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中央競馬総合リーディングサイアー(3月31日現在)

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◆重賞勝利種牡馬

大阪杯 アルアインの父ディープインパクトは1位⇒1位

ダービー卿チャレンジトロフィー フィアーノロマーノの父ファストネットロックは232位⇒

 

 

1位(1位)ディープインパクト(17億8494万円)(65勝)

アルアイン(G1・大阪杯)、キープオンゴーイン(未)、グレンマクナス(500万)、シルヴァンシャー(1600万・御堂筋S)で4勝

賞金16億・17億突破

先週はG1大阪杯、1600万御堂筋S、500万、未勝利で4勝。

大阪杯では9番人気で出走した昨年3着アルアインが接戦を制して勝利、3歳時の皐月賞勝利以後は崩れないものの勝利に見放されていたがここでおよそ2年ぶりの勝利。昨年9月のG2神戸新聞杯以来の出走となった日本ダービー馬のワグネリアンは4番人気で3着と地力を見せた。16年の日本ダービー馬マカヒキは10番人気での出走となったが4着と人気を大きく上回る好走、大阪杯は17年以来の出走で当時も4着。サングレーザーは12着と出走馬の中では唯一の大敗となったが勝ち馬を含め3頭が入着。

1600万御堂筋Sでは4歳シルヴァンシャーが1番人気に応えて勝利、500万・100万特別からの3連勝でOP入り。

日曜中山7レース500万では4番人気グレンマクナスが勝利、17年7月函館の未勝利戦以来となる通算2勝目。

日曜中山3レース未勝利ではキープオンゴーインが1番人気に応えて3戦目で勝利、母は07年米G1アラバマS勝利のレディジョアン。

2場開催の土曜日こそ未勝利に終わったが日曜にG1制覇および入着馬を出すなどして前回から2億3000万ほどの加算で獲得賞金16億円を超えて17億円も突破、18億円近くまで加算して2位にほぼ10億円のリードとして3歳牡牝クラシック第1弾、平成時代最後の月間に突入する。

 

ダービー卿チャレンジトロフィーのプリモシーンは2着で今回勝利したフィアーノロマーノの父ファストネットロックが本馬の母父。4番人気で出走したギベオンは5着、18年G1NHKマイルC2着以来のマイル戦出走でトップハンデを背負いながら入着。カツジは11着、昨年重賞勝利した中山マイルでの出走も復調ならず。エイシンティンクルは15着と大きく敗れたが当日12キロ減も影響したか。

OP(L)コーラルSでは8番人気タムロミラクルが4着と毎回人気にはならないが安定した成績を残しOP特別で連続入着。

海外G1ドバイターフに出走した17年1着・18年2着のヴィブロスは2着で3年連続連対で今回がラストラン。

 

桜花賞にはG3ファンタジーS、G1阪神ジュベナイルフィリーズ、前走G2チューリップ賞で重賞3勝し優先出走権を得たダノンファンタジー。前走G2チューリップ賞3着で優先出走権を得たノーブルスコア。前走OP(L)アネモネS2着で優先出走権を得たレッドアステル。G3サウジアラビアロイヤルC勝ち馬で前走朝日杯フューチュリティステークス3着から年明け初戦となるグランアレグリア。G3アルテミスS勝ち馬で前走チューリップ賞5着シェーングランツの5頭が出走予定。ラヴズオンリーユーも登録されているが除外対象で本年優先出走権のない900万組による出走はよほど回避馬が出ない限り不可能。

産駒成績は(3着内)11年1着マルセリーナ、12年1着ジェンティルドンナ・2着ヴィルシーナ、13年1着アユサン・2着レッドオーヴァル、14年1着ハープスター、15年2着クルミナル・3着コンテッサトゥーレ、16年2着シンハライト。

いずれかの産駒勝利で5勝目。近2年は得意のレースで上位馬を出せなかったが本年は2歳女王をはじめ有力となる重賞勝ち馬も多く出走しタイトル奪還の可能性も高い。

 

アルアインが大阪杯を勝利

G3フラワーCコントラチェック以来の本年重賞8勝、通算197勝

アルアインは17年G3毎日杯・G1皐月賞以来の重賞3勝目

産駒の大阪杯制覇は14年キズナ、15年ラキシス、16年アンビシャス以来の4勝目(G1実施後は初)

本年G1初制覇で産駒デビュー2年目の11年から9年連続G1制覇達成、G1通算47勝

G1制覇は18年G1阪神ジュベナイルフィリーズ ダノンファンタジー以来

 

 

2位(2位)ステイゴールド(7億9201万9000円)(21勝)

