◆ランキングデータ
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◆重賞勝利種牡馬
エリザベス女王杯 ラッキーライラックの父オルフェーヴルは10位⇒9位
デイリー杯2歳S レッドベルジュールの父ディープインパクトは1位⇒1位
福島記念 クレッシェンドラヴの父ステイゴールドは4位⇒4位
武蔵野S ワンダーリーデルの父スタチューオブリバティは102位⇒91位
京都ジャンプS ディライトフルの父フジキセキは182位⇒132位
1位(1位)ディープインパクト(64億6495万4000円)(231勝)
オーマイダーリン(未)、トーセンカンビーナ(2勝クラス)、ルナステラ(2勝クラス)、レッドベルジュール(G2・デイリー杯2歳S)、レッドルチア(1勝クラス)で5勝
勝利数230突破
賞金64億円突破
先週はG2デイリー杯2歳S、2勝クラス2勝、1勝クラス、未勝利で5勝。勝利回数230突破。
エリザベス女王杯では1番人気ラヴズオンリーユーが3着、前走G1オークス1着以来で16キロ増も太目感はなく成長分だったのだろうが極端な展開も向かなかっただろうか、上位入着は果たしたがデビューからの連勝は4でストップ。5番人気センテュリオは4着、ここまで人気するとは思えないがルメール騎手人気もあったかその人気以上に着順を上げて勝ち馬は出なかったが2頭入着。以下サラキア6着、サトノガーネット9着、レッドランディーニ14着。
デイリー杯2歳Sでは3番人気レッドベルジュールが勝利、6月の新馬戦1着以来4ヶ月ぶり28キロ増の出走となったが最内枠からの出走で最後も京都外回りの最内から突き抜けた。もう1頭出走のライティアは5着で出走2頭が入着。
福島記念のカンタービレは7着、フローレスマジック13着で出走2頭は着外。
OP(L)オーロCではエイシンティンクルが5着。
土曜東京7レース2勝クラスでは1番人気に応えてルナステラが勝利、半兄に18年G1大阪杯のスワーヴリチャード。
土曜京都最終レース2勝クラスでは1番人気に応えて3歳牡馬トーセンカンビーナが勝利、前走1勝クラスからの連勝で通算3勝目、過去2勝は阪神で京都では今回初出走となったが強烈な末脚で差し切った。
土曜福島7レース1勝クラスでは1番人気に応えてレッドルチアが勝利、16年10月東京の2歳新馬戦以来およそ3年1ヶ月ぶりの勝利となってその間の連敗を15でストップ。
日曜京都3レース未勝利では2番人気オーマイダーリンが2戦目で勝利。
2歳重賞勝利、G1入着馬を複数出すなどして前回から1億5000万ほど加算し獲得賞金64億円突破。
マイルチャンピオンシップには17年G3毎日杯、G1皐月賞、19年G1大阪杯で重賞3勝、G1レース2勝、18年マイルチャンピオンシップ3着、前走天皇賞(秋)14着、レーティング1位アルアイン。
19年G3共同通信杯・G1皐月賞3着・G1日本ダービー2着・前走G2毎日王冠1着、レーティング3位の
3歳牡馬ダノンキングリー。
17年G3サウジアラビアロイヤルC・G1朝日杯フューチュリティステークス、18年G2弥生賞、19年G2金鯱賞・G2マイラーズCで重賞5勝、前走G1天皇賞(秋)2着、レーティング4位ダノンプレミアム。
18年G3フェアリーS・G3関屋記念、19年G1ヴィクトリアマイル2着で重賞2勝、前走府中牝馬S15着プリモシーン。
前走G3富士S3着レッドオルガの5頭が出走予定。
産駒成績(3着内)は12年3着ドナウブルー、13年1着トーセンラー・3着ダノンシャーク、14年1着ダノンシャーク・2着フィエロ、15年2着フィエロ、16年1着ミッキーアイル、17年3着サングレーザー。
産駒3着内は6年連続で昨年ストップしたがいずれかの産駒勝利で4勝目。
デイリー杯2歳Sをレッドベルジュールが勝利
G3アルテミスSリアアメリア以来の本年21勝、通算210勝
レッドベルジュールは新馬戦から連勝で重賞初出走、初制覇
産駒のデイリー杯2歳S制覇は初めて
2位(2位)ロードカナロア(28億9398万8000円)(139勝)
グランデマーレ(新)、テーオーマルクス(OP・福島2歳S)、メデタシメデタシ(新)、レッドサイオン(2勝クラス・tvk賞)で4勝
先週はOP福島2歳S、2勝クラスtvk賞、新馬2勝の4勝
