◆ランキングデータ
◆重賞勝利種牡馬
新潟記念 ノッキングポイントの父モーリスは6位⇒6位
札幌2歳S セットアップの父デクラレーションオブウォーは37位⇒33位
小倉2歳S アスクワンタイムの父ロードカナロアは1位⇒1位
1位(1位)ロードカナロア(27億2701万7000円)(110勝)
(26億5384万1000円)(108勝)
アスクワンタイム(G3小倉2歳S)、ロードデルレイ(2勝クラス・赤倉特別)で2勝
勝利数110到達
賞金27億円突破
先週はG3小倉2歳S、2勝クラス赤倉特別で2勝。勝利回数110到達。
G3小倉2歳Sでは5番人気アスクワンタイムが勝利。中京で新馬戦2着、未勝利戦1着からの3走目で新馬勝ち馬に上位人気は譲ったが開催最終日で外枠有利となったのも良かったか、8枠2頭の連対となったレースを大外枠から差し切り。
2勝クラス赤倉特別では単勝1.5倍の1番人気に応えて3歳ロードデルレイが勝利。年明けの本年1月にデビューし新馬戦を勝利すると3歳1勝クラス特別も連勝。今回は6ヶ月ぶり初の古馬相手、過去2勝の芝1800mから距離延長の芝2000mだったが2番手から抜け出し2着をクビ差で振り切ってデビューから無傷の3連勝。古馬とは初対戦だったが4頭出走した3歳馬が4着までを独占。
先週は土曜新潟1勝、日曜小倉1勝の週間2勝。2歳重賞勝利週で前回から7300万ほど加算し獲得賞金27億円突破。前回2位との獲得賞金差は3億円を割り込んだが再び3億円以上のリードとなって首位キープで秋競馬へ。
アスクワンタイムが小倉2歳Sを勝利
G3東京ジャンプSジューンベロシティ以来の本年重賞6勝、通算62勝
アスクワンタイムは重賞初出走で初制覇、3戦2勝2着1回
小倉2歳Sは18年ファンタジスト以来の産駒2勝目
18年勝ち馬ファンタジストはアスクワンタイムの全兄できょうだい同一重賞制覇
小倉2歳Sのきょうだい制覇は94年エイシンサンサン・95年エイシンイットオー以来2組目
アスクワンタイム・ファンタジストの全姉ボンボヤージも22年G3北九州記念を勝利しており3きょうだい重賞制覇なども達成
2位(2位)ドゥラメンテ(24億1294万1000円)(87勝)
(23億8936万2000円)(86勝)
ゲンパチムサシ(1勝クラス)で1勝
賞金24億円突破
先週は1勝クラス1勝。
G3札幌2歳Sの1番人気ガイアメンテは6着。ゲートで出遅れ最後方からの競馬となってしまい早目に押仕上げたが最後は止まって着外に。重馬場の札幌で勝利していたが連続開催最終週の荒れた稍重馬場も合わなかったか。
日曜札幌7レース1勝クラスでは8番人気ゲンパチムサシが勝利。21年8月札幌の芝2600m3歳未勝利以来の2勝目は札幌ダート1700m。初ダートの出走も3着まで同タイムの接戦を際どく差し切り。
先週は土曜未勝利、日曜札幌1勝の週間1勝。前回から2300万ほどの加算で獲得賞金24億円突破となったがロードカナロア産駒が小倉2歳Sで2歳重賞勝利の週間に対し、G3札幌記念では1番人気ガイアメンテが着外。新馬戦ではG1勝ち馬アエロリットの初子コンドライトも断然人気で2着に敗れるなど2歳戦で首位とは対照的な結果となってしまった。
3位(3位)ディープインパクト(22億7311万8000円)(61勝)
(22億4942万6000円)(61勝)
先週は未勝利
G3新潟記念の3番人気プラダリアは4着。前走G1宝塚記念0秒4差6着から出走し強い相手にも大きく崩れないがハンデG3重賞でも勝ち切れないといった良くも悪くも安定しているといったところか、今回は酷暑のダメージが大きく復調途上とのコメントも。1番人気サリエラは7着。最内枠からの出走でテンから行き脚が付かず後方から数頭交わしたような結果に、休み明けは走るタイプだがここを叩かれ秋のビッグレースで変わり身を期待。13番人気サトノルークスは最下位14着。2年以上の休養明けとなった前走から今回は3ヶ月ぶりで出走も先行策から最後は止まって大敗。G1連対経験馬だが7歳9月を迎え復調は厳しいか。
