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中央競馬総合リーディングサイアー(3月24日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12449511014.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

高松宮記念 ミスターメロディの父スキャットダディは123位⇒35位

日経賞 メイショウテッコンの父マンハッタンカフェは8位⇒5位

毎日杯 ランスオブプラーナの父ケープブランコは62位⇒47位

マーチS サトノティターンの父シンボリクリスエスは34位⇒28位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(15億5075万8000円)(61勝)

イペルラーニオ(500万)、スターリーステージ(1000万・岡崎特別)、ダノンディーヴァ(500万・刈谷特別)、ミッキーマインド(500万)、レッドレオン(1000万・熊野特別)で5勝

勝利数60突破

賞金15億円突破

選手は岡崎特別、熊野特別で1000万2勝、刈谷特別など500万3勝の5勝。勝利回数60突破

高松宮記念のアレスバローズは9着。1200m重賞勝利経験もあるが昨秋のスプリンターズSからやや制裁を欠いている模様。

毎日杯では2番人気ウーリリが2着。昨年11月新馬戦以来で16キロ増の出走で連勝とはならなかったが連対確保も賞金1150万では本年の状況では皐月賞出走が絶望的で登録もされないか。1番人気ヴァンドギャルドは3着、前走のG3きさらぎ賞に続き重賞で1番人気となり入着はしているが勝ち切れずこれで3度目の重賞入着も未だ1勝賞金400万で500万にも出走可能。未勝利勝ちから出走のダノンテイオーは7着。5番人気ルモンドは8着。17年1着アルアイン・2着サトノアーサー、18年2着ギベオン、19年2着ウーリリでレース3年連続連対を継続。

OP六甲S(L)ではプロディガルサンが2着して前走の18年OPディセンバーSから連続2着。

1000万岡崎特別ではスターリーステージが500万からの連勝。全兄ミッキーアイルはG1レース2勝でG1高松宮記念では3・2着しており、本馬は本年高松宮記念直前のレースで1番人気に応えて豪快な差し切り勝ち。

土曜中京最終1000万熊野特別では2番人気レッドレオンが勝利して前走の500万栄特別から連勝。

500万刈谷特別では1番人気ダノンディーヴァが勝利、クラス2勝目の通算3勝目は特別戦初勝利。昨年はピースオブマインドが勝利しており2年連続同レース制覇。

土曜中京8レース500万では8頭立て6番人気イペルラーニオが勝利。近3走2桁着順からの変わり身で18年4月福島の未勝利戦以来の2勝目。

土曜阪神最終レース500万では3番人気ミッキーマインドが勝利して17年7月中京の新馬戦以来の2勝目。全弟に本年の共同通信杯勝ち馬ダノンキングリー。

重賞勝利は3週連続でストップしたがG3毎日杯やOP六甲Sで連対馬を出すなどして特別戦3勝など前回から1億3000万ほどの加算で獲得賞金15億円突破・

 

大阪杯には17年G2スワンS、18年G2マイラーズC・札幌記念で重賞3勝、前走G1香港C4着、レーティング3位のサングレーザー。17年G3東京スポーツ杯2歳S、18年G1日本ダービー・G2神戸新聞杯で重賞3勝、レーティング4位、今回は昨年9月の神戸新聞杯以来となるワグネリアン。17年G3毎日杯・G1皐月賞で重賞2勝、前走G2金鯱賞5着、昨年3着アルアイン。16年G2弥生賞・G1日本ダービー・仏G2ニエル勝で国内外重賞3勝、前走G2京都記念3着、17年4着マカヒキの4頭が出走予定。

産駒成績(G1昇格後3着内)は17年2着ステファノス、18年3着アルアイン。G1昇格以前は14年キズナ・15年ラキシス・16年アンビシャスで3連覇を含む3勝。

 

 

2位(3位)ステイゴールド(7億6794万6000円)(20勝)

ウインフォルティス(500万)、オメガドラクロワ(1000万)、クレッシェンドラヴ(1600万・美浦S)、サニーレイ(500万)、ソーグリッタリング(OP・L六甲S)で5勝

