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中央競馬総合リーディングサイアー(10月15日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12536308487.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

秋華賞 クロノジェネシスの父バゴは60位⇒42位

府中牝馬S スカーレットカラーの父ヴィクトワールピサは15位⇒15位

東京ハイジャンプシングンマイケルの父シングンオペラは119位⇒101位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(56億8127万5000円)(207勝)

ヴァンドギャルド(2勝クラス・三年坂特別)、ティグラーシャ(1勝クラス)、ルナシオン(新)、レッドアステル(2勝クラス・山中湖特別)で4勝

賞金56億円突破

先週は三年坂特別・山中湖特別で2勝クラス2勝、1勝クラス、新馬で4勝。

秋華賞では2番人気カレンブーケドールが2着、オークス2着に続き3歳牝馬G1で連対。1番人気ダノンファンタジーは8着、稍重馬場で1000m通過58秒3というハイペースを最内枠から先行したがさすがに失速し初の着外に敗れた。シェーングランツは11着、2歳時のような冴えが見られず早熟傾向にあるか。デビューから無傷の3連勝で挑んだサトノダムゼルは13着、初黒星となったが相手が強かったという他にない。オークス9着以来のコントラチェックは15着、どうしてもハナというタイプでもないだろうがビーチサンバに途中からハナを叩かれハイペースにも巻き込まれたのが影響したか大敗。

府中牝馬Sでは7番人気オールフォーラヴが4着、OP特別2勝馬だが4度目の出走で重賞初入着。ディメンシオンは6着で前走G3京成杯オータムハンデキャップ2着からの連続連対および入着ならず。レッドランディーニは7着こちらもG3マーメイドS2着からとなったが休み明けで勝ち負けには持ち込めず。サトノガーネット8着、ダノングレース9着、カンタービレ10着、エイシンティンクル13着、前走G3中京記念3着以来の1番人気プリモシーンは最下位15着、稍重馬場で1800m実施後のレースレコード決着から1秒5差なので着順ほど負けていないが休み明けぜ前走から12キロ増とはいえ1600m超では厳しいとなるか。大挙8頭の出走とここでの大幅な賞金加算も想定されたが4着に1頭入着するのみに終わった。

2勝クラス三年坂特別では単勝1.7倍の人気に応えてヴァンドギャルドが勝利。全走1勝クラスからの連勝、世代重賞入着3回の実力馬だが特別戦は今回初勝利。

2勝クラス山中湖特別では単勝1.6倍の1番人気に応えてレッドアステルが勝利、前走1勝クラスルスツ特別からの連勝でこれまで連対を外したのはOP(L)アネモネS2着から挑んだG1桜花賞14着のみ。8頭立ての少頭数ではあったが2着ブレイニーランで出走2頭によるワン・ツー。

日曜京都7レース1勝クラスでは1番人気に応えて3歳牝馬ティグラーシャが勝利。昨年12月阪神の新馬戦以来となる2勝目。

月曜東京5レース新馬戦では単勝1.4倍の1番人気に応えてルナシオンが勝利。半兄に18年G1大阪杯など重賞4勝、現5勝のスワーヴリチャード。

東西の牝馬G1・G2重賞で1番人気が出走し頭数も揃っていたことから週間全体でも大幅な賞金加算が想定されたがさほど伸ばせず、それでも秋華賞2着馬などを出し前回から1億2000万ほど加算し獲得賞金56億円突破。

 

菊花賞にはOP(L)若葉S2着、前走G2神戸新聞杯3着で優先出走権を得たワールドプレミア。OP(L)すみれS1着、前走G2セントライト記念2着で優先出走権を得たサトノルークス。G2弥生賞1着、前走G2セントライト記念11着メイショウテンゲンの3頭が出走予定。

産駒成績(3着内)は11年3着トーセンラー、13年2着サトノノブレス、15年2着リアルスティール、16年1着サトノダイヤモンド、17年3着ポポカテペトル、18年1着フィエールマン。

競走馬時代は05年に出走し無敗の3歳クラシック三冠達成。

いずれかの産駒勝利で連覇達成の通算3勝目、16年サトノダイヤモンド、18年フィエールマンの勝利で父子制覇達成済。

 

 

2位(2位)ハーツクライ(26億675万3000円)(121勝)