日曜札幌メインOP丹頂Sの4番人気サンセットクラウドは3着。昇級初戦の前走3勝クラスジューンS8着からの格上挑戦で同じく前走ジューンSに出走した17着馬が勝利したようなOP特別としてはメンバーながらハンデ53キロを生かし上位入着。
先週は未勝利。重賞やOP特別で入着馬は出たが勝ち馬を出せず、父サンデーサイレンスの通算勝利回数まで「4」のまま秋競馬に突入。
4位(4位)キズナ(22億724万3000円)(91勝)
(21億5643万6000円)(88勝)
ジューンレインボー(1勝クラス)、センチュリボンド(未)、ラーンザロープス(未)で3勝
勝利数90突破
賞金22億円突破
先週は1勝クラス1勝、未勝利2勝の週間3勝。勝利回数90突破。
G3新潟記念では10番人気インプレスが3着。前走G3鳴尾記念13着以来3ヶ月ぶり、これまで重賞好走歴はなかったが後方から最速上り33秒4を計時するなど、長い新潟外回りの直線を生かして上位に食い込んだ。 9番人気フラーズダルムは6着。1着から10着まで0秒5差の瞬発力比べとなったようなレースで差は付かなかったが本来はマイル向きということからも入着まであと一歩の好走。
G3札幌2歳Sでは2番人気ギャンブルルームが3着。阪神芝1800mの新馬戦を勝利しての出走。輸送もあってかなり入れ込んでいたようにも見え3番手から進めたが前2頭も止まらず通過順通りに傾れ込むような結果で上位入着は果たしたが2着から3馬身半、勝ち馬からは7馬身半1秒3差。初戦の競馬からは良馬場の瞬発力勝負向きか。
日曜小倉最終レース1勝クラスでは1番人気に応えてジューンレインボーが勝利。札幌で2走し着外となっての参戦は3キロ減騎手の起用も効いたか2着に5馬身差の勝利、3着はそこから更に4馬身差。22年6月阪神の3歳未勝利戦以来の2勝目で、本年の小倉最終レースにもなった一戦を勝ち上がり。
日曜札幌1レース2歳未勝利では1番人気に応えてラーンザロープスが2戦目で勝利。札幌芝1500mの新馬戦0秒1差2着から今回も札幌芝1500m戦に出走し2着に3/4馬身差で勝ち上がり。
日曜札幌2レース2歳未勝利では5番人気センチュリボンドが2戦目で勝利。札幌芝2000m新馬戦3着から中1週で同じく札幌芝2000m戦に出走し2着に2馬身差の逃げ切り。
先週は土曜未勝利、日曜小倉1勝・札幌2勝の週間3勝。土曜は未勝利となったが日曜は2歳未勝利戦2章を含む3勝。G3新潟記念、G3札幌2歳Sでともに3着馬を出すなど5000万ほど加算で獲得賞金22億突破。
5位(5位)ハーツクライ(18億1242万1000円)(67勝)
(17億6563万9000円)(62勝)
コスモシャングリラ(未)、シェイクユアハート(1勝クラス)、バースクライ(1勝クラス)、 ルシフェル(未)、ルージュスエルテ(未)で5勝
賞金18億円突破
先週は1勝クラス2勝、未勝利3勝の5勝。
土曜札幌7レース1勝クラスでは7番人気の3歳シェイクユアハートが勝利。前走5ヶ月ぶりのレースに14キロ増で出走し、一叩きされた効果もあったか2着に3馬身半差で勝ち上がり。
土曜小倉7レース牝馬限定1勝クラスでは3歳バースクライが単勝1.9倍の1番人気に応えて勝利。OP(L)紅梅S2着などのあった実力馬。小倉・芝1200m戦はいずれも初出走だったが平坦の距離短縮も良かったか限定戦で勝ち上がり。
