(1位)キズナ(1940万)(2勝)※新種牡馬
(5位)リアルインパクト(1860万)(2勝)※新種牡馬
(2位)ハーツクライ(1825万)(2勝)
(3位)タートルボウル(1510万)(2勝)
(15位)ヴィクトワールピサ(1460万)(1勝)
(4位)ダイワメジャー(1450万)(1勝)
(8位)ディープインパクト(1400万)(2勝)
(22位)パイロ(1150万)(1勝)
(6位)サウスヴィグラス(990万)(1勝)
(33位)キングズベスト(960万)(1勝)
(17位)ロードカナロア(820万)
(8位)ワールドエース(810万)(1勝)
(8位)オルフェーヴル(775万)(1勝)
(16位)クロフネ(770万)
(7位)ゴールドヘイロー(770万)(1勝)
(8位)キングカメハメハ(700万)(1勝)
(8位)ゴールドアリュール(700万)(1勝)
(8位)シャマーダル(700万)(1勝)※海外供用、ストームキャット系
(8位)マツリダゴッホ(700万)(1勝)
(21位)ノヴェリスト(690万)
(25位)ヘニーヒューズ(680万)
(18位)ディープブリランテ(500万)(1勝)
(-)フェノーメノ(500万)(1勝)※新種牡馬
(19位)キンシャサノキセキ(480万)
(27位)グランデッツァ(480万)※新種牡馬
(20位)エピファネイア(460万)※新種牡馬
(27位)スクリーンヒーロー(410万)
(23位)カレンブラックヒル(405万)※新種牡馬
(38位)トゥザワールド(340万)※新種牡馬
(24位)エイシンフラッシュ(310万)
(25位)エスケンデレヤ(290万)※新種牡馬
(27位)アルデバランⅡ(280万)
(27位)トーセンブライト(280万)
(27位)トーセンホマレボシ(280万)
(27位)ベーカバド(280万)
(40位)ルーラーシップ(240万)
(33位)アポロキングダム(180万)
(33位)スマートファルコン(180万)
(-)ゼンノロブロイ(180万)
(40位)ブラックタイド(180万)
(33位)プリサイスエンド(180万)
(33位)ローレルゲレイロ(180万)
(39位)トランセンド(140万)
(40位)ジャスタウェイ(110万)
(40位)スクワートルスクワート(110万)
(40位)ストロングリターン(110万)
(40位)スペイツタウン(110万)※海外供用、ミスプロ系
(-)マジェスティックウォリアー※新種牡馬
(40位)ローズキングダム(110万)
(47位)アンライバルド(75万)
(48位)エスポワールシチー(70万)
(48位)スピルバーグ(70万)※新種牡馬
(48位)ドリームアヘッド(70万)※海外供用、インリアリティ系
(48位)フリオーソ(70万)
(48位)メイショウサムソン(70万)
(-)モンテロッソ(70万)
(-)ゴールドシップ(50万)
(53位)トーセンモナーク(50万)
~先週の勝ち馬~
・スリリングドリーム(牝 小野)
フェノーメノ×ドリームレディ(ロージズインメイ)
3回阪神7日芝1600m 未勝利 タイム:1分36秒2(良)
母ドリームレディは中央未勝利、地方1勝。本馬は4番子。
初戦は東京で使われ7頭立て6着に敗れていたが2戦目は阪神で使われ6頭立て4番人気から勝利。
新種牡馬フェノーメノ産駒初勝利。競走馬時代は13・14年天皇賞(春)連覇など重賞4勝、ステイゴールド経由サンデーサイレンス系種牡馬。
2018年該当レース
1着タガノジェロディ
2着ディープダイバー
OP(L)橘S1着
・ビッククインバイオ(牝 牧)
キングズベスト×アニメイトバイオ(ゼンノロブロイ)
3回東京7日芝1600m 未勝利 タイム:1分35秒7(良)