2歳OP福島2歳Sでは4番人気テーオーマルクスが勝利、前走OPカンナS2着からの連続好走でOP特別勝利。福島2歳Sは09年に初年度産駒アンヴァルが勝利しており2勝目。
2勝クラスtvk賞では2番人気の3歳牡馬レッドサイオンが勝利、前走は1番人気で5着と未勝利からの連勝はとまったがクラス2戦目で勝ち上がり。
武蔵野Sのグルーヴィットは10着、新馬・500万と2戦2勝のダート戦での出走となったがさすがに相手が違ったか2桁着順に敗れた。
日曜京都4レース牝馬限定新馬戦では9番人気メデタシメデタシが勝利。
日曜京都5レース新馬戦では単勝1.8倍の人気に応えてグランデマーレが勝利で日曜京都の新馬戦はロードカナロア産駒が連勝。
先週は重賞入着馬が出ず土曜は未勝利に終わったが日曜に2歳OP特別、2勝クラス特別など4勝で3位ハーツクライとの差を前回から僅かに広げ2位キープ。
マイルチャンピオンシップには前走G2スワンS1着で重賞初制覇し優先出走権を得たダイアトニックが出走予定。
産駒成績は昨年初年度産駒が出走可能となって18年ステルヴィオ1着。
ダイアトニック勝利で産駒による連覇達成の2勝目。
3位(3位)ハーツクライ(28億7784万8000円)(133勝)
シルヴェリオ(未)、シンプルゲーム(1勝クラス・黄菊賞)、メガフレア(1勝クラス)で3勝
先週は黄菊賞など1勝クラス2勝、未勝利の3勝。
エリザベス女王杯ではシャドウディーヴァが15着、前走秋華賞は13番人気4着と好走したが連続好走ならず。もう1頭出走のポンデザールは16着、未勝利から4連勝でOP特別を制して挑んだがG1の壁は厚かったか。昨年リスグラシュー勝利からの産駒による連覇ならず、さすがに今年の出走馬での連覇は難しかったか。
福島記念のアロハリリーは15着、小倉で3勝クラス・OP特別を連勝してそれ以来の滞在で挑んだ一戦とのことだったが大きく敗れてしまった。
武蔵野Sでは8番人気タイムフライヤーが2着、ダートで2戦して6着が続いていたが前走から距離短縮され今回はジックリと待ってから動いて連対を果たした。
日曜福島9レース1勝クラスでは9番人気メガフレアが勝利、通算3勝目は18年1月京都の500万以来で連敗を20でストップ。
2歳1勝クラス黄菊勝では6番人気シンプルゲームが勝利、前走ダート戦で圧勝ということから人気はさほどなかったがゴール前の接戦を制した。産駒の黄菊賞勝利は14年ベルラップ以来2勝目、ベルラップは次走で同年のG3京都2歳Sを勝利。他にキズナ、トゥザワールドなどが勝ち馬に名を連ねるレースで2着には02年エイシンチャンプ、06年ウオッカ、07年トールポピーなど、14年から芝2000mで実施。
土曜京都4レース未勝利では単勝1.9倍の1番人気に応えてシルヴェリオが3戦目で勝利、半兄にシルバーステートなど。
2位ロードカナロアとの差は前回よりも開いたが1600万ほどの差で依然として接戦が続く。
マイルチャンピオンシップには19年G3函館記念で重賞1勝、前走G2スワンS3着のマイスタイル。
19年G1NHKマイルC3着・前走G3富士S5着の3歳牡馬カテドラルの2頭が出走予定。
産駒勝利で初勝利。
4位(4位)ステイゴールド(24億4533万9000円)(64勝)
クレッシェンドラヴ(G3・福島記念)で1勝
賞金24億円突破
先週はG3福島記念で1勝。
エリザベス女王杯では7番人気クロコスミアが2着、ハナを切って絶妙なペースに持ち込み4コーナーでは大きなリードを取ってそのまま押し切るかとも思えたが最後は勝ち馬の決め手に屈した。17年・18年9番人気2着から3年連続で女王杯2着。
福島記念では1番人気に応えてクレッシェンドラヴが勝利、これまで福島では重賞・リステッドレースを含め3戦して2着3回だったが今回は快勝。6番人気ステイフーリッシュ2着で産駒ワン・ツー。レッドローゼス3着で連対2頭を含め3頭入着。リリックドラマ11着、マイネルファンロンは最下位16着。
先週は1勝に終わったが福島記念で1・2・5着、G1エリザベス女王杯で2着馬を出すなどして前回から1億1400万ほど加算し獲得賞金24億円突破。
マイルチャンピオンシップには19年G3東京新聞杯・G1安田記念で重賞2勝、前走G2毎日王冠3着、レーティング2位のインディチャンプが出走予定。
