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中央競馬総合リーディングサイアー(6月14日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12604366309.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

エプソムC ダイワキャグニーの父キングカメハメハは6位⇒6位

マーメイドS サマーセントの父ハービンジャーは13位⇒12位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(38億679万8000円)(126勝)

アウサンガテ(未)、サトノフウジン(2勝クラス・芦ノ湖特別)、シークレトアイズ(1勝クラス・駒ヶ岳特別)、ダイアナブライト(2勝クラス)、ダノンテイオー(3勝クラス・灘S)レースガーデン(1勝クラス・遊楽部特別)、ロニセラ(未)で7勝

勝利数120突破

賞金37億・38億円突破

先週は3勝クラス灘S、2勝クラス芦ノ湖特別、駒ヶ岳特別・遊楽部特別で1勝クラス2勝、未勝利2勝の7勝。勝利回数120突破。

G3エプソムCでは18年勝ち馬で1番人気のサトノアーサーは6着。道悪自体はこなすが今回の不良馬場は合わなかったか。15番人気サトノガーネットは9着。前走G1ヴィクトリアマイル11着から着順は上げたが昨年のG3中日新聞杯勝利後は苦戦が続く。11番人気ギベオンは11着。10番人気で昨年2着サラキアは13着と本年は好走ならず。

G3マーメイドSでは2番人気センテュリオが2着。重賞未勝利馬だが昨年のマーメイドSも4着でG1エリザベス女王杯も4着と今回のメンバーでは格上と言っても良い存在だったが勝ち馬と5キロの負担重量差で力の要る馬場を良く追い上げたが3/4馬身届かず。12番人気サトノワルキューレは10着。18年G3フローラS勝ち馬だがその後は未勝利で入着も出来ないレースが続いている。16番人気パルクデラモールは15着、3勝クラス特別でも苦戦中の格上挑戦で後方ままといった結果に終わった。3頭の出走で連対馬こそ1頭出したが他の2頭は2桁着順に。

3勝クラス灘Sでは3番人気ダノンテイオーが勝利。出走すれば人気したと思われるアヴァンセの除外もあったがクラス2戦目で阪神ダート2000mは初出走のダノンテイオーが接戦を制してOP入り。ダート1900m戦や2100m戦の勝利はあるがダート2000m戦の産駒勝利は今回が初めて。

2勝クラス芦ノ湖特別では2番人気の3歳牡馬サトノフウジンが勝利。前走はOP(L)プリンシパルSで1番人気5着と敗れたが自己条件に回って古馬混合戦での勝利。これまでの3勝は全て東京競馬場で挙げているがこれまで他場での出走なし。芦ノ湖特別勝利は17年ソールインパクト(芝2400m実施)以来2勝目、18・19年は実施なしのレースで実施機会連覇の産駒2勝目となる。

土曜阪神最終レース牝馬限定2勝クラスでは3番人気ダイアナブライトが勝利。3歳牝馬が上位人気となっていたがここは年長の4歳牝馬ダイアナブライトが勝って通算3勝目。

1勝クラス駒ヶ岳特別では4番人気シークレットアイズが勝利。未勝利の4歳馬で1勝クラス特別に出走しての初勝利。この勝利で藤沢和調教師は通算1500勝達成。

土曜函館最終レース牝馬限定1勝クラス遊楽部特別では4番人気レースガーデンが勝利。前走19年8月の札幌以来10ヶ月ぶりも早目先頭から押し切っての特別戦勝利。初勝利も札幌の2歳新馬戦で夏競馬や洋芝に強いタイプか。

土曜阪神6レースでは1番人気に応えてアウサンガテが3戦目で勝利。3歳3月のデビューから阪神マイルで使われ2戦とも1番人気2着から、大きく離して逃げた2着馬を捉えて阪神芝1800mで順当に勝ち上がり、母アゼリというおなじみの血統。

日曜阪神3レース牝馬限定未勝利では3番人気ロニセラが6戦目で勝利。母はダート交流重賞8勝のラヴェリータ。

昨年連対馬を出したG3エプソムCでは出走4頭が着外に終わるなど重賞未勝利の週間でG1日本ダービー・G1安田記念からの連続週重賞勝利もストップ。それでもG3マーメイドS2着馬に加え特別戦でも多くの勝ち馬を出すなどして前回から1億700万ほど加算し100万円ほどに迫っていた獲得賞金37億円を突破し38億円も突破。先週からスタートした函館開催でも特別戦勝ち馬を出し、2位との差を20億円以上に広げるなど安定した強さを見せている。

 

 

2位(2位)ロードカナロア(17億8721万5000円)(74勝)

先週は未勝利

土曜阪神メインOP天保山Sでは1番人気レッドルゼルが2着。前走OP(L)コーラルSから連勝とはならず結果的に人気も下回ったが2着を確保して条件戦から6連続連対と安定。

