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リーディングサイアーメモ

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●未投稿分メモ

※メモ段階で実際の数値などとは異なります

 

10位(10位)ゴールドシップ

(1億2677万5000円)(6勝)

 

 

12位(12位)キングカメハメハ

(1億636万1000円)(3勝)

マイネルニコラス(1勝クラス)

土曜東京最終レース1勝クラスでは5番人気マイネルニコラスが勝利。22年1月中山の3歳新馬戦以来、およそ1年ぶりの勝利。

 

 

13位(13位)スクリーンヒーロー

(1億609万1000円)(4勝)

 

14位(14位)ハービンジャー

(1億83万4000円)(5勝)

エルチェリーナ(新)、ステークホルダー(未)、レベランス(2勝クラス・茶臼山高原特別)

 

土曜東京メインOP(L)白富士Sの4番人気カレンルシェルブルは4着。G3中山金杯7着から出走し良く走っているが3頭出走の明け4歳馬が1~3着の上位独占と、その勢いにやられてしまったか。

2勝クラス茶臼山高原特別では3番人気レベランスが勝利。最内枠から先行し最後の直線では狭いインから抜け出し3着まで同タイムとなったゴール前の接戦を制して勝ち上がり。特別戦は初勝利。

土曜小倉2レース未勝利では1番人気に応えてステークホルダーが5戦目で勝利。2歳10月東京でデビューしこれまで全て入着、前走2着からの勝ち上がり。母は17・18年OP朱鷺S連覇、17年G1スプリンターズS3着ワンスインナムーン。

日曜中京6レース新馬戦では3番人気エルチェリーナが勝利。直線インから伸びて迫る2着馬をアタマ差で凌ぎ中京芝2000m戦を勝ち上がり。母は17年G3フラワーC勝ち馬、G1皐月賞1番人気7着ファンディーナ。

 

16位(16位)ダイワメジャー

(9297万2000円)(4勝)

 

19位(19位)ドレフォン

(8437万9000円)(4勝)

コンシリエーレ(3勝クラス・白嶺S)、ストームゾーン(2勝クラス)、テイエムフォンテ(1勝クラス)、メイデンタワー(未)

 

3勝クラス白嶺Sでは1番人気に応えてコンシリエーレが勝利。逃げ切って2着に2馬身半差を付け前走2勝クラスアプローズ賞からの連勝、2歳時にOPカトレアSを勝利しており再度のOP入り。中央では4戦4勝、22年G3サウジダービー3着、G2兵庫チャンピオンシップ3着。

土曜中京8レース2勝クラスでは3番人気ストームゾーンが勝利。昇級初戦の前走は1番人気で5着に敗れたが、直線で2着馬をクビ差競り落として勝ち上がり。1勝クラス・2勝クラスは中京ダート1200mの勝利。

土曜中京7レース1勝クラスでは4番人気テイエムフォンテが勝利。直線は2着馬との一騎打ちとなったがしぶとく抜かせずアタマ差で勝利。初勝利は地方交流戦で中央では初勝利。

土曜東京1レース未勝利では単勝1.6倍の1番人気に応えメイデンタワーが3戦目で勝利。2歳9月中山でデビューし2歳戦2・2着から年明け初戦を2着に4馬身差を付け本年東京競馬場で最初に実施のレースを勝ち上がり。母は02年BCディスタフなどG1レース11勝の名牝アゼリ。

 

 

23位(23位)エピファネイア

(7798万円)(5勝)

セルバーグ(2勝クラス)、テリオスマナ(1勝クラス)

 

日曜中京最終レース2勝クラスでは1番人気に応えてセルバーグが勝利。過去2勝は阪神で中京では初勝利。勝ち時計1分32秒9の決着となったが3着した前走も1分32秒8で走破しており高速決着に強いタイプか。

日曜小倉最終レース牝馬限定1勝クラスでは6番人気テリオスマナが勝利。21年1月小倉の3歳未勝利戦以来の勝利で初勝利は22年1月30日小倉芝2000m、2勝目は2023年1月29日小倉芝2000mの勝利。

 

 

(91位)ジャングルポケット

(815万円)

土曜小倉メイン2勝クラス周防灘特別をエナジーグランが勝利。本年産駒初勝利で産駒デビューの06年から18年連続中央勝利。

 


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