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中央競馬総合リーディングサイアー(4月7日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12452832579.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

桜花賞 グランアレグリアの父ディープインパクトは1位⇒1位

ニュージーランドトロフィー ワイドファラオの父ヘニーヒューズは15位⇒14位

阪神牝馬S ミッキーチャームの父ディープインパクトは1位⇒1位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(20億7500万4000円)(73勝)

イペルラーニオ(1000万・白鷺特別)、エルプシャフト(1000万・丹波特別)、エレベル(未)、グランアレグリア(G1・桜花賞)、ゴータイミング(500万)、フランクリン(未)、ミッキーチャーム(G2・阪神牝馬S)、ラヴズオンリーユー(OP・L忘れな草賞)で8勝

勝利回数70突破

賞金18億・19億・20億円突破

先週はG1桜花賞、G2阪神牝馬S、OP(L)忘れな草賞、丹波特別・白鷺特別で1000万2勝、500万、未勝利2勝の8勝。勝利回数70突破。

桜花賞では年明け初戦となった2番人気グランアレグリアが4コーナーで早くも勝負を決める2着に2馬身半差の圧勝、勝ち時計1分32秒7は昨年アーモンドアイが記録した1分33秒1を更新するレースレコード。

1番人気ダノンファンタジーは4着、重賞3連勝を含む4連勝で迎えたが新馬戦同様グランアレグリアに屈する形に、賞金は十分に足りているがこの2頭がオークスの優先出走権を獲得。シェーングランツは9着と重賞勝利後は着順を下げ続けている。レッドアステル14着、ノーブルスコア17着と賞金400万組は2桁着順に大敗。

阪神牝馬Sでは4番人気ミッキーチャームが勝利。前走中山牝馬Sでは折り合いを欠くようなレースで2番人気14着と大敗していたが巻き返しに成功。カンタービレ6着、レッドオルガ7着、サトノワルキューレ9着、サラキア10着、ワントゥワン14着と出走14頭中6頭を産駒が占めたが勝ち馬以外は全て着外。

OP(L)忘れな草賞では単勝1.5倍の1番人気ラヴズオンリーユーが直線持ったまま抜け出すようなレースで2着に3馬身差の圧勝、桜花賞は賞金で除外されたがオークスへの出走をほぼ確定させ本番でも有力となることが想定される。もう1頭出走のランブリングアレーも4着に入着。

1000万丹波特別では5番人気エルプシャフトが1着同着で勝利。今回の勝利で2017年12月以来の4勝目、母ビワハイジのSchwarzgold系。

1000万白鷺特別では9頭立て6番人気イペルラーニオが勝利。前走500万も2桁着順連発から6番人気で勝利したが今回も同じく6番人気で連勝となって特別戦初勝利、2着1番人気スーパーフェザーで産駒によるワン・ツー。

土曜阪神6レース3歳500万では3番人気ゴータイミングが勝利。新馬戦勝利後に重賞を2戦して振るわなかったがG3シンザン記念以来の出走となった自己条件で2勝目。全姉に昨年仏G3メシドール賞を勝ったジェニアル。

日曜中山2レース未勝利戦では4番人気エレベルが2戦目で初勝利、2歳時の昨年12月以来の出走もキチリと勝ち上がった。

日曜阪神4レース未勝利戦では2番人気フランクリンが2戦目で初勝利、バレークイーンの一族。

出走頭数が偏っていた関係もあり先週は8勝中7勝が阪神となったが(中山1勝)阪神で牝馬限定G1・G2・リステッドレースをそれぞれ制覇し1000万特別2勝などで前回から3億円弱の加算で獲得賞金18億円、19億円を超えて20億円を突破。今期初めて2位に10億円以上の差を付けたが今回で2位ステイゴールドとは12億円以上の差となった。

 

皐月賞には前走G2弥生賞1着で優先出走権を得たメイショウテンゲン。前走G3共同通信杯1着でデビューから3戦3勝ダノンキングリー。前走OP(L)すみれS1着サトノルークスの3頭が出走予定。

産駒成績は(3着内)12年2着ワールドエース・3着ディープブリランテ、15年2着リアルスティール、16年1着ディーマジェスティ・2着マカヒキ・3着サトノダイヤモンド、17年1着アルアイン、今回勝利すれば3勝目。

競走馬時代の05年に勝利しており父子制覇達成済、父サンデーサイレンスも6勝しており父子種牡馬同一G1制覇達成済。

 