マイネルヴンシュ(1000万・安房特別)で1勝

先週は1000万安房特別で1勝。

大阪杯では13番人気スティッフェリオが7着、ステイフーリッシュは13着。

1000万安房特別では3番人気マイネルヴンシュが勝利、3歳時の17年1000万九十九里特別以来の通算4勝目で産駒得意の中山芝2500m戦で勝利。安房特別は15年ディスキーダンス以来の産駒勝利で17年から産駒3年連続連対となる。

2場開催で土曜は3頭のみの出走で入着なし、日曜は特別戦勝ち馬も出して少ない出走頭数ながらそれなりにまとめた週間といえそう。

 

桜花賞には産駒登録なし。

産駒成績は14年2着レッドリヴェール。

現3歳唯一の産駒で最終世代となる牝馬ハルノナゴリが未勝利で登録がなく、昨年出走し13着となったドリームジャーニー・オルフェーヴルの全妹デルニエオールが最後の桜花賞出走馬となった。

 

 

3位(3位)ハーツクライ(29勝)

先週は未勝利

賞金7億円突破

ダービー卿チャレンジトロフィーのマイスタイルは7番人気3着、このところ連続好走がないので次走は走らない番となるだろうか。

桜花賞には前走G2フィリーズレビュー1着同着で優先出走権を得たノーワンが出走予定、もう1頭シャドウディーヴァの登録はあるが優先出走権のない400万組ということで出走は絶望的。

産駒成績は14年3着ヌーヴォレコルト、17年2着リスグラシュー。

海外G1ドバイシーマクラシックのシュヴァルグランは2着、7歳にして初の海外出走は勝ち馬に迫る大健闘。もう1頭出走のスワーヴリチャードも海外初出走で後方から末を伸ばしたが3着まで少頭数ながらこちらも健闘を見せ出走2頭が上位入着。競走馬時代の06年にドバイシーマクラシックを制しており父子制覇も懸かっていたが惜しくも叶わず。

ドバイワールドカップに出走した海外調教馬ヨシダは6着。

2週連続未勝利でダービー卿チャレンジトロフィーのマイスタイルなど3着馬は5頭出たが連対馬がない週間に、それでも前回まで70万弱と迫っていた獲得賞金7億円は突破した。

 

 

4位(4位)ロードカナロア(6億3379万2000円)(31勝)

レイデマー(500万)、レッドサイオン(未)で2勝

勝利数30突破

先週は500万、未勝利で2勝。勝利回数30突破。

大阪杯のステルヴィオは初の2桁着順となる最下位14着と今回は凡走に終わった。

ダービー卿チャレンジトロフィーのダイアトニックは4着。条件特別連勝からの重賞初出走で入着を果たした。

土曜中山7レース500万では10番人気レイデマーが逃げ切り勝ち、未勝利で地方に移籍し再転入後の中央初勝利。

土曜中山4レース未勝利ではレッドサイオンが1番人気に応えて勝利、3歳2月デビューの初戦から3着が続いたが3戦目の今回で勝ち上がり。

海外G1ドバイターフに出走したアーモンドアイは1着で18年桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンカップから国内外G1レース5連勝で海外デビュー戦を快勝で飾った。日本調教馬のドバイターフ(ドバイデューティーフリー)制覇は07年アドマイヤムーン、14年ジャスタウェイ、16年リアルスティール、17年ヴィブロス以来5頭目。

先週は土曜に2勝しその時点で勝利回数30もクリアしたが日曜は未勝利でやや伸びを欠く印象の週間となった。

 

桜花賞にはOP(L)アネモネS1着で優先出走権を得たルガールカルムが出走予定。900万組にイベリス、ココフィーユの登録はあるがこちらは上位の回避待ち。

産駒成績は昨年初年度産駒が出走可能となり後の牝馬三冠・ジャパンカップ勝ち馬のアーモンドアイが勝利。

ルガールカルム勝利で昨年からの連覇達成だが昨年とは状況があまりにも異なると見るべきか。

 

 

5位(6位)キングカメハメハ(6億22万1000円)(24勝)

エターナルディーバ(未)、カウディーリョ(500万)、ダンスディライト(未)、ライオネルカズマ(500万)で4勝

賞金6億円突破

先週は500万2勝、未勝利2勝の4勝。

大阪杯に出走した前走金鯱賞3着エアウィンザーは5着と掲示板を確保。

3歳500万山吹賞では3番人気カウディーリョが勝利。昨年10月2歳OPアイビーS以来で20キロ増の出走となったが早目に動いての差し切り勝ち。全姉に14年G2府中牝馬Sなど重賞3勝ディアドラマドレ、半兄に15年G3京都2歳Sのドレッドノータス、母は05年G2フローラSなど重賞3勝ディアデラノビア。

