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中央競馬総合リーディングサイアー(7月18日現在)

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◆ランキングデータ

 

 

◆重賞勝利種牡馬

中京記念 アンドラステの父オルフェーヴルは7位⇒7位

函館記念 トーセンスーリヤの父ローエングリンは70位⇒52位

函館2歳S ナムラリコリスの父ジョーカプチーノは97位⇒79位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(39億7524万円)(126勝)

イカット(2勝クラス・かもめ島特別)で1勝

先週は2勝クラスかもめ島特別で1勝。

G3中京記念の7番人気ダノンチェイサーは10着。前走のOP(L)東風Sは重馬場で動けなかったがそれ以来の4ヶ月ぶりで休み明けは走らないだけに良馬場でも好走は見られず。

G3函館記念では14番人気アイスバブルが2着、勝ち馬には3馬身離されたが2着~6着まで同タイムとなった大接戦の2着争いを制して19・20年G2目黒記念2着以来3度目の重賞連対。8番人気サトノエルドールは5着、前走OP巴賞1着からの連勝はならず。15番人気ドゥオーモは11着、昨年2着したレースで同じく53キロの出走、レースも後方からと昨年同様だったが今年は捲くって進出することもなく時計は昨年より0秒1詰めているが2桁着順に敗れた。

日曜福島院OP福島テレビオープンでは14番人気アンコールプリュが3着。19年月の谷川岳Sから13走連続でリステッドレースに出走し3着内は19年8月朱鷺S以来の3着内、3歳時にはG2フィリーズレビューでリバティハイツの2着。

土曜函館最終レース牝馬限定2勝クラスかもめ島特別では2番人気イカットが勝利。函館・札幌の芝1800mで全3勝し特別戦は初勝利。かもめ島特別は13年キャトルフィーユ以来の産駒2勝目、キャトルフィーユは14年G3クイーンSで重賞勝利、他に重賞2着4回。

先週は土曜函館で2勝クラス特別を1勝。G3函館記念やOP特別で人気薄の上位入着はあったが重賞勝ち馬は今週も出ず夏競馬のディープインパクトとしてはこの程度なのだろう。

海外G1愛オークスではスノーフォールが2着に8馬身半差で圧勝し英愛オークス制覇を達成。

 

 

2位(2位)ロードカナロア(23億2490万5000円)(108勝)

キルロード(OP・福島テレビオープン)、ホウオウサミット(1勝クラス・恵山特別)、ルコルセール(2勝クラス・渡島特別)で3勝

賞金23億円突破

先週はOP福島テレビオープン、2勝クラス渡島特別、1勝クラス恵山特別で3勝。

日曜福島メインOP福島テレビオープンでは1番人気に応えてキルロードが勝利。昨秋の福島3勝クラスみちのくSから長期休養を挟んで前走OP(L)パラダイスSを勝利し今回も2番手から2着に1馬身3/4差の押し切りで3連勝と6歳騸馬がここに来て本格化といえるだろうか。

2勝クラス渡島特別では単勝1.2倍の1番人気に応えて3歳ルコルセールが勝利。東京ダート1600m戦で未勝利・1勝クラスと連勝しダート戦では無傷の3連勝、特別戦は初勝利。

1勝クラス恵山特別では単勝1.7倍の1番人気に応えて3歳ホウオウサミットが勝利。前走6月東京の未勝利を2戦目で勝ち上がり連勝で特別戦を初勝利。

先週土曜は未勝利に終わったが日曜に3勝。重賞出走馬はなかったがOP特別を含む全て特別戦の勝利で前回から6200万ほどの加算で獲得賞金23億円突破。

 

 

3位(3位)ハーツクライ(16億8447万1000円)(77勝)

グーデンドラーク(新)、タイセイドリーマー(1勝クラス)、チャックネイト(未)で3勝

先週は1勝クラス、新馬、未勝利で3勝。

G3中京記念の6番人気カテドラルは2着。鋭く追い込んで勝ち馬に迫ったが3/4馬身届かず、G1NHKマイルカップ3着、芝マイルのG3重賞で2着3回という実績から通常年の芝1600m重賞であればとなるが本年の条件でも非常に良く走っている。

G3函館記念の4番人気ジェットモーションは6着、2着馬とは同タイムだが結果としては惜しくも着外に。6番人気ハナズレジェンドは10着、芝・ダートを問わず決め手は強烈だが捌くのに手間取ると不発といったタイプでもあり内枠も良くなかっただろうか。16番人気タイセイトレイルは12着、使われつつ得意のOP芝2600m戦でということになるか。

土曜函館9レース1勝クラスでは7番人気3歳タイセイドリーマーが勝利。3歳1月中山の新馬戦を勝利しクラシック戦線では通用しなかったが前走のダート戦を挟んで函館芝2600m戦で通算2勝目。