OP特別連対馬は出たが土曜の入着はその1頭。日曜は入着馬が複数出ているが連対なし、順位2位は変わらないが重賞出走馬もなく不振の週間として良いだろう。

 

 

3位(3位)ハーツクライ(14億3532万6000円)(67勝)

先週は未勝利

G3エプソムの16番人気ゴーフォザサミットは8着。人気よりも着順を上げてはいるが連敗が中々止まらない。7番人気シャドウディーヴァ16着。14番人気インビジブルレイズ17着と出走3頭全て着外。

G3マーメイドSの11番人気リンディーホップは12着。格上挑戦で2度目の重賞出走となったが2桁着順に敗れた。もう1頭出走のオスカールビーは最下位16着。前走2勝クラス勝利からのこちらも格上挑戦で2度目の重賞出走となったが得意の先行策も取れずに大敗。人気薄2頭の出走ではあったが結果も厳しいものに終わった。

先週は東西の重賞に複数出走馬もあったがいずれも人気薄で順当に着外と敗れ、土曜11頭・日曜20頭の31頭出走と出走頭数自体は多く2着も4回あったが同じく未勝利週のロードカナロアとの差を極僅かに詰めた程度で6月半ばの時点で3億5000万以上の差とチャンスの週間にこれでは逆転も難しいだろう。

 

 

4位(4位)オルフェーヴル(12億3113万9000円)(52勝)

レッドラルジュ(未)で1勝

先週は未勝利で1勝。

G3エプソムCの4番人気アンドラステは4着。今回でまだキャリア7戦目という4歳牝馬で3着内を外していないという成績で2着とも同タイムという接戦の上位争いだったが初めて3着内を外した。同日の牝馬限定G3マーメイドSではなくこちらを選択した甲斐もあったとなるだろうか。

G3マーメイドSのマルシュロレーヌは6着。13番人気の出走で人気よりも大きく着順を上げたが同じ負担重量50キロの勝ち馬とほば並んでいた道中の位置取りを考えるともう少し走っても良かっただろうか惜しくも入着ならず。8番人気の昨年勝ち馬サラスは14着で連覇及び産駒による連覇もならず。

土曜東京7レース牝馬限定未勝利では1番人気に応えてレッドラルジュが勝利。連続2着から不良馬場をものともせず2着に2馬身半差で初勝利。半兄に12年G2大阪杯のショウナンマイティ、18年G2青葉賞のゴーフォザサミットというG2重賞勝ち馬。

先週は1頭勝ち馬が出たのものの土曜東京の未勝利勝ち馬のみ。日曜はG3エプソムCで入着馬は出たが勝ち馬なしと、出走頭数30頭の週間としては物足りない結果に。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(11億153万4000円)(69勝)

オールイズウェル(1勝クラス)、サトノスライヴ(未)、ザメイダン(障・未)、タッカーメイヴィス(未)、ニホンピログルーヴ(未)で5勝

賞金11億円突破

先週は1勝クラス、未勝利3勝、障害未勝利の5勝。

日曜阪神8レース1勝クラスでは3番人気オールイズウェルが勝利。昨年G3毎日杯6着、G2京都新聞杯3番人気6着と重賞では勝ち切れなかったがそれなりに走ってはいた馬で1勝クラス勝利に多少手間取ったが、18年10月京都の2歳未勝利戦以来の通算2勝目。

土曜阪神1レース未勝利では3番人気サトノスライヴが8戦目で勝利。前走3着から新人騎手の3キロ減も利して勝ち上がり。

土曜東京1レース障害未勝利では1番人気に応えてザメイダンが勝利。前走新潟の障害未勝利2着から入障5戦目、平地競馬を通じても初勝利となった。本年障害戦産駒3勝目。

土曜阪神2レースでは2番人気ニホンピログルーヴが7戦目で勝利。デビュー戦は芝で大敗したがダート戦に使われてからは安定し今回勝利となったダート1200m戦が現状は向く模様。

土曜東京2レース牝馬限定未勝利では1番人気に応えてタッカーメイヴィスが勝利。3歳3月デビューの芝レースでは大敗したが初ダートの前走3着好走から引き続き限定戦での勝ち上がり。土曜3場2レースの6レース実施時点でルーラーシップ産駒が4頭の出走で4勝と今週の序盤絶好調。

先週は土曜序盤に絶好調で一気に勝利回数を重ねたがその後はさほど伸びず日曜に1勝クラスで1勝の加算に終わった。勝利回数自体は5勝と多いが全て平場戦で未勝利戦が中心と相変わらず勝ちあぐねていた3歳勢を中心に勝利というものが目立ち重賞出走馬もなかったが出走頭数も多く前回から5900万ほど加算し獲得賞金11億円突破。4位オルフェーヴルも停滞気味でその差を詰めて来ただけにビッグレースでの上位入着もほしく、ルーラーシップ・オルフェーヴル共に登録馬が見られる宝塚記念の結果が年間順位に大きく影響を及ぼす可能性も。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(10億1170万2000円)(44勝)

