◆ランキングデータ
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◆重賞勝利種牡馬
天皇賞(秋) アーモンドアイの父ロードカナロアは3位⇒2位
スワンS ダイアトニックの父ロードカナロアは3位⇒2位
アルテミスS リアアメリアの父ディープインパクトは1位⇒1位
1位(1位)ディープインパクト(62億1929万9000円)(221勝)
サトノインプレッサ(新)、ショウナンバビアナ(1勝クラス)、セントオブゴールド(未)、トーセングラン(1勝クラス・松浜特別)、プライドランド(1勝クラス)、ベストアクター(2勝クラス・神奈川新聞杯)、リアアメリア(G3ファンタジーS)、リリーピュアハート(未)で8勝
勝利数220突破
賞金60億・61億・62億円突破
先週はG3ファンタジーS、2勝クラス神奈川新聞杯、松浜特別など1勝クラス3勝、新馬、未勝利2勝の8勝。勝利回数220突破。
天皇賞(秋)では3番人気ダノンプレミアムが2着、2強に離された3番人気という支持で勝ち馬には離されたが2着~5着まで0秒1差という接戦で連対確保。4番人気マカヒキは5着、前走札幌記念から10キロ絞
れて最後はよく伸びているが掲示板確保が精一杯、日本ダービー馬の面目は辛うじて保ったとなるか。
ケイアイノーテックは9着と相手は強かったが不振も続く。昨年7着マカヒキは10着こちらも日本ダービー馬だが6歳秋を迎えてピークを過ぎた感はさすがに否めない。17年16着のカデナは13着、3歳で挑戦した前回の出走よりも着順こそ上げているが当時は18頭立ての不良馬場と比較は色々難しいが今回も好結果は得られず。昨年4着アルアインは14着、大外16番枠もキツかっただろうが初の2桁着順でここまで大きく崩れたのは初めてで距離が堪えたと思われる海外G1も含めて極悪馬場の17年菊花賞7着以来2度目の着外。大挙6頭の出走から勝ち馬こそ出せなかったが昨年のサングレーザーに続き連対馬を出し2頭が入着。
ファンタジーSでは単勝1.3倍の人気に応えてリアアメリアが勝利、6月の新馬戦以来で20キロ増の出走となったが前走ほどではないとはいえ重賞でも後方からあっさり差し切り勝ち。2着サンクテュエールは8月新潟の新馬戦以来で2キロ増も2着確保しディープインパクト産駒ワン・ツー、もう1頭出走のオムニプレゼンスは8着。このレースで土曜分のみで7勝目、うち5レースが産駒ワン・ツー。
スワンSのイエローマリンバは16着、1200mまでしか実績がなく逃げて直線失速というような結果に。
2歳OP(L)萩Sでは2着シリアスフール、4着ヴィースバーデンと勝ち馬は出せなかったが出走2頭ともに入着。
2勝クラス神奈川新聞杯では1番人気に応えてベストアクターが勝利、ここまで4勝は東京・新潟で2勝ずつ出走10走も東京6走・新潟3走・中京1走と全て左回り。
土曜新潟最終レース1勝クラスでは3番人気の3歳牡馬トーセングランが勝利、3歳未勝利戦期間に勝てず前走1勝クラスで初勝利となったが再度の1勝クラスで特別戦を連勝。2着も3歳牡馬マイネルミュトスで産駒ワン・ツー。
土曜京都7レース1勝クラスでは3番人気の3歳牡馬プライドランドが勝利、出走9頭中8頭が3歳というレースで2着3歳牝馬ランブリングアレーで出走2頭のディープインパクト産駒ワン・ツー。
日曜新潟9レース1勝クラスでは2番人気の3歳牝馬のショウナンバビアナが逃げ切り勝ち。
土曜京都5レース新馬戦では3番人気サトノインプレッサが勝利、母は海外G1サンチャリオットS3連覇の中央でもマイルチャンピオンシップに3度出走し3・4・3着のサプレザ。
