●ランキングデータ
http://ameblo.jp/blogneet/entry-12276870310.html
◆重賞勝利種牡馬
オークス ソウルスターリングの父フランケルは77位⇒37位
平安S グレイトパールの父キングカメハメハは2位⇒2位
1位(1位)ディープインパクト(23億2650万4000円)(99勝)
サトノオニキス(500万)、シルバーステート(1000万・オーストラリアトロフィー)、ゼウスバローズ(1000万調布特別)で3勝
賞金23億円突破
先週はオーストラリアトロフィー、調布特別で1000万2勝、500万1勝の3勝。オークスではフローレスマジック6着、カリビアンゴールド11着と本年は入着馬がなく15年ミッキークイーン・16年シンハライトからの3連覇はならず12年から続いていた連対も5年連続でストップ。平安Sのラストインパクトは8着、メイSのヒストリカルは4着で獲得賞金23億円を突破。
土曜京都最終のオーストラリアトロフィーでは15年10月2歳時の紫菊賞以来となったシルバーステートが圧勝しこの勝利で1379勝としてライジングフレームと並び歴代7位タイの産駒通算勝利数に、シルバーステートは通算4戦3勝2着1回、新馬戦で2着となったが当時の勝ち馬は前週にG1ヴィクトリアマイルを勝利したアドマイヤリード、日曜東京9Rの調布特別ではゼウスバローズが勝利して通算1380勝となって産駒通算勝利数単独7位に浮上、同時に同馬を管理する角居調教師の連続週勝利記録も13に更新された、オークスでの連続系記録はストップしたが他の部門で各種記録を更新・継続し年間勝利回数100まであと1と迫った。
日本ダービーには4頭が出走予定。
毎日杯からの連勝で皐月賞を制したアルアインは優先出走権を得て、皐月賞・日本ダービーの2冠となれば15年ドゥラメンテ以来。
アドミラブルは青葉賞1着で優先出走権を得て出走予定、前走青葉賞の日本ダービー馬はこれまで出ていないが本年1番人気が予想されるのは同馬、過去データを覆せるか注目される、皐月賞不出走馬の勝利となれば13年キズナ以来。
京都2歳S・弥生賞勝ち馬カデナは皐月賞9着から昨年は弥生賞馬マカヒキが皐月賞2着から日本ダービー勝利。
サトノアーサーは重賞未勝利ながら、きさらぎ賞2着・毎日杯2着、毎日杯ではステイブルメイトである皐月賞馬アルアインから半馬身差、重賞未勝利馬の勝利ならば96年フサイチコンコルド以来。
産駒は12年ディープブリランテ・13年キズナ・16年マカヒキでこれまで3勝、本年勝利ならば2度目の連覇となる産駒4勝目。他に3着内となったのは12年7番人気3着トーセンホマレボシ、15年2着サトノラーゼン・3着サトノクラウン、昨年16年は2着サトノダイヤモンド・3着ディーマジェスティで皐月賞に引き続き上位3頭独占で連対(およびワン・ツー)は2年連続で継続中。
競走馬時代の05年に勝利しており父子制覇達成済、アルアインが勝利ならば父子2冠で84年シンボリルドルフ・91年トウカイテイオー以来となる父子2冠の記録が昨年に引き続き狙える状況。
2位(2位)キングカメハメハ(17億2045万3000円)(61勝)
クインアマランサス(未)、グレイトパール(G3・平安S)、コロマンデル(1000万・日吉特別)、スティルウォーター(500万)、ダブルコーク(500万)、メリーモナーク(障・未)で6勝
勝利数60突破 賞金17億円突破
先週はG3平安S、1000万日吉特別、500万2勝、未勝利、障害未勝利で6勝し週間最多勝、勝利回数60を突破した。グレイトパールが2着に4馬身差という圧勝劇を演じた平安Sではもう1頭出走のロワジャルダンが13着、昨年も10着とこのレースでは結果が出ていない。獲得賞金は17億円を突破、前回ステイゴールドとダイワメジャーに勝利回数で並ばれたが今回でリードを奪う形に。