先週は未勝利

獲得賞金26億円突破

秋華賞では13番人気シャドウディーヴァが4着。勝ち負けと行った感じではなかったが早目に良いポジションに収まっての好走といった印象。もう1頭出走のローズテソーロは惜しくも入着に届かなかったが14番人気6着、これならば自己条件に戻って十分チャンスもあるだろう。

先週は4日間開催となったが25頭出走し未勝利。本来は2場3日間の6日実施そのうち1日分が順延となったので日数ほどの出走頭数はなく連対馬も出なかったが人気薄のG1入着馬などを出して前回から  2700万ほど加算し獲得賞金26億円突破。未勝利週ながら3位ロードカナロアとの差を前回から僅かに広げた。

 

菊花賞には前走2勝クラス阿賀野川特別1着のホウオウサーベルが出走予定。阿賀野川特別1着からの直行馬は17年13番人気3着ポポカテペトル、18年10番人気3着ユーキャンスマイルと2年連続3着。08年1着は神戸新聞杯3着を挟んで菊花賞1着のオウケンブルースリ、09年1着は前年の菊花賞3着のナムラクレセントと菊花賞とは縁のあるレース。

産駒成績は11年2着ウインバリアシオン。

競走馬時代は04年に出走し1番人気7着(1着デルタブルース)。

ホウオウサーベル勝利で初勝利。

 

 

3位(3位)ロードカナロア(24億721万円)(120勝)

パンサラッサ(未)で1勝

勝利数120到達

賞金24億円突破

先週は未勝利で1勝。勝利回数120到達。

秋華賞のブランノワールは7着。条件戦連勝から挑み健闘といえる着順だが昨年の3歳牝馬三冠を決めたアーモンドアイからの産駒による連覇ならず。

OP(L)オパールSでは2番人気エイシンデネブが2着、今回も最後方から鋭い脚で飛んで来たが勝ち馬にクビ差及ばず2着まで。OPクラスでは初出走でこれだけやれればメンバー次第で展開さえ向けばまだまだ活躍が見込めそうだ。

土曜京都3レース未勝利では2番人気パンサラッサが3戦目で勝利。きょうだいにエタンダール、ディメンシオンの重賞2着馬。今回は2着に2秒5差で大差勝ち。

1勝加算でリステッドレース2着馬を出すなどして前回から2500万ほど加算で獲得賞金24億円突破。産駒デビュー2年目の昨年に記録した23億8887万5000円を更新して年間獲得賞金キャリアハイ確定、あとはどこまで伸ばせるかとハーツクライを交わして年間2位を確保出来るか注目される。

 

菊花賞には産駒登録なし。

競走馬時代は出走なし(該当年11年1着オルフェーヴル)。

 

 

4位(4位)ステイゴールド(21億9424万2000円)(58勝)

バイマイサイド(2勝クラス・鳴滝特別)、レッドボヌール(1勝クラス)で2勝

先週は2勝クラス鳴滝特別、1勝クラスで2勝。

府中牝馬Sでは17年1着・18年5着のクロコスミアが本年も5着、稍重馬場でハイペースを前目で追走し良く踏ん張っているが展開も向かず上位勢の切れに屈した形。もう1頭出走のペルソナリテは11着、2歳OP勝ち馬だが3勝クラス馬の格上挑戦で今回のような速い時計の決着ではさすがに厳しかった。

2勝クラス鳴滝特別では1番人気バイマイサイドが勝利。3番人気バラックパリンカ、3アロマドゥルセと同じく単勝3.4倍の1番人気であったがこれらの2・3着馬を抑える2着に3馬身差の勝利。かつての勝ち馬にアドマイヤジュピタ、ラキシスのG1勝ち馬を始めとして重賞勝ち馬輩出のレースだが近年はそれほど出世馬が出ていないが果たして。

月曜東京8レース1勝クラスでは7頭立て6番人気レッドボヌールが勝利、17年6月東京の3歳未勝利以来2年4ヶ月ぶりの2勝目。

 

3歳以下の産駒がいないので菊花賞には産駒登録なし。

産駒成績は11年1着オルフェーヴル、12年1着ゴールドシップ、16年2着レインボーライン、18年2着エタリオウ。

競走馬時代は97年に出走し8着(1着マチカネフクキタル)。

18年2着エタリオウ・7着シャルドネゴールド・11着ステイフーリッシュ・12着アフリカンゴールドが産駒最後の出走。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(19億3613万1000円)(88勝)