土曜東京1レース未勝利では単勝1.2倍の人気に応えてセントオブゴールドが2戦目で勝利、全姉に14年秋華賞、15年ジャパンカップでG1レース2勝のショウナンパンドラ。この勝利で247週連続勝利となって父サンデーサイレンスが保持していた246週連続勝利記録(02年3月9日~06年11月26日)を更新(15年2月7日~)と大記録達成を土曜東京最初のレースでいきなり決めた。該当連続週勝利期間内ではサンデーサイレンスG1レース39勝・重賞145勝・通算1374勝、ディープインパクトG1レース28勝・重賞125勝・通算1174勝。
土曜京都3レースでは単勝1.9倍の1番人気に応えてリリーピュアハートが2戦目で勝利、全兄に16年G2青葉賞のヴァンキッシュラン。
2歳牝馬重賞勝利で2歳リーディングでも今回でトップに立ち、天皇賞(秋)2・5着馬を含む週間8勝と2億1900万ほど加算し前回あと600万まで迫っていた獲得賞金60億、61億円を超えて62億円まで突破。ディープインパクトの年間獲得賞金60億円突破は14~16年、18年から2年連続の5度目。
リアアメリアがアルテミスSを勝利
菊花賞ワールドプレミアから2週連続重賞制覇の本年重賞20勝、通算209勝
新馬戦から2戦2勝で重賞初出走・初制覇
産駒のアルテミスS制覇は18年シェーングランツから連覇達成の2勝目
2週連続重賞制覇はG1オークス ラヴズオンリーユー・G1日本ダービー ロジャーバローズ以来
年間重賞20勝以上は14年(37勝)、15年(23勝)、16年(38勝)、18年(29勝)以来2年連続5度目
2着サンクテュエールで産駒ワン・ツー
重賞の産駒ワン・ツーはG1菊花賞1着ワールドプレミア・2着サトノルークスから2週連続
2週連続産駒ワン・ツーはG1オークス1着ラヴズオンリーユー・2着カレンブーケドール、G1日本ダービー1着ロジャーバローズ・2着ダノンキングリー以来
2位(3位)ロードカナロア(27億6454万3000円)(132勝)
アーモンドアイ(G1・天皇賞(秋))、ダイアトニック(G2・スワンS)、ベイサイドブルー(未)、ボンディマンシュ(1勝クラス)、ペプチドバンブー(2勝クラス・西湖特別)、メジェールスー(2勝クラス・壬生特別)で6勝
勝利数130突破
賞金25億・26億・27億円突破
先週はG1天皇賞(秋)、G2スワンS、壬生特別・西湖特別で2勝クラス2勝、1勝クラス、未勝利の6勝。勝利回数130突破。
天皇賞(秋)では単勝1.6倍の1番人気に応えてアーモンドアイが勝利、戦前は2強ムードだったが33秒8の上りを繰り出しレコードに0秒1差と迫る2着に3馬身差の完勝。もう1頭出走した2番人気の3歳牡馬サートゥルナーリアは6着、勝ち馬アーモンドアイより前でレースを進めたが最後は力尽きて着外に沈んだ。
スワンSでは前走のOP(L)安土城S以来5ヶ月ぶりの出走となった1番人気ダイアトニックが勝利。馬体重も前走から増減なしで仕上がっていたのか重賞初勝利、ここまで11走し4着2度が最低着順という安定型ではあるが、今回は3着まで同タイムの叩き合いとなりスミヨン騎手で勝ったと言っても良さそうな決着。
2勝クラス壬生特別では4番人気メジェールスーが勝利で通算3勝目、ルーキー岩田望騎手はこの勝利が通算25勝目となって特別戦初勝利。
日曜東京最終レース2勝クラス西湖特別では5番人気ペプチドバンブーが勝利、メインレースの余勢を駆ってという訳でもないだろうが日曜東京はメイン・最終レースとロードカナロア産駒が連勝。
日曜京都7レース1勝クラスでは3歳騸馬ボンディマンシュが3番人気で勝利、年明け3歳6月のデビューで今回キャリア4戦目での通算2勝目。
土曜東京3レース未勝利では2番人気ベイサイドブルーが3戦目で初勝利。
G1天皇賞(秋)・G2スワンS制覇週でこの2レースのみで約2億1000万の加算。他にも特別戦複数勝利などで前回から2億7000万ほど加算し25億・26億・27億円突破。ハーツクライを僅かに50万ほど逆転し2位に浮上した。