阪神牝馬Sをミッキーチャームが勝利

大阪杯アルアインから2週連続重賞制覇の本年9勝、通算198勝

ミッキーチャームは3度目の重賞出走で初制覇(18年G1秋華賞2着)

産駒の勝利は14・16年スマートレイアー、17年ミッキークイーン以来4勝目、18年もレッドアヴァンセが2着しており4年連続連対を継続

2週連続重賞制覇はG2チューリップ賞ダノンファンタジー・G2弥生賞メイショウテンゲン、G2金鯱賞ダノンプレミアム、G3フラワーCコントラチェックの3週連続重賞制覇以来

 

グランアレグリアが桜花賞を勝利

大阪杯アルアイン、阪神牝馬Sミッキーチャームから2週連続、土日重賞制覇の本年10勝、通算199勝

グランアレグリアは18年G3サウジアラビアロイヤルC以来の重賞2勝目、G1初制覇

産駒の桜花賞制覇は11年マルセリーナ、12年ジェンティルドンナ、13年アユサン、14年ハープスター以来5勝目

週間複数重賞制覇はG2チューリップ賞ダノンファンタジー・G2弥生賞メイショウテンゲン以来

G1制覇は大阪杯アルアインから2週連続制覇の本年2勝、通算48勝

2週連続G1制覇は18年NHKマイルカップ ケイアイノーテック・ヴィクトリアマイル ジュールポレール以来

 

 

2位(2位)ステイゴールド(8億5083万9000円)(23勝)

マイネルヴァッサー(障・未)、マイネルファンロン(1600万・湾岸S)で2勝

賞金8億円突破
先週は1600万湾岸S、障害未勝利で2勝。

1600万湾岸Sではマイネルファンロンが3番人気から勝利。1600では入着するものの勝てないというレースが続いたがクラス6戦目の勝利、昨年はG2スプリングSからG1皐月賞にも出走(13着)。湾岸Sではアクートが2着で産駒のワン・ツー、昨年コルコバードが勝利しており今回の連覇を含むレース4勝目。

阪神牝馬Sでは9番人気ミエノサクシードが3着。前走京都金杯11番人気3着からのマイル重賞で連続3着、阪神牝馬Sは昨年の6着から着順を上げた。クロコスミアも5着に入着で阪神牝馬Sは17年4着以来2度目の入着、昨年は不出走。

土曜福島4レース障害未勝利ではマイネルヴァッサーが6番人気から勝利、16年10月の入障初戦から22戦目の勝利で平地戦でも勝利がなく今回が通算28戦目での初勝利。

G2阪神牝馬Sで2頭の入着を含め土曜は好調だったが日曜は未勝利。3歳クラシック戦線がスタートする時期で苦しいはずだが前回から6000万近くを加算し獲得賞金8億円突破となって2位キープ。

皐月賞に産駒登録はないが障害G1中山グランドジャンプにオジュウチョウサンが出走予定で、圧倒的人気が予想されるが勝利すれば各種連勝の更新および同一G1レース4連覇となる。

 

皐月賞には産駒登録なし、昨年13着となったマイネルファンロンが最後の出走となる。

産駒成績は11年1着オルフェーヴル、12年1着ゴールドシップで連覇を含む2勝。

競走馬時代は当時未勝利で不出走(該当年度97年1着サニーブライアン)。

 

 

3位(3位)ハーツクライ(7億8848万9000円)(33勝)

エクレアスパークル(1000万・丹波特別)、グロンフォール(500万)、ディヴァイン(未)、マノアフォールズ(未)で4勝

勝利数30突破

先週は1000万丹波特別、500万、未勝利2勝の4勝。勝利回数30突破。

桜花賞のノーワンは11着、前走フィリーズレビュー1着同着から挑んだが連続好走ならず。

ニュージーランドトロフィーのアフランシールは8着、桜花賞除外からこちらへ回ったが入着ならず。

OP(L)忘れな草賞ではキラープレゼンスが3着。

1000万丹波特別ではエクレアスパークルが1着同着ながら1番人気に応えて勝利、500万からの連勝で通算4勝目。昨年はインビジブルレイズが勝利しており産駒による丹波特別連覇を達成。

日曜中山8レース500万では2番人気グロンフォールが勝利、18年1月の3歳新馬戦以来となる2勝目。

土曜福島1レースでは単勝1.9倍の人気に応えてマノアフォールズが勝利。本年福島競馬場最初のレースをルーキー斎藤騎手で2着に9馬身差の圧勝。

土曜中山5レースでは3番人気ディヴァインが5戦目で初勝利。

2位ステイゴールドとの差は僅かに詰めているが順位は前回と変わらず3位。

 