ダイワキャグニー(G3・エプソムC)、ヒートオンビート(1勝クラス・甲武特別)、ヘライア(未)、ホウオウセレシオン(未)で4勝

賞金10億円突破

先週はG3エプソムC、1勝クラス甲武特別、未勝利2勝の4勝。

G3エプソムCでは9番人気ダイワキャグニーが勝利。今回の勝利で8勝目となって8勝全てを東京競馬場で記録しOP特別でも5勝しているコース巧者が18年に1番人気14着と大敗したレースで待望の重賞制覇。昨年の勝ち馬で3番人気のレイエンダは10着。その昨年は稍重馬場で勝利していたが今年は不良馬場まで悪化し13頭立ての6枠9番から18頭立ての8枠17番と条件も昨年から厳しくなり同一重賞連覇はならず。

1勝クラス甲武特別では1番人気応えてヒートオンビートが勝利。前走京都の芝2400m未勝利勝ちから今回は阪神芝2400mの特別戦を力の要る馬場の馬場の真ん中から抜け出し2着に5馬身差で連勝。母は11年G1桜花賞など重賞2勝のマルセリーナ、半兄に19年G3京成杯で重賞勝利の現2勝ラストドラフト。

甲武特別は翌日実施の17年G3マーメイドSなど重賞2勝、15年G1秋華賞3着マキシムドパリ以来の産駒2勝目。

日曜東京1レース牝馬限定未勝利では7番人気ヘライアが2戦目で勝利。3歳3月中山のデビュー戦は芝でデビューし後方から伸びなかったがダートに変わって強烈な決め手を発揮して鮮やかな差し切り勝ち。

日曜東京3レースでは2番人気ホウオウセレシオンが2戦目で勝利。先月新潟でデビューし7着からの初勝利。母ミスセレンディピティは亜・米G1レース勝ち馬で本馬は18年セレクトセール2億5920万円取引馬(18年1歳セレクトセール購買価格2位)。

先週は日曜東京が特に好調でG3エプソムCなどを3勝、土曜阪神でも2勝クラス特別勝ち馬を出すなどして前回から7500万ほど加算し獲得賞金10億円突破。かつての強さは見られないが先週もG3重賞を制覇するなどで上半期の時点で獲得賞金10億円クリアでトップ10内確保といったレベルは全く問題ないだろう。

 

ダイワキャグニーがエプソムCを勝利

G3ダービー卿チャレンジトロフィー クルーガー以来の本年重賞3勝、通算119勝

ダイワキャグニーは13度目の重賞出走で重賞初制覇(19年OP(L)オクトーバーSなどOP特別5勝)

エプソムCは19年レイエンダから産駒による連覇達成の2勝目

 

 

7位(7位)ダイワメジャー(9億6258万6000円)(39勝)

ファルーク(未)、ボマライン(未)で2勝

先週は未勝利で2勝

土曜函館3レース未勝利では1番人気に応えてファルークが勝利。ここ2走は12着と2桁着順続きとなったが京都・阪神で過去成績からローカルでは3着内を外すことがなく函館に回って2着に1馬身1/4差を付けての初勝利。

日曜函館6レース未勝利では2番人気ボマラインが13戦目で勝利。初勝利にキャリアを要してしまったが1走置きに好走と凡走を繰り返しているようなタイプで今回は走る番だったか?昨年の2歳6月に函館でデビューしておよそ1年後に当地で初勝利。

先週は函館の未勝利で土・日1勝ずつの2勝。勝ち馬がコンスタントに出だしてはいるが6位キングカメハメハが重賞制覇など好調週で離され気味に。

 

 

8位(8位)ステイゴールド(7億9939万1000円)(21勝)

先週は未勝利

G3エプソムCでは5番人気ソーグリッタリングが2着。昨年は1番人気3着で着順を上げ最内枠から不良馬場も苦にせず追い上げたが2着、ハナ差の争いとなった2着争いをよく制したというところか。本年も勝利はならなかったが18年12月のOPリゲルSからOP特別・重賞で10連続入着。12番人気マイネルファンロンは12着。

G3マーメイドSの6番人気リープフラウミルヒは11着。前走G3福島牝馬Sは13番人気2着と激走を見せたが牝馬限定G3重賞連続好走ならず。

先週は相変わらず出走頭数が少なく土曜は東京メインの3勝クラスジューンSに2頭がしゅっそうしただけで1頭が5着入着。日曜は重賞2着馬もなども出て獲得賞金8億円には僅かに届かなかったが順位を争う下位種牡馬も大きくは伸ばせず、未勝利週ながら勝ち馬の出た9位キンシャサノキセキ・10位キズナとの差を広げた上で前回と変わらず8位をキープ。

