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中央競馬総合リーディングサイアー(1月19日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12568390493.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

日経新春杯 モズベッロの父ディープブリランテは32位⇒9位

京成杯 クリスタルブラックの父キズナは16位⇒11位

愛知杯 デンコウアンジュの父メイショウサムソンは102位⇒22位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(3億5292万円)(13勝)

アドマイヤビルゴ(新)、スマートランウェイ(1勝クラス)、ノーブルカリナン(2勝クラス・木津川特別)、プレシャスブルー(3勝クラス・初富士S)で4勝

勝利数10突破

賞金3億円突破

先週は3勝クラス初富士S、2勝クラス木津川特別、1勝クラス、新馬で4勝。勝利回数10突破。

日経新春杯では5番人気レッドレオンが2着。前走3勝クラス比叡S勝利から18年2月のG3きさらぎ賞4着以来の重賞出走で連対を果たした。前走G3中日新聞杯1着からのサトノガーネットは6着と今回は力を要す馬場が合わなかったか。スズカディープは13着、8ヶ月ぶりの出走となった8歳騸馬でさすがにここでは厳しかったか。

愛知杯では前走G1エリザベス女王杯4着からの1番人気センテュリオが5着。鞍上ルメール騎手や前走の結果からも人気を集めたがなんとか掲示板を確保する程度の結果に終わった。もう1頭出走のサラキアも3番人気9着。レッドランディーニは15着。

土曜中山メインニューイヤーSでは2番人気アルーシャが3着。前走OP(L)信越Sからのリステッドレース連勝はならなかったが今回も上位入着。

3勝クラス初富士Sでは6番人気プレシャスブルーが勝利。今回で通算5勝目、特別戦は3勝目で2018ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山第1戦、2019ワールドオールスタージョッキーズ第4戦をこれまで勝利しておりジョッキーズシリーズ物で強い印象もあったが今回は乗り慣れた石川騎手で勝ち上がりOP入り。初富士Sは15年ラングレー、17年フェルメッツァ以来の産駒3勝目。

2勝クラス木津川特別では3番人気ノーブルカリナンが勝利。今回の鞍上は本年3月から調教師に転身する四位洋文騎手で特別戦は初勝利。

日曜京都8レース1勝クラスでは3番人気スマートランウェイが勝利。際どい勝利となったが今回でキャリア4戦と数を使われておらず順調ならばまだ上積みもあるだろうか。

日曜京都6レースでは1番人気に応えてアドマイヤビルゴが勝利。2017年セレクトセール6億2640万円購買馬でセール史上2位の高額馬、アドマイヤ冠名馬に武豊騎手の騎乗とデビュー前から話題を集めたがレースでは好位2番手から抜け出し差し込んで来た2着馬に対して余裕を持って凌ぐというソツのないレースぶり。これでクラシックに向けてとも思えないがまだまだ良くなりそうな余地もあり今後も注目の存在

といったところか。

昨年から継続していた連続週重賞勝利は7でストップし自己記録更新ならず。重賞勝ち馬は出せなかったが産駒のディープブリランテ、キズナの両日本ダービー馬から重賞勝ち馬が出ており父父としては2重賞制覇が見られた。G2重賞連対馬やG33着馬、3勝クラス勝ち馬や話題のセール超高額馬も勝利するなど前回から1億2100万ほど加算し獲得賞金3億円突破。重賞勝利の連続系記録はストップしたが勝利回数でハーツクライに並び3場開催ということもあって週間1億円ベースも確保と全体的には引き続き好調で首位快走。

 

 

2位(2位)ハーツクライ(2億4552万1000円)(13勝)

グランドビクトリー(1勝クラス)、ダイワダグラス(2勝クラス)、バラーディスト(1勝クラス)で3勝

賞金2億円突破

先週は2勝クラス、1勝クラス2勝の3勝。

日経新春杯ではタイセイトレイルが4着。前走G1ジャパンカップ15着とここは相手関係や馬場で苦しんだが巻き返しを見せて入着。プリンスオブペスカは5着。前走OP万葉Sから中1週で6歳にして重賞初出走となったが掲示板確保と2頭が入着。もう1頭出走のチェスナットコートは12着。

京成杯では6番人気ディアスティマが3着と好走。

愛知杯では4番人気アロハリリー11着、ポンデザール12着と共に2桁着順に敗れた。

土曜中山最終2勝クラスでは4番人気ダイワダグラスが勝利。過去4走は全て芝2000m戦だったが初出走の芝1800m線は直線横一杯に広がるようなレースを差し切り勝ちで1勝クラス特別から連勝。2着皮脂イグアスでハーツクライ産駒ワン・ツー。

