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中央競馬総合リーディングサイアー(10月6日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12533414956.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

毎日王冠 ダノンキングリーの父ディープインパクトは1位⇒1位

京都大賞典 ドレッドノータスの父ハービンジャーは8位⇒8位

サウジアラビアロイヤルC サリオスの父ハーツクライは2位⇒2位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(55億6066万8000円)(203勝)

アルーシャ(OP・L谷川岳S)、エリティエール(2勝クラス・魚沼特別)、サウンドキアラ(3勝クラス・長岡京S)、ダノンアレー(新)、ダノンキングリー(G2・毎日王冠)、ディアスティマ(新)、ピボットポイント(1勝クラス・瓢湖特別)、トーセングラン(1勝クラス)、ペルラネーラ(未)で9勝

勝利数200突破

賞金54億・55億円突破

先週はG2毎日王冠、OP(L)谷川岳S、3勝クラス長岡京、2勝クラス魚沼特別、瓢湖特別など1勝クラス2勝、新馬2勝、未勝利の9勝。勝利回数200突破。

毎日王冠では単勝1.6倍の1番人気に応えてダノンキングリーが勝利。ゲートで後手を踏み後方からのレースとなったが3歳で負担重量の利もあってG1勝ち馬複数頭を含む古馬勢をあっさり差し切った。ギベオン7着、ケイアイノーテック9着と昨年のNHKマイルカップでワン・ツーの2頭は着外に敗れた。

毎日王冠ダノンキングリーの勝利が週間9勝目となって産駒通算2000勝達成。産駒初出走から9年3ヶ月17日での2000勝は父サンデーサイレンスの10年4ヶ月7日を上回る史上最速記録で史上2頭目。この勝利で管理する萩原調教師が通算600勝達成と記録尽くめの勝利となった。

京都大賞典では5番人気シルヴァンシャーが3着、3月の1600万特別勝利以来6ヶ月ぶりの出走となった重賞初挑戦を上位入着の好走。1番人気グローリーヴェイズは6着と入着ならず天皇賞(春)2着以来の出走となったがレース史上最多の17頭立てで16番枠から発走と外枠から掛かって伸びを欠いたか。

OP(L)谷川岳Sでは3番人気アルーシャが勝利。5月のOP(L)谷川岳S以来の出走も後方から差し切り勝ち。エントシャイデン5着で2頭が入着。17年スマートレイアー・18年サトノダイヤモンドと連覇中のレースだったが産駒による3連覇ならず。

土曜京都メイン3勝クラス長岡京Sでは単勝1.8倍の人気に応えてサウンドキアラが勝利。全4勝は京都芝でそのうち今回の京都芝1600mで3勝。

土曜新潟メイン魚沼特別では3番人気エリティエールが勝利。これまでの3勝は全て新潟芝のコース巧者。

1勝クラス瓢湖特別では10頭立て9番人気ピボットポイントが勝利。2着に1番人気ドリームインパクトで産駒ワン・ツー。産駒の瓢湖特別勝利は12年カナロア、18年キューンハイトから連覇達成の3勝目。

日曜新潟9レース1勝クラスでは8番人気の3歳牡馬トーセングランが勝利。これまで2着3回・3着2回でデビュー戦ではG2スプリングS勝ち馬エメラルファイトの3着していたほどだが3歳未勝利実施期間には勝てず1勝クラスで初勝利をあげた。

土曜京都5レース新馬戦では1番人気に応えてディアスティマが勝利。

土曜東京2レース未勝利では1番人気に応えてベルラネーラが勝利。初戦は単勝1.7倍の1番人気で6着に敗れたが2戦目で巻き返し。

日曜京都4レース新馬戦では1番人気に応えてダノンアレーが勝利。この勝利で産駒年間200勝となって種牡馬ディープインパクトの年間200勝は産駒デビュー3年目の2012年から8年連続。

G2重賞制覇週でリステッドレース勝ち馬、各クラスの特別戦を勝利、新馬・未勝利でも勝ち馬を出すなどして前回から2億500万ほど加算し54億円を超えて獲得特賞金55億円突破。京都大賞典こそ人気で落としたものの秋の京都・東京開幕週で絶好のスタートとなった。