日本ダービーには2頭が出走予定。
ダイワキャグニーはプリンシパルS1着で優先出走権を得て出走、プリンシパルS出走馬が勝利すれば史上初。
レイデオロはホープフルS勝ち馬、前走はそれ以来の年明け初戦となって皐月賞5着、ホープフルSが現在の条件となってから勝ち馬は出ていない。
産駒は15年ドゥラメンテが皐月賞から勝利して2冠達成、本年勝利すれば産駒2勝目となる。他に3着内となったのは10年2着ローズキングダム、11年3着ベルシャザール。
競走馬時代は04年にNHKマイルC1着からの出走で勝利して変則2冠達成、父子制覇達成済。
グレイトパールが平安Sを勝利
中山牝馬Sトーセンビクトリー以来の本年8勝、通算94勝
グレイトパールは重賞初出走で初制覇、ダート戦では5戦5勝、今回で5連勝
産駒の平安S制覇は12年ヒラボクキング以来2勝目
産駒の中央ダート重賞制覇は15年みやこSロワジャルダン以来
3位(3位)ステイゴールド(13億5364万4000円)(57勝)
フォーハンドレッド(未)、ソーグリッタリング(500万)で2勝
先週は500万、未勝利で2勝。オークスのカリビアンゴールドは11着。G1制覇の翌週としては物足りない結果となったが堅実に2勝追加し順位は前回と変わらず3位をキープ。
日本ダービーには2頭が出走予定。
ウインブライトはスプリングS勝ち馬、スプリングS勝ち馬が勝利すれば同じくステイゴールド産駒の11年オルフェーヴル以来、オルフェーヴルは阪神のスプリングS勝ち馬で中山のスプリングS勝ち馬では06年メイショウサムソン以来、オルフェーヴルもメイショウサムソンも皐月賞勝ち馬、それ以前では03年ネオユニヴァース、02年タニノギムレット、94年ナリタブライアン、92年ミホノブルボン、64年シンザン、63年メイズイ、60年コダマといずれも日本ダービー前にG1勝利経験のある歴史的名馬、唯一の例外が58年ダイゴホマレ地方競馬出身で5頭立てのスプリングSを勝利した皐月賞3着馬、ウインブライトがこのパターンで勝利すれば実質史上初とも言える。
もう1頭のマイネルスフェーンはホープフルS2着馬で登録19頭中18番目に滑り込み。
産駒は11年に三冠馬オルフェーヴルが勝利、本年勝利で産駒2勝目となる。他に3着内となったのは12年2着フェノーメノ。
競走馬時代は不出走、出走可能年度の1着はサニーブライアン。
4位(4位)ダイワメジャー(12億541万2000円)(57勝)
タイセイサミット(OP・メイS)、ミリッサ(500万)で2勝
先週はOPメイS、500万で2勝。オークスではミスパンテールが10着、8番人気から桜花賞を制したレーヌミノルは今回4番人気となったが13着と共に2桁着順に敗れた。平安Sのリーゼントロックは7着、OPメイSではタイセイサミットが勝利しこのレースで産駒通算700勝達成、2着は1番人気アストラエンブレムでワン・ツーも決めた、タイセイサミットは1600万からの連勝でOPクラス初勝利、昨年の弥生賞4着・毎日杯3着と重賞入着経験もある実力馬。OP韋駄天Sではレッドラウダが3着。前走チューリップ賞4着で桜花賞の優先出走権を惜しくも逃したミリッサは牝馬限定の自己条件に回り単勝1.4倍の1番人気に応えて勝利。獲得賞金12億円を突破した。
日本ダービーには産駒登録なし。
競走馬時代は04年皐月賞1着から出走し6着(1着キングカメハメハ)。
5位(5位)ハーツクライ(11億5769万4000円)(49勝)
エフハリスト(500万)、チェスナットコート(未)、ルーナデセーラー(未)で3勝
賞金11億円突破