日曜阪神7レース500万では5番人気ライオネルカズマが勝利して通算3勝目。

土曜阪神4レース未勝利では3番人気ダンスディライトが4戦目で勝利。母は04年桜花賞などG1レース2勝で海外重賞も勝利したダンスインザムード。

日曜阪神1レース未勝利では6番人気エターナルディーバが3戦目で勝利、母はダート重賞で活躍したミラクルレジェンド。

海外G1ドバイシーマクラシックで昨年4着のレイデオロは8頭立て6着、少頭数でハナを切らされる形になって最後は失速と力を出しきれなかったような敗戦。

平場戦のみの勝利となったが堅実に4勝を重ねて獲得賞金6億円を僅かながら突破して順位も前回の6位から5位へと上昇させた。

 

桜花賞には産駒登録なし。

産駒成績は10年1着アパパネ・3着エーシンリターンズ、15年1着レッツゴードンキ、16年3着アットザシーサイド。

 

 

6位(7位)ルーラーシップ(5億9372万6000円)(30勝)

ダンツキャッスル(未)で1勝

勝利回数30到達

先週は未勝利で1勝。

大阪杯では昨年のG1有馬記念以来の出走となった2番人気キセキが2着。昨秋の古馬G1戦線で最も安定した成績を見せそのダメージも心配され勝ちきれなかったが立て直され今回も見事な好走。最低14番人気で出走のムイトオブリガードは8着。もう1頭出走のG2京都記念1着から挑んだダンビュライトは9着と昨年の6着からも人気を下げてしまった。

OP(L)コーラルSでは1番人気イシュトヴァーンが2着。人気を下回り条件戦からの連勝も止まったが連対は継続し今回で6連続連対。

土曜阪神1レースでは1番人気に応えてダンツキャッスルが勝利、9戦目の未勝利脱出となったがダートに転じてからは2⇒1着で今回は2着に6馬身差を付ける快勝。

1勝に終わり獲得賞金6億円には僅かに届かない週間となったがG1レース2着馬を出すなどして前回の7位から6位へ浮上。

 

桜花賞には産駒登録なし。

産駒成績は18年3着リリーノーブル、本年産駒登録なしで初年度産駒の出走もなかったことから昨年のリリーノーブルがこれまで唯一の桜花賞出走。

 

 

7位(5位)マンハッタンカフェ(5億7850万4000円)(18勝)

先週は未勝利

未勝利週となったが土曜は1頭、日曜は4頭の計5頭のみと出走頭数自体が少ない週間に、それでも2頭が2着1頭が3着と入着率自体は高くなった。キングカメハメハ、ルーラーシップが好調だったこともあり順位は前回の5位から7位まで後退。

 

桜花賞には産駒登録なし。

産駒成績は09年2着レッドディザイア、11年3着トレンドハンター。

最終世代となる16年産の登録がなく昨年14着ハーレムラインが最後の桜花賞出走馬となった。

 

 

8位(8位)ダイワメジャー(5億5080万9000円)(19勝)

グランドロワ(1000万・仲春特別)、シャムロック(500万)で2勝

先週は1000万仲春特別、500万で2勝

ダービー卿チャレンジトロフィーのダイワキャグニーは9着、OP特別連続入着からの出走も今回は振るわず展開も向かなかっただろうか。

3歳ダートOP伏竜Sではノーヴァレンダが5着。前走G1全日本2歳優駿で3連勝となりそれ以来のレースで負担重量57キロを考えれば着順ほどは悪くない結となる果か。

1000万仲春特別では4番人気グランドロワが逃げ切り勝ち、通算4勝目で特別戦は初勝利。

土曜中山7レース500万では3番人気シャムロックが差し切り勝ち、17年9月500万以来の勝利でこれまで3勝は全て中山ダート戦。

 

桜花賞には前走G2チューリップ賞2着シゲルピンクダイヤが出走予定。G2デイリー杯2歳S2着で前走チューリップ賞9着メイショウショウブも登録されているが登録時次点で除外対象。400万組でトロイメントも登録。

産駒成績は17年1着レーヌミノル。本年いずれかの産駒勝利で連覇達成の2勝目、半妹ダイワスカーレットは07年桜花賞勝ち馬。

 

 

9位(9位)ハービンジャー(24勝)

先週は未勝利

大阪杯では昨年のG1有馬記念1着以来、1番人気での出走となったブラストワンピースは6着と入着も果たせなかった。もう1頭出走の昨年2着で3番人気ペルシアンナイトも11着と人気・昨年の着順から大きく下げる結果となり同厩の勝ち馬とは明暗が大きく分かれる結果に。