土曜小倉6レース牝馬限定1勝クラスでは2番人気バラーディストが勝利。昨年8月の小倉牝馬限定未勝利戦以来5ヶ月ぶりの出走も休養を挟んで連勝。過去2勝はいずれも小倉ダート1700m。

土曜小倉8レース1勝クラスでは6番人気グランドビクトリーが勝利、クラス初戦の前走は2桁着順に敗れたが距離延長も良かったか2着に1馬身半差で勝利。

土曜は好調で3勝したが日曜は未勝利。それでも重賞入着馬を複数出すなど前回から6600万ほどの加算で獲得賞金2億円を突破し2位を堅持。

 

 

3位(3位)オルフェーヴル(1億4892万4000円)(8勝)

先週は未勝利

日経新春杯ではメロディーレーンが9着。今回は馬体重340キロ負担重量49キロでの出走となったが後方から伸びず同厩舎の勝ち馬と明暗が分かれた。馬格もないが基準タイムのようなものとはいえレコード勝ちもあり今の京都は合わないだろう。

京成杯では未勝利勝ちから挑んだビターエンダーが4着。黄菊賞5着からのキムケンドリームは11着と大きく敗れた。

愛知杯のモルフェオルフェは14着。人気はなかったが条件戦連勝からの出走で果敢に逃げを打ったが4コーナーでは失速し大敗。

未勝利週となったが前回から1800万ほどの加算はあり依然として3位をキープ、今週以降の巻き返しを期待する。

 

 

4位(5位)ルーラーシップ(1億2106万4000円)(6勝)

アルサトワ(未)、リレーションシップ(未)、ワールドウインズ(未)で3勝

賞金1億円突破

先週は未勝利で3勝

愛知杯では6番人気フェアリーポルカが4着。もう1頭出走の2番人気パッシングスルーは前走秋華賞から14キロ増も堪えたか7着と着外に敗れた。

土曜小倉3レース未勝利では2番人気リレーションシップが4戦目で勝利。

土曜京都5レース未勝利では7番人気アルサトワが2戦目で勝利。前走の2歳新馬戦はヴァーダイトが圧勝したレースで今回は逃げて2着に4馬身差の逃げ切り勝ち。2着シルヴィスで産駒ワン・ツー。

日曜京都2レース未勝利では1番人気に応えて騸馬ワールドウインズが3戦目で勝利。レース途中からハナを奪って2着に7馬身差の圧勝。母は08年G1ヴィクトリアマイル勝ち馬エイジアンウインズ。

未勝利勝ちのみの週間となったが3頭勝ち上がりG3愛知杯など入着馬も多く前回から4000万ほどの加算で獲得賞金1億円突破。順位を前回から1つ上げて4位に。

 

 

5位(8位)ハービンジャー(1億2098万2000円)(3勝)

サマーセント(2勝クラス・北大路特別)、リーディングハート(未)、ワセダインブルー(1勝クラス・呼子特別)で3勝

賞金1億円突破

日経新春杯ではマスターコードが8着。格上挑戦で6歳の重賞初挑戦でよく走ってはいるが入着には届かず。

愛知杯では11番人気レイホーロマンスが3着。本年で3年連続出走となって18年11番人気2着、19年7番人気7着から小倉実施となった本年は2年ぶりの上位入着。もう1頭出走のカレンシリエージョは13着。

牝馬限定2勝クラス北大路特別では5番人気サマーセントが勝利。京都芝内回りを逃げ切り勝ちで特別戦は初勝利。2番人気ハギノカエラ2着、6番人気コパカティ3着で8頭立てのレースに産駒3頭が出走1~3着を独占。

日曜小倉最終レース1勝クラス呼子特別では7番人気ワセダインブルーが勝利。18年4月中山の3歳未勝利以来の2勝目で特別戦は初勝利。2着6番人気ピエナアラシで産駒ワン・ツー。

日曜中山5レース未勝利では2番人気リーディングハートが2戦目で勝利。2歳9月新馬戦2着以来の出走となったが早目先頭からの押し切りで2着馬をクビ差で振り切った。

土曜は愛知杯3着馬を出したが未勝利。日曜は特別戦2勝を含む3勝、特別戦でのワン・ツーやワン・ツー・スリーなどもあって前回から5800万ほど加算して獲得賞金1億円突破。僅差の中に複数頭が入る大混戦の状況ながら前回の8位から5位まで浮上した。

 

 

6位(6位)ダイワメジャー(1億1488万4000円)(7勝)

