◆ランキングデータ
https://ameblo.jp/blogneet/entry-12560113190.html
◆重賞勝利種牡馬
朝日杯フューチュリティステークス サリオスの父ハーツクライは2位⇒2位
ターコイズS コントラチェックの父ディープインパクトは1位⇒1位
1位(1位)ディープインパクト(73億3626万1000円)(252勝)
ヴァーダイト(新)、コントラチェック(G3・ターコイズS)、スマイルカナ(1勝クラス・ひいらぎ賞)、ゼノヴァース(未)、デュアライズ(1勝クラス)で5勝
勝利数250突破
賞金73億円突破
先週はターコイズS、ひいらぎ賞など1勝クラス2勝、新馬、未勝利の5勝。勝利回数250突破
朝日杯フューチュリティステークスのレッドベルジュールは10着。新馬⇒G2デイリー杯2歳Sから無敗で挑んだが今回は動けず。
ターコイズSでは3番人気コントラチェックが勝利。3歳牝馬G1ではオークス9着、秋華賞15着と振るわなかったが得意の中山で重賞勝利。12番人気フィリアプーラは4着。前残りのレースを最速上がりで追い上げたがここまで今回は展開が向かない中で好走とクラシック路線では振るわなかったが重賞勝利のある中山マイルはではやはり走る。ダノングレース10着。ディメンシオン11着。G2府中牝馬S4着からのオールフォーラヴ13着。昨年11着フローレスマジック14着。5頭の出走で勝ち馬を含め2頭が入着し他3頭は2桁着順と両極端な結果に終わった。
OPタンザナイトSのエイシンティンクルは5着。勝ちきれないが本年4度目、通算5度目のOPクラス入着。
土曜中山9レース2歳1勝クラスひいらぎ賞では6番人気スマイルカナが勝利。産駒のひいらぎ賞勝利は13年ミッキーアイル、18年ダノンキングリーから2年連続勝利の3勝目。
日曜阪神5レース新馬戦では2番人気ヴァーダイトが勝利。1番人気こそ譲ったが終わってみれば2着に4馬身差の圧勝。きょうだいにクリソライト、マリアライト、リアファル、クリソベリルの重賞勝ち馬4きょうだい。
土曜中山7レース未勝利では2番人気ゼノヴァースが3戦目で勝利。
土曜中京9レース1勝クラスでは1番人気の3歳牡馬デュアライズが勝利。3歳8月に未勝利を勝ち上がったがクラス2戦目の通算2勝目。
G1朝日杯フューチュリティステークスでは入着なしに終わったがG3ターコイズSで勝ち馬を出すなどして前回から1億1200万ほど加算し獲得賞金73億円突破。過去最高の2016年73億7053万1000円の更新をほぼ確実とした。年間勝利回数250突破は17年から3年連続3度目、同部門の過去最高は2018年261勝。
有馬記念には18年G1菊花賞、19年G1天皇賞(春)で重賞2勝、前走仏G1凱旋門賞最下位12着、ファン投票6位フィエールマン。
前走19年G1菊花賞1着、ファン投票7位ワールドプレミア。
17年G3シンザン記念・G1皐月賞、19年大阪杯で重賞3勝、前走G1マイルチャンピオンシップ16着アルアインの3頭が出走予定。
産駒成績(3着内)は14年1着ジェンティルドンナ、16年1着サトノダイヤモンド。
競走馬時代は2度出走し05年2着(1着ハーツクライ)、06年1着。
本年いずれかの産駒勝利で通算3勝目、父子(および父娘)制覇達成済。
コントラチェックがターコイズSを勝利
G2ステイヤーズSモンドインテロ・G3中日新聞杯サトノガーネットから3週連続重賞制覇
コントラチェックは19年G3フラワーC以来の重賞2勝目
産駒のターコイズS制覇はOP特別実施当時を通じて初めて
3週連続重賞制覇はG2チューリップ賞ダノンファンタジー・G2弥生賞メイショウテンゲン、G2金鯱賞ダノンプレミアム、G3フラワーCコントラチェック以来
2位(2位)ハーツクライ(35億4067万3000円)(148勝)
サリオス(G1・朝日杯フューチュリティステークス)、ローズテソーロ(2勝クラス・蛍池特別)で2勝
先週は朝日杯フューチュリティステークス、2勝クラス蛍池特別で2勝。
賞金35億円突破
朝日杯フューチュリティステークスではサリオスが1番人気に応えて勝利。デビューから無傷の3連勝で2着に2馬身半差の完勝。