先週は未勝利

秋華賞のパッシングスルーは10着、トライアルのG3紫苑S勝利から挑んだが連勝ならず。もう1頭出走のG3紫苑S2着からのフェアリーポルカは16着とこちらも前走に引き続き好走とはならなかった。

2歳戦で連対馬は複数出ているが秋華賞で穴人気した2頭も2桁着順に敗れるなど未勝利週に終わり前回から1100万ほどの加算にとどまった。

 

菊花賞には2勝クラスいわき特別1着、前走3勝クラスレインボーS3着ヴァンケドミンゴ。前走2勝クラス阿寒湖特別1着ヒシゲッコウの2頭が出走予定。阿寒湖特別勝ち馬には97年ステイゴールド、01年マンハッタンカフェ(同年菊花賞1着)、02年ファインモーションなどのG1馬。G2セントライト記念1着で優先出走権を獲得したリオンリオンは脚元の不安で回避し登録せず。

産駒成績は17年1着キセキ。

競走馬時代は出走なし(該当年10年1着ビッグウィーク)。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(17億6740万3000円)(78勝)

ピオノノ(未)で1勝

先週は未勝利で1勝。

月曜東京2レース未勝利では単勝1.7倍の1番人気に応えてピオノノが3戦目で勝利。母は白毛のマシュマロで本馬は黒鹿毛。全兄に本年のG3レパードS勝ち馬の白毛馬ハヤヤッコ。

海外レース初出走となった豪G1コーフィールドステークスのスズカデヴィアスは10頭立て8着。

 

菊花賞にはG2京都新聞杯1着、前走G2神戸新聞杯4着レッドジェニアル。前走2勝クラスHTB賞1着カウディーリョの2頭が出走予定。

産駒成績は10年2着ローズキングダム、16年3着エアスピネル、18年3着ユーキャンスマイル。

競走馬時代は出走なし(該当年2004年1着デルタブルース)。

いずれかの産駒勝利で初勝利、産駒3歳クラシック完全制覇。

 

 

7位(7位)ダイワメジャー(17億1191万円)(69勝)

レシステンシア(新)で1勝

賞金17億円突破

先週は新馬で1勝。

秋華賞では10番人気シゲルピンクダイヤが3着。前走G2ローズSでも4着、レース上り36秒4というタフなレースになったがG1桜花賞2着の実力馬が唯一35秒台の上りを計時して上位に食い込んだ。もう1頭出走予定だったメイショウショウブは挫跖で枠順発表後に出走取消。

府中牝馬Sのジョディーは12着、前走米G1ベルモントオークス招待4着と海外遠征好走明けで途中からハナも叩かれるという古馬初対戦は力を出せずに終わった。

土曜京都5レース新馬戦では単勝1.4倍の1番人気に応えてレシステンシアが勝利。

先週は新馬戦の1勝に終わったが秋華賞3着馬や3勝クラス2着馬を出すなどして前回から4800万ほど加算し獲得賞金17億円を突破した。

 

菊花賞には産駒登録なし。

競走馬時代は出走なし(該当年2004年1着デルタブルース)。

 

 

8位(8位)ハービンジャー(14億5578万6000円)(65勝)

ケイティクレバー(障・未)で1勝

先週は障害未勝利で1勝。

月曜京都4レース障害未勝利では入障初戦の2番人気ケイティクレバーが勝利。18年OP若駒Sなど平地競馬で3勝、17年G3京都2歳S3着。本年産駒の障害戦勝利は初めてで通算10勝目。

 

菊花賞にはG3札幌2歳S1着、G3東京スポーツ杯2歳S1着、G1ホープフルS1着、G1日本ダービー5着、前走G2セントライト記念5着ニシノデイジー。2勝クラス京橋特別1着、前走G2神戸新聞杯6着シフルマンの2頭が出走予定。

産駒成績は18年1番人気4着ブラストワンピースが過去最高着順。

競走馬時代は海外調教馬で中央出走なし、該当年となる3歳時2009年1着スリーロールス。

いずれかの産駒勝利で初勝利。

 

