◆ランキングデータ
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◆重賞勝利種牡馬
フェブラリーステークス モズアスコットの父フランケルは39位⇒13位
ダイヤモンドS ミライヘノツバサの父ドリームジャーニーは41位⇒28位
小倉大賞典 カデナの父ディープインパクトは1位⇒1位
京都牝馬S サウンドキアラの父ディープインパクトは1位⇒1位
1位(1位)ディープインパクト(11億1960万円)(51勝)
カデナ(G3・小倉大賞典)、サウンドキアラ(G3・京都牝馬S)、サトノフウジン(1勝クラス・フリージア賞)、ダイアナブライト(1勝クラス)、ミッキースピリット(1勝クラス)、ムーンショット(未)で6勝
勝利数50突破
賞金10億・11億円突破
先週はG3小倉大賞典、G3京都牝馬S、フリージア賞など1勝クラス3勝、未勝利の6勝。勝利回数50突破。
ダイヤモンドSでは3番人気メイショウテンゲンが2着。直線勝ち馬との叩き合いになったがハナ差競り負けた。もう1頭出走のポポカテペトルは11着。
小倉大賞典では4番人気カデナが勝利。G1出走などもあり近2走は2桁着順と敗れていたがローカル重賞で一気に巻き返した。10番人気ドゥオーモは2着、2勝クラス玄海特別勝利から格上挑戦の連闘使いとなったが負担重量52キロも奏功したか勢いそのまま重賞初出走で連対を果たした。2番人気ジナンボーは3着。前走G1ジャパンカップから20キロ増での出走だったが差し決着を先行して粘り込み。小倉大賞典は産駒3頭の出走で1着~3着までを占めた。
京都牝馬Sでは1番人気に応えてサウンドキアラが勝利。1400m戦は新馬戦以来の勝利となったが得意の京都で6勝目と全ての勝利を挙げ前走G3京都金杯から重賞連勝。ディメンシオン6着、アルーシャは最下位17着と勝ち馬以外は入着ならず。
3歳1勝クラスフリージア賞では2番人気サトノフウジンが勝利。前走1勝クラスセントポーリア賞では1番人気9着と敗れたが使われて変わったか前走は流れが向かなかったかクラス2戦目でキッチリと勝ち上がった。フリージア賞は18年G3中日新聞杯勝ち馬で同年G1NHKマイルカップ2着ギベオン以来の産駒2勝目でギベオンは本馬の全兄できょうだい同一特別戦勝利。
日曜小倉5レース牝馬限定1勝クラスでは1番人気に応えてダイアナブライトが勝利。前走初ダートで2着し今回は2着に3馬身半差を付け勝ち上がった。
日曜小倉6レース1勝クラスでは1番人気に応えてミッキースピリットが勝利。18年12月の阪神2歳未勝利以来の2勝目。
土曜小倉5レース未勝利では3番人気ムーンショットが3戦目で勝利。札幌の2歳新馬戦では1番人気に推されたほどで、その後休養に入り小倉の叩き2戦目で勝ち上がり。この勝利で産駒通算2100勝達成。
産駒初出走から9年8ヶ月3日での2100勝達成は父サンデーサイレンスの10年7ヶ月13日を上回る史上最速記録。
本年最初のG1レース実施週はダートG1で産駒出走はなかったが、複数重賞制覇および重賞上位独占の週間で前回から1億8000万近くの加算で獲得賞金10億を超えて11億円突破。2月時点で獲得賞金10億円・勝利回数50をクリアして2位ハーツクライとの獲得賞金差は倍以上となった。
京都牝馬Sをサウンドキアラが勝利
G3東京新聞杯プリモシーン・G3クイーンCミヤマザクラから3週連続重賞制覇の本年6勝、通算222勝
サウンドキアラは20年G3京都金杯以来の重賞2勝目
産駒の京都牝馬S制覇は12年ドナウブルー、14年ウリウリ以来3勝目
3週連続重賞制覇は19年G2ステイヤーズSモンドインテロ・G3中日新聞杯サトノガーネット・G3ターコイズSコントラチェック・G2阪神Cグランアレグリア・G1ホープフルステークス コントレイル、20年G3京都サウンドキアラ・G3シンザン記念サンクテュエールの7週連続以来
小倉大賞典をカデナが勝利
G3東京新聞杯プリモシーン・G3クイーンCミヤマザクラ・G3京都牝馬Sサウンドキアラから3週連続重賞制覇の本年7勝、通算223勝
カデナは16年G3京都2歳S、17年G2弥生賞以来の重賞3勝目
小倉大賞典は14年ラストインパクト、16年アルバートドック以来の3勝目
2着ドゥオーモ・3着ジナンボーで産駒ワン・ツー・スリー
重賞ワン・ツーは20年G3クイーンC1着ミヤマザクラ・2着マジックキャッスルから2週連続
2週連続重賞ワン・ツーは19年G1菊花賞1着ワールドプレミア・2着サトノルークス、G3アルテミスS1着リアアメリア・2着サンクテュエール以来