勝利数20到達

賞金7億円突破

先週はOP(L)六甲S、1600万美浦S、1000万、500万2勝の5勝。勝利回数20到達。

日経賞では1番人気エタリオウが2着、18年G2青葉賞・G2神戸新聞杯・G1菊花賞に続き4度目の重賞2着となって通算成績[1-7-0-2]の史上最強の1勝馬路線(?)を継続。2番人気ルックトゥワイスは6着でG2日経新春杯2着から重賞での連続入着はならず。

OP(L)六甲Sでは6番人気ソーグリッタリングが勝利してOPクラス初勝利。

1600万美浦Sでは4番人気クレッシェンドラヴが通算5勝目でOP入り、産駒の美浦S勝利は14年マイネルミラノ以来。

土曜中山最終レース1000万では3番人気オメガドラクロワが勝利。今回で4勝目となって3勝はダート2400m以上戦というダート長距離戦のスペシャリスト。

土曜阪神8レース500万ではウインフォルティスが3番人気で勝利。中央再転入後の初勝利で中央での勝利自体も今回が初めて、母は04年小倉2歳S勝ち馬コスモヴァレンチで半兄にトリームヴァレンチノ、ウインムートといった重賞勝ち馬。

土曜中京9レース500万ではサニーレイが1番人気に応えて勝利。

前回から1億円ほどの加算で獲得賞金7億円突破となって順位は3位から2位へ浮上し、1週で2位の座を取り戻した。

 

大阪杯には18年G3福島記念、19年G3小倉大賞典で重賞2勝という重賞連勝から挑むスティッフェリオ。18年G2京都新聞杯で重賞1勝、前走G2京都記念2着ステイフーリッシュ。18年G2アルゼンチン共和国杯2着、前走G2金鯱賞7着ムイトオブリガードの3頭が出走予定。

G1昇格以前に09年ドリームジャーニー、13年オルフェーヴルの全きょうだいで産駒通算2勝。

 

 

3位(2位)ハーツクライ(6億9932万9000円)(29勝)

先週は未勝利

高松宮記念のロジクライは8着。初の芝1200m戦は勝ち馬と同様も速さ負けしたような形でもう少し距離がほしいところか。1/2の抽選突破で出走となったペイシャフェリシタは12着。

日経賞のゴーフォザサミットは5着。昨年9月神戸新聞杯以来の出走で使われて順調ならば今後に期待が持てるG2重賞勝ち馬のレースぶり。チェスナットコートは9着、昨秋の豪遠征以来の出走となったが今回は一息。

マーチSのロードゴラッソは6着。条件戦3連勝からの重賞初出走で3番人気の支持を受けたが入着に僅か届かず。

毎日杯のセントウルは12着。

前回から2700万弱の加算と未勝利週としては多いもののなったが獲得賞金7億円まで僅かに届かず、勝利回数も30目前にしてストップ。このところ好調で順位を上げて来たが好調ステイゴールドに再逆転を許し3位へ後退した。

 

大阪杯には産駒登録なし。

産駒成績は18年1着スワーヴリチャードで産駒による連覇が懸かるが本年は産駒出走なし。

競走馬時代は05年に出走し2着(1着サンライズペガサス)。

 

 

4位(4位)ロードカナロア(6億1189万2000円)(29勝)

先週は未勝利

賞金6億円突破

高松宮記念に1番人気で出走したダノンスマッシュは4着。父ロードカナロアと似通った臨戦過程で挑み父は4歳時3着に敗れたが直線伸びきれず3着まで、父は内枠に泣いたがこちらは外枠に泣いた形か。

毎日杯のケイデンスコールは7番人気4着。昨年の朝日杯フューチュリティステークス13着以来の出走も入着し次走はNHKマイルカップとなるだろうか。キングオブコージは9着。アントリューズは10着。

複数の重賞で入着馬をだすなどして前回から4300万ほどの加算があり獲得賞金6億円を突破したがG1レースで1番人気馬が3着を外し失望が色濃い週間となってしまった。

 

大阪杯には18年G2スプリングS、G1マイルチャンピオンシップで重賞2勝、前走G2中山記念3着のステルヴィオが出走予定。

産駒成績は本年より初年度産駒出走可能でステルヴィオが初出走となる。

 

