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週中競馬記事(2019年12月25日)

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◆2歳戦

1位(1位)ディープインパクト(6億1114万4000)(50勝)

2位(3位)キズナ(4億5403万8000)(32勝)※新種牡馬

3位(2位)ハーツクライ(4億5325万7000)(22勝)

4位(4位)ダイワメジャー(3億9082万6000)(21勝)

5位(5位)エピファネイア(3億2964万6000)(31勝)※新種牡馬

6位(6位)ロードカナロア(2億9454万5000)(23勝)

7位(7位)ヘニーヒューズ(2億4446万4000)(23勝)

8位(8位)キンシャサノキセキ(2億4237万6000)(19勝)

9位(10位)オルフェーヴル(2億2633万1000)(20勝)

10位(9位)スクリーンヒーロー(2億2052万4000)(15勝)

 

11位(11位)ルーラーシップ(1億9391万2000)(12勝)

12位(12位)キングカメハメハ(1億8732万8000)(17勝)

13位(13位)ジャスタウェイ(1億8596万4000)(15勝)

14位(14位)タートルボウル(1億7206万2000)(9勝)

15位(15位)リアルインパクト(1億6484万8000)(11勝)※新種牡馬

16位(17位)ヴィクトワールピサ(1億5710万)(16勝)

17位(16位)クロフネ(1億5513万1000)(13勝)

18位(18位)ゴールドシップ(1億4256万8000)(9勝)※新種牡馬

19位(19位)パイロ(1億3285万)(12勝)

20位(21位)ゴールドアリュール(1億2911万7000)(12勝)

 

2週続いた2歳G1が先週はなく重賞もなかったということで順位変動も少しあった程度。2歳戦は総合部門ほどTOP10内の順位など重視していないのですが千両賞をキズナ産駒が勝利して僅かにハーツを

上回ったようです。

 

しかしキズナの初年度4億5000万オーバーは大したものだ、重賞勝ち馬もいますが基本的に物量で押していますのでその判断をどうするかですがこれだけ穫れば。エピファネイアは重賞勝ち馬こそいませんが3億円オーバーでこれで新種牡馬首位獲れないとは。将来的にはこちらが総合部門で上となりそうですが2020年2歳自体も産駒数はエピファネイアの方が多いので、キズナの方が距離の融通やダート適性あるような初年度ですが本来シンボリクリスエス産駒のエピファネイアの方がダート適性ありそうなんですけどね。

 

エピファネイア産駒のホープフルS登録がなくキズナ産駒は登録あり、例のごとく新馬・未勝利・1勝クラスで全て5着まで独占すれば逆転がある差なのですがそういうことはまず起こり得ないので木曜の出馬確定時でキズナの新種牡馬首位やディープインパクトの2歳リーディングが確定になるでしょう。

 

ホープフルステークスに関してはコントレイル1強で福永さえ余計なことしなければ勝つでしょう。相手にハーツ産駒ワーケアと見てこれらは総合部門のキャリアハイどこまで伸ばせるか要員といった扱いで3番手あたりでドリームジャーニーのヴェルトライゼンデ、一応ラインベックと見てその次でオルフェーヴルのオーソリティとゴールドシップのブラックホールといった見解にしておきます。

 

2歳牡馬はコントレイル1強で、次が当然朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬のサリオスこの馬がいてもコントレイル1強でしょう、とにかく不安は騎手だけなので早くダミアン・レーン4月から呼ぶプラン発表してください。

 

東京スポーツ杯2歳S2着アルジャンナが3番手で次に堀厩舎のディープインパクト産駒フィリオアレグロ、その次でヴェルトライゼンデ、マイラプソディ辺りかと。ワーケア、ブラックホール、オーソリティ、ラインベックなどはホープフルSの結果次第で。

 

仮に並べますと

コントレイル

サリオス

アルジャンナ

フィリオアレグロ

ヴェルトライゼンデ

マイラプソディ

ワーケア

ラインベック

オーソリティ

ブラックホール

 

何か忘れている気もしますが(ダーリントンホールとか?)このような具合で、ここにブルトガングとグランデマーレもいたのですが既に離脱してブルトガングに至っては亡くなっていますので残念です。

 

●以上です

今回は以上です

 

以上


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