皐月賞には前走G2弥生賞2着で優先出走権を得たシュヴァルツリーゼが出走予定。

競走馬時代は04年に出走し14着に(1着ダイワメジャー)。

 

 

4位(8位)ダイワメジャー(6億8963万4000円)(22勝)

オメガ(未)、チャチャチャ(未)、ビップライブリー(OP・L春雷S)で3勝

勝利数20突破

賞金6億円突破

先週はOP(L)春雷S、未勝利2勝の3勝。勝利回数20突破

桜花賞では7番人気シゲルピンクダイヤが混戦の2着争いを制して前走G2チューリップ賞に続き連対を確保しオークスの優先出走権を獲得。

ニュージーランドトロフィーではメイショウショウブが2着でNHKマイルカップの優先出走権を獲得。桜花賞にも登録はあったが次点で出走順上位馬の回避もなく早目にこちらへ目標を切り替えたのが奏功した模様。桜花賞出走ならばこの賞金を取れたとは思えずこの獲得賞金は非常に大きい。

阪神牝馬Sでは12番人気アマルフィコーストが2着。前走の京都牝馬Sでも13番人気3着となっており2走連続の2桁人気から上位入着と重賞で連続好走。

OP(L)春雷Sでは5番人気ビップライブリーが勝利、17年10月の1600万白秋S以来の6勝目、17年G3京阪杯2着で重賞連対実績はあるがOPクラスでは初勝利。

土曜阪神1レースでは新馬戦2着からの2戦目となった1番人気に応えてチャチャチャが勝利、ゴドルフィン所有の愛国産ダイワメジャー産駒。

日曜阪神2レース未勝利では単勝1.7倍の1番人気に応えてオメガが4戦目で初勝利。

重賞勝ち馬は出なかったがG1・G2の3重賞全てで2着馬を出しリステッドレース勝ち馬をそれぞれのレースに1頭出走で送り出すという非常に効率の良い好調週となって前回から1億4000万近くを加算し獲得賞金6億円突破。順位も前回の8位から4位まで一気に浮上した。

 

皐月賞にはG2デイリー杯2歳S、G1朝日杯フューチュリティステークスでG1を含む2歳重賞2勝、前走G3共同通信杯2着のアドマイヤマーズが出走予定。

競走馬時代は04年に出走し10番人気で勝利、アドマイヤマーズ勝利で父子制覇達成。

 

 

5位(4位)ロードカナロア(6億6091万2000円)(34勝)

サンライズカナロア(500万)、スピリットワンベル(500万)、レッドルゼル(500万)で3勝

先週は500万で3勝。

桜花賞のルガールカルムは18着、前走OP(L)アネモネS1着からの臨戦となったが今回は振るわず。昨年は勝ち馬アーモンドアイがその後大活躍を見せ本年も海外G1で圧勝しているが産駒による桜花賞連覇はならず、余りにも対照的な結果となってしまった。

ニュージーランドトロフィーのココフィーユは7着、桜花賞除外からこちらへ回ったが入着ならず。グラナタスは11着、1400m戦までしか勝利はないが距離が堪えたというよりも内枠決着の15番枠が影響したか。

土曜阪神8レース500万では3番人気スピリットワンベルが昨年6月の3歳未勝利戦以来の勝利で通算2勝目。

日曜阪神5レース3歳500万では2番人気レッドルゼルがクラス2戦目を2着に3馬身差で快勝。

日曜福島8レース500万では2番人気サンライズカナロアが勝利、昨年も1回福島2日の未勝利戦で初勝利しておりそれ以来の2勝目。

桜花賞は昨年と全く違う結果となったが、皐月賞でも昨年は2着馬を出しており本年はこちらも有力馬が出走予定で今週の巻き返しに期待。順位は前回の4位から5位へ後退。

 

皐月賞にはG1ホープフルS1着で年明け初戦となるサートゥルナーリア。G3小倉2歳S、G2デイリー杯2歳Sで2歳重賞2勝、前走G2スプリングS2着で優先出走権を得たファンタジストの2頭が出走予定。

産駒成績は昨年初年度産駒ステルヴィオが出走し4着。

競走馬時代は未出走(該当年度11年(東京開催)1着オルフェーヴル)。

 

 

6位(5位)キングカメハメハ(6億3557万2000円)(26勝)