 

9位(9位)ゴールドアリュール(11億7733万1000円)(70勝)

スマートフルーレ(1勝クラス)、デターミネーション(2勝クラス)で2勝

勝利数70到達

先週は2勝クラス、1勝クラスで2勝。勝利回数70到達。

土曜京都最終2勝クラスでは単勝1.7倍の人気に応えてデターミネーションが勝利。デビュー戦から全て1番人気で出走しこれまで[3-2-1-0]2戦目のクラス突破は不良馬場を2着に3馬身半差で逃げ切り勝ち。

月曜京都8レースでは単勝1.6倍の1番人気に応えて3歳牝馬スマートフルーレが勝利。4ヶ月ぶりで20キロ増の出走となったが8頭立ての少頭数を差し切り勝ち、今回で6連続連対。

月曜盛岡のG1マイルチャンピオンシップ南部杯では3番人気サンライズノヴァが勝利してG1初制覇。単勝1.3倍の1番人気に推されたゴールドドリームは3着、G1レース4勝馬だがこのレースでは17年5着・18年2着で本年も勝ち切れず。

 

菊花賞には産駒登録なし

競走馬時代は出走なし(該当年02年1着ヒシミラクル)。

 

 

10位(10位)オルフェーヴル(11億6320万9000円)(78勝)

アミークス(未)、キムケンドリーム(新)、セラピア(1勝クラス)、トウカイオラージュ(1勝クラス)で4勝

先週は1勝クラス2勝、新馬、未勝利で4勝。

秋華賞の3番人気エスポワールは9着。条件戦を連勝した内容もよく人気を集め直前までカレンブーケドールと2番人気を争ったほどだが馬場の回復が早かったのも災いしたか直線伸びず。

府中牝馬Sの2番人気ラッキーライラックは3着、前走G1ヴィクトリアマイル4着以来で16キロ増の過去最高体重522キロの出走で実績からは物足りないが前哨戦としては好内容か。

日曜8レース1勝クラスでは5番人気の3歳牡馬トウカイオラージュが勝利。キャリア10戦目で初ダートの出走となったが先行押し切りで接戦を制した。

月曜京都7レース1勝クラスでは1番人気に応えて3歳牝馬セラピアが勝利。牝馬限定のダート1勝クラスを初ダートで勝利、本年3月のデビューで全姉に19年G3マーメイドS勝ち馬の現4勝サラス。

日曜京都5レース新馬戦では5番人気キムケンドリームが勝利。半兄に13年G3小倉記念など重賞2勝のメイショウナルト。

火曜開催となった東京2レース未勝利では卵鞘1.5倍の1番人気に応えてアミークスが2戦目で勝利。

4勝と好調週で9位ゴールドアリュールとの差を前回から縮めたが11位キンシャサノキセキとの差を広げ1たことが初の年間トップ10入りを狙う意味では大きいか。

 

菊花賞にはG3きさらぎ賞2着、前走G2セントライト記念6着タガノディアマンテが出走予定。ヒッチコック、牝馬メロディーレーンも登録され上位から1頭回避予定で産駒2頭が1/4の抽選。

産駒成績は18年8着エポカドーロがこれまで唯一の出走。

競走馬時代の11年に勝利して3歳クラシック三冠達成。

いずれかの産駒勝利で初勝利、および父子制覇達成。

 

・11以下産駒重賞勝利種牡馬・菊花賞登録注目種牡馬

15位(15位)ヴィクトワールピサ(9億8533万1000円)(44勝)

スカーレットカラーが府中牝馬を勝利

G3ラジオNIKKEI賞ブレイキングドーン以来本年3勝、通算5勝

スカーレットカラーは10度目の重賞出走で初制覇(19年G3クイーンSなど過去重賞2着2度)

産駒の府中牝馬S制覇は初めて

産駒重賞制覇馬は全て異なる競走馬でここまで複数重賞制覇産駒は出ていない

 

42位(60位)バゴ(3億966万7000円)(10勝)

クロノジェネシスが秋華賞を勝利

G3クイーンCクロノジェネシス以来本年重賞2勝、通算7勝

クロノジェネシスはG3クイーンC以来の重賞2勝目

(18年G1阪神ジュベナイルフィリーズ2着、19年G1桜花賞3着・G1オークス3着)