2勝クラス蛍池特別では2番人気の3歳牝馬ローズテソーロが勝利。G3紫苑S・G1秋華賞と今秋の3歳重賞で6着と入着まであと僅かというところまで走っており自己条件でキッチリと勝利。昨年から特別戦名となったレースで18年レイズアベールから産駒による2年連続勝利となった。
先週は土日で30頭出走も阪神のみの勝利となったがG1朝日杯フューチュリティステークスを含む特別戦2勝と前回から1億円ほど加算し獲得賞金35億円突破。まだ高額賞金のG1レースを残すが登録状況からロードカナロアとの年間順位2位争いで圧倒的優位となった。
有馬記念には16年G3アルテミスS、18年G3東京新聞杯・G1エリザベス女王杯、19年G1宝塚記念・前走豪G1コックスプレートで国内外重賞5勝、ファン投票2位リスグラシュー。
17年G2アルゼンチン共和国杯、18年G2金鯱賞・G1大阪杯、前走19年ジャパンカップで重賞4勝、17年有馬記念4着、ファン投票8位スワーヴリチャード。
16年G2阪神大賞典・G2アルゼンチン共和国杯、17年G1ジャパンカップで重賞3勝、前走19年ジャパンカップ9着、有念記念16年6着・17年3着・18年3着で4年連続出走、ファン投票12位シュヴァルグランの3頭が出走予定。
産駒成績は17年・18年3着シュヴァルグラン。
競走馬時代は2度出走し04年9着(1着ゼンノロブロイ)、05年1着。
いずれかの産駒勝利で初勝利、父子制覇ならば父84・85年シンボリルドルフ・93年トウカイテイオー、父06年ディープインパクト・子14年ジェンティルドンナ・16年サトノダイヤモンド以来。
リスグラシュー勝利で89年イナリワン、92年メジロパーマー、99年グラスワンダー、00年テイエムオペラオー、06年ディープインパクト、09年ドリームジャーニー以来7頭目の同一年春・秋グランプリ制覇達成(他にマヤノトップガン、オルフェーヴル、ゴールドシップが同一年以外に宝塚記念・有馬記念両レース制覇)。
同記録を牝馬が達成すれば史上初。牝馬の勝利ならば14年ジェンティルドンナ以来5頭目。
サリオスが朝日杯フューチュリティステークスを制覇
ジャパンカップ スワーヴリチャード以来の本年重賞9勝、通算57勝
サリオスはG3サウジアラビアロイヤルC以来の重賞2勝目でデビューから無傷の3連勝
産駒の朝日杯フューチュリティステークス制覇は初めて
G1制覇はジャパンカップ スワーヴリチャード以来の本年3勝目、通算11勝
産駒年間G1レース3勝はオークス ヌーヴォレコルト・日本ダービー ワンアンドオンリー・安田記念ジャスタウェイで3週連続G1制覇の2014年以来2度目
3位(3位)ロードカナロア(31億5747万円)(157勝)
先週は未勝利
朝日杯フューチュリティステークスのメイショウチタンは15着。
ターコイズSの4番人気トロワゼトワルは最下位16着。前走G3京成杯オータムハンデキャップではレコ-ドで逃げ切り勝ちし逃げないとダメというタイプでもないが大きく敗れてしまった。
年間順位2位が懸かるハーツクライ逆転には重賞を勝って行かないと非常に厳しくなるところで出走馬は大きく敗れ、今開催では勝利回数を量産していたがそれも止まって完全に勝負あったか?有馬記念には出否が流動的であったアーモンドアイ出走となりそうだが阪神C、ホープフルSの登録状況からも絶望的で有馬記念ワン・ツーが必須。それでもハーツクライの結果如何では届かないケースも。
有馬記念には18年G3シンザン記念・G1桜花賞・G1オークス・G1秋華賞・G1ジャパンカップ、19年G1ドバイターフ・前走G1天皇賞(秋)で国内外重賞7勝、ファン投票1位アーモンドアイ。
18年G1ホープフルステークス、19年G1皐月賞・G2神戸新聞杯で重賞3勝、前走G1天皇賞(秋)6着、ファン投票5位サートゥルナーリアの2頭が出走予定。
本年産駒初出走予定。
競走馬時代は出走なし。
4位(4位)ステイゴールド(26億7587万円)(67勝)
先週は未勝利
未勝利週で重賞・OP特別に出走馬もない週間で土曜に特別戦でも入着馬は出たが9頭の出走。日曜に至っては産駒出走がなく前回から1300万ほどの賞金加算にとどまった。
有馬記念には17年G2スプリングS・G3福島記念、18年G2中山記念、19年G3中山金杯・G2中山記念・G1QE2C、前走G1香港Cで国内外重賞7勝のウインブライトは海外G1勝利明けの中1週で回避予定。