 

5位(8位)マンハッタンカフェ(5億6674万円)(18勝)

ウインイクシード(1000万・両国特別)、メイショウテッコン(G2・日経賞)、ローザノワール(未)で3勝

賞金5億円突破

先週はG2日経賞、1000万両国特別、未勝利で3勝。

高松宮記念のデアレガーロは7着、2度目のG1出走で外枠から良く走っているがここまで。16年12着以来の出走となったヒルノデイバローは13着。

日経賞ではメイショウテッコンが3番人気から勝利。前走は途中で強引にハナを奪って最後に失速したが今回はハナを奪いに来た馬に先頭を譲らず押し切っての逃げ切り勝ち。G3ダイヤモンドS3着からのカフェブリッツは10着。

マーチSのハーベストムーンは13着。古馬混合重賞は初出走で3歳時から重賞では苦戦が続く。

1000万両国特別では1番人気ウインイクシードが勝利、18年7月福島の500万栗子特別以来の3勝目。

土曜中京2レース未勝利では5番人気ローザノワールが6戦目で勝利。

G2重賞、1000万特別などの勝利週で前回から1億円ほどの加算で獲得賞金5億円突破し順位も前回の8位から5位まで浮上。昨年トップ10から陥落し既に死亡していることもあり今後は厳しいと見たが本年はここまでリーディングサイアーを獲得した2009年と同等かそれ以上となる獲得賞金のペース。

 

大阪杯には産駒登録なし。

G1昇格以前に11年ヒルノダムール、12年ショウナンマイティで連覇の通算2勝。

 

メイショウテッコンが日経賞を勝利

G2阪神大賞典シャケトラから2週連続重賞制覇の本年4勝、通算53勝

メイショウテッコンは18年G3ラジオNIKKEI賞以来重賞2勝目

産駒の日経賞制覇は16年シャケトラ以来2勝目

2週連続重賞制覇は16年G2毎日王冠ルージュバック・G2府中牝馬Sクイーンズリング以来

 

 

6位(5位)キングカメハメハ(5億5620万4000円)(20勝)

ハヤヤッコ(500万)で1勝

勝利数20到達。

先週は500万で1勝。勝利回数20到達。

高松宮記念16年8着・17年2着・18年2着のレッツゴードンキは6着で本年は惜しくも入着ならず。

日経賞のサクラアンプルールは4番人気3着で昨年から2年連続の同レース3着。

マーチSのジョーダンキングは8着。再転入後に勝利を重ね重賞出走まで漕ぎ着けたが勝ち負けまとはならなかった。昨年の勝ち馬で全8勝を中山ダート1800mで記録しているコース巧者センチュリオンは9着と自身および産駒による連覇ならず。

土曜中山6レース3歳500万では2番人気ハヤヤッコが勝利。年明けの近2走では2着が続いたが今回2着に3馬身半差の快勝。祖母シラユキヒメの白毛一族で本馬の毛色も白毛。

一気に伸ばしたマンハッタンカフェに交わされ樹には前回の5位から6位へ後退。

 

大阪杯には18年G3チャレンジCで重賞1勝、前走G2金鯱賞3着エアウィンザーが出走予定。

産駒成績は17年3着ヤマカツエース。ヤマカツエースは14年も4着と好走している。

 

 

7位(7位)ルーラーシップ(5億2932万2000円)(29勝)

フェアリーポルカ(500万・君子蘭賞)、リオンリオン(500万・大寒桜賞)、ワインレッドローズ(未)で3勝

賞金5億円突破

先週は大寒桜賞、君子蘭賞など500万2勝、未勝利の3勝。

毎日杯のオールイズウェルは6着。

3歳500万大寒桜賞では4番人気リオンリオンが勝利。半兄に18年G3七夕賞のメドウラークがいるフェアリードール一族が青葉賞に直結することの多いレースで勝ち上がりの2勝目。

3歳牝馬限定500万君子蘭賞では2番人気フェアリーポルカが勝利。前走はOP(L)若駒Sでも牡馬を相手に3着と好走しており勝ち馬ヴェロックスはOP(L)若葉Sでも圧勝したほどで自己条件の限定戦に戻って順当な勝利ともいえそう。

