Quantcast
Channel: ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3862

中央競馬総合リーディングサイアー(12月1日現在)

$
0
0

◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12551716645.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

チャンピオンズカップ クリソベリルの父ゴールドアリュールは10位⇒9位

ステイヤーズS モンドインテロの父ディープインパクトは1位⇒1位

チャレンジC ロードマイウェイの父ジャスタウェイは16位⇒16位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(71億779万5000円)(242勝)

エレクトロニカ(2勝クラス・名古屋日刊スポーツ杯)、ストーンリッジ(新)、モンドインテロ(G2・ステイヤーズS)で3勝

勝利数240突破

賞金70億・71億円突破

先週はG2ステイヤーズS、2勝クラス名古屋日刊スポーツ杯、新馬で3勝。勝利回数240突破。

ステイヤーズSでは6番人気モンドインテロが勝利。16年・18年と過去2度の出走は3着で昨年同様ビュイック騎手の手綱で3度目の挑戦にしてついに勝利。メイショウテンゲンは4着。クラシック戦線では通用しなかったが距離こそ違えど重賞勝利のある中山でそれ以来となる好走で勝ち馬を含め出走2頭が入着。

チャレンジCでは3番人気ブレステイキングが3着。直線上手く馬群を塗って上がってきたが逃げ馬を捉えきれず勝ち馬に切れ負けした形に。1番人気のギベオンは9着。ケイアイノーテックは7着。直線進路が開かず不完全燃焼な結果に。

2勝クラス名古屋日刊スポーツ杯では1番人気に応えてエレクトロニカが勝利して通算4勝目。

土曜阪神5レース新馬戦では2番人気ストーンリッジが鞍上デットーリ騎手で勝利。全兄にボレアス、カミノタサハラの重賞勝ち馬。

G1出走馬はなかったがG2勝ち馬を出すなどして前回から1億3000万ほど加算し獲得賞金70億円を超えて71億円突破。年間獲得賞金70億円突破は2016年以来2度目。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには新馬戦を8馬身差で圧勝し前走G3アルテミス1着からのリアアメリアが出走予定。前走(L)萩S4着ヴィースバーデンは回避予定。収得賞金400万組は登録時9/10で出走可能だったがヴィースバーデン回避予定で登録全馬出走可能と見られる。

産駒成績(3着内)は11年1着ジョワドヴィーヴル、13年2着ハープスター、14年1着ショウナンアデラ、15年3着ブランボヌール、17年3着マウレア、18年1着ダノンファンタジー。

いずれかの産駒勝利で2度目の連覇達成の4勝目。

 

モンドインテロがステイヤーズSを勝利

G3東京スポーツ杯コントレイル以来本年重賞23勝、通算212勝

モンドインテロは15度目の重賞出走で重賞初制覇

(16・18年G2ステイヤーズSなど重賞3着3回、OP特別3勝)

産駒のステイヤーズS制覇は初めて

産駒の芝3000m以上での勝利は6勝目で平地競馬現行最長距離芝3600mでは初勝利

 

2位(2位)ハーツクライ(33億7557万7000円)(144勝)

キャッチミーアップ(1勝クラス)、キングオブドラゴン(未)、スプリングボックス(障・未)、フェルカド(新)、ブリリアントリリー(1勝クラス)で5勝

勝利数140突破

先週は1勝クラス2勝、新馬、未勝利、障害未勝利で5勝。勝利回数140突破。

チャンピオンズカップのタイムフライヤーは8着。馬体重がまた増えていたがダートG1ではこれでも良く走っているだろう芝でもまだやれそうに感じるが。

ステイヤーズSのチェスナットコートは10着。国内外G1で長距離経験は豊富だがレース途中で失速しておりこの距離はさすがに長いか。

チャレンジCの10番人気ゴーフォザサミットは5着。G2・G1戦線で苦戦続きだったがここならばというところか、入れ込んでレース前からかなり消耗していたようにも映ったが入着は果たした。

