜中京8レース1勝クラスでは4番人気シゲルソウサイが勝利。昨年の2歳7月阪神でデビューし新馬戦ではG1皐月賞・日本ダービーでともに3着のG3サウジアラビアロイヤルC勝ち馬でG1朝日杯フューチュリティステークス2着ステラヴェローチェの6着。未勝利勝ちは2歳12月阪神ダート1400m戦でその後もダートで使われ3歳1勝クラスでは着外となっていたが今回は芝に戻し、発走前に蹄鉄を打ち替えるアクシデントもあったが初の古馬相手、距離2000mも本来の適条件だったか2着に3馬身半差の勝利。
土曜中京5レース2歳新馬戦では7番人気クラウンドマジックが勝利。母クラウンドジャックは2歳未勝利戦勝利の1勝、本馬は2番子。祖母ゴールデンジャックは94年G2東西4歳牝馬特別(現・G2フィリーズレビュー・フローラS)で重賞2勝、G1オークス2着。おじに03年G3京都金杯など重賞3勝サイドワインダー、近親に地方ダートG1勝利のスターリングローズ、ミツバ、11年G3武蔵野S勝ち馬ナムラタイタン。19年産現2歳最初の中央新馬戦を勝利、この勝利で産駒デビューの19年から3世代連続勝利。
前週は日本ダービーで断然人気となったエフフォーリアも僅差で2着に敗れるなど、それを含め3週連続未勝利週を継続していたが今週から実施の本年最初の2歳戦で勝ち馬が出て産駒による大連敗をストップ。週間では2勝クラス特別勝ち馬も出て、3歳馬も1勝クラスで2勝など週間4勝し調子も上向いて来ただろうか。まだ1週を終えた段階で上位陣がほぼ横並びの状態ではあるが2歳リーディングではトップに立っっている。
9位(9位)ヘニーヒューズ(8億2272万3000円)(49勝)
ヒロノクイーン(未)、モズダッシュスター(3勝クラス・麦秋S)で2勝
賞金8億円突破
先週は3勝クラス麦秋S、未勝利で2勝。
3勝クラス麦秋Sでは6番人気モズダッシュスターが勝利。昇級初戦の前走は2桁着順に敗れたがここでは中位から良く伸びて差し込んで来た2着馬を同タイムながらクビ差凌いで中央特別戦を初勝利、再転入馬ながらOPクラスまで昇級。
日曜中京4レース未勝利では3番人気ヒロノクイーンが5戦目で勝利。2歳11月阪神でデビューし初戦は2着と好走したがその後勝ち切れなかったが今回は3キロ減も効いたか2着に2馬身半差で初勝利となった。祖母コマーサントは04年加G1E.P.テイラーS勝ち馬でおじに12年G3京成杯のベストディール。
先週は土曜は7頭出走で全て2桁着順の未勝利。日曜は3勝クラス特別で勝ち馬を出すなどダート戦での強さは相変わらずだが先週は16頭出走し12頭が2桁着順と両極端な成績に。前回200万円ほどに迫っていたこともあり2400万ほどの加算。獲得賞金8億円を突破して順位9位をキープ。
10位(10位)ダイワメジャー(39勝)
モダスオペランディ(2勝クラス・弥富特別)で1勝
賞金8億円突破
先週は2勝クラス弥富特別で1勝。
G3鳴尾記念では12番人気ワイプティアーズが5着。人気はなかったが先行決着で荒れたレースを4番手から追走し上手く傾れ込み入着の好走。
土曜東京メインOPアハルテケSでは9番人気アヴァンティストが5着。1月のOP(L)すばるS2着以来2度目のクラス入着。
2勝クラス弥富特別では5番人気モダスオペランディが勝利。2番手から抜け出し2着に2馬身差の勝利、中央特別戦は今回初勝利。本年のG1英ダービー勝ち馬Adayarはいとこの関係。
先週は土曜未勝利で日曜に中京で1勝。G3鳴尾記念やOPアハルテケSではともに5着ながら入着馬を出すなどして前回から2700万ほどの加算で獲得賞金8億円突破。大きく伸ばしてはいないが11位スクリーンヒーローに1億7000万以上の獲得賞金差と前回からリードを僅かに広げ順位10位を堅持。
・11位以下産駒重賞勝利種牡馬
91位(135位)ノーネイネヴァー(66497万円)(2勝)
ユニコーンライオンが鳴尾記念を勝利
産駒延べ8回目の重賞出走で中央重賞初制覇、
これまでの産駒重賞過去最高着順は19年G2神戸新聞杯ユニコーンライオンなど5着3回
(ユニコーンライオンの他にフリードの出走があり、過去2頭が中央重賞に出走)
競走馬時代は13年仏G1モルニ賞など重賞3勝、14年米G1BCターフスプリント2着
産駒の海外調教馬に19年G1ジュライCのTen Sovereignsなど
スキャットダディ経由ストームキャット系種牡馬
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2422勝(5)
3位キングカメハメハ2021勝(1)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝(0)
7位クロフネ1450勝(1)
8位サクラバクシンオー1435勝(0)
9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位ハーツクライ1234勝(1)
13位マンハッタンカフェ1154勝(0)
14位トサミドリ1135勝
15位ステイゴールド1129勝(0)
16位ダンスインザダーク1110勝(0)
17位ダイワメジャー1106勝(1)
18位シンボリクリスエス1070勝(0)
19位ネヴァービート1064勝
20位トニービン1054勝
21位アフリート1040勝
22位ゴールドアリュール1038勝(0)
23位チャイナロック1012勝
アグネスタキオン967勝(0)
ネオユニヴァース916勝(0)
ロードカナロア561勝(4)
ハービンジャー491勝(3)
ルーラーシップ485勝(0)
キンシャサノキセキ423勝(1)
へニューヒューズ342勝(2)
オルフェーヴル332勝(0)
キズナ209勝(1)
エピファネイア134勝(4)
モーリス71勝(3)
ドゥラメンテ61勝(1)
※2021年6月6日現在
◆今週の重賞
●エプソムC(G3 東京芝1800m)
●函館スプリントS(G3 札幌芝1200m)
◆他OP特別
●中京
なし
●東京
なし
●札幌
なし