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中央競馬総合リーディングサイアー(12月16日現在)

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◆重賞勝利種牡馬

朝日杯フューチュリティステークス アドマイヤマーズの父ダイワメジャーは5位⇒5位

ターコイズS ミスパンテールの父ダイワメジャーは5位⇒5位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(66億5725万円)(260勝)

イルヴェントドーロ(新)、カレンブーケドール(未)、ギャラッド(1000万・尾張特別)、サトノオンリーワン(500万)、ダノンキングリー(500万・ひいらぎ賞)、ブリッツアウェイ(未)、レッドアステル(新)、レッドレオン(500万・栄特別)、ワールドフォーラブ(500万・三河特別)で9勝

勝利数260到達

賞金66億突破

先週は1000万尾張特別、栄特別・三河特別、ひいらぎ賞など500万4勝、新馬2勝、未勝利2勝の9勝。

勝利回数260突破。

朝日杯フューチュリティステークスでは単勝1.5倍の1番人気に推されたグランアレグリアが3着に敗れ、デビューからの連勝がストップ。阪神ジュベナイルフィリーズからの同一年2歳G1制覇もならななかったが産駒出走機会3連勝中だった朝日杯フューチュリティステークスでの勝利などもストップし、阪神開催以降で産駒出走機会があり勝ち馬を出せなかったのは初めて。

ターコイズSではディメンシオン5着、レッドオルガ6着、1番人気プリモシーン8着、2番人気フローレスマジック11着、カワキタエンカ14着、アンコールプリュ15着、1~3番人気まで産駒が占めたが6頭出走で3番人気ディメインシオン5着がここでは唯一の入着。OPディセンバーSでは1番人気プロディガルサン3着、ハートレー5着と2頭入着。日曜中京最終で本年中京最終レースの1000万尾張特別では3歳騸馬ギャラッドが勝利。500万ひいらぎ賞を勝ったダノンキングリーは新馬、特別とデビューから2戦2勝、産駒のひいらぎ賞勝ちは後のG1レース2勝馬13年ミッキーアイル以来。土曜中山最終レース500万ではサトノオンリーワンが勝利して産駒ワン・ツー、中京最終500万栄特別ではレッドレオンが勝利してこちらも産駒ワン・ツー。重賞勝ち馬は出なかったが特別戦4勝を含む9勝と勝利を重ねて前回から1億4000万ほど加算して獲得賞金66億円突破。

 

有馬記念には16年G3きさらぎ賞、G1皐月賞3着、G1日本ダービー2着、G2神戸新聞杯、G1菊花賞、G1有馬記念、17年G2阪神大賞典、18年G2京都大賞典でG1レース2勝を含む重賞6勝、前走G1ジャパンカップ6着、ファン投票5位サトノダイヤモンド。16年G2弥生賞、G1日本ダービー、仏G2ニエル賞で国内外重賞3勝、ジャパンカップを回避して前走天皇賞(秋)7着以来となるファン投票12位マカヒキ。17年京都大賞典など重賞4勝、前走エリザベス女王杯9着スマートレイアーの3頭が出走予定。

産駒成績(3着内)は14年1着ジェンティルドンナ、16年1着サトノダイヤモンド。

競走馬時代は2度出走し05年2着(1着ハーツクライ)、06年1着。

本年いずれかの産駒勝利で通算3勝目、父子(父娘)制覇は達成済。サトノダイヤモンド制覇で7頭目の2勝馬、隔年制覇は88・90年オグリキャップ、11・13年オルフェーヴル以来3頭目。マカヒキ勝利で日本ダービー馬の勝利は13年オルフェーヴル以来。スマートレイアー勝利ならば8歳以上馬の勝利は史上初、牝馬の勝利は14年ジェンティルドンナ以来5頭目。

 

 

2位(2位)キングカメハメハ(32億4255万1000円)(127勝)

セルバンテスカズマ(500万)で1勝

先週は500万で1勝。

ターコイズSでは10番人気リバティハイツが2着、人気は落としていたが本年のG2フィリーズレビューで重賞勝利の実績馬。先週唯一の勝利となった500万のセルバンテスカズマは1番人気に応え鋭く差し込んで勝利し再転入後の中央初勝利。

 

有馬記念には16年G2ホープフルS、17年G1日本ダービー、G2神戸新聞杯、18年G2オールカマー、G1天皇賞(秋)1着以来のファン投票1位レイデオロ。17年G2日経賞、18年G1宝塚記念、前走天皇賞(秋)5着ミッキーロケット。17年G2札幌記念で重賞1勝、17年有馬記念16着、前走天皇賞(秋)6着、ファン投票38位サクラアンプルールの3頭が出走予定。