土曜小倉5レース新馬戦では2番人気グーデンドラークが勝利。7頭立ての少頭数となったレースは2番手から追走し直線では逃げた2着馬に2馬身半差の快勝。全兄に14年G3京都2歳Sのベルラップ。

土曜函館6レース未勝利では単勝1.9倍の1番人気に応えてチャックネイトが4戦目で勝利。3歳2月東京でデビューし函館芝2600m戦で2着に2馬身差の初勝利。

先週は全て芝で勝利し新馬戦は小倉芝2000m、2勝は函館芝2600m戦とこの辺りはハーツクライらしさか。通算勝利回数は1254となって歴代11位ヒンドスタンまであと4勝、10位パーソロンとは18勝差に迫っており年内に同部門でトップ10入りが確実。

 

 

4位(4位)キズナ(15億7022万5000円)(76勝)

ミヤビマドンナ(1勝クラス)で1勝

先週は1勝クラスで1勝。

日曜函館7レース牝馬限定1勝クラスでは6番人気ミヤビマドンナが勝利。近2走は芝で使われていたが未勝利勝ちのダート戦に戻って限定戦を2着に3馬身差で勝ち上がり。

先週は3勝クラス特別など特別戦で2着馬も4頭出ているが1勝クラスの1勝のみ。3位ハーツクライに再度1億円以上のリードを許すなど夏競馬に入って苦戦という印象だが2場開催となる今週からどこまで上げてくるか。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(14億7657万円)(75勝)

グランレイ(1勝クラス)、バシレウス(未)、ブラビオ(未)で3勝

先週は1勝クラス、未勝利2勝の3勝。

G3中京記念の4番人気ディアンドルは8着、G1ヴィクトリアマイル4着からの出走で今回は本来のハナを切る形となったが中央レコード連発の開幕当初とは異なり中距離重賞ということもあって掲示板を外した。

G3函館記念の5番人気ワールドウインズは7着、この着順でも2着とは0秒1差で直線かなりゴチャ付いたのも響いただろうか。

土曜福島メインOP(L)ジュライSでは7番人気アディラートが4着。本年は福島ダート1700mの実施で同コースでは20年OP吾妻小富士S3着以来の入着。

土曜小倉7レース1勝クラスでは3番人気ブラビオが2戦目で勝利。3歳6月阪神芝2400mの新馬戦4着から小倉ダート1700mで3キロ減を起用し早め先頭から2着に5馬身差の勝利。

日曜小倉8レース1勝クラスでは4番人気グランレイが勝利。19年G1朝日杯フューチュリティステークス3着と2歳G1レース上位入着実績もあるが、19年10月京都の2歳未勝利戦以来およそ1年9ヶ月ぶりとなる勝利で通算2勝目。

日曜函館4レース未勝利では4番人気バシレウスが勝利。2歳9月小倉でデビューし3戦目以降はダートに使われ、函館ダート1700m戦で2着に2馬身差を付ける初勝利。

先週は勝ち馬も3頭出てこの時期としては悪くないが重賞出走馬は着外、土日で38頭と大挙出走が合った割には伸ばし切れなかったか。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(13億1544万3000円)(61勝)

スレイマン(未)、ピノクル(1勝クラス)で2勝

勝利数60突破

賞金13億円突破

先週は1勝クラス、未勝利で2勝。勝利回数60突破。

中京記念の2番人気ボッケリーニは6着。1600m実施の中京記念であれば出走をしていないと思われるが決め手比べで敗れるような結果の着外に、中間順調さも欠いただろうか。

G3函館記念の13番人気レッドジェニアルは15着。ハナを切る展開となったが最後は先行2頭が失速するハイペースで大敗。本年の勝ち時計は1分58秒7で勝ち時計が1分59秒を切るのは史上4度目、これを演出してしまったか。

G3函館2歳Sの1番人気ポメランチェは7着。トップ10内種牡馬の産駒として唯一出走、レコード勝ちした新馬戦と同様にハナを切って進めたが直線失速し着外。産駒の重賞初勝利でもある函館2歳Sは本年最終世代の出走も人気を裏切る結果に。

土曜小倉8レース1勝クラスでは2番人気ピノクルが勝利。19年8月小倉の3歳未勝利戦以来となる2勝目。前走の勝利から2年近く勝てなかったがその間に2着6回、今回は初勝利と同じく小倉芝1800m戦で2着馬を際どく差し切った。