ダービー卿チャレンジトロフィー昨年の勝ち馬ヒーズインラブは8着で連覇ならず、昨年の同レースを最後に連敗中で前走こそ入着を果たしたが苦戦が続く。

海外G1ドバイターフ18年3着のディアドラは4着。連対した2頭の日本調教牝馬にはやや離された形だが本年も上位入着と健闘。

土曜は入着馬も出たが日曜は大阪杯を始めとして結果が振るわず入着なし、昨年同様に今週は大幅な獲得賞金も想定されたが非常に厳しい結果となった。

 

桜花賞には前走G3フェアリーS勝ち馬フィリアプーラが出走予定。400万組セントセシリアも登録。

産駒成績は17年6着ディアドラがこれまで唯一の出走。

 

 

10位(10位)ゴールドアリュール(4億3243万8000円)(24勝)

先週は未勝利

2着馬は3頭出たが前回に続き未勝利週、トップ10内はなんとかキープしたが11位クロフネとの差は1000万円未満となった。

 

桜花賞には産駒登録なし。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬、産駒桜花賞登録注目種牡馬

(16位)ヴィクトワールピサ

OP(L)エルフィンS勝ち馬アクアミラビリス、G3フラワーC2着エールヴォアの2頭が登録。

いずれかの産駒勝利で初年度産駒として勝利した17年ジュエラー以来2勝目となる。

 

83位(232位)ファストネットロック(4086万円)(1勝)

フィアーノロマーノがダービー卿チャレンジトロフィーを勝利

本年重賞初制覇、通算2勝

中央重賞制覇は17年G3オーシャンSメラグラーナ以来

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト1862勝(4)

3位キングカメハメハ1795勝(4)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1432勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1347勝(2)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位マンハッタンカフェ1115勝(0)

14位ダンスインザダーク1107勝(0)

15位ネヴァービート1064勝

16位トニービン1054勝
17位ステイゴールド1049勝(1)

18位アフリート1040勝

19位シンボリクリスエス1037勝(0)

20位チャイナロック1012勝

 

アグネスタキオン967勝(0)

ハーツクライ919勝(0)

ダイワメジャー911勝(2)

ゴールドアリュール893勝(0)
ネオユニヴァース865勝(0)
アドマイヤムーン386勝(0)
ハービンジャー378勝(0)
ルーラーシップ228勝(1)
ロードカナロア178勝(2)
オルフェーヴル91勝(3)

※2019年3月31日現在

 

 

◆今週の重賞

●桜花賞

・出走馬決定順

優ダノンファンタジー(チューリップ賞1着 7700万)(1位ディープインパクト)

優シゲルピンクダイヤ(チューリップ賞2着 1450万)(8位ダイワメジャー)

優ノーブルスコア(チューリップ賞3着 400万)(1位ディープインパクト)

優プールヴィル(フィリーズレビュー1着 3500万)(60位ルアーヴル)

優ノーワン(フィリーズレビュー1着 3000万)(3位ハーツクライ)

優ジュランビル(フィリーズレビュー3着 900万)(13位キンシャサノキセキ)

優ルガールカルム(アネモネS1着 1600万)(4位ロードカナロア)

優レッドアステル(アネモネS2着 400万)(1位ディープインパクト)

9位クロノジェネシス(4250万)(56位バゴ)

10位フィリアプーラ(2150万)(9位ハービンジャー)

11位メイショウケイメイ(2100万)(30位ワークフォース) 

12位グランアレグリア(2050万)(1位ディープインパクト) 

13位アウィルアウェイ(1950万)(23位ジャスタウェイ) 

14位シェーングランツ(1850万)(1位ディープインパクト) 

15位ビーチサンバ(1700万)(11位クロフネ) 

16位アクアミラビリス(1600万)(16位ヴィクトワールピサ) 

16位エールヴォア(1600万)(16位ヴィクトワールピサ) 

16位ホウオウカトリーヌ(1600万)(47位マツリダゴッホ) 

 

19位メイショウショウブ(1150万)(8位ダイワメジャー) 

20位アズマヘリテージ(1000万)(118位トーセンジョーダン)

20位ラブミーファイン(1000万)(23位ジャスタウェイ) 

22位アフランシール(900万)(3位ハーツクライ)

22位イベリス(900万)(4位ロードカナロア)

22位ココフィーユ(900万)(4位ロードカナロア)

22位ラヴズオンリー(900万)(1位ディープインパクト)

26位シャドウディーヴァ(400万)(2位ハーツクライ)

26位セントセシリア(400万)(9位ハービンジャー)

26位トロイメント(400万)(8位ダイワメジャー)

 

・28頭登録

 

●ニュージーランドトロフィー(G2 中山芝1600m)
●阪神牝馬S(G2 阪神芝1600m) 

 

 

◆他OP特別

●阪神

忘れな草賞(L・芝2000m)

●中山

春雷S(L・芝1200m)

●福島

なし


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