重賞ワン・ツー・スリーは19年G3東京スポーツ杯2歳S1着コントレイル・2着アルジャンナ・3着ラインベック以来
週間複数重賞制覇は20年G3シンザン記念サンクテュエール・G3フェアリーSスマイルカナ以来
2位(2位)ハーツクライ(5億4554万円)(26勝)
シュリ(1勝クラス)、ミスマリア(1勝クラス)で2勝
賞金5億円突破
先週は1勝クラスで2勝。
フェブラリーステークスのタイムフライヤーは5着。直線一瞬先頭に立つような場面もあり見せ場を作ったが勝ち馬に一気に交わされ後方勢にも差し込まれたが入着を果たした。勝ち馬同様に芝・ダートG1も掛かっていたが次の出走以降に持ち越しとなった。
ダイヤモンドSではレノヴァール4着、タイセイトレイル5着と出走2頭が入着。
小倉大賞典のアロハリリーは8着。重賞では今一つ結果は出ないが近2走からはやや前進といったところか。
京都牝馬Sのノーワンは15着。同着とはいえ芝1400mG2フィリーズレビュー昨年の勝ち馬で当時1着を分け合ったプールヴィルが2着となったがこちらは大きく敗れ馬場が敗因となるだろうか。
日曜東京7レース1勝クラスでは単勝1.7倍の1番人気に応えてミスマリアが勝利。これまで全て掲示板を確保しており3着内を外したのも新馬戦で5着となったレースのみという安定型。
日曜小倉8レースでは単勝1.8倍の1番人気に応えてシュリが勝利。ここまで全て1番人気で出走し今回で4戦2勝となった。
土曜未勝利で日曜も勝利が中々来なかったが東京の7レースで1頭勝ち上がると続けて小倉8レースでも勝利。先週1番人気の出走は勝ち馬2頭のみ、いずれも単勝1倍台に推されキッチリ勝ち上がったもの。
重賞入着馬も複数出すなど5300万ほど加算して前回800万円ほどに迫っていた獲得賞金5億円突破。前回やや詰められた3・4位との差を広げて2位を堅持。
3位(4位)ロードカナロア(3億7189万5000円)(16勝)
先週は未勝利
フェブラリーステークスのミッキーワイルドは最下位16着。人気もなかったが距離も長く前走大敗から立て直せずこの時季も良くないだろうか?
京都牝馬Sの3番人気ドナウデルタは13着。条件戦3連勝からベスト条件と思える京都芝1400mで古馬となって初の重賞出走で勝ち馬から1秒離されていないが着順としては大敗とせざるを得ない。
日曜は各場で2着馬1頭・3着馬1頭を出しているが未勝利週で重賞出走馬はいずれも2桁着順と、どうにも上がって来ないが3400万ほどの賞金加算があり同じく未勝利週に終わったオルフェーヴルを交わして3位に浮上。これで本格的にハーツクライ追撃態勢に入ったともいえそうだが2月にして余りにも差が開きすぎたか。
4位(3位)オルフェーヴル(3億5798万6000円)(22勝)
先週は未勝利
ダイヤモンドSのオセアグレイトは2番人気3着。昨年のG2セントライト記念(14着)以来の重賞挑戦で連対2頭からは離されたが3着争いは制した。前走OP万葉S1着から出走となった1番人気タガノディアマンテは7着、スタートで出遅れ道中も離された最後方で進め2周目の4コーナー辺りで動いて行ったが最後は失速し人気を裏切る形となった。騎手によると左回りに難ありとのこと。
ダイヤモンドS3着馬は出たが未勝利週で2着馬も出ない週間となってロードカナロアに交わされ前回の
3位から4位へ後退。1回東京開催で勝ち馬は結局出なかったが関東は中山に替わって連続開催とそれも一旦解消されることからここからまた上げてくることも予想される。
5位(6位)ルーラーシップ(3億2278万8000円)(22勝)
オウケンロジータ(未)、ソフィアバローズ(未)、マンオブスピリット(1勝クラス・つばき賞)、ラシェーラ(1勝クラス)で4勝
勝利数20突破
賞金3億円突破
先週はつばき賞など1勝クラス2勝、未勝利2勝の4勝。勝利回数20突破。
ダイヤモンドSのロサグラウカは12着。3勝クラス特別勝利から52キロでの出走も牡馬相手のこの距離はさすがに厳しかったか2桁着順に敗れた。
京都牝馬Sのディアンドルは10着。初の1200m以外の出走となって前走より着順は上がったが不振脱出とは言い難い結果に。
3歳1勝クラスつばき賞では2番人気マンオブスピリットが勝利。重馬場を後方からの差し切り勝ちで未勝利からの連勝。昨年勝ち馬で19年G1菊花賞1着ワールドプレミアなど過去10年の勝ち馬から8頭が後に重賞勝利の出世レースを勝ち上がった。マンオブスピリットが世代初の2勝馬でOP馬となる。