日曜函館2レース未勝利では2番人気スレイマンが3戦目で勝利。3歳1月小倉でデビューし過去2戦は芝で使われ入着、今回は5ヶ月ぶりで初ダートの出走も早目先頭から最後は2着に1秒9差、大差の圧勝。半姉に重賞勝ち馬ドナウブルー、G1レース7勝・牝馬三冠ジェンティルドンナの母ドナブリーニ産駒。

先週は重賞で上位人気馬の出走も複数あったが3重賞で全て着外に、出走頭数自体がかなり少なく特に福島では土日1頭ずつの出走でこちらもともに着外となった。それでも前回130万円ほどに迫っていたこともあり1600万ほどの加算で獲得賞金13億円を突破。

 

 

7位(7位)オルフェーヴル(12億294万9000円)(62勝)

アンドラステ(G3・中京記念)、オセアダイナスティ(1勝クラス・湯浜特別)で2勝

獲得賞金12億円突破

先週はG3中京記念、1勝クラス湯浜特別で2勝

G3中京記念では1番人気に応えてアンドラステが勝利、重賞入着は過去4回とあと一歩のところで勝ち切れない印象も小倉芝1800m実施の中京記念で重賞初制覇、通常年の芝1600m戦にも実績はあるが結果的にもイレギュラー実施が味方したとなるか。

G3函館記念では12番人気バイオスパークが3着。昨年は3番人気で3着したレースで、その間に重賞勝利もあったが本年に入って凡走が続き、そこから得意レースで巻き返しを見せたといったところか。11番人気ディアマンミノルは4着、2着争いに迫るも入着止まりとなったが4度目の出走で重賞で初入着を果たした。

1勝クラス湯浜特別では単勝1.7倍の1番人気に応えて3歳オセアダイナスティが勝利。昇級初戦の前走はゲートで後手を踏み5着となったが今回は最内枠から好スタートで2着に7馬身差の逃げ切り。

先週はG3中京記念で勝ち馬を出し、G3函館記念では2桁人気馬が複数入着、1勝クラス特別でも勝ち馬を出すなど前回から7600万ほどの加算で獲得賞金12億円突破。

 

アンドラステが中京記念を勝利

G3きさらぎ賞ラーゴム以来の本年重賞3勝、通算18勝

アンドラステは6度目の重賞出走で重賞初制覇(重賞過去最高着順は20年G3ターコイズS2着)

産駒の中京記念制覇は初めて、産駒の小倉競馬場重賞制覇も初めて(8場目の産駒中央重賞制覇で重賞未勝利競馬場は函館と新潟)

牝馬の中京記念勝利は99年エリモエクセル以来

 

 

8位(8位)エピファネイア(10億6573万1000円)(47勝)

シゲルイワイザケ(新)、トロワエスポワール(未)で2勝

先週は新馬、未勝利で2勝

G3中京記念の5番人気クラヴェルは3着。最速上りで前走とは違い最内から伸びて来たが3着までハンデにも恵まれており連対馬とは着差以上の力もあるだろうか。

日曜福島メインOP福島テレビオープンでは9番人気シーズンズギフトが4着。古馬になってから重賞で2走し2桁着順に大敗からのOP特別出走で相手も軽くなったのだろうが、折り合いが付かないことからスプリント戦に回ったことが奏功しての入着だろう。

土曜福島7レース未勝利では2番人気トロワエスポワールが9戦目で勝利。20年7月福島でデビューし新馬戦は3着、その後はダート戦や芝2400m戦に使われていたがデビュー戦からおよそ1年後に当時と同じく福島芝で3キロ減を利して初勝利。母は16年G3クイーン賞など交流重賞2勝、G1JBCレディスクラシック14年2着・15年3着のトロワボヌール。

土曜小倉5レース新馬戦では1番人気に応えてシゲルイワイザケが勝利。8頭立てのレースを2着に1馬身1/4差で差し切ってデビュー戦を快勝、2020年セレクトセール4290万円取引馬。

先週は土曜に小倉で1勝、日曜に福島で1勝の2勝。G3中京記念、OP福島テレビオープンでも入着馬を出した。

 

 

9位(10位)ヘニーヒューズ(10億1456万3000円)(59勝)

カセドラルベル(新)、コウイチ(1勝クラス)で2勝

獲得賞金10億円突破

先週は1勝クラス、新馬で2勝。

土曜福島メインOP(L)ジュライSの8番人気モズダッシュスターは5着。前走3勝クラス麦秋S勝利からのOPクラス初出走で勝ち馬には離されているが5着に入着。良く走っているが距離もやや長かっただろうか。

