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中央競馬総合リーディングサイアー(1月24日現在)

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◆ランキングデータ

 

 

◆重賞勝利種牡馬

アメリカジョッキークラブC アリストテレスの父エピファネイアは16位⇒7位

東海S オーヴェルニュの父スマートファルコンは134位⇒20位

 

 

1位(1位)ロードカナロア(3億3302万7000円)(16勝)

クロミナンス(2勝クラス・東雲賞)、メイショウチタン(3勝クラス・豊明S)で2勝

賞金3億円突破

先週は3勝クラス豊明S、2勝クラス東雲賞で2勝。

G2東海Sのダノンスプレンダーは9着。前走OPポルックスS1着から挑んだがキャリア12戦目で初の着外に敗れた。

土曜中京メイン3勝クラス豊明Sでは1番人気に応えてメイショウチタンが勝利。昨年の最終レース3勝クラス2020ファイナルS2着からの勝ち上がりで過去3勝は阪神芝1400mで中京芝1400mでは初勝利と距離はベストだったか。産駒の豊明S勝利は19・20年G3京成杯オータムハンデキャップ連覇のトロワゼトワル以来の2勝目。例年は3回中京の7月に実施されるレース。

2勝クラス東雲賞では単勝1.5倍の1番人気に応えてクロミナンスが勝利。長期休養を挟みながら使われつつ2戦目の未勝利から3連勝で特別戦は初勝利。

3勝クラス、2勝クラス特別勝ち馬が出て前回から3600万ほどの加算で獲得賞金3億円突破。先週は土曜に2勝したが日曜はG2東海Sを含め未勝利で入着自体も少なく本年初めてといっても良い不振日も出たが2位以下から重賞で一気に伸ばして来るということもなく首位は守った。

 

 

2位(2位)ディープインパクト(2億7930万円)(11勝)

ドナアトラエンテ(3勝クラス・初富士S)、マイネルミュトス(1勝クラス)、ルージュアリュール(新)で3勝

勝利数10突破

先週は3勝クラス初富士S、1勝クラス、新馬で3勝。勝利回数10突破。

G2アメリカジョッキークラブCの2番人気サトノフラッグは11着。重馬場のG2弥生賞ディープインパクト記念では中山競馬場の重賞を勝利しているが不良馬場の中でも時計をかなり要すパワー馬場となり、ここまでの悪化には対応できなかったか、内枠も堪えた模様。

土曜中山メイン3勝クラス初富士Sでは1番人気に応えてドナアトラエンテが勝利。過去3勝は新潟・東京で右回りおよび中山競馬場では初勝利。全姉にドナウブルー、ジェンティルドンナの母ドナブリーニという血統。初富士Sは16年ラングレー、17年フェルメッツァ、20年プレシャスブルーから連覇達成の4勝目。16年勝ち馬クルーガーは同年のG2マイラーズCなど重賞2勝で豪州地区の海外重賞でも活躍。

土曜中山最終レース1勝クラスでは4番人気マイネルミュトスが勝利。連敗中も入着率は高かったが19年2月東京の3歳未勝利以来の勝利。母は03年G3フラワーCやOP特別当時のホープフルSなどを勝利し中山で強さを見せたマイネヌーヴェル。

日曜小倉5レース新馬戦では5番人気ルージュアリュールが勝利。昨年最終日阪神の新馬戦には出馬も確定したがフレグモーネで取消となって仕切り直しの一戦を勝ち上がった。半兄ファストアプローチ、全兄2頭は中央勝ち馬、おじに16年香港ヴァーズ、17年宝塚記念で国内外G1レース勝利のサトノクラウン。

3勝クラス特別勝ち馬は出たが、先週唯一の重賞出走馬サトノフラッグが2番人気で2桁着順、中京では土日未勝利など序盤から一気に突き離すというシーズンではなくディープインパクトとしては非常に鈍い出足だが2位にランクしてロードカナロアを射程に入れる状況ではある。

 

 

3位(4位)キズナ(2億1793万3000円)(15勝)

