●特別調教終了・今回の結果
高揚15⇒23
気迫13⇒21
内剛12⇒15
出現なし⇒なし
今回はG1勝利して出現なしということはありませんでした対象の才能がいずれもMAXに届いていないからなのでしょうけど
しかし緑のおっさんと赤のデブばっかりで青のおっさんはイマイチ出ませんでした
今回の開始当初に緑のおっさんGET⇒再ログインで変える、変えるというよりは内剛を出して内剛で固定させようと考えたのですがランダムらしく（？）上記の結果に
開始となった年度がG1を2勝で緑2（高揚）、最後の年度も2勝で赤2（気迫）
気迫も高揚も効果のコメを見ると中々良さそうではあるのですが全ての才能にどれほど効果があるのか？
●特別調教の効果とは？
色々と謳っていてイベントも週末定期的にあるので効果はあるのでしょうけどイマイチその効果が？通過順が点滅していたり実況されているの効果はあるのでしょうけど本当にそれで勝ったのかとなると疑問が
余りにも才能ゲーになってもということでそれほど気にしなくても良いかと、G1勝てないのでいつもの敗者の理論、弱者の活性術とでもいうか・・・ウオッカばかり出すなよクソガ
●新機能のメンテ
イベント終了の日付切り替わったころに1月1週になったのでここで止めて、その年度から新機能でやろうかと
しかしここの騎手差配は全く信用出来ないし公式BC登録解除関係だけだろうと、あれだけのバグ、もうバグ以上の何かなので1ヶ月ぐらい本来は掛かると思うのですが30分メンテだからね当ブログテーマで毎回のように書きますがある程度時間取ってでも騎手直してくれと
ルメール324
デムーロ321
菱田6
どうせこれの菱田が8になるぐらいだろ？
●だったら止める意味が？
それでこの止めた分で次の特別調教師かなんらかのイベントのタイミングが悪く、そこで悪くなったから次も悪く、そして菱田・国分優・武士沢なので、そういうもんだと諦めるしか
菱田・国分というより入れる厩舎も固定されてしまうので依頼するのがルメール、デムーロ、戸崎に限定されるんだよな、それで菱
●資金
アメロブ2017@amelob2015
https://t.co/2ZAVqFpn8P
2017年02月13日 00:01
ここで止めて以降新機能ということで
●解析など
ここからは久しぶりに解析コーナーを
●隔世遺伝
アメロブ2017@amelob2015
https://t.co/6MjU3eTslg
2017年02月13日 00:35
初めて隔世遺伝を確認、種付けの時にそのような示唆はなかったので全く考えていなかったけどしていたらしいパラはBECCDで母が30代牝馬なのでこんなもんよね母のパラはBEDDDなので根性・気性がワンランクUPしたようだが
31代牝馬はもう要らないというかボトムラインだけではなくてサイアーラインを経由してもカウントしているようなので切ろうと思ったのですがまた隔豪が出ると惜しいので切れなくなった、もう1度同じ種牡馬付けたがランダムだろうからあまり意味ないか？結局ボトムラインでの31代以降も（繁殖）牝馬を持ちたくて切れず、スピードBですし持っていて良かったけど
●ヘイルトゥリーズン系だった
アメロブ2017@amelob2015
https://t.co/PcQx4c6T8M
2017年02月13日 00:44
お手頃配合でナツドマリハントウに母父シュウオウシですからこれで剛脚が産まれるかも知れませんね、ってそんなのいねーよ
●つまり
自家製種牡馬ですね
いつぞやの記事投稿したナリタブライアン系を必至で残したのがここに繋がったのですが父はナリタブライアンの流れ
ナリタブライアン⇒セゴドン⇒サツマセンダイ⇒アオバジョウ⇒ヒロセガワ⇒カワクワハントウ⇒ナツドマリハントウ
もう正確にわからないけどこの流れだと、鹿児島から宮城に行って青森にまで渡った甲斐がありましたか
母父がシュウオウシとなっていますのでこれだろうと
トウカイテイオー1993⇒カニトタワムル⇒イチアクノシバ⇒タクボク⇒シュウオウシ
このライン（たぶん）でしょうからここからの派生で隔世したとしか、隔世持ちの幼駒（牡）がヘイルトゥリーズン系ですから
成長度6ですしなんとか函館記念で、スピードBだから大丈夫だとは思うんだけど新機能で何かが、あと馬名どうしようか一応関連付けているのでこういう時に割と振り返るのに便利だったかBTもらえないけど豪脚のBT系出たからこれで我慢するしかない
内村オーナーが鹿児島で東海は色々それじゃないのは一応把握、秋櫻子と啄木関係なさそうだし固有名詞付けることが多いのでそこら辺はあまり気にせず
●続きはメンテ後に
新機能はさほど期待しない体で実は期待して
30分のメンテというのは公式BC前に完了していたのでそれで済むとも考えられるか？
そして菱田
隔世豪脚産駒の動向しか取りあえず楽しみがない
あとクロフネ（参加賞）