Quantcast
Channel: ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3862

中央競馬総合リーディングサイアー(7月19日現在)

$
0
0

◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12612189924.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

中京記念 メイケイダイハードの父ハードスパンは100位⇒67位

函館記念 アドマイヤジャスタの父ジャスタウェイは19位⇒18位

函館2歳S リンゴアメの父マツリダゴッホは41位⇒34位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(42億2397万4000円)(151勝)

ダノンレガーロ(未)、メリディアンローグ(1勝クラス)で2勝

勝利数150突破

賞金42億円突破

先週は1勝クラス、未勝利で2勝。勝利回数150突破。

G3中京記念では8番人気エントシャイデンが3着。前走リステッドレース安土城S9番人気からの出走で勝ち馬とは3キロ差、大外18番枠からでクビ・クビの0秒1差ということから条件さえ整えば重賞制覇もあっただろうか。3番人気ケイアイノーテックは4着。前走G1安田記念は完敗だが5着と復調気配で今回は4着も勝ち馬と0秒1差で連敗は止まらなかったがさすがG1勝ち馬といったところは見せたか。10番人気ディメンシオンは9着、G1ヴィクトリアマイル取消後のG3CBC賞11着から中1週で結果からはローテも些かチグハグな印象を受ける。

G3函館記念では13番人気ドゥオーモが2着、G3小倉大賞典でも52キロのハンデで10番人気2着しており小回りで軽量ならば走るといえるだろうか。もう1頭出走の前走G3新潟大賞典3着プレシャスブルーは9着。

日曜函館8レース1勝クラスでは1番人気に応えて3歳牡馬メリディアンローグが勝利。1勝クラスは2歳戦を含め4戦目の勝利となったが初勝利も4戦目で使われて上げて来るタイプか。

土曜阪神4レースでは1番人気に応えてダノンレガーロが2戦目で勝利。3歳6月の阪神で4着となったデビュー戦の前走から最後は外から2着馬を捉えて初勝利。全兄に18年G3エプソムCのサトノアーサー、このレースで川田騎手が年間100勝達成。

先週も平場の2勝とこのところ伸びて来ないが、重賞入着馬を複数出すなどして前回から7900万ほど加算して獲得賞金42億円突破。週間1億円には届かなかったがそれなりに凌いで来た辺りはさすがというべきか。

 

 

2位(2位)ロードカナロア(21億6353万9000円)(92勝)

ドナタイフーン(未)、ホウオウヒミコ(1勝クラス)で2勝。

先週は1勝クラス、未勝利で2勝。

G3中京記念16番人気ペプチドバンブーは15着。前走重賞初挑戦のG3ダービー卿チャレンジトロフィー13着から更に着順を下げる結果に終わった。14番人気レッドレグナントは15着、前走3勝クラス特別勝利から18年G1桜花賞(15着)以来の重賞出走、51キロの負担重量ではあったが大敗。前走G1ヴィクトリアマイル4着の4番人気トロワゼトワルは17着。見せ場十分だった前走同様に逃げを打ったが馬場も合わなかったかここでは失速してしまった。昨年は3歳グルーヴィットが勝利したレースだったが本年は出走3頭がいずれも2桁着順と産駒による連覇ならず。

G3函館記念8番人気レッドサイオンは12着。OPクラスに上がってから振るわないが函館の芝が合わない模様で今回はブリンカー装着も2桁着順に敗れた。

G3函館2歳Sでは5番人気フォドラが4着。

日曜函館7レース1勝クラスでは2番人気ホウオウヒミコが勝利。新馬戦では19年G3京成杯勝ち馬ラストドラフトの3着など4走して3着内を外していなかったが勝ち上がれず地方に転出。再転入後3戦目の中央初勝利となった。

日曜函館1レース2歳未勝利では1番人気に応えてドナタイフーンが勝利。前走新馬戦2着から連続開催函館最終日に勝ち上がり。

2歳重賞で入着馬は出たが大きな加算とはならず出走頭数の割には伸びを欠いた週間に。先週は土曜未勝利で日曜に函館で平場を2勝しただけにとどまった。

通算勝利回数400まであと1。

 