海外G1凱旋門賞のフィエールマンは大きく離された最下位12着。道中先行して3番手に付けたが早々に脱落しいかにも馬場が合わなかったというレースぶりダメージが残らなければ良いが。

 

秋華賞には18年G3ファンタジーS・G1阪神ジュベナイルフィリーズ、19年G2チューリップ賞で重賞4勝、前走G2ローズS1着優先出走権を獲得したダノンファンタジー。前走紫苑S3着で優先出走権を獲得したカレンブーケドールは重賞未勝利もOP(L)スイートピーS1着、G1オークス2着。G3フラワーC勝ち馬コントラチェック。G3アルテミスS勝ち馬シェーングランツ。3歳6月初出走でデビューから3連勝中サトノダムゼルの5頭が出走予定。

産駒成績(3着内)は12年1着ジェンティルドンナ・2着ヴィルシーナ、13年2着スマートレイアー、14年1着スマートレイアー、15年1着ミッキークイーン、16年1着ヴィブロス、18年2着ミッキーチャーム・3着カンタービレ、昨年は4着サラキア・5着ラテュロスもディープインパクト産駒。

いずれかの産駒勝利で通算5勝目。

 

毎日王冠をダノンキングリーが勝利

G2ローズSダノンファンタジー以来本年重賞18勝、通算207勝

ダノンキングリーは19年G3共同通信杯以来の重賞2勝目

産駒の毎日王冠制覇は15年エイシンヒカリ、17年リアルスティール以来3勝目

 

 

2位(2位)ハーツクライ(25億7920万3000円)(121勝)

キクノフェリックス(1勝クラス)、サリオス(G3・サウジアラビアロイヤルC)、タイセイアプローズ(障・未)、チェーンオブラブ(未)、ミレニアムクロス(未)で5勝

勝利数120突破

賞金25億円突破

先週はG3サウジアラビアロイヤルC、1勝クラス、未勝利2勝、障害未勝利の5勝。勝利回数120突破。

京都大賞典のチェスナットコートは11着。レノヴァールは14着と出走2頭ともに人気はなかったが2桁着順の敗戦。

2歳重賞サウジアラビアロイヤルCでは単勝1.5倍の1番人気に応えてサリオスが勝利。2着クラヴァシュドールで産駒ワン・ツー。

土曜新潟7レース1勝クラスでは2番人気キクノフェリックスが勝利。再転入後中央2勝目。

土曜京都3レース未勝利では2番人気ミレニアムクロスが2戦目で勝利。シュタルケ騎手の騎乗で今回の短期期間では初勝利。

土曜東京3レース未勝利では2番人気チェーンオブラブが2戦目で勝利。新馬戦2着からの順当な勝ち上がり。

日曜新潟4レース障害未勝利では1番人気に応えてタイセイアプローズが入障7戦目で勝利。菊花賞同日の京都芝2000m新馬戦いわゆる「伝説の新馬戦」2014年の勝ち馬で平地戦では4勝しており今回で通算5勝目。

2歳重賞ワン・ツーなど2歳戦好調週で前回から9200万ほど加算し獲得賞金25億円突破。

 

秋華賞には前走G2フローラS2着、前走G2ローズS9着シャドウディーヴァ。G3紫苑S6着ローズテソーロは登録段階では3/4の抽選対象も対象馬から1頭回避予定で抽選なしで出走可能。

産駒成績は11年2着キョウワジャンヌ、14年2着ヌーヴォレコルト、17年2着リスグラシュー。いずれかの産駒勝利で初勝利。

 

サウジアラビアロイヤルCをサリオスが勝利

G3シリウスSロードゴラッソから2週連続の本年6勝、通算54勝

サリオスは重賞初出走で初制覇、デビューから2戦2勝

2週連続重賞制覇は16年G3中山牝馬Sシュンドルボン・G2阪神大賞典シュヴァルグラン以来

(期間内に週間複数重賞制覇2度)

