◆ランキングデータ
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◆重賞勝利種牡馬
ジャパンカップ スワーヴリチャードの父ハーツクライは2位⇒2位
京阪杯 ライトオンキューの父シャマーダルは104位⇒94位
京都2歳S マイラプソディの父ハーツクライは2位⇒2位
1位(1位)ディープインパクト(69億7619万円)(239勝)
ヴァンドギャルド(3勝クラス・ウェルカムS)、クリアザトラック(2勝クラス)、ダノンバリアント(1勝クラス)、バルトリ(新)、メリディアンローグ(未)で5勝
賞金67億・68億・69億円突破
先週は3勝クラスウェルカムS、2勝クラス、1勝クラス、新馬、未勝利で5勝。
ジャパンカップでは5番人気の3歳牝馬カレンブーケドールが2着。鞍上を含めて勝ち馬に上手く乗られたという印象は残るが近年好走が続く最内枠を生かしてオークス・秋華賞に続いて3度目のG1戦2着。
2番人気ワグネリアンは3着。中位からよく伸びたが連対2頭には届かなかったが18年日本ダービー勝ち馬が東京芝2400mで好走。古馬になって未勝利だが全てのレースで入着は果たしている。
17年4着マカヒキは12番人気まで支持を下げたが離れた最後方からの注文競馬で重馬場を最速上がりで4着入着。勝利を捨てたような乗り方だが高額賞金レースでキッチリ仕事は果たしたというところか。
もう1頭出走のジナンボーは13着。ライアン・ムーアをしてもさすがにこの相手では厳しかった。
本年亡くなり「ディープインパクトメモリアル」の副題が冠されたレースで勝ち馬は送り出せなかったが連対含む3頭が入着と記念碑的レースに恥じない結果を残した。
京都2歳Sでは2番人気の牝馬ミヤマザクラが2着。勝ち馬には捻じ伏せられたが牡馬を相手に連対し出走頭数自体少ないが重賞昇格後に牝馬が同レースで連対するのは初めて。
3勝クラスウェルカムSでは1番人気に応えてヴァンドギャルドが勝利。1勝クラスからの3連勝でOP入り、これまでG3重賞3着2度の実績はあったがこれで晴れてOP入り。産駒のウェルカムS勝利は17年トーセンマタコイヤ以来
土曜京都最終レース2勝クラスでは4番人気サトノバリアントが勝利。17年6月の1000万江の島特別1着後は16連敗中だったが2年5ヶ月ぶりの通算4勝目でこれをストップ。全兄にボレアス、カミノタサハラの重賞勝ち馬。
土曜京都7レース1勝クラスでは2番人気の3歳牡馬ダノンバリアントが勝利。本年2月小倉でデビューの新馬戦以来となる通算2勝目。
日曜東京4レース新馬戦では4番人気バルトリが勝利。
土曜東京2レース未勝利では2番人気メリディアンローグが4戦目で勝利。
重賞勝ち馬は出なかったがジャパンカップで2着~4着馬とこのレースのみで2億4100万加算。京都2歳Sでも2着馬を出すなどして先週全体では3億2600万ほど加算し67億円台から69億円台まで賞金加算。現時点で自身2位の年間獲得賞金となって2016年以来2度目の年間獲得賞金70億円突破も確実。初の74億円突破で年間獲得賞金キャリアハイが十分に狙える状況。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
産駒成績(3着内)は過去3着内なし、昨年はアンジュデジールが4着。
2位(2位)ハーツクライ(33億2076万9000円)(139勝)
グランソード(障・未)、スワーヴリチャード(G1・ジャパンカップ)、マイラプソディ(G3・京都2歳S)で3勝
賞金30億・31億・32億・33億円突破
先週はG1ジャパンカップ、G3京都2歳S、障害未勝利で3勝。
ジャパンカップでは3番人気で昨年3着のスワーヴリチャードが勝利。直線最内を突くマーフィー騎手の好騎乗もあって粘る2着カレンブーケドールを振り切った。
17年勝ち馬で昨年4着シュヴァルグランは9着。本年国内初出走の7歳馬でさすがにピークを過ぎているか。
タイセイトレイルは最下位15着。本年1月の500万3着から10連続3着内で前走G2アルゼンチン共和国杯2着からの挑戦とこのキャリアでここまで駒を進めたのは立派。例年よりも出走馬のレベルは大きく落ちたがそれでもこのランクでは通じずタフな馬場も相まって厳しい結果に終わった。