日曜中山8レース牝馬限定1勝クラスでは5番人気ブリリアントリリーが勝利。

土曜阪神5レース新馬戦では2番人気フェルカドが勝利。

土曜中山3レース未勝利では2番人気キングオブドラゴンが2戦目で勝利。半兄に17年G3きさらぎ賞のアメリカズカップ。

中京9レース1勝クラスではキャッチミーアップが6番人気で勝利。17年12月阪神2歳未勝利戦以来の勝利は15連敗をストップさせる通算2勝目。

日曜阪神4レース障害未勝利では3番人気スプリングボックスが入障2戦目で勝利。平地競馬を通じて中央再転入後初勝利。

重賞および特別戦勝利はなかったが5勝加算で2位キープ。年間勝利回数144は昨年に並ぶ自己記録タイ。年間獲得賞金キャリアハイは確定しているが年間勝利回数でもキャリアハイが確定的。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには前走G3新潟2歳S1着ウーマンズハート。前走G3サウジアラビアロイヤルC2着クラヴァシュドールの2頭が出走予定。

産駒成績は12年3着レッドセシリア、16年2着リスグラシュー。

 

 

3位(3位)ロードカナロア(30億7856万1000円)(151勝)

オウケンドーン(1勝クラス)、グランデマーレ(1勝クラス・葉牡丹賞)、サイクロトロン(未)、ニューポート(1勝クラス・長良川特別)、パルマリア(1勝クラス)、ミッキーハイド(1勝クラス)、メイショウチタン(未)、レッドガラン(3勝クラス・逆瀬川S)、レッドシャーロット(1勝クラス)で9勝

勝利数150突破

賞金30億円突破

先週は3勝クラス逆瀬川S、長良川特別・葉牡丹賞など1勝クラス6勝、未勝利2勝の9勝。勝利回数150突破。

日曜阪神メイン逆瀬川Sでは2番人気レッドガランが勝利。クラス初出走の前走は1番人気で7着と敗れたが5着まで0秒1差、4着まで同タイムの大接戦を制した。

土曜中京最終レース1勝クラス長良川特別では1番人気に応えて3歳牡馬ニューポートが勝利。

1勝クラス葉牡丹賞では2番人気グランデマーレが中山芝2000mの2歳コースレコードで勝利して新馬⇒特別のデビューから2連勝。勝ち時計1分58秒9は芝2000mの中央2歳レコードも更新し初の1分58秒台での走破。

土曜中京3レース1勝クラスでは3番人気ミッキーハイドが勝利。再転入後の中央では初勝利。

土曜中京6レース1勝クラスでは1番人気に応えてパルマリアが勝利。17年11月の2歳新馬戦以来およそ2年ぶりの勝利。

日曜中京2レース牝馬限定1勝クラスでは1番人気に応えてレッドシャーロットが勝利。ここ6戦全て3着以内と近走安定しているが17年7月中京の2歳新馬戦以来となる2勝目。

日曜中京8レース1勝クラスでは2番人気の3歳牡馬オウケンドーンが勝利。連闘で勝利した1月京都の未勝利戦以来10ヶ月ぶりの出走で間隔は空いたが連勝という形に。

土曜阪神4レース未勝利では2番人気メイショウチタンが5戦目を阪神芝1400mの2歳レコードで勝利。

日曜阪神1レース未勝利では3番人気サイクロトロンが5戦目で勝利。

重賞出走馬はなかったが3勝クラス勝ち馬なども出て9勝加算の絶好調週。9勝の内訳は中京5勝・阪神3勝・中山1勝で特に中京は9頭の出走で8頭が入着。日曜阪神でも8頭出走で7頭入着と入着率の高さも伴う週間に。前回から1億300万ほど加算し獲得賞金30億円突破となって種牡馬デビュー3年目にして年間獲得賞金30億円サイアーに名を連ねた。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには1勝クラスりんどう賞1着、前走G3ファンタジーS4着のヤマカツマーメイド。前走新馬戦1着メデタシメデタシ。前走未勝利戦1着ボンボヤージのp3頭が出走予定。

産駒成績は初年度産駒グリエルマが17年に出走し7着。

 

 

4位(4位)ステイゴールド(26億947万5000円)(66勝)