17年G2府中牝馬Sで重賞1勝、前走を含め3年連続G1エリザベス女王杯2着クロコスミア。
18年G3福島記念、19年G3小倉大賞典・G2オールカマーで重賞3勝スティッフェリオ。
重賞未勝利ながら重賞4回を含む2着7回、前走19年G1ジャパンカップ9着エタリオウ、ウインブライト回避の場合は3頭が出走予定でクレッシェンドラヴは次点で除外対象。
産駒成績は09年1着ドリームジャーニー、11年1着ゴールドシップ、12年1着ゴールドシップ・2着オーシャンブルー、13年1着オルフェーヴル・3着ゴールドシップ、14年3着ゴールドシップ。本年いずれかの産駒勝利で通算5勝目。
競走馬時代は3度出走し98年3着(1着グラスワンダー)、99年10着(1着グラスワンダー)、00年7着(1着テイエムオペラオー)。
5位(5位)ルーラーシップ(23億2133万1000円)(105勝)
オウケンスターダム(1勝クラス)、タイセイモナーク(2勝クラス・尾張特別)、ネプチュナイト(障・未)で3勝
賞金23億円突破
先週は2勝クラス尾張特別、1勝クラス、障害未勝利で3勝。
朝日杯フューチュリティステークスでは14番人気グランレイが3着。未勝利勝ちからの参戦で人気はなく連対2頭には離されたが最速上りで3着に喰い込んだ。もう1頭出走のカリニートは12着。
日曜中京最終レースで本年中京最終レースでもある2勝クラス尾張特別では2番人気の3歳牡馬タイセイモナークが勝利。
日曜中京7レース1勝クラスでは1番人気に応えてオウケンスターダムが勝利。17年7月福島の3歳未勝以来2年5ヶ月ぶりの2勝目。
土曜中京4レース障害未勝利では単勝1.5倍の1番人気に応えてネプチュナイトが入障2戦目で勝利。平地競走では1000万特別など3勝し通算4勝目。全兄に本年のG2京都記念など重賞2勝のダンビュライト。
先週の3勝はいずれも中京競馬場での勝利によるもの、阪神の朝日杯フューチュリティステークスでは人気薄馬の健闘などもあり前回から5800万ほど加算し獲得賞金23億円突破。
有馬記念には17年G1菊花賞で重賞1勝、G1レース2着3回、前走仏G1凱旋門賞7着、18年G1有馬記念5着キセキが出走予定。
産駒成績は18年6着キセキがこれまで唯一の出走。
キセキ勝利で初勝利。
競走馬時代は3度出走し10年6着(1着ヴィクトワールピサ)、11年4着(1着オルフェーヴル)、12年3着(1着ゴールドシップ)。
6位(6位)キングカメハメハ(101勝)
ウインラナキラ(1勝クラス)、パンコミード(1勝クラス)で1勝
勝利数100突破
賞金22億円突破
先週は1勝クラスで2勝。
朝日杯フューチュリティステークスでは10番人気ジュンライトボルトが6着。人気よりも着順を上げたが入着には僅かに届かず。
ターコイズSのリバティハイツは7着。昨年は2着と好走していたが本年はここまで展開も合わなかったか。
日曜中京8レース牝馬限定1勝クラスでは9番人気ウインラナキラが勝利。17年12月阪神の2歳未勝利戦以来およそ2年ぶりとなる2勝目。この勝利がキングカメハメハ産駒本年100勝目。
日曜阪神8レース1勝クラスでは1番人気に応えてパンコミードが勝利。18年2月京都の3歳未勝利以来およそ1年10ヶ月ぶりの2勝目。全兄に15年G1宝塚記念、G1天皇賞(秋)などのラブリーデイ。
1勝クラスの2勝に終わった週間も前回から3300万ほど加算で前回40万円ほどに迫っていた獲得賞金22億円を突破。本年も勝利回数100を突破し産駒デビュー2年目の09年から11年連続11度目の年間100勝達成。
有馬記念には16年G2ホープフルS、17年G1日本ダービー・G2神戸新聞杯、18年G2オールカマー・G1天皇賞(秋)で重賞5勝、前走ジャパンカップ11着、18年有馬記念2着、ファン投票9位レイデオロが出走予定。
産駒成績は10年3着トゥザグローリー、11年3着トゥザグローリー、12年3着ルーラーシップ、14年2着トゥザワールド、18年2着レイデオロ。
レイデオロ勝利で初勝利。
競走馬時代は出走なし。
7位(7位)ダイワメジャー(20億9572万4000円)(82勝)
先週は未勝利