京都2歳Sでは単勝1.5倍の人気に応えてマイラプソディが勝利。新馬⇒OP野路菊S⇒G3京都2歳Sとデビューから無傷の3連勝を飾った。
土曜東京4レース障害未勝利では1番人気に応えてグランソードが勝利。入障5戦目の初勝利で平地競馬を通じても今回が初勝利。
ジャパンカップのスワーヴリチャード勝利のみで3億319万2000円加算。京都2歳S勝ち馬なども出して前回から 加算し30億円を超えて獲得賞金33億円まで突破。種牡馬ハーツクライの年間獲得賞金30億円突破は17年から3年連続4度目。現時点年間獲得賞金キャリアハイが確定し初の33億円突破。過去最高となる年間順位2位へ向けて大きく前進した。
チャンピオンズカップには17年G1ホープフルSで重賞1勝、前走G3武蔵野S2着タイムフライヤーが出走予定。
タイムフライヤー勝利で産駒初勝利。
中央芝・ダートG1制覇ならばクロフネ、アグネスデジタル、イーグルカフェ、アドマイヤドン以来5頭目。
京都2歳をマイラプソディが勝利
G3サウジアラビアロイヤルCサリオス以来の本年7勝、通算55勝
マイラプソディは重賞初出走・初制覇(OP野路菊S1着)
産駒の京都2歳S制覇は04年ベルラップ、17年グレイル以来3勝目
ジャパンカップをスワーヴリチャードが勝利
G3京都新聞杯マイラプソディから土日連続重賞制覇
スワーヴリチャードは17年G3共同通信杯・G2アルゼンチン共和国杯、18年G2金鯱賞・G1大阪杯以来の重賞5勝目、G1レース2勝目
ジャパンカップ制覇は17年シュヴァルグラン以来2勝目
週間複数重賞制覇は17年G3京都2歳Sグレイル・G1ジャパンカップ シュヴァルグラン以来
G1制覇は宝塚記念リスグラシュー以来の本年2勝、通算10勝
3位(3位)ロードカナロア(29億7521万8000円)(142勝)
先週は未勝利
京阪杯のエイシンデネブは7着。芝短距離で強烈な決め手を見せるタイプだが連続開催最終日の最終レースの馬場で伸びきれず。もう1頭出走のファンタジストはレース途中で競走中止(急性心不全で死亡)。スプリンターズSで最下位となって前走初ダートのJBCスプリントでも大敗と、このところリズムが悪かっただけにこの条件で巻き返しを期待した矢先だったが。
3勝クラス銀嶺Sなどで2着馬は4頭出たがジャパンカップ実施週に未勝利で初の年間獲得賞金30億円台手前で足踏み。その上で順位を争うハーツクライ産駒にジャパンカップ勝ち馬が出て一気に突き離された。有馬記念などを残しているものの年間順位2位は非常に厳しく、絶望的ともいえる状況にまで追い込まれた。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
これまで産駒出走なし。
4位(4位)ステイゴールド(26億307万5000)(66勝)
先週は未勝利
賞金26億円突破
ジャパンカップのエタリオウは7着。前走から16キロ減で馬体重としてはこれぐらいでも良さそうだが一気に減りすぎでイレ込み目立ったが馬場も向かなかっただろう。
もう1頭出走のルックトゥワイスは10着。ジャパンカップでも強いデットーリ騎手で注目も集めたが道中ポジションを下げる場面があり最後に巻き返しを見せたものの良いところは見られなかった。
京阪杯のリナーテは5着。前走G1スプリンターズステークスは9着と通じなかったがここでは入着。
OP(L)キャピタルSでは1番人気ソーグリッタリングが4着。本年は5走して1着2回・3着3回で3着内を外していなかったが今回は僅かに届かず、それでも入着は果たし昨年12月のOPリゲルS4着から7走連続で入着。
京阪杯やキャピタルSで入着馬を出すなどして未勝利週ながら獲得賞金26億円突破。ジャパンカップ次第では2位まで有り得る状況だったが年間順位4位以下が濃厚。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
産駒成績は09年2着シルクメビウス(阪神ダート1800m ジャパンカップダート実施)。
5位(5位)ルーラーシップ(21億7014万3000円)(97勝)
先週は未勝利
ジャパンカップのムイトオブリガードは8着。外国調教馬の出走もなく本年G1を勝っている馬の出走もなかったことから前走G2アルゼンチン共和国杯勝利からでもチャンスがあると思えた本年だが東京芝2400mG1で好走歴のある実績馬に上位を占められた。