3位(3位)ハーツクライ(16億4765万2000円)(78勝)

オーケストラ(2勝クラス・横手特別)、プリマヴィスタ(1勝クラス・いわき特別)、メイショウミモザ(1勝クラス・下北半島特別)で3勝

賞金16億円突破

先週は2勝クラス横手特別、いわき特別・下北半島特別で1勝クラス2勝の3勝。

2勝クラス横手特別では3番人気オーケストラが勝利。ここまでの3勝は全てダート1700mで福島ダート1700mでは2勝目、特別戦初勝利で騸馬となってからも初勝利。

1勝クラスいわき特別では1番人気に応えて3歳牡馬プリマヴィスタが勝利。前走G2青葉賞では13着と大敗していたが今回と同じ福島芝2000mの1勝クラスひめさゆり賞で3着という実績もあり自己条件をキッチリと勝ち上がった。いわき特別は18年レッドイグニス以来の産駒2勝目。本年は2012年以来の1勝クラス(旧500万)特別の実施、2勝クラスで実施の昨年も3歳馬が勝利しており勝ち馬ヴァンケドミンゴは前週のG3七夕賞でも3着、16年勝ち馬マルターズアポジーは同年G3福島記念など重賞2勝。

1勝クラス下北半島では単勝1.5倍の人気に応えて3歳牝馬メイショウミモザが勝利。今回と同じ函館芝1200mの未勝利戦から昇級初戦を連勝し特別戦も初勝利。

昨年はG3函館記念をマイスタイルが勝利し本年は産駒のジャスタウェイ産駒による勝利となったが、ハーツクライ産駒は重賞出走のない週間。それでも先週の3勝は全て特別戦で前回130万円ほどに迫っていたこともあり4900万ほどの加算で獲得賞金16億円突破。通算勝利回数は1119となってステイゴールドと並んでいる。

 

 

4位(4位)オルフェーヴル(14億370万6000円)(64勝)

オンザフェーヴル(未)、デイオブジョイ(未)、ヒュミドール(2勝クラス・信夫山特別)、ラーゴム(新)、リアンティサージュ(未)で5勝

先週は2勝クラス、新馬、未勝利3勝の5勝。勝利回数60突破。

G3中京記念1番人気ギルデッドミラーは6着。今回と同じく阪神芝1600mのG3アーリントンC2着、前走G1NHKマイルカップ3着という近走から3歳牝馬ということで51キロのハンデもあって人気を集めたがここは骨っぽい古馬・牡馬勢に屈する結果となった。

G3函館記念3番人気バイオスパークは3着。リステッドレース4着⇒2着からの重賞初挑戦で勝ち切ることは出来なかったが上位に入着。

OP(L)ジュライSでは6番人気アルドーレが3着。前走OPスレイプニルS5着から連続入着。

2勝クラス信夫山特別では10番人気ヒュミドールが勝利。デビュー戦は芝で12着に敗れそれ以来の芝でのレースを人気薄ながら差し切って特別戦初勝利。信夫山特別は19年オセアグレイトから2年連続制覇の産駒2勝目。

土曜阪神2レース牝馬限定未勝利では7番人気デイオブジョイが3戦目で勝利。2歳10月京都の未勝利戦以来8ヶ月ぶりの出走となったが後方から差し切り2着に4馬身差の快勝。半兄に13年G2アメリカジョッキークラブCなど重賞2勝でディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬ダノンバラード。

土曜阪神5レース新馬戦では2番人気ラーゴムが勝利。3着と4着は大差が付く上位人気3頭による争いを制した。

日曜阪神3レース未勝利では単勝1.8倍の1番人気に応えてオンザフェーヴルが9戦目で勝利。昨年12月の2歳新馬戦では10着と敗れたがG2フローラS勝ち馬でG1オークス2着のウインマリリンが勝ったレース、そこからキャリアを要したがダート戦に転じてからは2着3回・3着2回という安定ぶりで4戦連続1番人気からついに勝ち切った。