ダイアトニックがスワンSを勝利
G2神戸新聞杯サートゥルナーリア以来本年重賞9勝、通算21勝
ダイアトニックは2度目の重賞出走で初制覇(19年G3ダービー卿チャレンジトロフィー4着)
産駒のスワンS勝利は初めて
アーモンドアイが天皇賞(秋)を勝利
G2スワンSダイアトニック以来の本年重賞10勝、通算22勝
アーモンドアイは18年G3シンザン記念・G1桜花賞・G1オークス・G1秋華賞・G1ジャパンカップ、19年G1ドバイターフ以来の国内外重賞7勝目・G1レース6勝目
週間複数重賞制覇は19年G3アーリントンCイベリス・G1皐月賞サートゥルナーリア以来
産駒G1勝利は皐月賞サートゥルナーリア以来本年2勝目、G1通算8勝
3位(2位)ハーツクライ(27億6398万3000円)(129勝)
デッドアヘッド(1勝クラス)、ヒュッゲ(未)、ノーブルアース(1勝クラス・寺泊特別)、プリンスオブペスカ(3勝クラス・古都S)、ロードレガリス(1勝クラス)で5勝
先週は3勝クラス古都S、寺泊特別など1勝クラス3勝、未勝利の5勝。
天皇賞(秋)では5番人気スワーヴリチャードが7着、前走宝塚記念3着から10キロ絞っての出走で本年はゲートの不利で終了することもなかったが得意の左回りだけにもう少し前の着順がほしかったか。もう1頭出走のゴーフォザサミットは11着
スワンSでは4番人気マイスタイルが3着、1600m戦で好走歴はあるが5歳秋にしてマイル未満初出走となった芝1400m戦で好走。3歳牝馬ノーワンは14着、前走スプリンターズSは0秒7差8着で負担重量も52キロではあったが今回は大きく崩れた。
アルテミスSのラインオブダンスは4着。
3勝クラス古都Sではプリンスオブペスカが勝利、これまでの4勝中3勝が今回と同じく芝2400m戦。ハーツクライ産駒の古都S勝ち馬は後の豪G1コーフィールドC勝ち馬12年アドマイヤラクティ、16年プロレタリアト、18年アドマイヤエイカンから連覇を含む4勝目と得意レース。
1勝クラス寺泊特別では4番人気ノーブルアースが勝利、17年10月新潟の2歳新馬戦1着以来16連敗を喫していたが後方からの差し切りでおよそ2年ぶりの通算2勝目。
土曜京都6レース1勝クラスでは1番人気に応えてロードレガリスが2着に5馬身差の差し切り勝ち、再転入初戦の中央では初勝利。
日曜新潟3レース1勝クラスでは単勝1.8倍の1番人気に応えて3歳牡馬デッドアヘッドが勝利、前走2着からクラス2戦目で2着に6馬身差の圧勝。
日曜京都3レース未勝利では5番人気ヒュッゲが2戦目で勝利、デビューとなった新馬戦では6着に敗れたが今回は2着に7馬身差の圧勝。
重賞勝ち馬は出なかったがG2戦3着馬や3勝クラス勝ち馬などを出し前回から9500万ほど加算し獲得賞金27億円突破。ロードカナロアに逆転を許し3位に後退したが僅差で追走する。
豪G1コックスプレートではリスグラシューが勝利。16年G3アルテミスS、18年G3東京新聞杯・G1エリザベス女王杯、19年G1宝塚記念以来の国内外重賞5勝目、G1国内外3勝目。当該年の宝塚記念勝ち馬で優先出走権を獲得しての出走で1着賞金300万豪ドルとボーナス200万豪ドルの合わせて500万豪ドルを獲得した。
4位(4位)ステイゴールド(22億6659万8000円)(61勝)
スヴァルナ(2勝クラス)で1勝
先週は2勝クラスで1勝。
天皇賞(秋)のウインブライトは8着、前走の大敗からは巻き返しているがこの時計では厳しかったか。前走G2オールカマー勝利から挑んだスティッフェリオは12着、前走のようにハナはキレず2番手からの競馬となったが特にハナに拘るタイプでもなく前走とは相手があまりにも違ったか17年菊花賞以来2度目の2桁着順に敗れた。