2着にクラヴァシュドールで重賞の産駒ワン・ツーは17年G3京都2歳S1着グレイル・2着タイムフライヤー以来

 

 

3位(3位)ロードカナロア(23億8110万2000円)(119勝)

エピックスター(1勝クラス・粟島特別)、ケプラー(1勝クラス)、ヤマカツマーメイド(1勝クラス・りんどう賞)、ルブリュフォール(1勝クラス)で4勝

先週は粟島特別・りんどう賞など1勝クラスで4勝。

サウジアラビアロイヤルCではエンジェルサークルが5着。

1勝クラス粟島特別では5番人気エピックスターが勝利。18年1月の3歳新馬戦以来となる2勝目。

2歳牝馬限定1勝クラスりんどう賞では5番人気ヤマカツマーメイドが勝利。

日曜新潟7レース1勝クラスでは6番人気の3歳牡馬ケプラーが勝利。本年2月のデビューで通算2勝目。

日曜京都8レース1勝クラスでは7番人気ルブリュフォールが勝利。2歳12月の500万千両賞以来約9ヶ月ぶり10キロ増の出走となったが最後方から追い込んで2勝目をあげた。

先週は2歳重賞で入着馬は出たが5着とそこではさほど大きな上積みとならず、特別戦2勝を含む1勝クラスで週間勝利の全4勝となった。

産駒デビュー2年目の昨年に記録した年間獲得賞金23億8887万5000円まで800万弱に迫っており次回で同部門キャリアハイとなることが確定的。

 

秋華賞には前走2勝クラス夕月特別勝利のブランノワールが出走予定。

産駒成績は18年1着アーモンドアイ。

ブランノワール勝利で初年度産駒から連覇達成の通算2勝目。

 

 

4位(4位)ステイゴールド(21億6380万4000円)(56勝)

アフリカンゴールド(3勝クラス・六社S)

先週は3勝クラス六社Sで1勝。

毎日王冠では3番人気インディチャンプが3着。18年G3毎日杯以来2度目の芝1600m超となる芝1800m戦で敗れはしたが当時と同じく3着入着。唯一の負担重量58キロ、ベストとは言えない距離で安田記念1着以来の休み明けとしては及第点といったところか。

3勝クラス六社Sでは2番人気アフリカンゴールドが勝利、通算4勝目でOP入りし騸馬となってからは初勝利。同レースに出走し1番人気となったオジュウチョウサンは果敢に先行し2番手で進めたが直線失速し10着に敗れた。

京都大賞典では2番人気エタリオウが5着、後方から追い込み入着は果たしたが依然として1勝馬という状況は変わらず。

東西G2重賞で勝ち馬は出なかったが両重賞に入着馬を送り出し3勝クラス特別でも勝ち馬を出すなどして相変わらず少ない出走頭数ながら着実に賞金を重ねている。

 

3歳以下の産駒がなく秋華賞には産駒登録なし。

17年18着カリビアンゴールドが産駒最終出走。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(19億2470万6000円)(88勝)

アディラート(OP・LグリーンチャンネルC)で1勝

賞金19億円突破

先週はOP(L)グリーンチャンネルCで1勝。

京都大賞典では大阪杯9着以来6ヶ月ぶり出走の6番人気ダンビュライトが2着。もう1頭出走の4歳牝馬ウラヌスチャームは7着。

OP(L)グリーンチャンネルCでは4番人気アディラートが勝利。産駒のダートOP特別勝利は初めて、産駒でダート500万(500万特別)を初めて勝利したのもアディラート。

入着数は少ない週間だったがG2連対馬やリステッドレース勝ち馬を出すなどして前回から6700万ほど加算し獲得賞金19億円突破。

海外G1凱旋門賞のキセキは7着。非常に力を要す馬場で日本馬では最先着となったが勝ち負けとはならなかった。

 