先週は500万、未勝利2勝の3勝。オークスでは2番人気アドマイヤミヤビが3着、前走桜花賞は同じく2番人気で12着と思わぬ大敗を喫し今回も勝利とはならなかったが大きく着順を上げた、桜花賞2着で3番人気のリスグラシューは5着こちらは初めて3着を外したが大崩れはせず、この2頭は8枠と7枠で連対2頭とは枠順の差も出ただろうか、マナローラは8着こちらも大外枠で健闘、ハローユニコーンは14着当日になって急遽乗り替わりという想定外の事象も影響したか、抽選突破で出走に漕ぎ着けたレッドコルディスは15着、ホウオウパフュームは16着、今回も世代の牝馬限定G1で勝ち馬を出せなかったが上位馬を送り出して獲得賞金は11億円を突破した。
日本ダービーには2頭が出走予定。
スワーヴリチャードは共同通信杯勝ち馬、前走の皐月賞は6着、近年皐月賞では強さを見せていた共同通信杯勝ち馬だが日本ダービー勝ち馬は01年ジャングルポケットまで遡る。
マイスタイルは弥生賞2着、前走皐月賞は16着。
サトノクロニクルは京都新聞杯2着でここまでオール連対ではあるが登録時19位で唯一の除外対象。
産駒は14年にワンアンドオンリーが勝利、本年勝利で産駒2勝目となる。他に3着内となったのは11年2着ウインバリアシオン。
競走馬時代は04年に出走し2着(1着キングカメハメハ)。
6位(6位)マンハッタンカフェ(8億5036万円)(37勝)
ミュートロギア(500万)、ランプルール(未)で2勝
先週は500万、未勝利で2勝。ミュートロギアは12番人気の人気薄で勝利、再転入後の勝利で中央では初勝利となった。
日本ダービーにはきさらぎ賞1着アメリカズカップが出走予定、きさらぎ賞勝ちの日本ダービー馬となれば03年ネオユニヴァース以来だが皐月賞馬ネオユニヴァースに対しアメリカズカップは皐月賞18着からとあまりにも対照的な臨戦仮定。
3着内となった産駒は09年8番人気3着アントニオバローズ。
競走馬時代は不出走、該当年となる01年1着はジャングルポケット。
7位(7位)クロフネ(8億4063万8000円)(42勝)
ブルベアジュラフ(未)、モンドアルジェンテ(1000万・是政特別)で2勝
先週は1000万是政特別、未勝利で2勝。平安Sのマイネルクロップは11着、メイSのクラリティスカイは3着、15年NHKマイルCを勝利したG1ホースではあるが今回で2度目のOP特別3着。
日本ダービーには産駒登録なし。
競走馬時代は01年に出走し5着(1着ジャングルポケット)。
8位(9位)ハービンジャー(7億7017万6000円)(27勝)
フリージングレイン(未)、ラグナグ(500万)、レイホーロマンス(1000万・御室特別)で3勝
賞金7億円突破
先週は1000万御室特別、500万、未勝利で3勝。オークスでは6番人気での出走となったフローラS勝ち馬モズカッチャンが2着と重賞で連続好走、2月の小倉で初勝利をあげた馬が強いオークス馬に喰らいついたということで大健闘と激賞、ディアドラは4着、桜花賞6着馬なので着順を2つ上げただけだが500万矢車賞を経由して中1週という厳しいローテを取りつつクラシックで連続好走を見せた昨年も矢車賞勝ち馬ペプチドサプルが5着なので同レース勝ち馬が2年連続で掲示板を確保している、モーヴサファイアは12着、フローラSでモズカッチャンの2着と前走で好走を見せたヤマカツグレースは18着、今回は明暗を大きく分ける結果に終わった。オークスのみで7500万円以上の獲得賞金ということもあって前回から1億円以上加算し獲得賞金7億円を突破、順位は前回の9位から8位とワンランクアップ。
日本ダービーにはアーリントンC勝ち馬で皐月賞2着のペルシアンナイトが出走予定、アーリントンC勝ち馬の勝利となれば02年タニノギムレット以来、昨年は皐月賞2着のマカヒキが勝利。
産駒は昨年2頭が初出走しアグネスフォルテ14着、プロフェット17着といずれも2桁着順に大敗。
競走馬時代は不出走(中央競馬出走経験なし)、該当年度とするならば09年1着はロジユニヴァース、09年英ダービー馬はSea the Stars。