土曜小倉1レースでは単勝1.1倍の1番人気に応えてルシフェルが2戦目で勝利。デビュー戦となった福島の新馬戦はOPコスモス賞勝ち馬エコロヴァルツの2着。今回は小倉芝2000mに出走し後方からのレースとなったが相手も一気に軽くなったか早目に動いて最後は2着に4馬身差で勝ち上がり。この勝利が産駒通算1485勝目となってクロフネを上回り単独7位の歴代勝利数に浮上。
土曜新潟7レース未勝利では2番人気コスモシャングリラが9戦目で勝利。2歳11月東京でデビューし過去4度の4着はいずれも最速上りを計時するなど決め手はあるが勝ち切れないというレースぶりだったが、後方15番手からここでも33秒5の最速上りを計時し、馬群を縫うようにして差し切り3歳未勝利最終週に勝ち上がり。おじに独G1勝ち馬Seismos。土曜7レースは札幌・小倉・新潟でハーツクライ産駒が全て勝利。
日曜新潟1レース2歳未勝利では1番人気に応えてルージュスエルテが2戦目で勝利。6月東京の新馬戦は1番人気で出走し最速上りを計時も勝ち馬に逃げ切られ7着。今回は大外枠からの出走で初戦から一転しハナを切って2着に5馬身差の逃げ切り。半兄に21年G2京都新聞杯のレッドジェネシス。この勝利でルメール騎手が年間100勝を達成。
先週は土曜小倉2勝・新潟1勝・札幌1勝、日曜新潟1勝の週間5勝。全て平場の勝利で特別戦の入着はほとんどなかったが勝利回数を大きく重ね、前回から4600万ほどの加算で獲得賞金18億円突破。
6位(6位)モーリス(18億243万7000円)(72勝)
(17億2684万円)(70勝)
ノッキングポイント(G3・新潟記念)、レインメーカー(未)で2勝
賞金18億円突破
先週はG3新潟記念、未勝利1勝の2勝。
G3新潟記念では3歳ノッキングポイントが勝利。G1日本ダービー5着以来3ヶ月ぶりの出走、ハンデは54キロと歴戦の古馬勢に対してアドバンテージはあったが新潟記念巧者の2着ユーキャンスマイル以下に1馬身差で勝ち切り重賞初制覇。
2歳OPすずらん賞では4番人気ピコサンが5着。函館の芝1200m未勝利戦を連闘で勝ち上がりそれ以来の出走。直線一旦先頭に立つ場面もあったが差し込まれ掲示板確保まで、最内枠からの発走も苦しかったか。
土曜小倉6レース未勝利では3番人気レインメーカーが10戦目で勝利。2歳10月東京でデビューし新馬戦はG1阪神ジュベナイルフィリーズ2着シンリョクカが勝利したレースの7着。その後は勝ち上がるのにキャリアを要したが3歳未勝利最終週の小倉ダート1000m戦を連闘使いで勝ち上がり。
先週は土曜小倉1勝、日曜新潟1勝の週間2勝。日曜新潟は1頭の出走しかなかったがノッキングポイントによるG3新潟記念勝利、G3小倉2歳Sでは2着馬を出すなど前回から7500万ほどの加算で獲得賞金18億円突破。5位ハーツクライも好調週で順位逆転はならなかったが前回4000万弱だった獲得賞金差をおよそ1000万まで詰めた。
G3新潟記念をノッキングポイントが勝利
G1大阪杯ジャックドール以来の本年重賞4勝、通算14勝
ノッキングポイントは4度目の重賞出走で重賞初制覇
過去重賞最高着順は23年G3毎日杯2着
3歳馬の新潟記念勝利は同じくG1日本ダービー5着から出走の18年ブラストワンピース以来
7位(7位)キタサンブラック(16億601万5000円)(61勝)
(15億6207万1000円)(57勝)
アナベルエクラ(新)、オウギノカナメ(1勝クラス)、キタサンドーシン(1勝クラス)、ラスール(2勝クラス・飯豊特別)で4勝
勝利回数60突破
賞金16億円突破
G3札幌2歳Sのウールデュボヌールは9着。札幌芝2000mの新馬戦1着から中1週というローテも厳しかったか後方からのレースとなって伸びず。
2勝クラス飯豊特別では1番人気に応えてラスールが勝利。22年4月G2フローラS6着以来1年4ヶ月ぶりの長期休養明け28キロ増の出走だったが2番手から抜け出し2着に3馬身半差の快勝。22年G3シンザン記念では1番人気に推されたほどの素質馬が前所属の藤沢和雄厩舎解散による転厩後初勝利。