インディチャンプ勝利で初勝利。
クレッシェンドラヴが福島記念を勝利
G2オールカマー スティッフェリオ以来の本年11勝、通算106勝
クレッシェンドラヴは4度目の出走で重賞初制覇(19年G3七夕賞2着)
産駒の福島記念制覇は07年アルコセニョーラ、17年ウインブライト、18年スティッフェリオから3連覇達成の4勝目
2着ステイフーリッシュで産駒ワン・ツー、重賞の産駒ワン・ツーは19年G3中山金杯1着ウインブライト・2着ステイフーリッシュ以来
5位(5位)ルーラーシップ(21億1823万6000円)(94勝)
ヴォリアーモ(未)、テトラドラクマ(OP・LオーロC)、ドゥラモット(未)、ライラックカラー(3勝クラス・奥多摩S)で4勝
賞金21億円突破
先週はOP(L)オーロC、3勝クラス奥多摩S、未勝利2勝の4勝。
エリザベス女王杯ではウラヌスチャーム11着、ブライトムーン最下位18着でともに2桁着順に敗れた。
武蔵野Sではアディラートが13着前走アハルテケS(L)勝利からの出走も1ハロン延長が堪えたか大きく崩れた。
OP(L)オーロCでは8番人気テトラドラクマが勝利、6月のパラダイスS以来4ヶ月半ぶりの出走で10キロ増、休み明け実績もなく昨年のオーロCで8着と1400mでも好走歴はなかったが直線外目から鮮やかに差し切り勝ち、18年G3クイーンC勝ち馬で通算3勝は全て東京。
3勝クラス奥多摩Sでは11番人気ライラックカラーが勝利、5月以来6ヶ月ぶりの出走となったが32秒6の上りで突き抜けた。
土曜2レース牝馬限定未勝利では2番人気ドゥラモットが5戦目で勝利。半兄は週中に亡くなったマヤノトップガンが父となる13年G2目黒記念勝ち馬ムスカテール。
日曜東京4レース未勝利では2番人気ヴォリアーモが2戦目で勝利。
先週は4勝のうちメイン、準メインを勝利するなど日曜東京で3勝するなど前回から7500万ほど加算し獲得賞金21億円突破。
マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。
これまで産駒のマイルチャンピオンシップ出走なし。
6位(6位)キングカメハメハ(19億9297万7000円)(89勝)
ブルーメンクローネ(2勝クラス)で1勝
先週は2勝クラスで1勝。
デイリー杯2歳Sの2番人気サクセッションは6着、新馬⇒500万特別と連勝していたが今回は着外に敗れた。
武蔵野Sでは13番人気ダノンフェイスが3着、OP特別勝利もある得意の東京で人気薄の好走。
日曜京都8レースでは1番人気に応えてブルーメンクローネが勝利、中央再転入後2勝目で前走1勝クラスから連勝。
豪G1マッキノンSのスズカデヴィアスは7着、クルーガーは8着。
マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。
産駒成績は11年2着フィススペトル、17年2着エアスピネル。
7位(7位)ダイワメジャー(18億5749万6000円)(75勝)
ブレイブメジャー(2勝クラス・三鷹特別)で1勝
先週は2勝クラス三鷹特別で1勝。
デイリー杯2歳Sの2番人気ペールエールは3着、前走G3新潟2歳Sに続き上位入着。
武蔵野Sの2番人気デュープロセスは7着、近2走古馬を相手に苦戦が続く。
OP福島2歳Sでは2番人気メメントモリが3着。
2勝クラス三鷹特別では単勝1.9倍の1番人気に応えて3歳牡馬ブレイブメジャーが勝利、7頭立ての少頭数となったがクラス2戦目で勝ち上がり。三鷹特別17年勝ち馬モズアスコットは翌年G1安田記念を勝利。
マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。
13年2着ダイワマッジョーレ。
競走馬時代の成績は3度出走し05年2着(1着ハットトリック)・06年1着・07年1着。(トップ10内種牡馬の競走馬時代マイルチャンピオンシップ出走はダイワメジャーのみ)。
8位(8位)ハービンジャー(15億5371万6000円)(68勝)
シオミチクレバ(未)で1勝
先週は未勝利で1勝
エリザベス女王杯ではレイホーロマンスが13着、エリザベス女王杯では昨年も13着。過去2年はモズカッチャンが1着・3着と賞金を獲得していたレースも本年は獲得賞金なし。