 

 

9位(9位)キンシャサノキセキ(7億7219万円)(36勝)

ダッチマン(未)で1勝

先週は未勝利で1勝。

土曜函館2レース未勝利では2番人気ダッチマンが15戦目で勝利。2戦目から騸馬として出走し好走は多いものの中々勝ち切れなかったがここで待望の初勝利。

先週は土曜阪神メインのOP天保山Sでルッジェーロの除外などもあり未勝利1勝の週間ではあったが前回と変わらず順位9位を守った。

 

 

10位(10位)キズナ(7億5075万1000円)(48勝)

スキルショット(未)、フラーズダルム(新)で2勝

先週は新馬、未勝利で2勝。

日曜阪神5レース新馬戦では4番人気フラーズダルムが勝利。先週も阪神マイルの新馬戦はキズナ産駒が勝利しており、同コース・距離で2週続けて勝ち馬を出し早くも世代2頭目の勝ち馬を送り出した。新種牡馬首位を獲得した昨年に続き本年も2歳戦は序盤から好調で同部門では先週に引き続きトップ。

土曜東京6レース未勝利では6番人気スキルショットが10戦目で勝利。2歳6月デビューの新馬戦ではOP(L)アイビーSを勝利してG1ホープフルSでも3着したワ-ケアが勝ったレースで最下位になるなど芝では今一つだったが不良馬場の初ダートで2着に2馬身半差の初勝利。ダート2100m戦での産駒勝利は2頭目の出走で今回が初めて。

先週も2歳戦で勝ち馬が出るなど2勝を加算したが、出走自体が殆ど3歳未勝利戦で大幅な賞金加算とは行かず。

11位ゴールドアリュールは3週ぶりに勝ち馬を出し通算勝利回数1000まであと1としたが出走頭数が少なく先週函館では土曜に1頭出走したのみ。勝ち馬の出た東京は土日3頭で週間10頭の出走といった状況で10位キズナとは800万円ほどの差ではあるが、これではさすがに再逆転トップ10入りは厳しいか。

 

・11位以下産駒重賞勝利種牡馬など

12位(13位)ハービンジャー(6億8065万円)(27勝)

サマーセント(G3・マーメイドS)

先週はG3マーメイドSで1勝。

G3マーメイドSで7番人気サマーセントが勝利。1番人気エアジーンは敗れたものの5着と4頭の出走で勝ち馬を含め2頭入着。2勝クラス特別でも2着馬などは出てエピファネイアを上回り前回の13位から12位までは戻したが、獲得賞金7億円を超えてこない状況でボーダー近辺種牡馬もさほど伸びない週間で差を詰めては来たがその差が大きく逆転は依然として厳しい状況。産駒登録のある宝塚記念でブラストワンピースとペルシアンナイトがワン・ツーでもしないと年間での逆転トップ10入りは絶望的で少なくとも1着賞金はほしいところ。どちらもG1勝ち馬でその一発がないということもないのだろうが他有力馬との兼ね合いからも現状では考え難い。

 

サマーセントがマーメイドSを勝利

G2アメリカジョッキークラブCブラストワンピース以来の本年重賞2勝、通算27勝

サマーセントは重賞初出走で初制覇

産駒のマーメイドS制覇は初めて

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2173勝(7)

3位キングカメハメハ1912勝(0)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位クロフネ1409勝(1)

9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝

12位マンハッタンカフェ1141勝(0)
13位トサミドリ1135勝

14位ステイゴールド1116勝(0)

15位ダンスインザダーク1108勝(0)

15位ハーツクライ1108勝(0)

17位ネヴァービート1064勝

18位シンボリクリスエス1059勝(0)

19位トニービン1054勝

20位アフリート1040勝

21位ダイワメジャー1016勝(2)

22位チャイナロック1012勝

 

ゴールドアリュール999勝(1)

アグネスタキオン967勝(0)

ネオユニヴァース901勝(0)

ハービンジャー452勝(1)

ロードカナロア381勝(0)

ルーラーシップ376勝(5)

キンシャサノキセキ372勝(1)

オルフェーヴル232勝(1)

キズナ79勝(2)

エピファネイア52勝(0)

※2020年6月14日現在

 

 

◆今週の重賞

●函館スプリントS(函館 芝1200m)

●ユニコーンS(G3 東京ダート1600m)

 

◆他OP特別

●阪神

米子S(L・芝1600m)※本年よりサマーマイルシリーズの対象レース

三宮S(ダート1800m)

●東京

なし

●函館

なし


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