サイモンミラベル(1勝クラス)、サトノポーラスター(未)、ノーベルプライス(1勝クラス)、メイショウキョウジ(2勝クラス・巌流島特別)で4勝

賞金1億円突破

日経新春杯のロードヴァンドールは10着。18年2着・19年13着からの3年連続出走で本年はハナを叩かれたこともあったか直線伸びず。

愛知杯では16番人気ウインシャトレーヌが6着と好走したが入着には僅かに届かず。もう1頭出走のサヴォワールエメは10着。

OP(L)ニューイヤーSでは14番人気ショウナンライズが5着。重賞およびリステッドレースで2桁着順続きとなっていたがここでは久しぶりに入着。

日曜小倉メイン2勝クラス巌流島特別では1番人気に応えてメイショウキョウジが勝利。近3走2着続きも先行抜け出しで今回はアッサリ勝利。再転入後の中央2勝はいずれも小倉芝1200m。

土曜京都7レース1勝クラスでは12頭立て11番人気サイモンミラベルが逃げ切り勝ち。18年5月新潟の500万以来の勝利で近2走2桁着順からの変わり身を見せた。

土曜中山8レース1勝クラスでは単勝1.8倍の1番人気に応えてノーベルプライズが勝利。昨年8月の新潟からクラス5連続入着という安定型で連続2着からテン乗りのマーフィー騎手でクラス初勝利。

日曜中山1レース未勝利では8番人気サトノポーラスターが3戦目で勝利。今回初ダートとなったが最後は馬群から抜けてゴール前の接戦を制した。

重賞入着馬はなく入着自体は多くない週間だったが2勝クラス特別など勝ち馬を4頭出して前回から4000万弱の加算で獲得賞金1億円突破。

4位以下の順位で大きく変動は見られたが前回と変わらず順位は6位。

 

 

7位(13位)ゴールドアリュール(1億945万2000円)(6勝)

グランセノーテ(1勝クラス)、シェダル(新)、ダイシンインディー(2勝クラス・初凪賞)、ハルサカエ(2勝クラス)、ヒルノマリブ(OP・L紅梅S)で5勝

賞金1億円突破

3歳OP(L)紅梅Sでは1番人気に応えてヒルノマリブが勝利。これまで芝出走のみという産駒でこれまでもOP特別や重賞でも入着しており前走2歳1勝クラス白菊賞3着からリステッド競走勝利。産駒の芝OPクラス勝利は14年G3中山牝馬Sフーラプライド以来5頭目。

2勝クラス初凪賞では8番人気ダイシンインディーが逃げ切り勝ちで特別戦初勝利。今回を含めて全3勝は中山ダート1800m。

日曜中山8レース2勝クラスでは2番人気ハルサカエが勝利。今回の勝利を含め全3勝は中山ダート1200m戦。

日曜京都7レース1勝クラスでは1番人気に応えてグランセノーテが勝利。前走3着から連闘で17年4月新潟の500万下以来の勝利でその間20連敗以上していたがここでストップし通算3勝目。

土曜中山3レース新馬では1番人気応えてシェダルが勝利。2番手からレースを進め4コーナーで先頭に経つと2着に2秒差の大差で圧勝。半姉に19年G3紫苑S勝ち馬で同日のG3愛知杯にも出走したパッシングスルー。

開幕週は未勝利、2週目に2勝クラス特別の勝利はあったものの出遅れ気味のスタートとなっていたが今週は芝のリステッドレースを制すなど特別戦を含む2勝クラスで複数頭勝ち馬を出すなどして前回から6800万ほどの加算で13位から7位まで浮上とダート戦の多いこの時期はやはり強いか。

 

 

8位(7位)キングカメハメハ(1億935万5000円)(7勝)

アラタ(未)、ダノンファスト(未)、バティスティーニ(3勝クラス・羅生門S)で3勝

賞金1億円突破

日経新春杯では1番人気レッドジェニアルが7着。G2京都新聞杯の勝ち馬で前走G1菊花賞6着から挑んだが軽量馬に勝ち切られ馬場も合わなかったか。

土曜京都メイン羅生門Sでは8番人気バティスティーニが1着同着で勝利。2歳デビュー戦から芝で連勝し

15年G2ホープフルS3着など芝で4勝し前走19年6歳9月竹田城Sがダート戦初出走で2戦目のダート戦を追い込んで1着同着に持ち込んだような格好。

土曜中山5レース未勝利では7番人気アラタが3戦目で後方からの差し切り勝ち。初戦のフィリオアレグロが勝利した新馬戦からは5頭目の勝ち馬で当時6着は1勝クラスを圧勝したサトノフラッグと今回人気はなかったが厳しい相手と戦っていたキャリアが生きたか。