朝日杯フューチュリティステークスの4番人気ペールエールは最下位16着。同じ舞台の2歳牝馬G1阪神ジュベナイルフィリーズでは4番人気で出走したレシステンシアが圧勝も明暗が大きく分かれる結果となってしまった。
ターコイズSの1番人気シゲルピンクダイヤは3着。秋華賞3着からで人気を集めたがゲート入りに手間取るなどレース以外でのマイナス要素が大きく普段よりも前目で早目に動かざるを得ず勝ち馬には離されたが中山マイルを1分32秒台では駆けており大崩れはしておらず最低限の結果は残したといえるか。もう1頭出走のウインシャトレーヌは15番人気8着。人気よりも着順を大きく上げているが上位争いには加われず。
OPタンザナイトSでは1番人気ナックビーナスが2着。前走OP(L)ラピスラズリS1着から中1週の出走でタフネスな牝馬とはいえさすがに厳しかったようだが勝ち馬が嵌ったような競馬でもあり、今回も良く走っている。アマルフィコースト4着で出走2頭がともに入着。
重賞・OP特別で入着馬は出て未勝利週としてはそれなりに賞金加算をしたものの同日国内外G1制覇などの前回から一転して未勝利週となってしまった。
有馬記念には産駒登録なし。
競走馬時代は2度出走し06年3着(1着ディープインパクト)、07年3着(1着マツリダゴッホ)。半妹ダイワスカーレットは07年2着、08年1着。
8位(8位)ハービンジャー(16億5311万2000円)(70勝)
フライクーゲル(障・未)で1勝
勝利数70到達
先週は障害未勝利で1勝。勝利回数70到達。
日曜中京4レース障害未勝利では3番人気フライクーゲルが入障2戦目で勝利。平地競馬を通じて今回が初勝利。
有馬記念には産駒登録なし。
産駒成績は18年1着ブラストワンピースで連覇も懸かっていたが本年は産駒登録なし。
競走馬時代は出走なし。
9位(9位)ゴールドアリュール(16億2830万円)(85勝)
ゴルトマイスター(3勝クラス・北総S)、ナラフレグ(3勝クラス・浜松S)、メイケイハリアー(1勝クラス)で3勝
賞金16億円突破
3勝クラス北総Sでは3歳牡馬のゴルトマイスターが1番人気に応えて勝利。これまで全て1番人気で出走し3勝クラスは3戦目で初勝利。
日曜中京メイン浜松Sでは3番人気の3歳牡馬ナランフレグが勝利。産駒の芝3勝クラス(旧1600万クラス)勝利は13年3月うずしおSのメモリアルイヤー以来。
土曜阪神7レース1勝クラスでは5番人気の3歳牡馬メイケイハリアーが逃げ切り勝ち。全姉に14年G3中山牝馬Sなど重賞2勝フーラプライド。
先週は各場で1勝の3勝で芝レースを含む3勝クラスも2勝するなど前回から5500万ほど加算し獲得賞金16億円突破。ハービンジャーが直近のペースで推移すれば逆転8位という可能性も十分可能で今月の勢いならばその可能性は高いが果たして。
有馬記念には産駒登録なし。
競走馬時代は出走なし。
10位(10位)オルフェーヴル(15億7407万3000円)(99勝)
アプルーヴァル(2勝クラス・中京日経賞)で1勝
先週は2勝クラス中京日経賞で1勝。
ターコイズSでは2番人気エスポワールが2着。道中一旦退かされる場面などもあったが巻き返し追い上げたが勝ち馬には届かず。
土曜中京最終レース中京日経賞では3番人気アプルーヴァルが勝利。今回を含めて全3勝は中京芝1400mで特別戦は初勝利。
順位上昇は難しくなったが残り1週プラス最終日の結果次第ではまだ届くか。それでも11位キンシャサノキセキとの差を2億1000万円以上と再び広げ初の年間順位10位以内は確定的。年間勝利回数は100まであと1、こちらもなんとかクリアしてもらいたい。
有馬記念には産駒登録なし。
これまで産駒出走なし。
競走馬時代は2度出走し11年・13年1着で隔年制覇の2勝。
・11位以下産駒有馬記念登録種牡馬
13位(12位)クロフネ(12億3682万円)(57勝)
17年G1NHKマイルカップ・G3クイーンS、18年G2毎日王冠で重賞3勝、前走G1天皇賞(秋)3着アエロリットが出走予定。
アエロリット勝利で初勝利。
競走馬時代は出走なし。
14位(14位)ヴィクトワールピサ(11億5975万1000円)(59勝)
19年G2府中牝馬Sで重賞1勝、前走G1エリザベス女王杯7着スカーレットカラーが出走予定。
登録時17位もウインブライト回避予定で出走の見込み、スカーレットカラー出走で産駒初出走。