先週は未勝利

ステイヤーズSでは4番人気となったオジュウチョウサンが6着。最後の直線で先頭に立ちそうなシーンもあり見せ場タップリだったが最後は止まって惜しくも入着ならず。もう1頭出走のララエクラテールは9着。チャレンジCのステイフーリッシュは10着。前走G3福島記念は前々走10キロ減2着でそこから14キロ増での出走となりこれが直接の因ではないかも知れないが今回は動けず。

先週は出走自体が少なく土曜6頭、日曜は1頭の出走。日曜1頭の出走となったイルーシヴゴールドは1勝クラスで2着したが全体では3頭の入着で週間640万円の加算に終わった。

 

昨年2歳が最終世代で阪神ジュベナイルフィリーズには産駒登録なし。

産駒成績は13年1着レッドリヴェール、14年3着ココロノアイ、15年2着ウインファビラス。

2015年が産駒による阪神ジュベナイルフィリーズ最終出走。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(22億2930万6000円)(100勝)

エルモンストロ(2勝クラス・鳴海特別)、カイザーヴェッター(2勝クラス)、レッドアダン(未)で3勝

勝利数100到達

賞金22億円突破

先週は鳴海特別など2勝クラス2勝、未勝利の3勝。勝利回数100到達。

ステイヤーズSでは11番人気エイシンクリックが3着。同レースとしては珍しく出入りの激しい展開で早めに動いて厳しくなったものの3着に粘り込んだ。

日曜中京最終レース2勝クラス鳴海特別では2番人気の3歳牡馬エルモンストロが勝利。2歳7月の新馬戦では芝で勝利しているがダートで特別戦を初勝利。

日曜中山最終レース2勝クラスでは4番人気カイザーヴェッターが勝利。これまでの勝利は福島芝2600mで挙げていたが中山で初勝利。この勝利で産駒デビュー3年目の昨年から2年連続で年間100勝到達。昨年は丁度100勝だったので次の勝利から年間勝利回数部門で記録更新に。

日曜中山2レースでは単勝1.8倍の1番人気に応えてレッドアダンが勝利。

ステイヤーズSで人気薄の好走、2勝クラス特別勝利などもあり前回から 加算し獲得賞金22億円突破。

土曜日は未勝利に終わったが日曜3勝で年間勝利回数100到達。日曜中山は2頭出走でいずれも勝利した。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには産駒登録なし。

産駒成績は17年リリーノーブル2着が、これまで唯一の出走。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(21億7940万6000円)(98勝)

ブラヴァス(2勝クラス・再度山特別)で1勝

先週は2勝クラス再度山特別で1勝。

チャンピオンズカップでは5番人気チュウワウィザードが4着。上位馬が強くG1JBCクラシックから連勝とはならなかったが昨年除外となったレースで本年は入着を果たした。

OP(L)ラピスラズリSではハウメアが2着。OPクラス初入着で連対を果たした。

2勝クラス再度山特別では2番人気の3歳牡馬ブラヴァスが2番人気で勝利。3着まで同タイムの接戦をスミヨン騎手のファイトで制した格好。

先週は土曜1勝・日曜未勝利となったが日曜はG1入着馬を出しリステッドレースでも2着馬を送り出した。

年間勝利回数100まであと2。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには産駒登録なし。

産駒成績は09年1着アパパネ、14年2着レッツゴードンキ。

 

 

7位(7位)ダイワメジャー(19億7828万3000円)(80勝)

アブソルティスモ(1勝クラス・こうやまき賞)、ドゥーベ(未)、ナックビーナス(OP・LラピスラズリS)で3勝

勝利数80到達

先週はOP(L)ラピスラズリS、1勝クラスこうやまき賞、未勝利で3勝。勝利回数80到達。

OP(L)ラピスラズリSでは1番人気に応えてナックビーナスが勝利。18年G3キーンランドC勝ち馬で通算8勝目、OP特別は5勝目、ラピスラズリSは16・17年2着で3年連続連対。6歳牝馬の12月だが58キロの負担重量でスプリント戦ながら2着に2馬身半差の圧勝。5着ラヴィングアンサーで2頭入着。

2歳1勝クラスこうやまき賞では単勝1.7倍の人気に応えてアブソルティスモが勝利。前走G3サウジアラビアロイヤルCでは相手も強く3着に敗れたが少頭数の自己条件に戻ってキッチリと勝利。

