◆ランキングデータ
https://ameblo.jp/blogneet/entry-12542294167.html
◆重賞勝利種牡馬
アルゼンチン共和国 ムイトオブリガードの父ルーラーシップは5位⇒5位
京王杯2歳S タイセイビジョンの父タートルボウルは37位⇒35位
みやこS ヴェンジェンスの父カジノドライヴは34位⇒34位
ファンタジーS レシステンシアの父ダイワメジャーは7位⇒7位
1位(1位)ディープインパクト(63億934万4000円)(226勝)
カフジジュピター(1勝クラス・二本松特別)、クーファイザナミ(新)、サトノソルタス(3勝クラス・ノベンバーS)、サトノフウジン(新)、トゥルーヴィル(新)で5勝
賞金63億円突破
先週は3勝クラスノベンバーS、1勝クラス二本松特別、新馬3勝の5勝。
アルゼンチン共和国杯のポポカテペトルは6着。4番人気アイスバブルは11着、G2目黒記念では2着していた舞台だったが今回は振るわず。
3勝クラスノベンバーSでは3番人気サトノソルタスが勝利、3歳時にはG3共同通信杯で2着のある馬でそれ以来のOP入り、今回で通算2勝目。ノベンバーSは11年ムーンリットレイク、13年スピルバーグ以来となる産駒3勝目。スピルバーグは翌年にG1天皇賞(秋)を勝利。
ファンタジーSでは混戦ながら1番人気に推されたマジックキャッスルが2着、勝ちきれなかったものの連対確保で力は見せた。
土曜福島12レース1勝クラス二本松特別では6番人気の3歳牡馬カフジプリンスが勝利、18年11月の2歳新馬戦以来の勝利は後方からの差し切り。
土曜東京5レース新馬戦では2番人気クーファイザナミが勝利。
日曜東京4レースでは単勝1.9倍の1番人気に応えてサトノフウジンが勝利、全兄に18年G3中日新聞杯のギベオン。
日曜京都5レースでは単勝1.3倍の1番人気に応えてトゥルーヴィルが勝利、直線他馬と接触し審議対象になったが着順変更はなくそのまま1着となった。
連続週重賞勝利は2で止まったがG32着馬や3勝クラス勝ち馬を出すなどして7900万ほど加算し獲得賞金63億円突破。
エリザベス女王杯には前走G1オークス1着でデビューから4戦4勝、レーティング1位のラヴズオンリーユー。前走G2府中牝馬S8着サトノガーネット。前走G3新潟記念7着センテュリオ。18年G2ローズS2着・G1秋華賞4着、19年G3エプソムC2着・前走OP(L)オクトーバーS3着サラキア。19年G3マーメイドS2着・前走G2府中牝馬S7着レッドランディーニの5頭が出走予定。
産駒成績(3着内)は12年2着ヴィルシーナ・3着ピクシープリンセス、13年2着・14年1着ラキシス、15年1着マリアライト・3着タッチングスピーチ、16・17年3着ミッキークイーン。
いずれかの産駒が勝利すれば産駒3勝目、12年から7年続いた産駒3着内は昨年でストップ(18年産駒最先着は6着カンタービレ)。
2位(2位)ロードカナロア(28億2520万7000円)(135勝)
カタナ(2勝クラス)、スギノヴォルケーノ(2勝クラス・河北新報杯)、ドナウデルタ(2勝クラス・醍醐特別)で3勝
賞金28億円突破
先週は河北新報杯、醍醐特別など2勝クラスで3勝。
ファンタジーSのヤマカツマーメイドは4着。ペコリーノロマーノは7着。
2勝クラス醍醐特別では1番人気に応えて3歳牝馬ドナウデルタが勝利、前走1勝クラスから連勝で特別戦は初制覇。
土曜福島メイン2勝クラス河北新報杯では1番人気の3歳牡馬スギノヴォルケーノが勝利、近2走1番人気で2勝クラスを勝てずにいたが今回は2着を半馬身押し切った。
日曜東京最終レースでは7番人気カタナが逃げ切って勝利し通算3勝目。
G1制覇翌週に重賞制覇はなかったが特別戦2勝を含む2勝クラス3勝で前回から6000万ほど加算し獲得賞金28億円突破。依然として僅差の争いだが3位ハーツクライとの差を僅かに広げて今回も2位キープ。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
これまでエリザベス女王杯に産駒出走なし。
3位(3位)ハーツクライ(28億1915万3000円)(130勝)
ファステンバーグ(1勝クラス)で1勝
勝利数130到達
賞金28億円突破
先週は1勝クラスで1勝。勝利回数130到達。
アルゼンチン共和国杯では5番人気タイセイトレイルが2着、重賞初出走となったが札幌のOP特別連続3着から更に着順を上げる好走。もう1頭出走の9番人気トラストケンシンは5着で出走2頭が人気よりも着順を上げ入着と過去産駒2勝の得意レースで本年も賞金加算。
土曜福島3レース牝馬限定1勝クラスでは6番人気ファステンバーグが勝利、18年4月京都の3歳未勝利戦以来の通算2勝目。