日曜中京1レース未勝利のワインレッドローズは単勝1.9倍の人気に応えて5戦目で初勝利。

障害OPペガサスジャンプSでは昨年9月以来の出走となった9番人気ラピッドシップが5着入着。

先週の3勝は全て3歳戦でいわゆる出世レースとなる500万特別を2勝し前回から3600万ほどの加算で獲得賞金5億円突破、マンハッタンカフェには交わされたがダイワメジャーを交わして順位は前回と変わらず7位。上位で週間未勝利種牡馬も出たため勝利回数では2位タイまで浮上している。

 

大阪杯には18年G2アメリカジョッキークラブC、前走19年G2京都記念で重賞2勝、昨年6着ダンビュライトが出走予定。

産駒成績は昨年から初年度産駒が出走可能となってダンビュライトが6着。

母エアグルーヴが98年1着。

 

 

8位(6位)ダイワメジャー(5億1870万2000円)(17勝)

先週は未勝利。

高松宮記念17年8着・18年3着のナックビーナスは14着。安定味が売りではあったがここまで非常に良く走っており6歳を迎えさすがに苦しかったか芝レースでは初の2桁着順に大敗。

日経賞のグランアルマダは12着。人気もなかったが前走ダート戦の大敗から芝に戻したが2戦連続最下位となってしまった。

マーチSでは17年6着リーゼントロックが12番人気3着。前走G3佐賀記念2着からの連続好走で8歳となったがダート重賞制覇も近いか。

重賞3着馬は出たがそれ以外の賞金加算に乏しく前回から1200万ほどの賞金加算で順位は前回の6位から8位まで後退。

 

大阪杯には産駒登録なし。

半妹ダイワスカーレットが08年に勝利。

 

 

9位(9位)ハービンジャー(4億6389万2000円)(23勝)

アルティマリガーレ(未)、ウインクルサルーテ(1000万・四国新聞杯)、エアジーン(500万・ミモザ賞)で3勝

先週は1000万四国新聞杯、、500万ミモザ賞、未勝利で3勝。

OP(L)六甲Sではナイトオブナイツが5着、リステッドレースでは連続5着、期間内に3着内はないが重賞を含めたOPクラスでは今回で6連続入着となった。

1000万牝馬限定戦四国新聞杯ではウインクルサルーテが8頭立て6番人気から勝利。16年12月の1000万以来の勝利となるクラス2戦目で通算4勝目、ハービンジャー13年産2世代目の現6歳馬では最初に中央勝利し3歳時にはG3フラワーCで3着。

3歳500万牝馬限定ミモザ賞ではエアジーンが3番人気から勝利。シュヴァルグラン、ヴィブロスなどと同じく祖母ハルーワソングの一族。

土曜阪神4レース未勝利では2番人気アルティマリガーレが初出走で勝利。母は09年G2セントウルSなど重賞2勝アルティマトゥーレ。

重賞出走馬のない週間だったが特別戦勝ち馬などが複数出る週間に、順位は変わらなかったが比較的好調な週間ともいえそうで勝負は今週のG1大阪杯だろう。

 

大阪杯には18年G3毎日杯・G3新潟記念・前走G1有馬記念で重賞3勝レーティング1位のブラストワンピース。17年G3アーリントンC・G1マイルチャンピオンシップで重賞2勝昨年2着ペルシアンナイトが出走予定。

産駒成績は18年2着ペルシアンナイト、本年いずれかの産駒が2着以上で2年連続連対。

 

 

10位(10位)ゴールドアリュール(4億1713万8000円)(29勝)

先週は未勝利

マーチSのマイネルオフィールは15着。前走OP総武Sは14頭立て14番人気と最低人気から勝利したが連続好走ならず。

未勝利週で前回から1100万ほどの賞金加算に終わったが順位は前回と変わらず10位。

大阪杯には産駒登録なし。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬、産駒大阪杯登録注目種牡馬

28位(34位)シンボリクリスエス(1億5654万3000円)(7勝)