土曜福島4レース牝馬限定未勝利では3番人気シオミチクレバが4戦目で勝利。
マイルチャンピオンシップには17年G3アーリントンC1着・G1皐月賞2着、17年G1マイルチャンピオンシップ1着、18年マイルチャンピオンシップ2着、前走G2毎日王冠4着ペルシアンナイトが出走予定。
産駒成績は17年1着・18年2着ペルシアンナイト。
ペルシアンナイト勝利で産駒による2勝目(およびペルシアンナイト隔年制覇)、連対で3年連続連対。
これまで連覇馬は5頭出ているが隔年制覇ならば史上初。
9位(10位)オルフェーヴル(14億1177万3000円)(87勝)
アドマイヤビーナス(1勝クラス)、エクスプローシブ(1勝クラス)、エスポワール(3勝クラス・修学院S)、ショウリュウイクゾ(1勝クラス)、モンオール(1勝クラス)、ラッキーライラック(G1・エリザベス女王杯)で6勝
賞金13億・14億円突破
先週はG1エリザベス女王杯、3勝クラス修学院S、1勝クラス4勝で6勝。
エリザベス女王杯では3番人気ラッキーライラックが勝利、スミヨン騎手の騎乗で最後は最内から突き抜ける復活劇。
3勝クラス修学院Sでは2番人気の3歳牝馬エスポワールが勝利、前走G1秋華賞では3番人気に支持されたものの9着に敗れたが自己条件に戻って快勝。
土曜福島8レース1勝クラスでは1番人気の3歳牡馬エクスプローシブが勝利、人気に応える形となったがこれまで2着3回はあったものの未勝利期間に勝ち上がれず今回初勝利。
日曜福島6レース1勝クラスでは9番人気の3歳牝馬モンオールが勝利、半兄に17年フェブラリーステークス・チャンピオンズカップなどG1レース5勝のゴールドドリーム。
日曜京都6レース1勝クラスでは1番人気に応えて3歳牝馬アドマイヤビーナスが勝利、2着ドンドンキードンもオルフェーヴル産駒でワン・ツー、1着アドマイヤビーナスは岩田康誠騎手・2着ドンドンキードンは岩田望来騎手で父子騎手のワン・ツーにもなった。
日曜京都7レース1勝クラスでは単勝1.8倍の1番人気に応えて3歳牡馬ショウリュウイクゾが勝利、18年6月阪神の2歳新馬戦以来となる2勝目、母は重賞3勝ショウリュウムーン。
先週は東京こそ未勝利だったが福島で土・日1勝ずつの2勝、京都では日曜にエリザベス女王杯を含め6・7・10・11レースと勝利してエリザベス女王杯のみで1億900万弱を加算し前回から都合1億7000万ほどの加算で獲得賞金13億円を超えて14億円突破。前回の10位から9位と順位を上げて産駒デビュー3年目で初の年間トップ10入りをほぼ確実とした。
マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。
初年度産駒が昨年出走可能となったがこれまで産駒出走なし。
エリザベス女王杯をラッキーライラックが勝利
G3マーメイドSサラス以来の本年重賞2勝、通算7勝
ラッキーライラックは17年G3アルテミスS・G1阪神ジュベナイルフィリーズ、18年G2チューリップ賞以来の重賞4勝目
本年産駒G1初制覇で産駒デビューの17年から3年連続G1制覇達成、G1通算3勝目
産駒のG1制覇は18年皐月賞エポカドーロ以来
阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬のエリザベス女王杯勝利は96年阪神3歳牝馬S当時の勝ち馬で98・99年エリザベス女王杯連覇のメジロドーベル以来
10位(9位)ゴールドアリュール(13億2306万2000円)(76勝)
ベルウッドカザン(1勝クラス)で1勝
賞金13億円突破
先週は1勝クラスで1勝。
武蔵野Sでは17年12着・18年1着のサンライズノヴァが5着、連覇はならなかったが本年は負担重量59キロの出走とさすがにこれが堪えたか。
土曜東京7レース1勝クラスでは10番人気の3歳牡馬ベルウッドカザンが勝利、ここまで2勝はいずれも東京ダート2100m。
前回から 加算し獲得賞金13億円を突破したがオルフェーヴルが一気に伸びて前回の9位から10位へ後退。それでも11位とは1億4000万円以上の差があり次開催からダート戦が更に増えG1チャンピオンズカップに有力馬が控えることなどから11位以下に落ちる可能性は低いと思われる。
マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。
・11位以下産駒重賞勝利種牡馬、マイルチャンピオンシップ産駒登録注目種牡馬
91位(102位)スタチューオブリバティ(1億3667万6000円)
ワンダーリーデルが武蔵野Sを勝利
本年重賞初制覇、通算4勝
重賞制覇は15年G3カペラSキクノストーム以来
ワンダーリーデルは3度目の出走で重賞初制覇
本年のアハルテケSでOP特別を勝利しており通算7勝目
産駒の武蔵野S制覇は初めて
132位(182位)フジキセキ(5038万2000円)(2勝)
ディライトフルが京都ジャンプSを勝利
本年重賞初制覇、通算78勝
(産駒出走3年目の00年~17年まで重賞制覇、昨年重賞未勝利で18年連続重賞制覇でストップ)
重賞制覇は17年G2阪神Cイスラボニータ以来
ディライトフルは重賞初出走、初制覇
障害戦では5戦4勝、平地で3勝しており通算7勝目
産駒の障害重賞制覇は12年G2阪神スプリングジャンプ バアゼルリバー以来3勝目
産駒の京都ジャンプS制覇は初めて
18位(19位)スクリーンヒーロー
グァンチャーレとクリノガウディーの2頭が出走予定。
産駒勝利で15年モーリス以来の2勝目。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2028勝(5)
3位キングカメハメハ1859勝(1)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1527勝(1)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1376勝(1)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1134勝(0)
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1091勝(1)
16位ネヴァービート1064勝
17位トニービン1054勝
18位シンボリクリスエス1052勝(1)
19位アフリート1040勝
20位ハーツクライ1023勝(3)
21位チャイナロック1012勝
アグネスタキオン967勝(0)
ダイワメジャー967勝(1)
ゴールドアリュール948勝(1)
ネオユニヴァース882勝(1)
ハービンジャー422勝(1)
アドマイヤムーン406勝(0)
キンシャサノキセキ324勝(2)
ルーラーシップ289勝(4)
ロードカナロア282勝(4)
オルフェーヴル165勝(6)
※2019年11月10日現在
◆今週の重賞
●マイルチャンピオンシップ(G1 京都芝1600m)
・出走馬決定順
優ダイアトニック(スワンS1着 1億2600万)(2位ロードカナロア)
2位アルアイン(レーティング1位 2億4425万)(1位ディープインパクト)
3位インディチャンプ(レーティング2位 2億3700万)(4位ステイゴールド)
4位ダノンキングリー(レーティング3位 2億3900万)(1位ディープインパクト)
5位ダノンプレミアム(レーティング4位 3億2850万)(1位ディープインパクト)
6位ペルシアンナイト(レーティング5位 2億325万)(8位ハービンジャー)
7位モズアスコット(1億6800万)(73位フランケル)
8位プリモシーン(1億2000万)(1位ディープインパクト)
9位グァンチャーレ(9625万)(18位スクリーンヒーロー)
10位マイスタイル(9000万)(3位ハーツクライ)
11位レイエンダ(8300万)(6位キングカメハメハ)
12位フィアーノロマーノ(6900万)(116位ファストネットロック)
13位エメラルファイト(6800万)(12位クロフネ)
14位クリノガウディー(6200万)(18位スクリーンヒーロー)
15位レッドオルガ(3700万)(1位ディープインパクト)
16位タイムトリップ(2900万)(93位ロードアルティマ)
17位カテドラル(2700万)(3位ハーツクライ)
・17頭登録
●東京スポーツ杯(G3 東京芝1800m)
◆他OP特別
●京都
アンドロメダS(L・芝2000m)
●東京
霜月S(ダート1400m)
●福島
福島民友カップ(L・ダート1700m)