G2重賞2着馬は出たが1勝クラスで勝ち馬1頭にとどまり大きな賞金加算はなかったが前回から5500万ほど加算し獲得賞金28億円突破。
エリザベス女王杯には3歳未勝利戦から4連勝で前走OP丹頂S1着ポンデザール。19年G2フローラS2着・前走G1秋華賞4着シャドウディーヴァの2頭が出走予定。
産駒成績は14・15年2着ヌーヴォレコルト、18年1着リスグラシュー。
いずれかの産駒勝利で連覇達成の2勝目。
4位(4位)ステイゴールド(23億3048万1000円)(63勝)
カリビアンゴールド(3勝クラス・清水S)、プエルタデルソル(1勝クラス)で2勝
獲得賞金23億円突破
先週は3勝クラス清水S、1勝クラスで2勝。
アルゼンチン共和国杯の1番人気アフリカンゴールドは3着、直線狭いところから抜け出すのにやや手間取った印象だが重賞では初の3着内。G2目黒記念レコード勝ち以来の3番人気ルックトゥワイスは4着で勝ち馬は出せなかったが2頭が入着。もう1頭出走の障害王者オジュウチョウサンは12着、昨年の有馬記念で好走はあるものの負担重量53キロの出走も平地重賞メンバーではさすがに厳しかったか。昨年の勝ち馬パフォーマプロミスから産駒による連覇はならず。
みやこSでは8番人気アングライフェンが4着、今回でダートOP特別・重賞で6連続入着。
3勝クラス清水Sでは2番人気カリビアンゴールドが勝利、牝馬限定G3重賞で2着・3着が1回ずつの実力馬が18年9月札幌の日高特別以来となる通算4勝目。清水Sは13年ウインプリメーラ以来の産駒2勝目。
土曜福島8レース1勝クラスでは1番人気に応えてプエルタデルソルが勝利、18年1月京都の500万以来となる通算3勝目。
重賞入着馬を複数出し3勝クラス勝ち馬も出すなどして前回から6300万ほど加算し獲得賞金23億円突破。
エリザベス女王杯には17年G2府中牝馬S1で重賞1勝、エリザベス女王杯17年2着・18年2着、19年G1ヴィクトリアマイル3着・前走G2府中牝馬S5着、レーティング3位クロコスミアが出走予定。
産駒成績は17・18年2着クロコスミア。
クロコスミア勝利で産駒初勝利、2着で3年連続産駒およびクロコスミアが連対となる。
5位(5位)ルーラーシップ(20億4252万9000円)(90勝)
ムイトオブリガード(G2・アルゼンチン共和国杯)で1勝
勝利数90到達
獲得賞金20億円突破
先週はG2アルゼンチン共和国杯で1勝。
アルゼンチン共和国杯では2番人気ムイトオブリガードが勝利、G2目黒記念以来の出走となったが先行早目抜け出しの2着に1馬身1/4差の完勝。昨年も2着していたレースで2年連続連対。
みやこSのアドマイヤビクターは10着、3歳G3レパードS以来の重賞出走となったが乱ペースに巻き込まれ2桁着順に敗れた。
今週も1勝に終わり勝利回数は伸びないが、その1勝がG2重賞でアルゼンチン共和国杯のみで約5800万獲得し前回からは6700万ほど加算で獲得賞金20億円突破。昨年記録した19億9918万9000円を更新する年間獲得賞金キャリアハイを確定すると同時に初の年間獲得賞金20億円突破も決めた。
エリザベス女王杯には19年G3中山牝馬S2着・前走京都大賞典7着ウラヌスチャーム。前走3勝クラス古都S3着ブライトムーンが出走予定。
本年登録の2頭出走で産駒初出走。
ムイトオブリガードがアルゼンチン共和国杯を勝利
G2セントライト記念リオンリオン以来の本年重賞10勝、通算13勝
ムイトオブリガードは7度目の重賞出走で初制覇(18年G2アルゼンチン共和国杯2着)
産駒のアルゼンチン共和国杯制覇は初めて
年間重賞10勝以上は初めて
6位(6位)キングカメハメハ(19億5584万2000円)(88勝)
キングサーガ(未)、キングリッド(2勝クラス)、ボッケリーニ(1勝クラス)、マグナレガーロ(2勝クラス)で4勝
先週は2勝クラス2勝、1勝クラス、未勝利で4勝。
みやこSではロードアルペジオが7着。
日曜京都8レース2勝クラスでは3番人気マグナレガーロが勝利、昨年10月京都の500万1着以来13ヶ月ぶり16キロ増の出走となったが2着に2馬身半差の勝利、これで4戦3勝となった。
日曜東京9レース2勝クラスでは5番人気キングリッドが勝利、全4勝中3勝が東京のコース巧者。
土曜京都最終レースでは1番人気に応えてボッケリーニが勝利。
土曜京都4レース未勝利では単勝1.7倍の1番人気に応えてキングサーガが2戦目で勝利。
先週は平場戦のみの勝利となったが4勝加算と好調週。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
産駒成績は10・11年3着アパパネ、13年3着アロマティコ、14年3着ディアデラマドレ。