産駒成績は10年3着トゥザグローリー、11年3着トゥザグローリー、12年3着ルーラーシップ、14年2着トゥザワールド。

競走馬時代は出走なし。

いずれかの産駒勝利で初勝利。ファン投票8位ミッキーロケット勝利で89年イナリワン、92年メジロパーマー、99年グラスワンダー、00年テイエムオペラオー、06年ディープインパクト、09年ドリームジャーニー以来7頭目の同一年春・秋グランプリ制覇達成(他にマヤノトップガン、オルフェーヴル、ゴールドシップが同一年以外に宝塚記念・有馬記念両レース制覇)。

本年はルーラーシップ産駒出走予定で父父制覇も懸かる。

 

 

3位(3位)ハーツクライ(142勝)

ヒシイグアス(未)、レイズアベール(1000万・蛍池特別)で2勝

先週は1000万蛍池特別、未勝利で2勝。

ターコイズSのキョウワゼノビアは13着。1000万蛍池特別を勝ったレイズアベールはクラス初勝利で通算4勝目。先週は土日に1勝ずつの2勝でいずれも芝2000m戦での勝利。

 

有馬記念には16年G2阪神大賞典1着、G2アルゼンチン共和国杯1着、G1ジャパンカップ16年3着・17年1着で重賞3勝、有馬記念16年6着・17年3着、前走G1ジャパンカップ4着、ファン投票9位シュヴァルグランが出走予定。

競走馬時代は2度出走し04年9着(1着ゼンノロブロイ)、05年1着。

産駒成績は17年3着シュヴァルグラン。

シュヴァルグラン勝利で初勝利、父子制覇ならば父84・85年シンボリクリスエス・93年トウカイテイオー、父06年ディープインパクト・子14年ジェンティルドンナ・16年サトノダイヤモンド以来。

 

 

4位(4位)ステイゴールド(31億3745万3000円)(102勝)

アドマイヤリード(OP・ディセンバーS)、インディチャンプ(1600万・元町S)で2勝

賞金31億円突破

先週はOPディセンバーS、1600万元町Sで2勝。

ターコイズSのリナーテは7着、ミエノサクシード9着。日曜中山メインOPディセンバーSでは3番人気アドマイヤリードが勝利、17年G1ヴィクトリアマイル以来の勝利で通算6勝目。1600万元町Sでは単勝1.8倍の3歳インディチャンプが2着に3馬身差の圧勝、G3毎日杯3着、G3アーリントンC4着の実力馬が1000万特別からの連勝でOP入り、この勝利で福永騎手が年間100勝達成。今月に入って重賞勝利こそないが6勝全て特別戦でOP特別1勝、1600万特別3勝。2歳戦では世代唯一となる産駒ハルノナゴリが出走し5着。

獲得賞金31億円を突破してハーツクライとの差も詰めたが入着数自体は少なく3位との差は僅かに詰まった程度。

 

有馬記念には16年G1中山グランドジャンプ、G3東京ジャンプS、G2東京ハイジャンプ、G1中山大障害、17年G2阪神スプリングジャンプ、G1中山グランドジャンプ、G2東京ハイジャンプ、G1中山大障害、18年G1中山グランドジャンプで障害G1出走機会5連勝中で通算5勝、障害重賞出走機会9連勝中で通算9勝、平地レース2走を含め現在11連勝中、前走1000万南武特別1着以来のファン投票3位オジュウチョウサン。18年G2日経新春杯、前走G2アルゼンチン共和国杯で重賞2勝、ファン投票44位のパフォーマプロミスの2頭が出走予定。

競走馬時代は3度出走し98年3着(1着グラスワンダー)、99年10着(1着グラスワンダー)、00年7着(1着テイエムオペラオー)。

産駒成績は09年1着ドリームジャーニー、11年1着ゴールドシップ、12年1着ゴールドシップ・2着オーシャンブルー、13年1着オルフェーヴル・3着ゴールドシップ、14年3着ゴールドシップ。

本年いずれかの産駒勝利で通算5勝目。オジュウチョウサン勝利で史上初の平地・障害G1勝利。

 

 

5位(5位)ダイワメジャー(24億1115万4000円)(112勝)