アカイイト(2勝クラス・西尾特別)、スペースフライト(未)、セファーラジエル(未)、マリーナ(未)、ロジーナ(1勝クラス)、ローズオブシャロン(1勝クラス)で6勝

勝利数10突破

賞金2億円突破

先週は2勝クラス西尾特別、1勝クラス2勝、未勝利3勝の6勝。勝利回数10突破。

牝馬限定2勝クラス西尾特別では3番人気アカイイトが勝利。昨年のOP(L)忘れな草賞4着、G2ローズS7着と3歳牝馬G1戦線でもマズマズの走りを見せていた馬で、今回は馬場の悪い内を避け大外から直線一気の差し切り、特別戦は初勝利。

土曜小倉8レース1勝クラスでは5番人気ロジーナが勝利。未勝利で転出し再転入初戦を差し切って中央では今回が初勝利。

日曜小倉3レース1勝クラスでは2番人気ローズオブシャロンが勝利。昇級後は3・4着と入着を重ねての勝ち上がり、全2勝はいずれもダート1000m。

日曜中京2レース未勝利では6番人気スペースフライトが2戦目で勝利。年明け3歳デビューの新馬戦は8着に敗れ中1週で出走し馬体も絞れ2着に3馬身差の逃げ切り。

日曜中京5レース未勝利では1番人気に応えてマリーナが9戦目で勝利。2歳7月阪神のデビュー戦は6着で2戦目以降は全て入着も中々勝ちきれず時間を要したが、不良馬場の中京でゴール前の接戦を制して初勝利。オーナーは横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督。

日曜中京7レース未勝利では1番人気に応えてセファーラジエルが5戦目で勝利。初戦は2歳7月の阪神でG1ホープフルSで3着となったヨーホーレイクの2着などこれまで2着3回と安定していたが年明け初戦となった今回2着馬にクビ差という接戦をものにした。半兄にダートスプリント戦線で活躍した種牡馬としても多くの活躍馬を送り出したサウスヴィグラス。

重賞出走馬のない週間で土曜は小倉の1勝に終わったが日曜は中京に4頭出走で3勝、小倉でも2勝、中山こそ土日未勝利だったが週間6勝で勝利回数では同部門首位のロードカナロアに1差の2位。前回から5800万加算で獲得賞金2億円突破。開始間もない時期で接戦の状態とはいえ近年のトップ3に割って入り上位進出。

 

 

4位(5位)オルフェーヴル(2億1201万円)(10勝)

シンゼンブースター(1勝クラス)、ソーヴァリアント(未)、メイショウコジョウ(1勝クラス)、メロディーレーン(2勝クラス・海の中道特別)で4勝

勝利数10到達

賞金2億円突破

先週は2勝クラス海の中道特別、1勝クラス2勝、未勝利の4勝。勝利回数10到達。

G2アメリカジョッキークラブCの8番人気タガノディアマンテは9着。前走G2ステイヤーズSは逃げて2着したが今回は後方から追い上げるもここまで。

2勝クラス海の中道特別では3番人気メロディーレーンが勝利。19年G1菊花賞など重賞入着はあったが特別戦は初勝利となって今回は馬体重346キロでの出走。

土曜中京7レース1勝クラスでは3番人気シンゼンブースターが勝利。18年11月京都の2歳新馬戦以来となる勝利は鮮やかな追い込みを決めたもの。騸馬となってからは初勝利。

土曜中京8レース1勝クラスでは4番人気メイショウコジョウが勝利。未勝利勝ちは京都ダート1900m戦で今回は中京ダート1900m戦の勝利。

日曜中山5レース未勝利では1番人気に応えてソーヴァリアントが4戦目で勝利。2戦目の未勝利戦では1位入線したが着順確定後の失格処分に、そこから前走2着を挟み改めて今回の勝ち上がり、勝ち時計は中山芝2200mで非常に時計の掛かるタフなレース。