7位(7位)ダイワメジャー(18億1629万3000円)(74勝)
レシステンシア(G3・ファンタジーS)で1勝
賞金18億円突破
京王杯2歳Sではグランチェイサーが4着、同レースにトップ10内種牡馬から唯一の産駒出走となったが入着を果たした。
みやこSのノーヴァレンダは14着、ダート2歳G1勝ち馬で前走G3白山大賞典は3着と好走したが年明け以降は中々勝ち切れず。
ファンタジーSでは6番人気レシステンシアが2番手から抜け出し2着に1馬身差を付け新馬戦から連勝。
OPすずらん賞1着からのケープコッドは6着。OPききょうS3着からのシャレードは8着。未勝利勝ちからのラヴォアドゥースは11着で勝ち馬以外は入着出来ず。
週間1勝に終わったがG3重賞制覇週で前回から5200万ほど加算し獲得賞金18億円突破。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
半妹ダイワスカーレットは07年エリザベス女王杯勝ち馬。
レシステンシアがファンタジーSを勝利
NHKマイルカップ アドマイヤマーズ以来の本年重賞2勝、通算35勝
レシステンシアは重賞初出走・初制覇
産駒のファンタジーS勝利は初めて
17年産2歳世代重賞初勝利で産駒初出走の11年から9世代連続重賞勝利達成
8位(8位)ハービンジャー(15億4171万6000円)(67勝)
先週は未勝利
未勝利週となったが先週は出走頭数自体も少なく福島で4着1頭、5着2頭の入着3頭のみ。特に東京では出走頭数が少なく3勝クラスに1頭の出走という状況で前回からの加算は340万円にとどまった。
エリザベス女王杯には18年G3愛知杯2着・G3中山牝馬S3着・エリザベス女王杯13着、前走OP(L)オクトーバーS10着のレイホーロマンスが出走予定。
産駒成績は17年1着・18年2着モズカッチャン。
レイホーロマンス勝利で産駒2勝目。
9位(9位)ゴールドアリュール(12億9020万4000円)(75勝)
エアカーディナル(障・OP)で1勝
先週は障害OPで1勝
みやこSのメイショウスミトモは15番人気7着、入着には届かなかったが先行勢がやりあってハイペースになったところを後方でジッとしていたところ展開が向いたか。リアンヴェリテは15着、ハナを叩かれる形になりハイペースにも巻き込まれ大きく敗れた。
ファンタジーSのヒルノマリブは5着、芝重賞でも力を見せたが芝で新馬勝ちしOPすずらん賞でも2着しているだけにゴールドアリュールの芝向き産駒なのだろう。
土曜福島5レース障害OPでは3番人気エアカーディナルが勝利、7月福島の障害OP1着以来の出走で連勝となる障害戦3勝目。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
10位(10位)オルフェーヴル(12億4152万9000円)(82勝)
ビターエンダー(未)、ホウオウピースフル(1勝クラス・百日草特別)、マシュマロレーヌ(1勝クラス)で3勝
勝利数80突破
先週は百日草特別など1勝クラス2勝、未勝利の3勝。勝利回数80突破。
2歳1勝クラス百日草特別では2番人気ホウオウピースフルが勝利、5頭立ての少頭数となったがキッチリ勝ち切った。当日の東京はここまで1番人気が全勝していたが1番人気馬を2着に下して連勝を7でストップする形に。
日曜福島7レース1勝クラスでは4番人気の3歳牝馬マシュマロレーヌが勝利。
土曜東京4レース未勝利では1番人気に応えてビーターエンダーが2戦目で勝利。
このところ停滞気味だったが2歳特別戦勝利など3勝と先週は好調で9位ゴールドアリュールとの差をやや詰めて前回と変わらず10位をキープ。
エリザベス女王杯には17年G3アルテミス1着・G1阪神ジュベナイルフィリーズ1着、18年G2チューリップ賞1着・G1桜花賞2着・G1オークス3着、19年G2中山記念2着・G1ヴィクトリアマイル4着・前走G2府中牝馬S3着の重賞3勝、レーティング4位ラッキーライラック。前走3勝クラス大原S6着レッドラフェスタも登録されているが19位で登録時次点となる唯一の除外対象。
本年登録馬出走で産駒初出走。
・11位以下重賞勝利種牡馬、エリザベス女王杯産駒出走注目種牡馬
34位(34位)カジノドライヴ(4億2056万4000円)(22勝)
ヴェンジェンスがみやこSを勝利
産駒重賞初制覇
(通算17度目の産駒重賞出走)
ヴェンジェンスは3度目の重賞出走で初制覇
(産駒重賞過去最高着順は19年G3プロキオンSヴェンジェンスの3着)
競走馬時代は08年米G2ピーターパンSで重賞1勝、09年フェブラリーS2着(1着サクセスブロッケン)
マインシャフト経由シアトルスルー系種牡馬