トゥザクラウン(1600万・大阪-ハンブルクC)、ニッポンテイオー(500万・燧ヶ岳特別)で2勝

先週は1600万大阪-ハンブルクC、500万燧ヶ岳特別で2勝。

阪神牝馬Sのリバティハイツは11着。

1600万大阪-ハンブルクCでは1番人気トゥザクラウンが逃げ切り勝ちで1000万から連勝、きょうだいに重賞勝ち馬3頭の母トゥザヴィクトリー産駒。

500万燧ヶ岳特別では5番人気ニッポンテイオーが勝利、福島競馬場では初出走だったが2着に7馬身差の圧勝。

豪G1ドンカスターマイルでは海外G1初出走のクルーガーが4着と好走。

通算勝利回数1800まであと2。

 

皐月賞にはG3京都2歳S1着、前走共同通信杯3着クラージュゲリエが出走予定。

産駒成績は13年3着コディーノ、14年2着トゥザワールド、15年1着ドゥラメンテ。クラージュゲリエ勝利で産駒通算2勝目。

競走馬時代は不出走(該当年度04年1着ダイワメジャー)。

 

 

7位(6位)ルーラーシップ(6億2870万7000円)(30勝)

先週は未勝利

賞金6億円突破

ニュージーランドトロフィーではヴィッテルスバッハが3着でNHKマイルCの優先出走権を獲得。最後に決め脚を見せての上位入着だが勝ち馬が逃げ切る展開をスタートで後手を踏んだ結果ということから勿体ない印象も。

OP(L)忘れな草賞ではラシェーラが5着入着。

未勝利週となったがG2ニュージーランドトロフィーなど入着馬は多い週間で前回600万ほどに迫っていた獲得賞金6億円を突破した。

 

皐月賞には産駒登録なし。

産駒成績は17年3着ダンビュライト、18年2着サンリヴァルと出走可能年度から3着内を確保も本年は出走なし。

競走馬時代は不出走(該当年度10年1着ヴィクトワールピサ)。

 

 

8位(7位)マンハッタンカフェ(6億287万円)(19勝)

ゴージャスランチ(1000万・野島崎特別)で1勝

賞金6億円突破

先週は1000万野島崎特別で1勝

1000万牝馬限定戦の野島崎特別ではゴージャスランチが2番人気から勝利。1000万クラスでは初勝利で昨年は重賞に出走しG2ローズS4着、G1秋華賞8着という成績も残る。

土曜は1000万特別勝ち馬、障害OP2着馬なども出たが日曜は出走が3頭しかなく未勝利戦で1頭が2着しただけに終わったが前回から2100万ほどの加算で獲得賞金6億円を突破。前回4位~7位だった種牡馬は前回8位のダイワメジャーに交わされそれぞれ順位を1つ下げている。

 

皐月賞には産駒登録がなく17年18着アメリカズカップが最後の出走。

産駒成績は10年2着ヒルノダムール。

競走馬時代は不出走(該当年度01年1着アグネスタキオン)。

 

 

9位(9位)ハービンジャー(5億610万3000円)(25勝)

アイリスフィール(500万・デイジー賞)、マジストラル(未)で2勝

賞金5億円突破

先週は500万デイジー賞、未勝利で2勝。

桜花賞のフィリアプーラは11着、G3フェアリーS以来3ヶ月ぶりの出走となったが勝ち馬のローテを考えればそれを2桁着順の理由にはできないだろうか。

3歳牝馬限定500万デイジー賞では1番人気アイリスフィールが勝利、前走G3フラワーCは勝ち馬が強く完敗の形となったが自己条件で勝ち上がり。

日曜福島5レース未勝利戦では3番人気マジストラルが3戦目で初勝利。

前回から3400万ほどの加算で獲得賞金5億円突破。

 

皐月賞にはG3札幌2歳S、G3東京スポーツ杯2歳Sで2歳重賞2勝、前走G2弥生賞4着ニシノデイジーが出走予定。

産駒成績は17年2着ペルシアンナイト。

海外調教馬で競走馬時代は中央不出走。

(当時外国調教馬は出走不可能、該当年度に合致させると09年1着アンライバルド)

 

 

10位(10位)ゴールドアリュール(4億5840万2000円)(26勝)

エフルラージュ(未)、クインズヌーサ(1000万・米沢特別)で2勝

先週は1000万米沢特別、未勝利で2勝。

日曜福島メイン米沢特別では12番人気クインズヌーサが逃げ切り勝ち、初の福島での出走となったが前走最下位16着から一変を見せた。

土曜中山4レースでは単勝1.7倍の人気に応えて4戦目でエフルラージュが初勝利。

 