日曜阪神7レース未勝利では単勝1.7倍の人気に応えてドゥーベが4戦目で勝利。半兄に15年G2京都新聞杯・G1日本ダービー2着のサトノラーゼン、17年G3チャレンジCのサトノクロニクル。

先週は阪神・中山・中京で1勝ずつの3勝で勝利回数80に届いたが産駒デビュー2年目の12年から7年連続で継続中の年間100勝クリアは絶望的、90勝も難しいか。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには前走G3ファンタジーS1着レシステンシア。OPフェニックス賞3着で前走1勝クラス秋明菊賞11着ヒメサマの2頭が出走予定。

産駒成績は15年1着メジャーエンブレム、16年3着レーヌミノル、本年いずれかの産駒勝利で通算2勝目。

 

 

8位(8位)ハービンジャー(16億972万8000円)(68勝)

先週は未勝利

ステイヤーズSのレイホーロマンスは8着。レース序盤ハナに立つ場面もあったが牡馬相手にこの条件ではさすがに厳しかったか。

障害OPイルミネーションジャンプSでは3番人気ヨカグラが2着。長期休養明けの叩き2戦目でG1中山大障害へ向け上昇気配。

土曜は障害OPで入着馬は出たが平地では11頭出走し未勝利で5着1頭。日曜は9頭出走で2勝クラス特別で1頭が5着とまたしても1000万に満たない加算の伸びを欠く週間。11位以下には落ちないだろうがこのまま止まれば10位まで落ちる可能性も出て来たか。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには産駒登録なし。

産駒成績はこれまで2頭が出走し14年1番人気ロカ8着、16年サトノアリシア8着。

 

 

9位(10位)ゴールドアリュール(15億4466万6000円)(80勝)

クリソベリル(G1・チャンピオンズカップ)、スマートフルーレ(2勝クラス)、バウンティハンター(未)で3勝

勝利数80到達

先週はG1チャンピオンズカップ、2勝クラス、未勝利で3勝。勝利回数80到達。

チャンピオンズカップでは2番人気の3歳牡馬クリソベリルが勝利。2着ゴールドドリームで産駒によるワン・ツーを出走2頭のG1レースで決めた。

土曜阪神8レース2勝クラスでは2番人気の3歳牝馬スマートフルーレが勝利。全10戦で掲示板を外しておらず4月福島の3歳未勝利から8連続連対中。

日曜中山1レース未勝利では4番人気バウンティハンターが2戦目で勝利。

ダート戦が増えた影響か冬場この開催のダートに強いのか中京では先週6頭出走しG1ワン・ツーを含め6頭出走で5頭が3着内し中山では3勝クラス2着馬も出すなど絶好調。チャンピオンズカップのみで1億4500万ほどの加算があり前回からは都合1億8000万ほどの加算。獲得賞金14億円を超えて15億円突破で年間獲得賞金15億円突破は17年から3年連続6度目。順位はオルフェーヴルを再逆転し9位に浮上。本年の残り番組から先週ほどの大きな上積みは難しくオルフェーヴル次第で再度10位に落ちる可能性はまだあるが、年間トップ10内確保を決定付ける週間となった。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには産駒登録なし。

 

チャンピオンズカップをクリソベリルが勝利

本年重賞初制覇で09年から11年連続重賞制覇、通算22勝

重賞制覇は18年G3武蔵野Sサンライズノヴァ以来

クリソベリルは19年G2兵庫チャンピオンシップ、G1ジャパンダートダービー、G2日本テレビ盃以来の重賞4勝目、中央重賞は初出走・初制覇

デビューから無傷の6連勝

本年産駒G1初制覇で17年から3年連続G1制覇、G1通算8勝

G1制覇は18年JBCスプリントグレイスフルリープ以来

産駒の中央重賞およびG1ワン・ツーは初めて

 

 

10位(9位)オルフェーヴェル(15億172万6000円)(95勝)