35位(37位)タートルボウル(3億9050万9000円)(24勝)
タイセイビジョンが京王杯2歳Sを勝利
本年重賞初制覇、通算3勝
重賞制覇は18年G3小倉記念トリオンフ以来
タイセイビジョンは2度目の重賞出走で初制覇(19年G3函館2歳S2着)
14位(13位)マンハッタンカフェ
前走3勝クラス日本海S1着のゴージャスランチがデットーリ騎手で出走予定。
産駒成績は16年1着クイーンズリング・2着シングウィズジョイ。
ゴージャスランチ勝利で産駒2勝目。
15位(15位)ヴィクトワールピサ
18年G3フェアリーS2着、19年G3マーメイドS3着・G3クイーンS3着・前走G2府中牝馬S1着で優先出走権を得たレーティング5位スカーレットカラーが出走予定。
スカーレットカラー勝利で産駒初勝利。
44位(42位)バゴ
18年G1阪神ジュベナイルフィリーズ2着、19年G3クイーンC1着・G1桜花賞3着・G1オークス3着・前走G1秋華賞1着の重賞2勝、レーティング2位クロノジェネシスが出走予定。
クロノジェネシス勝利で産駒初勝利。同年秋華賞馬の勝利ならば02年ファインモーション、07年ダイワスカーレット、13年メイショウマンボ以来4頭目。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2023勝(5)
3位キングカメハメハ1858勝(4)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1526勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(1)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1375勝(0)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1134勝(1)
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1090勝(2)
16位ネヴァービート1064勝
17位トニービン1054勝
18位シンボリクリスエス1051勝(0)
19位アフリート1040勝
20位ハーツクライ1020勝(1)
21位チャイナロック1012勝
アグネスタキオン967勝(0)
ダイワメジャー966勝(1)
ゴールドアリュール947勝(1)
ネオユニヴァース881勝(0)
ハービンジャー421勝(0)
アドマイヤムーン406勝(0)
キンシャサノキセキ322勝(0)
ルーラーシップ285勝(1)
ロードカナロア278勝(3)
オルフェーヴル159勝(3)
※2019年11月3日現在
※一部種牡馬の通算勝利回数を修正
◆今週の重賞
●エリザベス女王杯(G1 京都芝2200m)
・出走馬決定順
優スカーレットカラー(府中牝馬S1着 レーティング5位 9800万)(15位ヴィクトワールピサ)
2位ラヴズオンリーユー(レーティング1位 2億300万)(1位ディープインパクト)
3位クロノジェネシス(レーティング2位 2億3500万)(44位バゴ)
4位クロコスミア(レーティング3位 1億5250万)(4位ステイゴールド)
5位ラッキーライラック(レーティング4位 1億7650万)(10位オルフェーヴル)
6位フロンテアクイーン(9275万)(38位メイショウサムソン)
7位ポンデザール(5000万)(3位ハーツクライ)
8位ウラヌスチャーム(4700万)(5位ルーラーシップ)
9位ゴージャスランチ(3900万)(14位マンハッタンカフェ)
10位サトノガーネット(3900万)(1位ディープインパクト)
10位センテュリオ(3900万)(1位ディープインパクト)
12位サラキア(3550万)(1位ディープインパクト)
13位レッドランディーニ(3500万)(1位ディープインパクト)
14位アルメリアブルーム(3150万)(47位ドリームジャーニー)
15位レイホーロマンス(1875万)(8位ハービンジャー)
16位シャドウディーヴァ(2900万)(2位ハーツクライ)※条件馬
17位ブライトムーン(2650万)(5位ルーラーシップ)※条件馬
18位ミスマンマミーア(2530万)(56位タニノギムレット)※条件馬
19位レッドラフェスタ(2100万)(10位オルフェーヴル)※条件馬
・19頭登録
●デイリー杯2歳S(G2 京都芝1600m)
●福島記念(G3 福島芝2000m)
●武蔵野S(G3 東京ダート1600m)
●京都ジャンプS(G3 芝3170m)
◆他OP特別
●京都
なし
●東京
オーロC(L)
●福島
福島2歳S