日曜函館6レースでは1番人気に応えてリアンティサージュが2戦目で勝利。2歳時の昨年9月小倉での新馬戦4着以来10ヶ月ぶりの競馬、3着まで同タイムの接戦にもなったが先行抜け出しから勝利。新馬戦の勝ち馬はOP(L)萩S勝ち馬でG1ホープフルS2着、日本ダービー3着のヴェルトライゼンデ、母は12年G1阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬ローブティサージュという良血。

勝ち馬は出ていたがこのところ大きく伸ばせず6位ルーラーシップに追い上げられていたG3重賞およびりステッドレースで入着馬を出し特別戦を含む5勝。前回から6800万ほど加算し獲得賞金14億円突破と先週は久しぶりに好調週となった。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(13億7113万8000円)(81勝)

アーデンフォレスト(1勝クラス)、ショウナンアオゾラ(1勝クラス)、タイセイブランシュ(2勝クラス・潮騒特別)、ハギノリュクス(未)、ミモザゴール(未)で5勝

先週は2勝クラス潮騒特別、1勝クラス2勝、未勝利2勝の5勝。勝利回数80突破。

日曜函館最終レース2勝クラス潮騒特別では6番人気タイセイブランシュが勝利。中央再転入後初勝利となった前走からの連勝で中央では特別戦初勝利。本年函館競馬場の最終レースで掉尾を飾った。

土曜阪神最終レース1勝クラスでは6番人気アーデンフォレストが勝利。今回も3ヶ月ぶりの出走となったが2歳12月に未勝利勝ちしたものの3歳時は不出走で新馬戦では翌年のオークス馬ラヴズオンリーユーの2着していたほどの馬で順調ならばまだまだ勝てる器だろう。半弟に本年のG2青葉賞勝ち馬オーソリティ、は祖母シーザリオという血統。

日曜福島8レース1勝クラスでは6番人気ショウナンアオゾラが勝利。前走で長期休養明けを叩かれ馬場の内から伸びるレースぶりで2着に2馬身差を付けて勝ち切った。

土曜福島2レース牝馬限定未勝利では10番人気ミモザゴールが4戦目で勝利。ここまで全て2桁着順で前走3月中山以来の出走で今回初ダートとなったが急変を見せ逃げ切りで2着に8馬身差の圧勝。母は14年豪G1オールエイジドS、12年G3チューリップ賞など国内外重賞3勝のハナズゴール。

日曜函館4レース未勝利では5番人気ハギノリュクスが5戦目で勝利。これまでと一転し逃げの手を打つと2着に2秒7差の大差勝ち。

重賞出走馬のない週間で、ジワリジワリと詰めて来た4位オルフェーヴルとの差はまた開いたがルーラーシップも特別戦を含む5勝とこちらも好調週と、次回にも逆転可能な範囲で追走するのは変わらず。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(12億3501万6000円)(55勝)

ダンスディライト(2勝クラス・能勢特別)で1勝

先週は2勝クラス能勢特別で1勝。

G3中京記念の13番人気リバティハイツは12着。初ブリンカーで行きぶりが良く2番手で進められたが効果が有りすぎたか最後は失速。

G3函館記念の12番人気ランフォザローゼスは6着。前走OP(L)安土城Sを叩かれて適距離ならばこの程度は走るということか。1番人気カウディーリョは7着、重賞出走経験はあるがこれまでOP勝利もなく、デビューから1走ごとに勝ち負けを繰り返していたので今回は勝つ番で混戦ではあったが1番人気というのは解せない気も、それでも大崩はせず勝ち馬から0秒5差とこれが順当な結果ではなかろうか。2番人気レイエンダは11着。条件戦では札幌・函館で2戦2勝ではあったが現状の出来とこの相手でトップハンデ57キロではここまでだったか。上位人気馬の出走も複数見られたが函館記念では産駒の入着なし。

2勝クラス能勢特別では4番人気ダンスディライトが勝利。特別戦は初勝利でこれまでの3勝は全て阪神芝2000m。母は04年G1桜花賞などのダンスインザムード。

2勝クラス特別勝ち馬は出たが1勝どまりの週間で重賞・りステッドレース出走馬も全て着外に。堅調に賞金を加算していただけにこのような週間もあるか。

 