サトノティターンがマーチSを勝利

本年重賞初制覇で産駒デビュー2年目の08年から12年連続重賞制覇達成、通算37勝

重賞制覇は18年G1チャンピオンズカップ ルヴァンスレーヴ以来

サトノティターンは重賞初出走で初制覇

産駒のマーチS制覇は12年サイレントメロディ、14年ソロル以来3勝目

 

35位(123位)スキャットダディ(1億2844万4000円)(2勝)

ミスターメロディが高松宮記念を勝利

本年重賞初制覇で18年から2年連続重賞制覇達成、通算2勝

ミスターメロディは18年G3ファルコンS以来の重賞2勝目

中央G1初制覇

 

47位(62位)ケープブランコ(9287万6000円)(3勝)

ランスオブプラーナが毎日杯を勝利

産駒中央重賞初制覇

16年産現3歳が本邦供用後の初年度産駒となって通算3度目の重賞出走で初制覇(18年G3きさらぎ賞ランスオブプラーナ3着がこれまでの重賞最高着順)

ランスオブプラーナは2度目の重賞出走で初制覇(18年G3きさらぎ賞3着)

競走馬時代は10年愛ダービーなど愛・米でG1レース5勝、重賞は英・愛・米で通算7勝

ガリレオ経由サドラーズウェルズ系種牡馬

 

14位(15位)オルフェーヴル

18年G1皐月賞で重賞1勝、前走G2中山記念5着エポカドーロが出走予定。

本年から初年度産駒出走可能。

競走馬時代の13年に勝利しておりエポカドーロ勝利で父子制覇達成、父子制覇ならば史上初の達成。09年に全兄ドリームジャーニーも勝利。

 

254位(245位)アグネスタキオン

13年G3京成杯2着アクションスターが出走予定。

G1昇格以前の08年にダイワスカーレットが勝利。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト1858勝(5)

3位キングカメハメハ1791勝(1)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1432勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1345勝(3)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1115勝(3)

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ネヴァービート1064勝

16位トニービン1054勝
17位ステイゴールド1048勝(5)

18位アフリート1040勝

19位シンボリクリスエス1037勝(1)

20位チャイナロック1012勝

 

アグネスタキオン967勝(0)

ハーツクライ919勝(0)

ダイワメジャー909勝(0)

ゴールドアリュール893勝(0)
ネオユニヴァース865勝(0)
アドマイヤムーン386勝(0)
ハービンジャー378勝(3)
ルーラーシップ227勝(3)
ロードカナロア176勝(0)
オルフェーヴル88勝(1)

※2019年3月24日現在

 

 

◆今週の重賞

●大阪杯(G1 阪神芝2000m)

・出走馬決定順

1位ブラストワンピース(レーティング1位 5億1900万)(9位ハービンジャー)

2位キセキ(レーティング2位 2億7925万)(7位ルーラーシップ)

3位サングレーザー(レーティング3位 2億3100万)(1位ディープインパクト)

4位ワグネリアン(レーティング4位 3億9350万)(1位ディープインパクト)

5位ペルシアンナイト(レーティング5位 2億4725万)(9位ハービンジャー)

6位エポカドーロ(3億500万)(14位オルフェーヴル)

7位ステルヴィオ(2億6550万)(4位ロードカナロア)

8位アルアイン(1億2775万)(1位ディープインパクト)

9位スティッフェリオ(1億1950万)(2位ステイゴールド)

10位マカヒキ(1億1050万)(1位ディープインパクト)

11位エアウィンザー(1億400万)(6位キングカメハメハ)

12位ステイフーリッシュ(9900万)(2位ステイゴールド)

13位ダンビュライト(8725万)(7位ルーラーシップ)

14位ムイトオブリガード(6650万)(3位ステイゴールド)

15位アクションスター(1950万)(254位アグネスタキオン)

 

・15頭登録

 

●ダービー卿チャレンジトロフィー(G3 中山芝1600m)

 

 

◆他OP特別

●阪神

コーラルS(L・ダート1400m)

三木ホースランドパークジャンプS(芝3140m)

●中山

伏竜S(ダート1800m)


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