土曜札幌最終レース1勝クラスでは2番人気の3歳オウギノカナメが勝利。今夏の北海道地区4走目の出走で勝ち上がり。この勝利が本年産駒58勝目となって年間勝利回数キャリアハイが確定。
日曜新潟8レース1勝クラスでは1番人気に応えてキタサンドーシンが勝利。前走新潟ダート1800mの1勝クラス2着から今回も同じコースで出走。大外枠から好位を進み4コーナーで前に並びかけると最後は内で粘る2着馬を2馬身半離してクビ差で制して勝ち上がり。
日曜小倉5レース新馬戦では1番人気に応えてアナベルエクラが勝利。好位から直線抜け出し2着に2馬身半差のデビュー戦勝利。父キタサンブラックも所属した清水久厩舎の牝馬。
先週は土曜札幌1勝、日曜小倉1勝・新潟2勝の週間4勝。G1宝塚記念イクイノックス以来の重賞出走馬は着外となったが特別戦勝ち馬を含む4勝など好調で前回から4300万ほどの加算で獲得賞金突破。獲得賞金は前回で昨年の数値を上回っていたが、勝利回数は昨年の数値に前回で並び今回更新。本年のペースから通過点でしかないが、勝利回数60勝以上、獲得賞金16億円以上は初のシーズンでさらなる上積みも当然見込めるだろう。
8位(8位)ハービンジャー(13億3209万7000円)(64勝)
(12億8026万3000円)(61勝)
ジャンカズマ(OP・丹頂S)、フィロロッソ(障・未)、ラッジオ(1勝クラス)で3勝
賞金13億円突破
先週はOP丹頂S、1勝クラス1勝、障害未勝利1勝の3勝。
日曜札幌メインOP丹頂Sでは12番人気ジャンカズマが勝利。3勝クラス昇級後の3走は全て着外からの格上挑戦となったが、本年はメンバーも低調でハンデ51キロも効いたか2番手から押し切って2着に3/4馬身差で勝利。おじにランフォルセ、ノーザンリバーなどの重賞勝ち馬。
土曜新潟最終1勝クラスでは4番人気の3歳牝馬ラッジオが勝利。本年2月東京の新馬戦を逃げ切って3ヶ月ぶりの昇級初戦1勝クラスは5着。今回も3ヶ月ぶりの出走で過去2走の芝1800mから距離1600mに短縮され新潟の外回りを2着にクビ差で逃げ切り。おじに12・13年G3中京記念連覇など重賞3勝フラガラッハ。
日曜小倉1レース障害未勝利では2番人気フィロロッソが勝利。出走11頭中6頭と半数以上が入障初戦というメンバーで入障初戦の1頭フィロロッソが勝利。ダートOPクラスで連続入着と平地競馬でもまだ十分やれそうな状況からの出走は飛越の適性などもあったか2着に大差、3秒1差を付ける圧勝。平地競馬を通じて5勝目。
先週は土曜新潟1勝、日曜小倉1勝・札幌1勝の通算3勝。OP特別勝ち馬を含む3勝など前回から5100万ほど加算し獲得賞金13億円突破。
9位(9位)ルーラーシップ(13億122万1000円)(65勝)
(12億4913万4000円)(62勝)
ウインドリッパー(障・未)、ビオグラシア(2勝クラス・天草特別)、ランカグア(未)で3勝
賞金13億円突破
G3札幌2歳Sの7番人気ロジルーラーは7着。東京でデビューし新馬戦5着、2戦目の福島で勝ち上がったがそこから札幌の重賞出走とこの時点で厳しかったが、馬場も合わなかったか後方から伸びず。
2勝クラス天草特別では8番人気ビオグラフィアが勝利。昇級初戦の前走は9着に敗れたが前崩れのレースとなって差し切り。21年8月3歳未勝利で勝利した小倉ダート1700mでは2勝目、特別戦は初勝利。
土曜新潟6レース未勝利では3番人気ランカグアが6戦目で勝利。3歳1月に中山ダート1800mでデビューし、3戦目以降は芝に出走。新潟で前走3着から中1週で出走し最終週の3歳未勝利戦を勝ち上がり。母ビニャデルマールはチリG1レース5勝。