母アニメイトバイオは10年G2ローズSなど3勝、09年G1阪神ジュベナイルフィリーズ2着、10年G1秋華賞2着。本馬は3番子で半姉パイオニアバイオ(父ルーラーシップ)は18年G2フローラS2着。おじに18年G1天皇賞(春)など重賞3勝レインボーライン。02年G3兵庫ジュニアグランプリ、G1全日本2歳優駿2着エースインザレース。
初戦は牝馬限定戦で3着、今回は混合戦となったが9頭中7頭の牝馬が上位7着までを占めるレースで2着に2馬身半差の初勝利。
キングズベスト産駒今季初勝利で本邦供用後の16年からは4世代連続勝利、2018年2歳リーディング41位。
2018年該当レース
1着ウインゼノビア
OPクローバー賞1着
・パフェムリ(牝 安田翔)
ヴィクトワールピサ×タイヨウパフューム(ジャングルポケット)
1回函館3日芝1200m 新馬(牝) タイム:1分10秒2(良)
母タイヨウパフュームは500万特別勝利の3勝。本馬は2番子。
ヴィクトワールピサ産駒今季初勝利で産駒デビューの15年から5世代連続勝利、2018年2歳リーディング11位。
2018年該当レース
1着トーセンオパール
OPすずらん賞3着
・ラウダシオン(牡 斉藤崇)
リアルインパクト×アンティフォナ(ソングアンドプレイヤー)
3回阪神7日芝1200m 新馬 タイム:1分10秒7(良)
母アンティフォナは1勝。本馬は4番子。近親に米G1フュチュリティSなど重賞3勝Cuvee。
このレースで福永騎手が通算2200勝達成。
2018年該当レース
1着ジャカランダシティ
OP福島2歳S1着
・ブルトガング(牡 手塚)
ディープインパクト×タピッツフライ(タピット)
3回東京7日芝1800m 新馬 タイム:1分50秒1(良)
母タピッツフライは12年ファーストレディS(米G1芝8f)などでG1レース2勝・重賞3勝・通算7勝、本馬は2番子で全姉グランアレグリアは18年G3サウジアラビアロイヤルC、19年G1桜花賞で重賞2勝、18年G1朝日杯フューチュリティステークス3着。近親に07年G2フローラS、G1オークス2着のベッラレイア。
単勝1.5倍で出走となったレースは中位で進め直線に向くと馬場の良い外目に持ち出されそこから前へ行く馬を一気に捉えて最後は2着に4馬身差の圧勝。良馬場発表も天候雨の力を要す馬場で地力の差も出たような結果だが牡馬に変わって全姉以上の強さも感じさせる非常に楽しみな存在。
2018年該当レース
1着エメラルファイト
OPアイビーS3着、G2スプリングS1着
・ヤマメ(牝 久保田)
パイロ×サザンジュエリー(アフリート)
1回函館3日ダート1000m 新馬 タイム:1分00秒3(稍重)
母サザンジュエリーは中央未勝利、地方17勝。本馬は4番子。
直線3頭の争いとなったが前を行く3着馬を捉えて外から来た2着馬をクビ差抑えてデビュー勝ち。
パイロ産駒今季初勝利で産駒初出走の13年から7世代連続勝利、2018年2歳リーディング21位。
2018年該当レース
1着ラブミーリッキー
・
1回函館4日芝1200m 新馬 タイム:()
2018年該当レース
1着アスターペガサス
G3函館2歳S1着、重賞葵S2着、G3函館スプリントS2着
・
3回阪神8日芝1800m 新馬 タイム:()
2018年該当レース
1着ブレイキングドーン
G3京都2歳S2着、G2弥生賞3着
2着アドマイヤジャスタ
G1ホープフルステークス2着、OP(L)すみれS2着
・
3回東京8日芝1600m 新馬 タイム:()
2018年該当レース
1着アンブロークン
G3新潟2歳S2着
◆今週の2歳戦
●中京(新馬3 未勝利1)
●福島(新馬4 未勝利1)
●函館(新馬2 未勝利1)