土曜小倉7レース牝馬限定1勝クラスでは4番人気ラシェーラが勝利。3歳の昨年は牝馬G1トライアルで中距離路線にも使われていたが芝1200mでの1勝クラス勝利。
日曜京都1レース牝馬限定未勝利では1番人気に応えてオウケンロジータが2戦目で勝利。前走は東京で使われ勝ち馬から離された5着に敗れたが今回は関西の限定戦で2着に3馬身半差の快勝。
日曜小倉3レース未勝利では3番人気ソフィアバローズが3戦目で勝利。過去2戦は阪神・京都の芝1600m戦に出走し今開催の小倉は初出走だったが距離短縮された芝1200m戦で勝ち上がった。
先週は土日に京都・小倉で1勝ずつの計4勝、未勝利の東京では3勝クラス2着馬を出した。2勝クラス以上で勝ち馬は出なかったが漸く17年産3歳世代から特別戦勝ち馬を出すなどして前回から4500万ほど加算し獲得賞金3億円を突破。キングカメハメハを交わして前回の6位から5位へ浮上。
6位(5位)キングカメハメハ(3億1541万1000円)(16勝)
シャイニーゲール(1勝クラス・皿倉山特別)で1勝
賞金3億円突破
先週は1勝クラス皿倉山特別で1勝。
京都牝馬Sのリバティハイツは8着、昨年は9着に敗れておりキングカメハメハ牝馬の重賞出走としては現状でこの程度か。
日曜小倉最終レース皿倉山特別では4番人気シャイニーゲールが勝利。18年7月函館500万横津岳特別以来の通算3勝目。
未勝利の週間となりそうだったが本年は12日間で実施された1回小倉最終レースでもある日曜小倉の最終レースで特別戦勝ち馬を出すなど2300万ほど加算し前回800万円ほどに迫っていた獲得賞金3億円を突破。ルーラーシップに交わされ前回の5位から6位となったがトップ10内中位は僅差の大混戦で週毎に順位変動が見られそうな状況にある。
7位(7位)ハービンジャー(3億372万7000円)(13勝)
グレンガリー(2勝クラス)、マイエンフェルト(1勝クラス)で2勝
賞金3億円突破
先週は2勝クラス、1勝クラスで2勝。
小倉大賞典のレイホーロマンスは4着。前走G3愛知杯11番人気3着から重賞で連続入着と変則開催となった本年の小倉開催を存分に生かした形。もう1頭出走のナイトオブナイツは7着。
日曜東京8レース2勝クラスでは4番人気グレンガリーが勝利。18年6月東京の500万ホンコンジョッキークラブトロフィー以来の勝利で騸馬となってからは初勝利。
日曜小倉7レース牝馬限定1勝クラスでは5番人気マイエンフェルトが勝利。母母ビワハイジのSchwarzgold一族。
先週土曜は東京で出走馬がなく小倉では1番人気馬2頭が共に着外で未勝利となったが日曜に東京・小倉で勝ち馬を出して重賞入着馬も出すなど前回から3400万ほど加算し獲得賞金3億円突破。前回から順位上昇はなかったが下降もさせないといった様相で、本年序盤は安定した推移を見せている。
8位(9位)ゴールドアリュール(2億8583万3000円)(14勝)
クレスコブレイブ(2勝クラス)で1勝
先週は2勝クラスで1勝。
フェブラリーステークスでは18年4着・19年7着の3番人気サンライズノヴァが3着。連対2頭には離されたが後方から鋭く追い込み3着争いを制したことで自身のレース最高着順を確保した。
3歳OP(L)ヒヤシンスSでは3番人気ヤウガウが3着。未勝利・1勝クラス連勝から挑み敗れはしたが上位2頭も強く力は出し切っている。
OP大和Sでは1番人気テーオージーニアスが4着。フェブラリーステークスにも登録されていたが除外で距離や相手関係からこちらに回ったことが吉と出たか、着順が人気を下回ったものの入着は果たした。
土曜京都最終2勝クラスでは7番人気クレスコブレイブが勝利。前走は昨年門別の交流戦勝利で中央での勝利は16年10月京都の2歳未勝利戦以来。
先週は2勝クラスの1勝にとどまったが、産駒得意のフェブラリーステークスで本年は連対馬こそ出せなかったがサンライズノヴァが3着、OP(L)ヒヤシンスS、OP大和Sで入着馬を出して順位は前回の9位から8位に浮上とここまでは昨年同時期を上回る獲得賞金ペースで来ている。
9位(8位)ダイワメジャー(2億5520万3000円)(14勝)
コンセッションズ(1勝クラス)で1勝
先週は1勝クラスで1勝。
フェブラリーステークスのブルドッグボスは13着。再転入後中央初出走がいきなりのG1、距離も長くこの結果も仕方ないところか。