秋華賞には前走G3紫苑S1着で優先出走権を獲得したパッシングスルー。前走G3紫苑S2着で優先出走権を獲得したフェアリーポルカの2頭が出走予定。

産駒成績は昨年のパイオニアバイオ12着がこれまで唯一の出走。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(17億4338万円)(77勝)

バレッティ(3勝クラス・秋嶺S)、フランドル(障・OP)で2勝

先週は3勝クラス秋嶺S、障害OPで2勝。

毎日王冠のランフォザローゼスは5着。近2走2桁着順と不振に陥っていたが復調気配の入着、勝ち馬と同じく3歳馬でまだ上積みはあるか。

京都大賞典の3番人気エアウィンザーは12着。休み明け[2-0-2-0]京都[2-3-0-0]と条件は良かったが初距離が堪えたか大きく敗れた。

3勝クラス秋嶺Sでは6番人気バレッティが勝利。通算5勝目でOP入り。

土曜新潟4レース障害OPでは2番人気フランドルが勝利。前走の障害未勝利から連勝で入障後2戦2勝、通算5勝目。

先週は土曜に3勝クラス特別と障害OP2勝と好調だったが日曜の入着は毎日王冠5着と未勝利でもう1頭の5着に終わった。

 

秋華賞には産駒登録なし。

産駒成績は10年1着アパパネ、12年3着アロマティコ、14年3着タガノエトワール・15年3着マキシマムドパリ。

 

 

7位(7位)ダイワメジャー(16億6366万4000円)(68勝)

センスオブワンダー(1勝クラス)、デュアルマンデート(1勝クラス)、ラヴォアドゥース(未)で3勝

先週は1勝クラス2勝、未勝利で3勝。

サウジアラビアロイヤルCでは3番人気アブソルティスモが3着。

OP(L)グリーンチャンネルCで単勝1.7倍の1番人気で出走した3歳牡馬デュープロセスは5着。G3ユニコーンS2着以来のレースで人気を裏切る形となったがデビューからの連続連対も6でストップ

土曜京都8レース1勝クラスでは12頭立て12番人気のセンスオブワンダーが勝利。中央再転入後初勝利でこの勝利によって伊藤圭三調教師が通算400勝達成。

日曜東京7レース1勝クラスでは1番人気に応えてデュアルマンデートが勝利。6月のレースを放馬で除外以来6ヶ月ぶりの出走となったが勝利して2勝はいずれも東京のダート戦。

日曜京都3レース未勝利では4番人気ラヴォアドゥースが3戦目で逃げ切り勝ち。

週中の地方重賞G3白山大賞典ではノーヴァレンダが3着と中距離にも目処がついたか。G2東京盃では7番人気ブルドッグボスが2着、現在は浦和所属で17年G2東京盃でも2着。

 

秋華賞にはG2チューリップ賞2着・G1桜花賞2着、前走G2ローズS4着のシゲルピンクダイヤ。G2デイリー杯2歳S2着、G2ニュージランドトロフィー2着、前走ローズS5着メイショウショウブの2頭が出走予定。

 

 

8位(8位)ハービンジャー(14億4076万3000円)(64勝)

ドレッドノータス(G2・京都大賞典)で1勝

賞金14億円突破

先週はG2京都大賞典で1勝。

毎日王冠の4番人気ペルシアンナイトは4着。1着~4着まで人気通りの着順という堅い決着で勝ちきれないものの安定ぶりは発揮。

京都大賞典では11番人気ドレッドノータスが勝利。18年11月のOPアンドロメダS以来となる通算6勝目。

G2重賞制覇週ではあったが先週は出走頭数が少なく土曜は3場で1頭ずつ出走し競走中止も含め全て着外、日曜も重賞含め3頭の出走で入着は京都大賞典勝利のドレッドノータスと毎日王冠4着ペルシアンナイトの2頭のみ。前回から7800万ほど加算し獲得賞金14億円を突破。

海外G1凱旋門賞のブラストワンピースは11着。日本馬フィエールマンにのみ先着する結果となった。

 

秋華賞にはコパカティが登録していたが回避予定。

産駒成績は17年1着ディアドラ・3着モズカッチャン。

 