クリノプレミアム(未)、トウカイオラージュ(2勝クラス・猪名川特別)で2勝

賞金15億円突破

先週は2勝クラス猪名川特別、未勝利で2勝。

2勝クラス猪名川特別では4番人気の3歳牡馬トウカイオラージュが勝利。特別戦初勝利。

日曜中山4レース未勝利では1番人気に応えてクリノプレミアムが4戦目で勝利。

G1ワン・ツーなどを決めたゴールドアリュールには交わされ10位に後退したが前回から2500万ほど加算し獲得賞金15億円を突破。これで現在(本年のトップ10内種牡馬として良いでしょう)全てが年間獲得賞金15億円クリアが確定。

 

阪神ジュベナイルフィリーズには産駒登録なし。

産駒成績は17年1着ラッキーライラック。

 

 

・11位以下産駒重賞勝利種牡馬など

12位(12位)クロフネ(11億6977万8000円)(56勝)

先週2勝加算し通算勝利回数1379となってライジングフレームと並び歴代8位タイに。

 

16位(16位)ジャスタウェイ(10億6699万9000円)(65勝)

ロードマイウェイがチャレンジCを勝利

産駒デビュー2年目で初年度産駒に寄る中央重賞初制覇

(19年G1皐月賞ヴェロックスなど過去重賞2着5度)

ロードマイウェイは重賞初出走・初制覇

(19年OP(L)ポートアイランドS1着)

ロードマイウェイは今回の勝利で1勝クラスから5連勝となって重賞初制覇

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2039勝(3)

3位キングカメハメハ1868勝(1)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1527勝(0)
7位サクラバクシンオー1436勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
8位クロフネ1379勝(2)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1134勝(0)

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ステイゴールド1093勝(0)

16位ネヴァービート1064勝

17位トニービン1054勝

17位シンボリクリスエス1054勝(0)

19位アフリート1040勝

20位ハーツクライ1034勝(5)

21位チャイナロック1012勝

 

ダイワメジャー972勝(3)

アグネスタキオン967勝(0)

ゴールドアリュール952勝(3)
ネオユニヴァース883勝(1)

ハービンジャー422勝(0)

アドマイヤムーン408勝(0)

ルーラーシップ298勝(3)
ロードカナロア298勝(9)
オルフェーヴル172勝(2)


※2019年12月1日現在

 

 

◆今週の重賞

●阪神ジュベナイルフィリーズ(G1 阪神芝1600m)

・出走馬決定順

1位ウーマンズハート(2000万)(2位ハーツクライ)(2歳3位)

1位リアアメリア(2000万)(1位ディープインパクト)(2歳1位)

1位レステンシア(2000万)(7位ダイワメジャー)(2歳5位)

4位エレナアヴァンティ(1000万)(25位アドマイヤムーン)(2歳38位)

4位オータムレッド(1000万)(104位ワールドエース)(2歳19位)※新種牡馬

4位クラヴァシュドール(1000万)(2位ハーツクライ)(2歳3位)

4位ルーチェデラヴィタ(1000万)(41位キズナ)(2歳2位)※新種牡馬

8位マルターズディオサ(900万)(41位キズナ)(2歳2位)※新種牡馬

8位ヤマカツマーメイド(900万)(3位ロードカナロア)(2歳6位)

10位カワキタアジン(400万)(13位ヘニーヒューズ)(2歳10位)

10位クリスティ(400万)(41位キズナ)(2歳2位)※新種牡馬

10位サノハニー(400万)(13位ヘニーヒューズ)(2歳10位)

10位ジェラペッシュ(400万)(104位ワールドエース)(2歳19位)※新種牡馬

10位スウィートメリナ(400万)(104位ワールドエース)(2歳19位)※新種牡馬

10位ヒメサマ(400万)(7位ダイワメジャー)(2歳5位)

10位ボンボヤージ(400万)(3位ロードカナロア)(2歳6位)

10位メデタシメデタシ(400万)(3位ロードカナロア)(2歳6位)

10位ロータスランド(400万)(144位ポイントオブエントリー)(2歳82位)

 

・19頭登録

・回避予定

ヴィースバーデン(400万)(1位ディープインパクト)(2歳1位)

 

●中日新聞杯(G3 中京芝1800m)

●カペラS(G3 中山ダート1200m)

 

 

◆他OP特別

●阪神

リゲルS(L・芝1600m)

●中山

師走S(L・ダート1800m)

●中京

なし


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3862

Trending Articles