土曜新潟1レース障害未勝利では3番人気ウインドリッパーが勝利。入障2戦目の勝利で平地競馬を通じて4勝目。
先週は土曜小倉2勝・新潟1勝、日曜未勝利の週間3勝。重賞入着馬はなかったが特別戦を含む3勝、2着馬は出なかったが3着馬7頭など入着馬の多い週間で前回から5200万ほど加算し獲得賞金13億円突破。
10位(10位)エピファネイア(12億7261万5000円)(62勝)
(12億1598万8000円)(59勝)
ブリンク(1勝クラス)、スマートムーラン(2勝クラス)、タイセイエピソード(2勝クラス・両津湾特別)で3勝
勝利数60突破
先週は両津湾特別など2勝クラス2勝、1勝クラス1勝の3勝。勝利回数60突破。
2勝クラス両津湾特別では7番人気タイセイエピソードが勝利。22年9月中京の1勝クラス以来およそ1年ぶりの勝利。産駒のダート特別戦勝利は21年10月新潟の2勝クラス菅名岳特別セイクリッドゲイズ以来で通算3勝目。
日曜札幌最終レース2勝クラスでは5番人気スマートムーランが勝利。今夏の北海道地区4走目、札幌3走目の前走から中1週の出走で本年の当日の当日の札幌最終レースで北海道地区最終レースにもなった一戦を勝ち上がり。
土曜小倉8レース1勝クラスでは9番人気ブリンクが勝利。2走前に4着も昇級後はそれ以外すべて着外という成績。最後の直線では離して逃げた馬との差はあったが前が止まったところを2着馬と併せるようにして10頭立て9番人気から差し切り。
先週は土曜小倉1勝、日曜新潟1勝・札幌1勝の週間3勝。前回逆転した11位ヘニーヒューズも2勝加算で獲得賞金12億円を突破して来たが特別戦勝利を含む3勝など、11位との獲得賞金差を前回から広げて10位をキープ。
・11位以下重賞勝利種牡馬
33位(37位)デクラレーションオブウォー(3億8304万円)(19勝)
セットアップが札幌2歳を勝利
G3ファルコンSタマモブラックタイ以来の本年重賞2勝、通算2勝
セットアップは重賞初出走・初制覇、3戦2勝2着1回
札幌2歳S産駒初制覇
2歳重賞など初制覇
本邦供用後の22年から2世代連続重賞制覇
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2745勝(0)
3位キングカメハメハ2201勝(0)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝
7位ハーツクライ1489勝(5)
8位クロフネ1484勝(0)
9位サクラバクシンオー1435勝
10位ライジングフレーム1379勝
11位ダイワメジャー1286勝(1)
12位パーソロン1272勝
13位ヒンドスタン1258勝
14位マンハッタンカフェ1162勝(0)
15位ステイゴールド1144勝(0)
16位トサミドリ1135勝
17位ダンスインザダーク1110勝
18位シンボリクリスエス1085勝(0)
19位ネヴァービート1064勝
20位ゴールドアリュール1057勝(0)
21位トニービン1054勝
22位アフリート1040勝
23位チャイナロック1012勝
ロードカナロア935勝(2)
ネオユニヴァース930勝(1)
ルーラーシップ711勝(3)
ハービンジャー665勝(3)
へニューヒューズ538勝(2)
オルフェーヴル485勝(1)
キズナ485勝(3)
エピファネイア354勝(3)
ドゥラメンテ342勝(1)
モーリス304勝(2)
ドレフォン178勝(0)
キタサンブラック131勝(4)
※2023年9月3日現在
◆今週の重賞
●セントウルS(G2 阪神芝1200m)
●紫苑S(G2 中山芝2000m)
●京成杯オータムハンデキャップ(G3 中山芝1600m)
◆他OP特別
●阪神
エニフS(L・ダート1400m)
●中山
なし