競走馬時代は2度出走し10年1着、11年8着(1着オルフェーヴル)。
スカーレットカラー勝利で父子(父娘)制覇達成。
16位(15位)ジャスタウェイ(11億509万9000円)(67勝)
重賞未勝利、OP(L)2勝、重賞2着2回、前走G1菊花賞3着ヴェロックスが出走予定。
初年度産駒ヴェロックスが初出走予定。
競走馬時代は14年に出走し4着(1着ジェンティルドンナ)。
23位(23位)エイシンフラッシュ(6億7528万8000円)(50勝)
再転入後に前走1勝クラス勝利のヴァイスブリッツが登録も出走馬決定順19位(ウインブライト回避で18位)で除外対象。
これまで産駒出走はなくヴァイスブリッツ出走となれば初出走。産駒重賞勝利もこれまでなく勝利ならば重賞初勝利が有馬記念制覇。
競走馬時代は3度出走し10年7着(1着ヴィクトワールピサ)、11年2着(1着オルフェーヴル)、12年4着(1着ゴールドシップ)。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2049勝(5)
3位キングカメハメハ1871勝(2)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位クロフネ1380勝(0)
9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
12位マンハッタンカフェ1135勝(1)
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1094勝(0)
16位ネヴァービート1064勝
17位トニービン1054勝
17位シンボリクリスエス1054勝(0)
19位アフリート1040勝
20位ハーツクライ1038勝(2)
21位チャイナロック1012勝
ダイワメジャー974勝(0)
アグネスタキオン967勝(0)
ゴールドアリュール957勝(3)
ネオユニヴァース883勝(0)
ハービンジャー424勝(1)
ロードカナロア304勝(0)
ルーラーシップ303勝(3)
オルフェーヴル176勝(1)
※2019年12月15日現在
◆今週の重賞
●有馬記念(G1 中山芝2500m)
・出走馬決定順
1位アーモンドアイ(ファン投票1位 14億5640万)(3位ロードカナロア)
2位リスグラシュー(ファン投票2位 8億5360万)(2位ハーツクライ)
3位キセキ(ファン投票4位 3億2375万)(5位ルーラーシップ)
4位サートゥルナーリア(ファン投票5位 3億3600万)(3位ロードカナロア)
5位フィエールマン(ファン投票6位 3億8650万)(1位ディープインパクト)
6位ワールドプレミア(ファン投票7位 1億9400万)(1位ディープインパクト)
7位スワーヴリチャード(ファン投票8位 6億450万)(2位ハーツクライ)
8位レイデオロ(ファン投票9位 4億7825万)(6位キングカメハメハ)
9位アルアイン(ファン投票12位 2億4425万)(1位ディープインパクト)
10位シュヴァルグラン(ファン投票13位 5億1420万)(2位ハーツクライ)
11位アエロリット(ファン投票18位 2億1850万)(13位クロフネ)
12位クロコスミア(ファン投票24位 1億7575万)(4位ステイゴールド)
13位スティッフェリオ(ファン投票47位 1億5100万)(4位ステイゴールド)
14位ヴェロックス(ファン投票17位 1億4000万)(16位ジャスタウェイ)
15位エタリオウ(ファン投票23位 1億100万)(4位ステイゴールド)
16位スカーレットカラー(ファン投票55位 9800万)(14位ヴィクトワールピサ)
クレッシェンドラヴ(ファン投票51位 9050万)(4位ステイゴールド)
ヴァイスブリッツ(ファン投票101位以下 1160万)(23位エイシンフラッシュ)
・19頭登録
・回避予定
ウインブライト(ファン投票32位 4億3850万)(4位ステイゴールド)
●阪神C(G2 阪神芝1400m)
●中山大障害(G1 中山芝4100m)
◆他OP特別
●阪神
ギャラクシーS(ダート1400m)
●中山
クリスマスローズS(芝1200m)