 

7位(7位)ダイワメジャー(11億1869万3000円)(53勝)

オパールシャルム(未)、リリアンフェルス(新)で2勝

賞金11億円突破

先週は新馬、未勝利で2勝

G3函館2歳Sのグレイトミッションは14着、レディステディゴーは最下位15着と大敗。ともに関東・関西主場からの函館2歳S出走で距離や馬場なども合わなかったのだろうがこのローテーションはさすがに厳しいものがあった。

土曜阪神6レース牝馬限定新馬戦では4番人気リリアンフェルスが逃げ切ってデビュー戦を勝利。

土曜函館4レース未勝利では単勝1.8倍の1番人気に応えてオパールシャルムが8戦目で勝利。前走同タイム2着でこれまで7戦して2着5回・3着2回という3着内を外していない堅実派がここで初勝利。

先週は2歳重賞出走馬が大敗しOP特別入着馬もなかったが前回11億円まで僅か3000円まで迫っており1頭でもどこかで入着すればという状況から2勝し1800万ほどの加算で獲得賞金11億円を突破した。

 

 

8位(8位)ステイゴールド(9億127万1000円)(24勝)

コウキチョウサン(障・OP)、レッドフィオナ(2勝クラス・かもめ島特別)で2勝

賞金9億円突破

G3中京記念2番人気ソーグリッタリングは7着同着。前走までOP特別・重賞で10走連続入着中で今回もさほど負けてはいないが入着ならず。ソーグリッタリングが掲示板を外したのは18年12月OPキャピタルS12着以来、26戦のキャリアで3度目。

G3函館記念10番人気マイネルファンロンは14着。昨年2着のレースだが3枠6番からで本年は大外8枠16番、負担重量1キロ増なども堪えていそうでもう少し前で進められればまた違っただろうか。

土曜函館最終レース牝馬限定2勝クラスかもめ島特別では11番人気レッドフィオナが勝利。前走は3月中京の1勝クラスで4ヶ月ぶりの昇給初戦となったが前走同様の逃げ切りで連勝。再転入馬で中央の特別戦では初勝利。

土曜福島4レース障害OPでは3番人気コウキチョウサンが障害2勝目、平地競馬と合わせて通算6勝目。最終障害でバランスを崩しながらも勝ち切ったが2着6番人気マイネルバッサーで産駒ワン・ツー、全兄オジュウチョウサンとの比較はあまりにも酷だがきょうだい障害OP制覇となった。

先週も出走頭数自体は少なく日曜は3頭の出走で中京記念ソーグリッタリングなど全て着外、土曜は障害OPワン・ツーや2勝クラス特別勝ち馬を出し入着もこの3頭だけの週間ではあったが前回から3400万ほどの加算で獲得賞金9億円突破。順位も前回と変わらず8位を保持した。

 

 

9位(10位)キズナ(8億7197万1000円)(55勝)

ダンツエリーゼ(1勝クラス)、ハギノアレグリアス(1勝クラス)で2勝

先週は1勝クラスで2勝。

土曜阪神8レース1勝クラスでは単勝1.7倍の1番人気に応えて3歳牡馬ハギノアレグリアスが勝利。前走で1勝クラス同タイム2着から順当に勝ち上がり。2歳新馬戦では芝のレースで2冠馬コントレイルの6着。

日曜阪神7レース牝馬限定1勝クラスでは2番人気の3歳ダンツエリーゼが勝利。ここは3歳馬が掲示板を占めるレースとなったが後方からの差し切りで2着に2馬身半差の快勝。

先週は3歳馬の勝利のみ。2歳戦でも一旦トップに返り咲く場面はあったが昨年初年度産駒ビアンフェで初重賞勝利となった函館2歳Sに本年は産駒出走がなく重賞勝ち馬を出したマツリダゴッホに交わされ現在2位もその差は僅か。総合部門でも僅差の順位争いは続くがゴールドアリュールを僅か40万ほどの逆転ながら前回の10位から9位へ浮上。

 

 