京都大賞典をドレッドノータスが勝利

G2札幌記念ブラストワンピース以来本年5勝、通算24勝

ドレッドノータスは15年G3京都2歳S以来重賞2勝目

11番人気の勝利で2桁人気馬の産駒重賞勝利は17年G2フローラSモズカッチャン以来2頭目、騸馬産駒による重賞勝利は18年G3小倉サマージャンプ ヨカグラ以来2頭目。

 

 

9位(9位)ゴールドアリュール(11億4245万9000円)(68勝)

ゴーゴーチアフル(未)で1勝

先週は未勝利で1勝。

日曜新潟2レース未勝利戦では5番人気ゴーゴーチアフルが2戦目で勝利。

3勝クラス特別藤森Sで2着馬なども出して前回一気に詰められた10位オルフェーヴルとの差をやや広げた。

 

秋華賞には産駒登録なし。

 

 

10位(10位)オルフェーヴル(11億1444万9000円)(74勝)

先週は未勝利

このところ着実に勝利回数を重ねていたが未勝利週。先週は2歳の出走が多くそこで数頭の入着に終わり600万円台の獲得賞金と3場開催ながら1000万に満たない加算に終わった。

 

秋華賞には前走2勝クラスシンガポールターフクラブ賞1着のエスポワールが出走予定。

産駒成績は昨年初年度産駒ラッキーライラック出走し9着がこれまで唯一の出走。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2000勝(9)

3位キングカメハメハ1847勝(2)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1526勝(0)
7位サクラバクシンオー1435勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1372勝(1)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1133勝(0)

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ステイゴールド1083勝(0)

16位ネヴァービート1064勝

17位トニービン1054勝

18位シンボリクリスエス1048勝(0)

19位アフリート1040勝

20位チャイナロック1012勝

21位ハーツクライ1010勝(5)

 

アグネスタキオン967勝(0)

ダイワメジャー959勝(3)

ゴールドアリュール940勝(1)
ネオユニヴァース879勝(1)

ハービンジャー418勝(1)

アドマイヤムーン405勝(1)

キンシャサノキセキ320勝(0)

ルーラーシップ283勝(1)
ロードカナロア266勝(4)
オルフェーヴル151勝(0)


※2019年10月6日現在

 

 

◆今週の重賞

●秋華賞(G1 京都芝2000m)

・出走馬決定順

優ダノンファンタジー(ローズS1着 1億300万)(1位ディープインパクト)

優ビーチサンバ(ローズS2着 2750万)(13位クロフネ)

優パッシングスルー(紫苑S1着 2650万)(5位ルーラーシップ)

優フェアリーポルカ(紫苑S2着 1600万)(5位ルーラーシップ)

優カレンブーケドール(紫苑S3着 3800万)(1位ディープインパクト)

6位クロノジェネシス(4250万)(60位バゴ)

7位シゲルピンクダイヤ(3550万)(7位ダイワメジャー)

8位コントラチェック(2650万)(1位ディープインパクト)

9位メイショウショウブ(2250万)(7位ダイワメジャー)

10位レッドアネモス(2100万)(15位ヴィクトワールピサ)

11位シェーングランツ(1850万)(1位ディープインパクト)

12位エスポワール(1500万)(10位オルフェーヴル)

12位サトノダムゼル(1500万)(1位ディープインパクト)

12位ブランノワール(1500万)(3位ロードカナロア)

15位シャドウディーヴァ(1450万)(2位ハーツクライ)

16位シングフォーユー(900万)(16位ジャスタウェイ)

16位トゥーフラッシー(900万)(18位ブラックタイド)

16位ローズテソーロ(900万)(2位ハーツクライ)

 

・19頭登録

・回避予定

コパカティ(900万)

 

●府中牝馬S(G2 東京芝1800m)

●東京ハイジャンプ(G2 東京芝3110m)

 

 

◆他OP特別

●京都

オパールS(L・芝1200m)

太秦S(ダート1800m)

もみじS(芝1400m)

●東京

オクトーバーS(芝2000m)


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