もう1頭出走のダンビュライトは14着。ハナには拘らないのだろうが2番手からの競馬で伸びきれず、ポジションやコースよりも馬場だろう。
ジャパンカップ出走馬2頭も着外となる未勝利週で日曜こそ条件戦で連対馬も出たが土曜は2場7頭の出走で全て着外。賞金差からこれ以上の順位上昇は難しい状況となった。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
これまで産駒出走なし。
6位(6位)キングカメハメハ(21億2922万4000円)(97勝)
ヴィアメント(未)、ゴールドティア(未)、バイシュラバナ(未)、ファーストフォリオ(新)、ミアマンテ(1勝クラス・ベゴニア賞)、モアナアネラ(2勝クラス)で6勝
賞金21億円突破
先週は2勝クラス、1勝クラスベゴニア賞、新馬、未勝利3勝の6勝。
ジャパンカップの4番人気ユーキャンスマイルは5着。今回も後方からの競馬でよく伸びたが馬場も合わなかったか掲示板まで。
14番人気ダイワキャグニーはハナを切って粘り込みを狙ったが6着と惜しくも入着ならず。得意の東京で人気よりも着順を大きく上げたが距離も堪えたか。
17年2着レイデオロは混戦ながら最終的に1番人気での出走も11着と初の2桁着順に大敗。馬場などもあるのだろうが本年に入って精彩を欠きここからの巻き返しはさすがに難しいか。
OP(L)キャピタルSでは3番人気レッドヴェイロンが2着。3歳時の昨年G3アーリントンC・G1NHKマイルCと連続3着のある実績馬。
日曜京都7レース2勝クラスでは単勝1.8倍の人気に応えて3歳牝馬モアナアネラが勝利。前走G2ローズSは7着と敗れたが自己条件に戻って少頭数の牝馬限定戦ながらキッチリ勝利。母ジェンティルドンナが12・13年に連覇したジャパンカップ当日の勝利。
2歳1勝クラスベゴニア賞では1番人気に応えてミアマンテが勝利して新馬⇒特別のデビューから2戦2勝。半姉ミスエルテは16年G3ファンタジーS勝ち馬。7頭立ての少頭数ではあったが2着ジュンライトボルト、3着アオイクレアトールで出走3頭で1着~3着を独占。
土曜京都5レース新馬戦では1番人気に応えてファーストフォリオが勝利。母シーザリオのきょうだいにエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアのG1勝ち馬3きょうだい。
土曜東京3レース未勝利では2番人気ヴィアメントが4戦目で勝利。鞍上デットーリ騎手は今回の短期免許期間で初勝利。
日曜東京2レースでは2番人気バイシュラバナが2戦目で勝利。
日曜京都3レースでは3番人気ゴールドティアが2戦目で勝利。半姉に14年G1桜花賞のハープスター。
ジャパンカップユーキャンスマイルの5着で3000万円加算、リステッドレース2着馬も出し6勝加算と好調週で前回から9400万ほど加算し獲得賞金21億円突破。年間勝利回数100超えが微妙な状況だったが一気に近づきクリアが濃厚。前回1億2000万以上あった自身の産駒となる5位ルーラーシップとの差も4000万ほどまで詰め逆転の可能性も出て来たか。
チャンピオンズカップには18年G2名古屋グランプリ、19年G2ダイオライト記念・G3平安S・前走G1JBCクラシックで重賞4勝、レーティング4位チュウワウィザードが出走予定。
産駒成績(3着内)は09年3着ゴールデンチケット、12年3着ホッコータルマエ、13年1着ベルシャザール・3着ホッコータルマエ、14年1着ホッコータルマエ。
チュウワウィザード勝利で通算3勝目。
7位(7位)ダイワメジャー(19億384万3000円)(77勝)
ボンセルヴィーソ(3勝クラス・渡月橋S)、レッドフラヴィア(新)で2勝
賞金19億円突破
先週は3勝クラス渡月橋S、新馬で2勝
京阪杯のビップライブリーは15着。17年2着と好走歴のあるレースだが昨年は17着、これで3走連続2桁着順という結果に。
3勝クラス渡月橋Sでは3番人気ボンセルヴィーソが勝利。18年10月京都1000万以来の通算3勝目で特別戦は初勝利。G2デイリー杯2歳S・G3ファルコンSで2着、G1朝日杯フューチュリティステークス・G2ニュージーランドトロフィー・G1NHKマイルカップ3着と重賞入着経験の多い実力馬。