皐月賞には産駒登録なし。

競走馬時代は不出走(該当年度02年1着ノーリーズン)

 

 

・11位以下産駒重賞勝利・皐月賞登録注目種牡馬

14位(15位)ヘニーヒューズ(3億5820万5000円)(20勝)

ワイドファラオがニュージーランドトロフィーを勝利

本年重賞初制覇、通算7勝

中央重賞制覇は16年G1フェブラリーステークス モーニン以来

ワイドファラオは重賞初出走初制覇

産駒のニュージーランドトロフィー制覇は初めて

これまでの中央重賞制覇はG1戦2勝・G3戦4勝でG2重賞制覇は初めて

 

11位クロフネ

前走スプリングS1着で優先出走権を得たエメラルファイトが出走予定。

 

15位オルフェーヴル

G3きさらぎ賞2着、前走G2スプリングS4着ダディーズマインドが出走予定。

昨年初年度産駒エポカドーロが勝利、競走馬時代の11年に勝利しており父子制覇達成済、ダディーズマインド勝利で連覇達成。

 

16位ヴィクトワールピサ

前走弥生賞3着で優先出走権を得たブレイキングドーンが出走予定。

競走馬時代の10年に勝利しており、父父ディープインパクトからの父系3代制覇も懸かる。

 

24位ジャスタウェイ

前走OP(L)若葉S1着で優先出走権を得たヴェロックス。G1ホープフルS2着、前走OP(L)すみれS2着アドマイヤジャスタの2頭が出走予定。

新種牡馬産駒の勝利ならば18年オルフェーヴル産駒エポカドーロから2年連続。

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト1870勝(8)

3位キングカメハメハ1797勝(2)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1432勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1348勝(1)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1116勝(1)

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ネヴァービート1064勝

16位トニービン1054勝
17位ステイゴールド1051勝(2)

18位アフリート1040勝

19位シンボリクリスエス1037勝(0)

20位チャイナロック1012勝

 

アグネスタキオン967勝(0)

ハーツクライ923勝(4)

ダイワメジャー914勝(3)

ゴールドアリュール895勝(2)
ネオユニヴァース865勝(0)
アドマイヤムーン386勝(0)
ハービンジャー380勝(2)
ルーラーシップ228勝(0)
ロードカナロア181勝(3)
オルフェーヴル92勝(1)

※2019年4月7日現在

 

 

◆今週の重賞

●皐月賞(G1 中山芝2000m)

・出走馬決定順

優メイショウテンゲン(弥生賞1着 3100万)(1位ディープインパクト)

優シュヴァルツリーゼ(弥生賞2着 1500万)(3位ハーツクライ)

優ブレイキングドーン(弥生賞3着 1050万)(16位ヴィクトワールピサ)

優エメラルファイト(スプリングS1着 3600万)(11位クロフネ)

優ファンタジスト(スプリングS2着 4950万)(5位ロードカナロア)

優ヴェロックス(若葉S1着 2800万)(24位ジャスタウェイ)

7位アドマイヤマーズ(7350万) (4位ダイワメジャー)

8位サートゥルナーリア(4700万)(5位ロードカナロア)

9位ニシノデイジー(3600万)(9位ハービンジャー) 

10位ダノンキングリー(2800万)(1位ディープインパクト) 

10位ランスオブプラーナ(2800万)(53位ケープブランコ) 

12位アドマイヤジャスタ(2300万)(24位ジャスタウェイ)

12位ラストドラフト(2300万)(23位ノヴェリスト) 

14位サトノルークス(2100万)(1位ディープインパクト) 

15位クラージュゲリエ(2050万)(6位キングカメハメハ) 

16位クリノガウディー(1800万)(25位スクリーンヒーロー) 

17位ナイママ(1550万)(127位ダノンバラード)

18位タガノディアマンテ(1150万)(15位オルフェーヴル)

 

19位ダディーズマインド(900万)(58位トーセンホマレボシ)

 

 

・19頭登録

●アーリントンC(G3 阪神芝1600m)

●アンタレスS(G3 阪神ダート1800m)

●中山グランドジャンプ(G1 中山芝4250m)

 

 

◆他OP特別

●阪神

なし

●中山

京葉S(L・ダート1200m)

●福島

福島民報杯(L・芝2000m)


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