9位(8位)ネオユニヴァース(6億9246万8000円)(37勝)
ローズクランス(500万・高田城特別)で1勝
先週は500万高田城特別で1勝。平安Sでは9番人気ピオネロが4着となったが2番人気グレンツェントは10着、使い分けを強いられたノーザンF生産のクラブ馬でフェブラリーSをスキップさせられたことが完全に裏目と出たような近2走G3での9着・10着。オークスで一気に賞金加算したハービンジャーに交わされ前回の8位から9位に後退、今週行われるG2目黒記念ではヴォルシェーブが1番人気での出走が予想される。
日本ダービーには産駒登録なし。
産駒は09年にロジユニヴァースが勝利。
競走馬時代の03年に勝利しており父子制覇達成済。
10位(10位)アドマイヤムーン(6億2873万9000円)(27勝)
ドルチャーリオ(1000万)で1勝
先週は1000万で1勝。ブラックタイドも1勝し接戦が続くが前回に引き続き10位をキープ。
日本ダービーには産駒登録なし。
競走馬時代は06年に出走し6着(1着メイショウサムソン)。
・11位以下産駒重賞勝利種牡馬
37位(77位)フランケル
ソウルスターリングがオークスを勝利
チューリップ賞ソウルスターリング以来の本年重賞2勝、通算4勝
ソウルスターリングは16年G1阪神ジュベナイルフィリーズ、17年G3チューリップ賞以来の重賞3勝目
海外調教馬産駒によるオークス勝利は07年ローブデコルテ(父Cozzene)以来
本年G1初制覇で16年から2年連続G1制覇達成、通算2勝
G1制覇は16年阪神ジュベナイルフィリーズ ソウルスターリング以来
母スタセリタは今回勝利の鞍上ルメール騎手で09年ディアヌ賞を勝利しており仏日で母子オークス制覇を達成
~11位以下種牡馬産駒の日本ダービー出走予定馬~
25位ディープスカイ
クリンチャーが皐月賞4着で優先出走権を得て出走予定、すみれS勝ち馬の日本ダービー馬となれば96年フサイチコンコルド以来。
競走馬時代は08年にNHKマイルC1着から出走で勝利し変則2冠達成、クリンチャーが勝利すれば父子制覇達成。
48位スクリーンヒーロー
トラストが出走予定、川崎在籍時に札幌2歳Sを勝利、札幌2歳S勝ち馬の勝利となれば09年ロジユニヴァース以来、地方競馬デビューの勝ち馬となれば58年ダイゴホマレ以来で史上3頭目。
競走馬時代は不出走、該当年度07年1着は牝馬ウオッカ。
56位ジョーカプチーノ
ジョーストリクトリが出走予定、ニュージーランドトロフィー勝ち馬の勝利ならば史上初、前走NHKマイルC出走馬の勝利ならば08年ディープスカイ以来。
競走馬時代は09年にNHKマイルC1着から出走し18着(1着ロジユニヴァース)。
83位リーチザクラウン
キョウヘイが出走予定、シンザン記念勝ち馬の勝利ならば02年タニノギムレット以来で史上2頭目、レース名の由来となったシンザンは64年三冠馬。
競走馬時代は09年に出走し2着(1着ロジユニヴァース)、父父スペシャルウィークは98年勝ち馬、父が日本ダービー未勝利・父父日本ダービー勝利の勝ち馬となれば史上初。
122位ニューアプローチ
ベストアプローチが青葉賞2着で優先出走権を得て出走予定、菊花賞同日の京都競馬場で行われる新馬戦いわゆる「伝説の新馬戦」出走馬(1着)、過去の該当レース出走馬からは09年2着リーチザクラウン、10年2着ローズキングダム・3着ヴィクトワールピサ、13年2着エピファネイアなど。
競走馬時代は不出走(中央競馬未出走)、該当年度とするならば08年1着はディープスカイ、同年英ダービー勝ち馬で英・愛チャンピオンステークスも制したガリレオ経由サドラーズウェルズ系種牡馬、父父ガリレオも01年英・愛ダービー勝ち馬。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ノーザンテースト1757勝