日曜3レース未勝利では単勝1.8倍の1番人気に応えて3戦目で勝利。芝の2戦でも連続3着と好走していたがダートに変わって2着に2秒3差の大差で圧勝。

同着ながら3勝クラス勝ち馬を出すなどして前回から4300万ほどの加算で獲得賞金1億円突破。

順位を前回から1つ下げて8位となったが上位との差は僅か。

 

 

9位(32位)ディープブリランテ(1億92万5000円)

モズベッロ(G2・日経新春杯)、ラプタス(3勝クラス・羅生門S)で2勝

賞金1億円突破

日経新春杯では2番人気モズベッロが勝利。前走3勝クラスグレイトフルS4着からの格上挑戦で負担重量52キロと恵まれた面もあったが直線半ばで抜け出し2着に2馬身半差の快勝。

土曜京都メイン3勝クラス羅生門Sでは1着同着ながら1番人気に応えてラプタスが勝利。昨年4月の3歳未勝利から4連勝でOP入り。産駒のダート3勝クラス勝利は初めてで2勝クラスを勝利しているのもラプタスのみ、この勝利が本年産駒初勝利。

2週目までは未勝利だったが1着同着を含むものの土・日京都メインレースを制覇して前回から8000万ほど加算し獲得賞金1億円を僅かに超えて一気にトップ10入りの9位。これまで年度ごとに順位・獲得賞金を上げており過去最高順位は産駒デビュー4年目の2019年22位。

 

モズベッロが日経新春杯を勝利

本年重賞初制覇、通算3勝

重賞制覇は18年G3中山金杯セダブリランテス以来

モズベッロは3度目の重賞出走で初制覇

産駒の日経新春杯制覇は初めて

モズベッロはセダブリランテス以来2頭目の産駒重賞勝ち馬

 

 

10位(4位)ロードカナロア(9987万2000円)(3勝)

先週は未勝利

先週は重賞出走馬もなくOP特別に出走した2頭も着外でOP(L)ニューイヤーS1番人気グルーヴィットは7着に敗れた。。特に大挙出走した小倉の成績が悪く全体でも1番人気馬4頭が全て敗れるなど振るわず土日19頭ずつ38頭と多くの出走はあったが未勝利週となって順位は前回の4位からトップ10内の際となる10位まで後退。それでも1700万ほどの加算とこの時期の未勝利週としては多目の獲得賞金はあったが1億円にも僅かに届かず、序盤で順位の見た目ほど上位と獲得賞金差は離れていないが昨年3位まで登り詰めた将来のリーディングサイアー有望株が非常に苦しいスタートとなっている。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬など

11位(16位)キズナ(8779万2000円)(5勝)

クリスタルブラックが京成杯を勝利

本年重賞初出走で産駒デビューの19年から2年連続重賞制覇

重賞制覇は19年G3函館2歳Sビアンフェ以来

クリスタルブラックは重賞初出走・初制覇のデビューから2連勝

 

22位(102位)メイショウサムソン(3976万7000円)(1勝)

デンコウアンジュが愛知杯を勝利

本年重賞初制覇で17年から4年連続重賞制覇、通算7勝

重賞制覇は19年G3福島牝馬Sデンコウアンジュ以来

デンコウアンジュは15年G3アルテミスS、19年G3福島牝馬S以来の重賞3勝目

産駒の愛知杯制覇は初めて

メイショウサムソン産駒で重賞複数回勝利はデンコウアンジュのみ

 

 

前回9位タートルボウルは15位、前回10位マンハッタンカフェは16位と両馬ともに未勝利週でトップ10圏外に。ステイゴールドは1頭勝ち馬が出て27位まで上げたが日経新春杯でアフリカンゴールドが2桁着順に敗れるなど調子は上がって来ない。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2067勝(4)

3位キングカメハメハ1878勝(3)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位クロフネ1388勝(2)

9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝

12位マンハッタンカフェ1136勝(0)
13位トサミドリ1135勝

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ステイゴールド1095勝(1)

16位ネヴァービート1064勝

17位トニービン1054勝

17位シンボリクリスエス1054勝(0)

19位ハーツクライ1051勝(9)

20位アフリート1040勝

21位チャイナロック1012勝

 

ダイワメジャー982勝(4)

アグネスタキオン967勝(0)

ゴールドアリュール965勝(5)
ネオユニヴァース884勝(1)

ハービンジャー430勝(3)

ルーラーシップ315勝(3)

ロードカナロア310勝(0)

オルフェーヴル188勝(0)


※2020年1月19日現在

 

 

◆今週の重賞

●アメリカジョッキークラブC(G2 中山芝2200m)

●東海S(G2 京都ダート1800m)

 

◆他OP特別

●京都

若駒S(L・芝2000m)

●中山

なし

●小倉

なし


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