OP(L)カシオペアSでは1番人気ソーグリッタリングが3着、人気を下回る結果となったが唯一の負担重量58キロでレース終盤で先頭が何度も入れ替わるような大接戦を勝ち馬と同タイムの好走。
日曜京都8レースでは単勝1.9倍の1番人気に応えてスヴァルナが勝利、通算3勝目。
5位(5位)ルーラーシップ(19億7425万7000円)(89勝)
グランレイ(未)で1勝
先週は未勝利で1勝。
日曜京都2レース未勝利では1番人気に応えてグランレイが勝利、10月に入って順延などを挟み開催日程の関係で中央では8日間勝利がなかったがここで産駒全体の連敗がストップ(その間に豪G1コーフィールドCメールドグラースの勝利などあり)。
開催日連続の未勝利こそ止まったが未勝利戦の1勝のみで獲得賞金20億円に届かず年間獲得賞金キャリアハイにも届かず、時間の問題ではあるがこれらの記録は来月以降に持ち越しとなった。
6位(6位)キングカメハメハ(19億1067万2000円)(84勝)
アオイクレアトール(新)、オールマンリバー(障・OP)、レッドヴェイロン(3勝クラス・紅葉S)で3勝
賞金19億円突破
先週は3勝クラス紅葉S、新馬、障害OPで3勝。
天皇賞(秋)の7番人気ユーキャンスマイルは4着、上り33秒7は出走中最速だったが前目のインで立ち回った勝ち馬に対し後方13番手からではさすがに届かなかった、長距離重賞に実績のある馬だが前走G3新潟記念勝ち馬でもあり中距離にも対応可能と改めて証明した。もう1頭出走の3歳牡馬ランフォザローゼスは15着で昨年の勝ち馬レイデオロからの連覇および産駒3勝目はならず。
スワンSのトゥザクラウンは6着、勝ち馬同様に安土城Sからで暑い時期が良くないとのことでこの時季からになったと思われるが京都も良くないだろうか。
3勝クラス紅葉Sでは2番人気レッドヴェイロンが勝利、昨年11月以来で前走から20キロ増の出走となったが3着まで同タイムの接戦を33.0の上りで後方から差し切り勝ち。初勝利は5戦目だが18年G3アーリントンC3着、G1NHKマイルC3着などがありこれまで着外も2戦目の5着だけ。リディル・クラレント・レッドアリオン・サトノオルガと重賞勝ち馬4きょうだいが上におり、半姉レッドオルガも先週の富士Sで3着しているがきょうだい5頭目の重賞勝ち馬は本馬となるか。
土曜東京5レース新馬戦では3番人気アオイクレアトールが勝利。
土曜新潟4レース障害OPでは2番人気オールマンリバーが勝利、障害OPクラス初勝利で平地競馬と合わせて通算7勝目。
G1入着馬や3勝クラス勝ち馬を出して前回から7500万ほど加算し獲得賞金19億円突破。ダイワメジャーとの6位争いが長く続いていたがここに来て突き離し、今月に入って5位ルーラーシップが停滞していることもあって5位との差を詰めて来た。
豪G1コックスプレートのクルーガーは14頭立て13着。4月に豪G1ドンカスターマイル4着・クイーンエリザベスS2着と今春は好走していたが距離も影響したか今回は2桁着順に敗れた。
7位(7位)ダイワメジャー(17億6359万7000円)(73勝)
チャチャチャ(1勝クラス)、レシプロケイト(1勝クラス)で2勝
先週は1勝クラスで2勝。
スワンSのアマルフィコーストは10着、牡馬相手のG2戦では厳しかったか。
土曜新潟9レースでは4番人気の3歳牡馬レシプロケイトが勝利、前走は単勝1.7倍の1番人気で6着に敗れたが新潟ダート2500mという特殊条件でレコード決着になり今回は未勝利勝ちのダート1800mに戻しての巻き返し。
土曜新潟牝馬限定1勝クラスでは3歳牝馬チャチャチャが単勝1.5倍の1番人気に応えて勝利、これまで7戦して2勝、2着2回、3着3回と全て3着内というゴドルフィン所有の愛国産ダイワメジャー産駒、今回は藤田騎手騎乗で負担重量50キロでの勝利となった。