前回重賞勝ち馬が出て一気に躍進し産駒による2週連続重賞制覇はならなかったが4勝加算で10勝到達と好調を持続し前回から7100万ほどの加算で獲得賞金2億円突破で昨年の年間順位と同じく4位に浮上。最序盤こそ出遅れたが上位で推移するペースには完全に乗って来ただろう。通算勝利回数300まであと4。

 

週中のTCK女王盃ではマルシュロレーヌがG1JBCレディスクラシック3着から勝利。20年G2レディスプレリュード以来の重賞2勝目。

 

 

5位(3位)ハーツクライ(2億701万円)(8勝)

先週は未勝利

賞金2億円突破

2歳OP(L)若駒Sでは6番人気タイセイドリームが4着。7頭立て6番人気ということからは良く走っているが新馬戦1着からのキャリア2戦目でタフな馬場と自己条件で巻き返して来る余地はあるだろう。

2歳リステッドレースで入着馬は出たが未勝利週。前回は重賞勝ち馬も出たが重賞出走馬のない週間で3着内に入った馬もなし。日曜は特に出走数も少なく中山・中京は1頭ずつ、小倉は2頭の4頭出走で全て着外、小倉は土曜も6頭出走で全て着外に、週間では700万ほどの加算と1000万円を割り込んだが前回700万円ほどに迫っていた獲得賞金2億円はなんとか突破。キズナ・オルフェーヴルに交わされ僅差の状況だが順位は5位まで後退した

 

 

6位(6位)ルーラーシップ(1億8578万2000円)(12勝)

エイシンクリック(障・未)、ベスビアナイト(1勝クラス)、ミモザゴール(1勝クラス)、ロバートソンキー(1勝クラス)で4勝

勝利数10突破

先週は1勝クラス3勝、障害未勝利の4勝。勝利回数10突破。

G2東海Sでは9番人気ムイトオブリガードが13着。馬場や展開なども合わなかったのだろうが休み明けに強いとはいえ久しぶりのダート戦でもあり順調に使われれば次走以降の芝でということになるだろうか。

土曜小倉7レース1勝クラスでは7番人気ミモザゴールが勝利。国内外重賞制覇の母ハナズゴールは強烈な切れ味を身上としたが2着に4馬身差の逃げ切り。

土曜小倉7レース1勝クラスでは3番人気ベスビアナイトが勝利。昨年10月新潟の1勝クラス岩船特別4着以来の出走、これまで入着は多かったが今回初勝利という4歳騸馬。

日曜中京最終レース1勝クラスでは単勝1.6倍の1番人気に応えてロバートソンキーが勝利。今回と同じ中京芝2200mの20年G2神戸新聞杯14番人気3着で優先出走権を得たG1菊花賞でも6着と好走しており、それ以来のレースは荒れた内を避け馬場の真ん中から2着馬をクビ差ながら抑えての勝利。2着馬との着差は僅かでもこのクラスでは力が違うところを見せつけた。

土曜小倉4レース障害未勝利では1番人気に応えてエイシンクリックが勝利。平地戦では500万勝利の2勝。母エイシンサンサンは94年G3小倉3歳S勝ち馬で22歳時出産の14番子がエイシンクリック。産駒の障害戦本年初勝利で産駒デビュー3年目の18年から4年連続勝利。

先週は土曜小倉で3勝、日曜は中京最終レースで勝利と中山では勝ち馬が出ず重賞出走馬はダートを試しに使ったようなムイトオブリガード1頭で大きく伸ばして来なかったが4勝加算と本年ここまでは極端に不振な週間もなくコンスタントに勝ち馬を送り出している印象。

 

 

7位(16位)エピファネイア(1億4976万8000円)(6勝)

アリストテレス(G2・アメリカジョッキークラブC)、カレンレベンティス(新)、ジャスティンカフェ(新)、ハギノロマネスク(未)、ランスオブアース(未)で5勝

賞金1億円突破

先週はG2アメリカジョッキークラブC、新馬2勝、未勝利2勝の4勝。

G2アメリカジョッキークラブCでは1番人気に応えてアリストテレスが勝利。20年G1菊花賞2着以来のレースで他に3歳リステッドレースで2着2回など勝ち味に遅い印象もあったが三冠馬に迫った実力はやはり本物、パワーを要す不良馬場を外から捲って重賞初制覇。