3位ブライアンズタイム1707勝(0)
4位キングカメハメハ1546勝(3)
5位フジキセキ1521勝(0)
6位サクラバクシンオー1424勝(0)
7位ディープインパクト1380勝(3)
8位ライジングフレーム1379勝
9位パーソロン1272勝
10位ヒンドスタン1258勝
11位クロフネ1187勝(2)
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1098勝(2)
14位ネヴァービート1064勝
15位トニービン1054勝
16位アフリート1040勝(0)
17位チャイナロック1012勝
マンハッタンカフェ979勝(2)
アグネスタキオン967勝(0)
シンボリクリスエス955勝(2)
ステイゴールド837勝(2)
ネオユニヴァース785勝(1)
ゴールドアリュール722勝(0)
ダイワメジャー700勝(2)
ハーツクライ675勝(3)
ゼンノロブロイ588勝(0)
アドマイヤムーン314勝(1)
ハービンジャー216勝(3)
ブラックタイド161勝(1)
※2017年5月21日現在
◆今週の重賞
●日本ダービー(G1 東京芝2400m)
・出走馬決定順
優アルアイン(皐月賞1着 7800万)(1位ディープインパクト)
優ペルシアンナイト(皐月賞2着 4800万)(8位ハービンジャー)
優ダンビュライト(皐月賞3着 1050万)(18位ルーラーシップ)
優クリンチャー(皐月賞4着 1400万)(25位ディープスカイ)
優アドミラブル(青葉賞1着 3600万)(1位ディープインパクト)
優ベストアプローチ(青葉賞2着 1500万)(122位 ニューアプローチ)
優ダイワキャグニー(プリンシパルS1着 1900万)(2位キングカメハメハ)
8位カデナ(4750万)(1位ディープインパクト)
9位レイデオロ(4250万)(2位キングカメハメハ)
10位ウインブライト(3600万)(3位ステイゴールド)
10位ジョーストリクトリ(3600万)(56位ジョーカプチーノ)
12位アメリカズカップ(3100万)(6位マンハッタンカフェ)
13位スワーヴリチャード(2950万)(5位ハーツクライ)
14位サトノアーサー(2400万)(1位ディープインパクト)
15位キョウヘイ(2300万)(83位リーチザクラウン)
16位トラスト(2050万)(48位スクリーンヒーロー)
17位マイスタイル(2000万)(5位ハーツクライ)
18位マイネルスフェーン(1750万)(3位ステイゴールド)
19位サトノクロニクル(1500万)(5位ハーツクライ)
・19頭登録
●目黒記念(G2 東京芝2500m)
1位ディープインパクト
ウムブルフ、ハッピーモーメント、モンドインテロ
2位キングカメハメハ
クリプトグラム、ヒットザターゲット
3位ステイゴールド
トレジャーマップ
4位ダイワメジャー
プレストウィック、メイショウカドマツ
5位ハーツクライ
カフジプリンス、サラトガスピリット、フェイムゲーム、レコンダイト、ワンアンドオンリー
8位ハービンジャー
マイネルサージュ
9位ネオユニヴァース
アルター、ヴォルシェーブ
・21頭登録
他にムスカテール、ラニなどが登録
●京都ハイジャンプ(G2 京都芝3930m)
2位キングカメハメハ
アロヒラニ
4位ダイワメジャー
スズカプレスト
5位ハーツクライ
クリノダイコクテン
6位マンハッタンカフェ
マドリードカフェ
9位ネオユニヴァース
ミヤジタイガ
10位アドマイヤムーン
ルペールノエル
・11頭登録
◆他OP特別
●京都
安土城S(芝1400m)
白百合S(芝1800m)
●東京
欅S(ダート1400m)