日曜京都5レース新馬戦では1番人気に応えてレッドフラヴィアが勝利。
前回から3000万ほどの加算となって獲得賞金19億円突破。一時激しい順位争いとなった6位キングカメハメハには大きく離され届きそうもないが8位以下に逆転される可能性も低く年間7位がほぼ確定。通算勝利回数を969として前回並んでいたアグネスタキオンを上回り1000勝未満種牡馬では単独トップの勝利回数になったと思われる。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
8位(8位)ハービンジャー(16億103万2000円)(68勝)
先週は未勝利
賞金16億円突破
未勝利週で出走頭数自体が少ない週間で土曜は6頭出走で1勝クラス2着、日曜は1頭の出走で2勝クラス5着馬の2頭入着で週間410万円の加算に終わったが前回300万ほどに迫っていた獲得賞金16億円を突破。
ペルシアンナイトのマイルチャンピオンシップ3着などはあったが11月は2歳未勝利の1勝と不振を極める
月間となってしまった。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
これまで産駒出走なし。
9位(9位)オルフェーヴル(14億7636万3000円)(93勝)
マイネルミンドール(未)で1勝
先週は未勝利で1勝。
日曜東京3レース未勝利では6番人気マイネルミンドールが3戦目で勝利。
勝ち馬は出たがここエリザベス女王杯週から2週ほどの好調さはなく、先週の入着は全て2歳平場戦によるもの3歳上の出走も3頭しかなく特別戦の出走も見られなかった。
チャンピオンズカップには産駒登録なし。
これまで産駒出走なし。
10位(10位)ゴールドアリュール(13億6308万8000円)(77勝)
サトノラファール(新)で1勝
先週は新馬で1勝。
OPオータムリーフSの2番人気テーオージーニアスは2着。前走3勝クラス北陸S勝利から初のOP出走で終い良く伸びて連対を果たした。
土曜京都4レース新馬戦では7番人気サトノラファールが勝利。人気はあまりなかったが2着を5馬身離す快勝。
11位キンシャサノキセキとの差が1億円を割り込んだが僅かに割れた程度で現状ほぼ1億円の差。今週のチャンピオンズカップで有力馬が出走予定ということもあり大きな獲得賞金があれば年間トップ10入りが強固なものとなる。
チャンピオンズカップには16年G3ユニコーンS、17年G1フェブラリーS・G1チャンピオンズカップ、18年G1かしわ記念・G1帝王賞、19年G1かしわ記念でG1レース5勝・重賞6勝、前走G1マイルチャンピオンシップ南部杯3着、レーティング1位ゴールドドリーム。
19年G2兵庫チャンピオンシップ・G1ジャパンダートダービー・前走G2日本テレビ盃で重賞4勝、デビューから5戦5勝でレーティング5位クリソベリルの2頭が出走予定。
産駒成績は09年1着・11年3着エスポワールシチー、17年1着ゴールドドリーム・3着コパノリッキー。
競走馬時代は02年に出走し5着(中山ダート1800m実施のジャパンカップダート、該当年1着はイーグルカフェ、トップ10内種牡馬で競走馬時代に前身のレースを含めチャンピオンズカップに出走経験があるのはゴールドアリュールのみ)。
いずれかの産駒勝利で通算3勝目、ゴールドドリーム勝利で05・08年カネヒキリ以来2頭目の隔年制覇達成。レース2勝目ならば10・11年連覇トランセンドを含め3頭目。
・11位以下産駒重賞勝利種牡馬・チャンピオンズカップ産駒登録注目種牡馬など
94位(104位)シャマーダル(1億3528万8000円)(7勝)
ライトオンキューが京阪杯を勝利
中央重賞初制覇
ライトオンキューは3度目の重賞出走で初制覇(19年G3キーンランドC4着)
産駒のこれまでの中央重賞最高着順は19年G3小倉2歳Sトリプルエースの2着
競走馬時代は05年仏2000ギニー、仏ダービーなどG1レース4勝、重賞通算5勝の7戦6勝で敗れたのはG2UAEダービー9着のみ
海外調教産駒にG1レース勝ち馬多数で自身と同じく10年に仏2000ギニー・仏ダービーを勝利したロペデベガなど。ジャイアンツコーズウェイ経由ストームキャット系種牡馬