日曜中京6レース新馬戦では2番人気ジャスティンカフェが勝利。人気はサラキアやサリオスなどの下となるエスコーラ(4着)に譲ったがパワーを要す不良馬場を直線馬場の真ん中から押し切った。

日曜中山6レース新馬戦では3番人気カレンレベンティスが勝利。おじにスクリーンヒーローなどの3代母ダイナアクトレスのモデルスポート一族、2019年セレクトセール4860万円取引馬。

土曜小倉1レース牝馬限定未勝利では2番人気ランスオブアースが5戦目で勝利。初ダートの前走2着となって3キロ減騎手の継続騎乗で2着に2馬身半差をつける初勝利。

土曜中京6レース未勝利では7番人気ハギノロマネスクが4戦目で勝利。大外12番枠からハナを取り切って荒れ馬場を逃げ切り。半兄に昨年7月の3歳未勝利からダート戦で3連勝したハギノリュクス。

昨年は牝馬三冠デアリングタクトの活躍を中心に産駒デビュー2年目でトップ10入りも、本年序盤は苦しみ3歳重賞で入着馬などはあったが1勝という状況でトップ10内にも入って来なかったがG1アメリカジョッキークラブCをアリストテレスが勝利新馬・未勝利でも4頭が新たに勝ち上がるなど、重・不良馬場でのレースが多い週間に好成績で不良馬場の菊花賞を圧勝した強さが産駒にも伝わっているといえるだろうか。前回から9400万ほどの加算で獲得賞金1億円突破し一気にトップ10入りを果たした。

 

アリストテレスがアメリカジョッキークラブCを勝利

本年重賞初制覇で産駒デビュー2年目の20年から2年連続重賞制覇

アリストテレスは2度目の重賞出走で重賞初制覇(20年G1菊花賞2着)

産駒の重賞制覇は20年G1秋華賞デアリングタクト以来

アメリカジョッキークラブCには本年から初年度産駒が出走可能で初制覇

産駒の重賞勝利は昨年の牝馬三冠デアリングタクト以来2頭目で牡馬による重賞制覇、G1レース以外の重賞制覇などは初めて

 

 

8位(7位)ヘニーヒューズ(1億2350万6000円)(10勝)

ハイオプターレ(新)、フロムディスタンス(未)で2勝

勝利数10到達

先週は新馬、未勝利の2勝。勝利回数10到達。

土曜中山4レース新馬戦では1番人気に応えてハイオプターレが勝利。おばに02年G1阪神ジュベナイルフィリーズのピースオブワールド、2018年セレクトセール2160万円取引馬。

土曜中山3レース未勝利では1番人気に応えてフロムディスタンスが2戦目で勝利。2歳11月東京の新馬戦では勝ち馬から離されたが3着。今回は3着まで同タイムとなったゴール前の接戦を制した、前走からは8キロ増で554キロという大型馬。半兄に翌日のG2アメリカジョッキークラブCにも出走した昨年のG2日経新春杯勝ち馬モズベッロ。

先週は土曜中山で3・4レースと立て続けに勝ち馬を出したが他に勝利なし、日曜は5頭出走で入着なし。得意のダート戦では重賞実施週でもあったが出走馬もなく古馬の勝利もないという、ある意味ヘニーヒューズらしい週間に。

 

 

9位(8位)エイシンフラッシュ(1億868万5000円)(6勝)

ビップウインク(2勝クラス・賢島特別)で1勝

賞金1億円突破

2勝クラス賢島特別では2番人気ビップウインクが勝利。クラス連続2着から2着馬を半馬身抑えての押し切り、過去2勝は芝1200m戦で芝1400m戦および特別戦は初勝利。