8位(8位)ハービンジャー(15億3831万6000円)(67勝)
エトワール(1勝クラス)で1勝
先週は1勝クラスで1勝。
天皇賞(秋)のドレッドノータスは最下位16着、1頭だけ2分台の時計となってペースが上がった辺りで既に追走する脚をなくした模様。
OP(L)カシオペアSではサーブルオールが5着、前走小倉日経OPと同じく5着で今回も終い良く伸びているが上位4頭にはやや離される結果に終わった。
土曜東京8レース1勝クラスでは3番人気の3歳牝馬エトワールが勝利、G2フローラS15着以来の出走で前走は相手関係もあったが出遅れも響いており自己条件で立て直し、3着まで同タイムの接戦を制した。
この勝利で戸崎騎手が年間100勝達成。
9位(9位)ゴールドアリュール(12億5966万2000円)(74勝)
ベイオブコトル(1勝クラス)で1勝
先週は1勝クラスで1勝。
日曜東京6レースでは2番人気3歳牡馬ベイオブコトルが勝利、前走は2歳12月以来10ヶ月ぶりの長期休養明けで1番人気ながら4着と敗れたが今回は中1週で使えるほど順調ならばこのクラスでは力上位、2着に2馬身半差の通算2勝目。
1勝クラス1勝に終わった週間だが2着5回と入着は多く9位をキープ。
10位(10位)オルフェーヴル(12億165万9000円)(79勝)
ショウナンバニラ(1勝クラス)で1勝
獲得賞金12億円突破
先週は1勝クラスで1勝。
2歳OP(L)萩Sではギルデッドミラーが5着。
日曜新潟6レース1勝クラスでは9番人気ショウナンバニラが勝利、ゲートで後手を踏み最後方からの競馬となったが新潟内回り芝1200mで18番手から他馬を全て差し切り、この辺りの豪快さもオルフェーヴルらしさといったところか。
前回から1100万ほどの加算で獲得賞金12億円突破。前回年間獲得賞金キャリアハイとなったが12億円以上のここからは初のゾーンで記録更新をしていくことに。しかしながらG1シーズンに入って停滞気味で11位以下との差はまだあるが、これが初の年間トップ10入りへの試練といったところか。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2018勝(8)
3位キングカメハメハ1854勝(3)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1526勝(0)
7位サクラバクシンオー1435勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1375勝(0)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1133勝(0)
14位ダンスインザダーク1107勝(0)
15位ステイゴールド1088勝(1)
16位ネヴァービート1064勝
17位トニービン1054勝
18位シンボリクリスエス1051勝(0)
19位アフリート1040勝
20位ハーツクライ1019勝(5)
21位チャイナロック1012勝
アグネスタキオン967勝(0)
ダイワメジャー964勝(2)
ゴールドアリュール946勝(1)
ネオユニヴァース881勝(1)
ハービンジャー421勝(1)
アドマイヤムーン406勝(0)
キンシャサノキセキ322勝(0)
ルーラーシップ284勝(1)
ロードカナロア278勝(6)
オルフェーヴル156勝(1)
※2019年10月27日現在
◆今週の重賞
●アルゼンチン共和国杯(G2 東京芝2500m)
●みやこS(G3 京都芝1800m)
●京王杯2歳S(G2 東京芝1400m)
●ファンタジーS(G3 東京芝1400m)
◆他OP特別
●京都
なし
●東京
なし
●福島
なし