31位(32位)シンボリクリスエス(4億9181万2000円)(24勝)
サトノティターンが出走予定。
18年にルヴァンスレーヴが勝利しておりサトノティターン勝利で産駒による連覇達成。
先週2勝加算し通算勝利回数1054としてトニービンに並び歴代17位タイとした。
40位(40位)カネヒキリ(3億6077万円)(19勝)
ミツバ、ロンドンタウン、テーオーエナジーが出走予定。競走馬時代の05・08年に勝利しておりいずれかの産駒勝利でレース史上初の父子制覇達成。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2036勝(5)
3位キングカメハメハ1867勝(6)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1377勝(0)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1134勝(0)
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1093勝(0)
16位ネヴァービート1064勝
17位トニービン1054勝
17位シンボリクリスエス1054勝(2)
19位アフリート1040勝
20位ハーツクライ1029勝(3)
21位チャイナロック1012勝
ダイワメジャー969勝(2)
アグネスタキオン967勝(0)
ゴールドアリュール949勝(1)
ネオユニヴァース882勝(0)
ハービンジャー422勝(0)
アドマイヤムーン408勝(2)
キンシャサノキセキ329勝(1)
ルーラーシップ292勝(0)
ロードカナロア285勝(0)
オルフェーヴル170勝(1)
※2019年11月24日現在
◆今週の重賞
●チャンピオンズカップ(G1 中京ダート1800m)
・出走馬決定順
1位ゴールドドリーム(レーティング1位 5億710万)(10位・ダート1位ゴールドアリュール)
2位インティ(レーティング2位 2億6100万)(46位・ダート26位ケイムホーム)
3位オメガパフューム(レーティング3位 3億3600万)(53位・ダート43位スウェプトオーヴァーボード)
4位チュウワウイザード(レーティング4位 2億9650万)(6位・ダート5位キングカメハメハ)
5位クリソベリル(レーtジング5位 1億4350万)(10位・ダート1位ゴールドアリュール)
6位ヴェンジェンス(みやこS1着 1億800万)(34位・ダート14位カジノドライヴ)
6位ワンダーリーデル(武蔵野S1着 8450万)(86位・ダート55位スタチューオブリバティ)
8位ミツバ(1億8860万)(40位・ダート18位カネヒキリ)
9位ロンドンタウン(1億2215万)(40位・ダート18位カネヒキリ)
10位ワイドファラオ(1億420万)(13位・ダート2位ヘニーヒューズ)
11位タイムフライヤー(1億350万)(2位・ダート9位ハーツクライ)
12位サトノティターン(9500万)(31位・ダート20位シンボリクリスエス)
13位ウェスタールンド(8950万)(28位・ダート21位ネオユニヴァース)
14位キングズガード(8690万)(30位・ダート12位シニスターミニスター)
15位モズトラクション(8050万)(27位・ダート50位ジャングルポケット)
16位テーオーエナジー(7100万)(40位・ダート18位カネヒキリ)
17位アナザートゥルース(6750万)(21位・ダート11位アイルハヴアナザー)
18位カフジテイク(5900万)(72位・ダート39位プリサイスエンド)
19位メイショウワザシ(4400万)(21位・ダート11位アイルハヴアナザー)
20位コマビショウ(3900万)(17位・ダート7位エンパイアメーカー)
・20頭登録
※カッコ内は(出走馬決定賞金)(中央総合順位・中央ダート総合順位・種牡馬名)の順
●ステイヤーズS(G2 中山芝3600m)
●チャレンジC(G3 阪神芝2000m)
◆他OP特別
●阪神
なし
●中山
ラピスラズリS(芝1200m)
イルミネーションジャンプS(芝3570m)
●中京
なし