京都牝馬Sでは12番人気アマルフィコーストが4着。前走OP特別4着からの連続好走で昨年も京都牝馬Sでは13番人気3着と人気薄から好結果を残している。2番人気シゲルピンクダイヤは7着。人気は集めていたが馬場や距離などが合わなかっただろう。メイショウショウブは11着。今月で引退となる四位騎手の重賞最終騎乗はハナを切ったが上位馬に差し込まれる形で終わった。
土曜京都8レース1勝クラスでは11番人気コンセッションズが勝利。前走は小倉でスタート直後の落馬競走中止からの変わり身、18年6月阪神の3歳未勝利以来となる2勝目でダート戦は初勝利。
先週は土曜に京都で1勝、日曜は未勝利の週間となって前回の8位から9位へ後退。
10位(10位)ヘニーヒューズ(1億9915万5000円)(15勝)
先週は未勝利
フェブラリーステークスのワイドファラオは12着。芝・ダート重賞勝ち馬で芝スタートのコースでハナは切れたが4コーナー辺りで早くも捕まり厳しい結果に終わった。
3歳ダートOP(L)ヒヤシンスSでは2番人気タガノビューティーが2着。芝重賞からダートに戻ってダート戦では初めて敗れたものの勝ち馬が強く連対は確保と芝もそれなりに走るが現状はやはりダート向きか。
OP大和Sではバイラが5着。このところOPで入着と着外を繰り返しているがOP(L)すばるS11着の前走から着順を上げての入着。
未勝利週で獲得賞金2億円に80万ほど届かず、11位キズナに差を詰められたがダートOP特別入着馬を複数出すなどして僅かに凌ぎ前回と変わらず10位でトップ10内をキープした。
・11位以下産駒重賞勝利種牡馬
13位(39位)フランケル(1億7501万6000円)(6勝)
モズアスコットがフェブラリーステークスを勝利
G3根岸Sモズアスコット以来の本年重賞2勝、通算7勝
モズアスコットは18年G1安田記念、20年G3根岸S以来の重賞3勝目
(重賞3勝およびG1レース2勝はソウルスターリングと並び産駒最多勝タイ記録)
産駒のフェブラリーステークス制覇は初めて
本年G1初制覇
G1制覇は18年安田記念モズアスコット以来4勝目
中央芝・ダートG1制覇は01年NHKマイルカップ・ジャパンカップダートクロフネ、00年マイルチャンピオンシップ・01年天皇賞(秋)・02年フェブラリーステークス・03年安田記念アグネスデジタル、00年NHKマイルカップ・02年ジャパンカップダート イーグルカフェ、01年朝日杯フューチュリティステークス・04年フェブラリーステークス アドマイヤドン以来5頭目
28位(41位)ドリームジャーニー(1億249万3000円)(3勝)
ミライヘノツバサがダイヤモンドSを勝利
産駒重賞初制覇
産駒重賞出走30度目で初制覇
産駒重賞過去最高着順は19年G1ホープフルステークス ヴェルトライゼンデなど2着5度
ミライヘノツバサは8度目の出走で重賞初制覇の青森県産馬(17年G2日経賞2着)
16頭立て16番人気で勝利し単勝325.5倍の高配当
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2105勝(6)
3位キングカメハメハ1887勝(1)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位クロフネ1393勝(2)
9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位マンハッタンカフェ1137勝(1)
13位トサミドリ1135勝
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1101勝(1)
16位ハーツクライ1067勝(2)
17位ネヴァービート1064勝
18位シンボリクリスエス1058勝(1)
19位トニービン1054勝
20位アフリート1040勝
21位チャイナロック1012勝
ダイワメジャー989勝(1)
ゴールドアリュール973勝(1)
アグネスタキオン967勝(0)
ネオユニヴァース888勝(0)
ハービンジャー439勝(2)
ルーラーシップ329勝(4)
ロードカナロア323勝(0)
オルフェーヴル202勝(0)
キズナ47勝(2)
エピファネイア36勝(1)
※2020年2月23日現在
◆今週の重賞
●中山記念(G2 中山芝1800m)
●阪急杯(G3 阪神芝1400m)
◆他OP特別
●阪神
すみれS(L・芝2200m)
マーガレットS(L・芝1200m)
仁川S(L・ダート2000m)
●中山
春麗ジャンプS(ダート3200m)
●中京
なし