土曜函館7レース1勝クラスでは1番人気に応えてコウイチが勝利。未勝利勝ちと同じく函館ダート1000mで通算2勝目。

日曜福島6レース新馬戦では1番人気に応えてカセドラルベルが勝利。2着3番人気ベルドラゴが産駒ワン・ツー、この勝利で本年2歳世代初勝利。

先週は1勝クラス、新馬で2勝。障害OPや2勝クラス特別で2着馬を出すなどして前回から3900万ほどの加算で獲得賞金10億円突破。前回500万ほどの差となっていたヘニーヒューズを逆転し順位は9位に再浮上。昨年は京都大賞典・毎日王冠など実施の3日間開催10月2週目の獲得賞金10億円突破でこれを大きく上回るペースで当時の年間順位は14位。

 

 

10位(9位)ダイワメジャー(10億1377万3000円)(53勝)

ファンタジステラ(3勝クラス・安達太良S)、ミスズメジャー(未)で2勝

獲得賞金10億円突破

先週は3勝クラス安達太良S、未勝利で2勝。

3勝クラス安達太良Sでは10番人気ファンタジステラが勝利。人気薄で出走したレースは内枠から先行し最後は2着馬の強襲をアタマ差で凌ぎ2017年3歳時以来の7歳7月にOPクラス入り。

土曜函館4レース未勝利では6番人気ミスズメジャーが5戦目で勝利。3歳2月阪神でデビューし全てダート戦に使われ初ブリンカーの効果もあったか2着馬の追い込みを半馬身凌いで初勝利。

先週は3勝クラス特別勝ち馬が出て前回から3400万ほど加算し獲得賞金10億円突破。ヘニーヒューズにおよそ80万円という僅差で逆転され順位は前回の9位から10位に後退。昨年はエプソムC・マーメイドS実施週にダイワキャグニーのエプソムC勝利などで獲得賞金10億円突破となって前年比では1ヶ月ほど遅いペース。

先週でトップ10内種牡馬全てが獲得賞金10億円を突破。昨年トップ10内種牡馬全ての獲得賞金10億円突破は9月1週目新潟記念・札幌2歳S・小倉2歳Sなど実施の夏競馬最終週で当時10位ハービンジャーが獲得賞金10億円突破となってこれを記録した。上位10頭10億円到達が前年比を大きく上回るペースで11位以下からの逆転が本年は難しいと改めて言えそう。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬

52位(70位)ローエングリン(1億6790万9000円)(8勝)

トーセンスーリヤが函館記念を勝利

本年重賞初制覇で20年から2年連続重賞制覇、通算8勝

重賞制覇は20年G3新潟大賞典トーセンスーリヤ以来

トーセンスーリヤは20年G3新潟大賞典以来の重賞2勝目

産駒の函館記念制覇は初めて

ローエングリン産駒の重賞複数回制覇は重賞4勝のロゴタイプ以来2頭目(他にヴゼットジョリー、カラクレナイが重賞制覇)

 

79位(97位)ジョーカプチーノ(1億1023万2000円)(5勝)

ナムラリコリスが函館2歳を勝利

本年重賞初制覇、通算2勝

重賞制覇は17年G2ニュージーランドトロフィー ジョーストリクトリ以来

ナムラリコリスは重賞初出走、初制覇(通算3戦2勝)

19年産現2歳世代最初の重賞を勝利、現時点でジョーカプチーノが2歳リーディングトップに立っている

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2437勝(1)
3位キングカメハメハ2034勝(2)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝
7位クロフネ1451勝(0)

8位サクラバクシンオー1435勝(0)
9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位ハーツクライ1254勝(3)
13位マンハッタンカフェ1154勝(0)
14位トサミドリ1135勝
15位ステイゴールド1132勝(1)
16位ダイワメジャー1120勝(2)

17位ダンスインザダーク1110勝(0)

18位シンボリクリスエス1070勝(0)

19位ネヴァービート1064勝

20位トニービン1054勝
21位ゴールドアリュール1041勝(1)

22位アフリート1040勝
23位チャイナロック1012勝


ネオユニヴァース919勝(1)
ロードカナロア586勝(3)

ルーラーシップ504勝(3)

ハービンジャー503勝(2)
キンシャサノキセキ428勝(1)

へニューヒューズ389勝(2)
オルフェーヴル344勝(2)
キズナ220勝(1)
エピファネイア145勝(2)

モーリス79勝(0)

ドゥラメンテ76勝(1)
※2021年7月18日現在

※本年2月フジキセキ産駒が全て抹消され次回以降は現役種牡馬としてカウントせず

※本年1月アグネスタキオン(967勝)産駒が全て抹消され今回以降は表記から削除

※ゴールドアリュールが先週で通算1041勝となって歴代22位アフリートを上回り単独21位に浮上

 

◆今週の重賞

●アイビスサマーダッシュ(G3 新潟直線芝1000m)

 

 

◆他OP特別

●新潟

なし

●函館

なし


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