アドマイヤマーズ(G1・朝日杯フューチュリティステークス)、トロイメント(未)、ミスパンテール(G3・ターコイズS)で3勝

勝利数110突破。

賞金23億円突破

先週はG1朝日杯フューチュリティステークス、G3ターコイズS、未勝利で3勝。勝利回数110突破。

朝日杯フューチュリティステークスでは2番人気アドマイヤマーズが勝利してデビューから4戦4勝。

ターコイズSではミスパンテールが5番人気から勝利して昨年から連覇達成。OPタンザナイトSでは13番人気ビップライブリーが3着。OPディセンバーSではアストラエンブレムが3着。G1・G3重賞制覇週にOP特別でも3着馬が2頭出て前回から1億5000万ほどの加算で獲得賞金23億円突破。まだ高額賞金の重賞も残っているがG1朝日杯フューチュリティステークスでは6位ロードカナロアを直接叩くような形となって1億3000万円近くの差を付けて年間5位が確定的。

 

有馬記念には産駒登録なし。

競走馬時代は2度出走し06年3着(1着ディープインパクト)、07年3着(1着マツリダゴッホ)、半妹ダイワスカーレットは07年2着、08年1着。

 

ターコイズSをミスパンテールが勝利

G2デイリー杯2歳Sアドマイヤマーズ以来の本年5勝、通算32勝

ミスパンテールは17年G3ターコイズS、18年G3京都牝馬S、G2阪神牝馬S以来重賞4勝目

産駒のターコイズS勝利は17年ミスパンテールから連覇を含む2勝目

年間重賞5勝は2012年、2013年、2016年に並ぶ自己記録

 

朝日杯フューチュリティステークスをアドマイヤマーズが勝利

G3ターコイズSミスパンテールから土日重賞制覇の本年5勝、通算33勝

アドマイヤマーズは18年G2デイリー杯2歳S以来の重賞2勝目、デビューから4戦4勝

産駒の朝日杯フューチュリティステークス制覇は初めて

週間複数重賞制覇は初めて

本年G1初制覇で15年から4年連続G1制覇達成、通算6勝

G1制覇は17年桜花賞レーヌミノル以来

 

 

6位(6位)ロードカナロア(22億8321万7000円)(106勝)

イベリス(500万・さざんか賞)、ミッドナイトラヴ(新)、メモリーコロネット(500万)、ロフティフレーズ(500万)で4勝

先週はさざんか賞など500万3勝、新馬の4勝。

朝日杯フューチュリティステークスではデビューから3連勝、重賞2勝で挑んだ3番人気ファンタジストが4着、G3新潟S勝ち馬4番人気ケイデンスコールは13着と大敗。

500万さざんか賞ではイベリスが未勝利から連勝、昨年はアンフィトリテが勝利しており産駒による連勝で産駒デビュー年から2年連続勝利。堅実に勝利を重ねたが順位を争うダイワメジャーが一気に伸ばして5位を狙うには厳しく、有馬記念ウィークに差を詰めて登録のあるG1ホープフルSサートゥルナーリアで逆転を狙える状況になればといったところか。

 

本年産駒出走可能年度となったが有馬記念には産駒登録なし。

 

 

7位(7位)ハービンジャー(21億9401万3000円)(84勝)

リーガルメイン(未)で1勝

先週は未勝利で1勝。

OPディセンバーSではナイトオブナイツが4着。先週勝利の未勝利戦では産駒ワン・ツー、4着もハービンジャー産駒ではあったが重賞出走もなく、今月に入ってから勝利は新馬と未勝利で1勝ずつの2勝のみで今回も賞金22億円まで僅かに届かず。昨年までは5回阪神・中山開催で勝利を重ねてきたが本年はここまで苦戦している。

 

有馬記念には17年G2フローラS、17年G1エリザベス女王杯で重賞2勝、前走G1エリザベス女王杯3着以来、ファン投票14位のモズカッチャン。18年G3毎日杯、G3新潟記念で重賞2勝、前走菊花賞4着以来のブラストワンピースが出走予定。

これまで産駒の出走はなく、本年産駒初出走予定。

競走馬時代は中央出走なし。

ブラストワンピース勝利で3歳馬の勝利は16年サトノダイヤモンド以来。

 

 

8位(8位)ルーラーシップ(19億2386万1000円)(97勝)

イシュトヴァーン(1000万・妙見山特別)で1勝

賞金19億円突破

朝日杯フューチュリティステークスのニホンピロヘンソンは最下位15着。

先週は未勝利週となりそうだったが日曜阪神最終レース1000万妙見山特別で3歳イシュトヴァーンが1番人気に応えて勝利、母は重賞勝ち馬ドナウブルーと芝血統にも思えるが全3勝はいずれもダート戦。

前回700万円ほどに迫っていた獲得賞金19億円突破。勝利回数3で年間100勝、獲得賞金20億円突破まで1億円を割り込み7700万弱の加算でクリア、ここらの数値はクリアして初の年間トップ10入りとなってほしい。