半姉ノームコア(父ハービンジャー)は本年のヴィクトリアマイルを勝利しており姉妹G1制覇達成

バゴ産駒本年G1初制覇

G1制覇は10年菊花賞ビッグウィーク以来2勝目

 

101位(119位)シングンオペラ(9788万6000円)(3勝)

シングンマイケルが東京ハイジャンプを勝利

G3東京ジャンプSシングンマイケル以来本年重賞2勝、通算2勝

シングンマイケルはG3東京ジャンプS以来の重賞2勝目

産駒の東京ハイジャンプ制覇は初めて(産駒重賞勝利はシングンマイケルのみ)

シングンマイケルがG3東京ジャンプS・G2東京ハイジャンプを勝利して本年東京競馬場実施の障害2重賞を制覇

 

(16位)ジャスタウェイ

OP(L)若駒S1着、OP(L)若葉S1着、G1皐月賞2着、G1日本ダービー3着、前走G2神戸新聞杯2着で優先出走権を得たヴェロックス。G1ホープフルS2着、OP(L)すみれS2着、前走G2京都大賞典15着アドマイヤジャスタ。前走2勝クラス清滝特別1着カリボールの3頭が出走予定。

初年度産駒現3歳で本年産駒初出走予定。

競走馬時代は出走なし(該当年12年1着ゴールドシップ)。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2004勝(4)

3位キングカメハメハ1848勝(1)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1526勝(0)
7位サクラバクシンオー1435勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1372勝(0)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1133勝(0)

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ステイゴールド1085勝(2)

16位ネヴァービート1064勝

17位トニービン1054勝

18位シンボリクリスエス1050勝(2)

19位アフリート1040勝

20位チャイナロック1012勝

21位ハーツクライ1010勝(0)

 

アグネスタキオン967勝(0)

ダイワメジャー960勝(1)

ゴールドアリュール942勝(2)
ネオユニヴァース880勝(1)

ハービンジャー419勝(1)

アドマイヤムーン405勝(0)

キンシャサノキセキ320勝(0)

ルーラーシップ283勝(0)
ロードカナロア266勝(1)
オルフェーヴル155勝(4)


※2019年10月15日現在

 

 

◆今週の重賞

●菊花賞(G1 京都芝3000m)

・出走馬決定順

優ヴェロックス(神戸新聞杯2着 6100万)(16位ジャスタウェイ)

優ワールドプレミア(神戸新聞杯3着 900万)(1位ディープインパクト)

優サトノルークス(セントライト記念2着 3200万)(1位ディープインパクト)

優ザダル(セントライト記念3着 2100万)(97位トーセンラー)

5位ニシノデイジー(3600万)(8位ハービンジャー)

6位メイショウテンゲン(3100万)(1位ディープインパクト)

6位レッドジェニアル(3100万)(6位キングカメハメハ)

8位アドマイヤジャスタ(2300万)(16位ジャスタウェイ)

9位ナイママ(1550万)(110位ダノンバラード)

10位ヴァンケドミンゴ(1500万)(5位ルーラーシップ)

10位カウディーリョ(1500万)(6位キングカメハメハ)

10位カリボール(1500万)(16位ジャスタウェイ)

10位シフルマン(1500万)(8位ハービンジャー)

10位ヒシゲッコウ(1500万)(5位ルーラーシップ)

10位ホウオウサーベル(1500万)(2位ハーツクライ)

10位ユニコーンライオン(1500万)(129位ノーネイネヴァー)

10位タガノディアマンテ(1150万)(10位オルフェーヴル)

 

18位ディバインフォース(900万)(29位ワークフォース)

18位バラックパリンカ(900万)(25位ノヴェリスト)

18位ヒッチコック(900万)(10位オルフェーヴル)

18位メロディーレーン(900万)(10位オルフェーヴル)

 

・22頭登録

 

・回避予定

アドマイヤスコール(1500万)(15位ディープブリランテ)

 

●富士S(G3 東京芝1600m)

 

 

◆他OP特別

●京都

室町S(ダート1200m)

●東京

アイビーS(L・芝1800m)

ブラジルC(L・ダート2100m)

オクトーバーS(L・芝2000m)※先週未消化分

●新潟

なし


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