●名牝など
ステアクライマーという牝馬にテイオー、その産駒にタルマエ、最後にシニスターで完璧らしいのでこれをやることにした。このテイオー段階で牡馬だったらヘイルトゥリーズン以外で☆5種牡馬、さすがに重賞1つは勝つだろうからそのように考えていたがこういう時に限って牝馬だったのでステア氏は売った、買う時に高かったけど9歳で売ったので5億、名牝も1年毎にここまでは出ていて枠がキツイ、名牝以外でも付けたい牝馬もいる。
ここで次にタルマエなんだけどタルマエを使う機会がなかったのでこうでもしないと使わないからこれはこれでいい、マイバブー系☆5は残せなかったけどレイズアネイティヴ系☆5種牡馬を残すチャンスが来ただけ、また牝馬だったら最後シニスターとか無理過ぎんだろ?
万度書くが枠が少なすぎるんでこの観点から3代繋ぐのは厳しい、名牝を毎年買うのは無理で17頭フルコンプ(期間内1度は購入)するには現状の6枠と12枠では1回買って即売れば出来るけどリミテッドでもないし。ということでメゾンフォルティー以外は買わない、ただしガーディアンダウンは一考の余地あり。
●前回の馬
2歳G1を連勝した馬は終わっていた気配で調子もG1に合わず3歳時G3を2勝した程度で引退、このような牝馬も産駒残したいので名牝がという事に。
もう1頭の方が日本ダービーも勝てたと思うけどクリストフをトゥザグローリーに取られて菱田で差がそれほどない4着、勝ったのはそのトゥザグローリーというレベルだったので相手関係なんだが菱田でアレなら、クリストフが乗るならトゥザグローリーが出ないので強豪が出て結局勝てない、そう考えると勝てなかったな。
●菊花賞は勝った
アメロブ2017@amelob2015
https://t.co/Gw04bCWvzQ
2017年01月02日 23:50
上述の馬で初めて開始140年代にして初めて菊花賞を勝ったが決勝線のところが映らなかった、カメラワークというかそれがクソで皐月賞も菊花賞もここまで1勝なんだけど、どちらもこれでゴールインの瞬間を見ていない。逃げで勝ったはずなので人気の差し馬がメインで勝ち馬というか上位争いが映らないシステム、日本ダービーはドリメゾで1勝なので産駒が牡馬クラシックでまともに勝つところは未だに見ていない、結果は1着で残っているのでそこは問題ないのですが。
これならと思ったけどその後はイレるわ菱田るわで結局その年のチャンピオンズCかなんか勝っただけで殿堂入りすら無理な様子、殿堂拡張後依然として殿堂入り馬なし。
●特別調教師
その程度なので中々増えないのですが新規のものでは反逆というのが2まで、あとは追走とかマーク系の同じようなのがちょっと増えたり砂嵐が1上がったぐらい、G1で印ない勢なので反逆は付けたい効果、まだ付けた馬がいないので効果や発動状況などは不明。