10位(9位)ゴールドアリュール(8億7156万8000円)(44勝)

先週は未勝利

未勝利週となったが入着馬は5頭出て前回からの加算は770万ほどあって、キズナには僅かに交わされ順位を落としたがリステッドレース勝ち馬を出したキンシャサノキセキを600万ほど抑えてトップ10内に踏み止まった。ステイゴールド産駒ワン・ツーとなった障害OPで5着馬、キンシャサノキセキ産駒ウインユニファイドが勝利したOP(L)ジュライSでゴルトマイスターが6着になるなど先週は直接対決で叩かれた面も垣間見えた。

 

 

11位(11位)キンシャサノキセキ(8億6527万円)(41勝)

ウインユニファイド(OP・LジュライS)で1勝

土曜阪神メインOP(L)ジュライSでは12頭立て9番人気ウインユニファイドが勝利。前走はキャリア53戦目にして初のOPクラス出走で6着、今回は得意の1800m戦に戻って2番手から最後は2着クリンチャーと叩き合いの末にクビ差抑えてOPクラス初勝利。叩き上げの8歳馬がリステッドレースながらタイトル獲得。

順位は11位と変わらなかったが2800万ほどあったゴールドアリュールとの差は600万円ほどまで詰めトップ10ボーダー近辺は依然として僅少差の争いとなっている。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬

18位(19位)ジャスタウェイ(5億2944万7000円)

アドマイヤジャスタが函館記念を勝利

G2フィリーズレビュー エーポス以来の本年重賞4勝、通算5勝

アドマイヤジャスタは9度目の重賞出走で初制覇(18年G1ホープフルS2着)

産駒の函館記念制覇は初めて

 

34位(41位)マツリダゴッホ(2億9814万3000円)(17勝)

リンゴアメが函館2歳Sを勝利

本年重賞初制覇、重賞通算7勝

重賞制覇は18年G2スワンSロードクエスト以来

リンゴアメは重賞初出走・初制覇のデビューから2戦2勝

産駒の函館2歳S制覇は初めて

 

67位(100位)ハードスパン(1億2185万円)(3勝)

メイケイダイハードが中京記念を勝利

中央重賞初制覇

産駒中央重賞はこれまで11度あり過去最高着順は20年G3京都牝馬Sプリディカメントの9着、他は全て2桁着順

メイケイダイハードは2度目の重賞出走で初制覇(20年G3京都金杯10着)

18頭立て18番人気馬による勝利で当日のWIN5的中票数なしの大きな要因にもなった

競走馬時代は07年G1キングスビショップSなど重賞3勝、07年G1BCクラシック2着(1着Curlin)。海外供用種牡馬で産駒のG1勝利多数、2014年のみ国内供用され2015年産の現5歳世代が該当しメイケイダイハードも同世代の1頭。中央重賞は未勝利だったが中央所属馬ではサマリーズが12年G1全日本2歳優駿など地方交流重賞2勝。ダンチヒ系種牡馬。

 

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2205勝(2)

3位キングカメハメハ1923勝(1)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位クロフネ1414勝(1)

9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝

12位マンハッタンカフェ1142勝(0)
13位トサミドリ1135勝

14位ステイゴールド1119勝(2)

14位ハーツクライ1119勝(3)

16位ダンスインザダーク1108勝(0)

17位ネヴァービート1064勝

18位シンボリクリスエス1060勝(0)

19位トニービン1054勝

20位アフリート1040勝

21位ダイワメジャー1028勝(3)

22位チャイナロック1012勝

23位ゴールドアリュール1003勝(0)

 

アグネスタキオン967勝(0)

ネオユニヴァース903勝(0)

ハービンジャー454勝(0)

ロードカナロア399勝(2)

ルーラーシップ388勝(5)

キンシャサノキセキ377勝(1)

オルフェーヴル244勝(5)

キズナ86勝(2)

エピファネイア58勝(1)

※2020年7月19日現在

 

 

◆今週の重賞

●アイビスサマーダッシュ(G3 新潟直線芝1000m)

 

◆他OP特別

●新潟

なし

●札幌

なし


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3862

Trending Articles