2勝クラス特別勝ち馬を出すなどして前回から1900万ほどの加算で獲得賞金1億円突破。順位は1つ下がったが開幕週からトップ10内をキープ。

 

 

10位(15位)キンシャサノキセキ(9904万4000円)(4勝)

ダイシンクローバー(障・未)、ナイトブリーズ(2勝クラス)で2勝

日曜中山8レース2勝クラスでは3番人気ナイトブリーズが勝利。3歳7月のデビューで2戦目の未勝利から3連勝、今回は4ヶ月ぶりの出走となったが2着馬をクビ差で振り切る好時計の勝利。

日曜小倉4レース障害未勝利では単勝1.6倍の1番人気に応えてダイシンクローバーが勝利。入障7戦目の勝利で障害未勝利3連続2着からの勝ち上がり、平地競馬では2勝の通算3勝目。

土曜は未勝利に終わったが日曜に中山と小倉で勝ち馬が出て中山では3勝クラスアレキサンドライトS2着馬、小倉では1勝クラス秋吉台特別2着馬なども出て前回の15位からトップ10入り。一気に順位を上げたが前回10位から16位エピファネイアまで2000万円差に収まっていたような状況で、重賞勝ち馬を出したエピファネイアとキンシャサノキセキが今回新たにトップ10入り。昨年は最終週に逆転を許し11位に終わったキンシャサノキセキも調子を上げて来た。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬

20位(134位)スマートファルコン(6832万7000円)(1勝)

オーヴェルニュが東海Sを勝利

中央重賞初制覇

オーヴェルニュは重賞初出走・初制覇(20年ベテルギウスSなどリステッドレース2勝)

産駒の重賞過去最高着順は20年G3東京ジャンプSマンノグランプリ3着、平地重賞では20年G3アンタレスSリワードアンヴァル4着

競走馬時代は10・11年JBCクラシック、10・11年東京大賞典、11年帝王賞、12年川崎記念でG1レース6勝、ダート重賞通算19勝

ゴールドアリュール経由サンデーサイレンス系種牡馬

 

・他11位以下有力馬など

前回10位キングカメハメハは1頭勝ち馬が出てG2東海Sでは入着馬も出たが11位に後退。

前回9位モーリスは1頭勝ち馬を出したが12位に後退。

今回トップ10陥落となった2頭も獲得賞金9000万円台には到達しており10位キンシャサノキセキとは1000万円差がない混戦の状況は続いている。

 

昨年7位ダイワメジャーは先週も未勝利と上がって来ないが7500万円獲得で15位と1週で逆転トップ10入りも可能な位置には付けている。

 

クロフネが先週1勝で通算1435勝としてサクラバクシンオーと並び歴代勝利数7位タイに。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2322勝(3)
3位キングカメハメハ1973勝(1)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1435勝(0)
7位クロフネ1435勝(1)
9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位ハーツクライ1185勝(0)
13位マンハッタンカフェ1149勝(0)
14位トサミドリ1135勝
15位ステイゴールド1125勝(1)
16位ダンスインザダーク1110勝(0)
17位シンボリクリスエス1069勝(0)
17位ダイワメジャー1069勝(0)

19位ネヴァービート1064勝

20位トニービン1054勝
21位アフリート1040勝
22位ゴールドアリュール1021勝(0)
23位チャイナロック1012勝

アグネスタキオン967勝(0)
ネオユニヴァース911勝(0)
ロードカナロア493勝(2)

ハービンジャー477勝(0)
ルーラーシップ441勝(4)
キンシャサノキセキ403勝(2)

へニューヒューズ303勝(2)
オルフェーヴル296勝(4)
キズナ159勝(6)
エピファネイア108勝(5)
※2021年1月24日現在

 

 

◆今週の重賞

●シルクロードS(G3 中京芝1200m)

●根岸S(G3 ダート1400m)

 

◆他OP特別

●中京

●東京

白富士S(L・芝2000m)

クロッカスS(L・芝1400m)

●小倉

牛若丸ジャンプS(芝3390m)


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