 

有馬記念には17年G1菊花賞で重賞1勝、前走G1ジャパンカップ2着以来、ファン投票6位キセキが出走予定。

出走可能初年度の昨年は産駒出走がなく、本年キセキが初出走予定。

競走馬時代は3度出走し10年6着(1着ヴィクトワールピサ)、11年4着(1着オルフェーヴル)、12年3着(1着ゴールドシップ)。

キセキ勝利で初勝利。

 

 

9位(9位)クロフネ(16億2659万1000円)(80勝)

カリーニョミノル(500万)、ハチヨウ(未)で2勝

勝利数80到達

賞金16億円突破

先週は500万、未勝利で2勝。勝利回数80到達。

朝日杯フューチュリティステークスのエメラルファイトは6着。5着とはやや離れた6着だったが大外15番枠からの出走を考慮すれば健闘といえるだろう。

ハチヨウの未勝利勝ちで清水久詞調教師が通算200勝達成。獲得賞金16億円突破。年間獲得賞金16億円突破は11年連続11回目。

 

有馬記念には産駒登録なし。

競走馬時代は出走なし。

 

 

10位(10位)ゴールドアリュール(14億9892万8000円)(95勝)

グトルフォス(新)で1勝

先週は新馬で1勝。

先週は新馬の1勝に終わったが10位をキープ。今開催の阪神・中山のダート新馬戦で3勝と安定、このところヘニーヒューズ産駒が2歳ダートで多く勝ち上がっているがゴールドアリュールもまだまだ強い。賞金15億円には届かなかったが11位マンハッタンカフェとの差を5000万ほどに広げた。

 

有馬記念には産駒登録なし。

競走馬時代は出走なし。

 

 

・11位以下産駒有馬記念登録注目種牡馬

11位(11位)マンハッタンカフェ

プラチナムバレットが登録されているが除外対象

競走馬時代の01年に勝利しており、プラチナムバレットが出走し勝利ならば父子制覇達成。

 

18位(18位)ネオユニヴァース

有馬記念15年2着・16年8着・17年7着、ファン投票43位サウンズオブアースが出走予定。

10年に産駒ヴィクトワールピサが勝利しており、本年サウンズオブアース勝利で産駒2勝目。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト1792勝(9)

3位キングカメハメハ1766勝(1)

4位ノーザンテースト1757勝

5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1432勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1322勝(2)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1107勝(0)

14位マンハッタンカフェ1096勝(1)
15位ネヴァービート1064勝

16位トニービン1054勝
17位アフリート1040勝

18位シンボリクリスエス1030勝(0)
19位ステイゴールド1026勝(2)

20位チャイナロック1012勝

 

アグネスタキオン967勝(0)

ダイワメジャー889勝(3)

ハーツクライ888勝(2)

ゴールドアリュール869勝(1)
ネオユニヴァース859勝(2)
アドマイヤムーン376勝(1)
ハービンジャー351勝(1)
ルーラーシップ195勝(1)
ロードカナロア143勝(4)
オルフェーヴル77勝(1)

※2018年12月16日現在

 

 

◆今週の重賞

●有馬記念(G1 中山芝2500m)

・出走馬決定順

1位レイデオロ(ファン投票1位 5億6675万)(2位キングカメハメハ)

2位オジュウチョウサン(ファン投票3位 2200万)(4位ステイゴールド)

3位サトノダイヤモンド(ファン投票5位 3億8500万)(1位ディープインパクト)

4位キセキ(ファン投票6位 2億7925万)(8位ルーラーシップ)

5位ミッキーロケット(ファン投票8位 2億6025万)(2位キングカメハメハ)

6位シュヴァルグラン(ファン投票9位 5億2650万)(3位ハーツクライ)

7位マカヒキ(ファン投票12位 1億1050万)(1位ディープインパクト)

8位モズカッチャン(ファン投票14位 1億1725万)(6位ハービンジャー)

9位クリンチャー(ファン投票18位 8800万)(56位ディープスカイ)

10位ブラストワンピース(ファン投票19位 9300万)(6位ハービンジャー)

11位スマートレイアー(1億6925万)※ファン投票32位(1位ディープインパクト)

12位サウンズオブアース(1億2750万)※ファン投票43位(18位ネオユニヴァース)

13位パフォーマプロミス(1億4550万)※ファン投票44位(4位ステイゴールド)

14位リッジマン(1億1625万)※ファン投票101位以下(30位スウェプトオーヴァーボード)

15位サクラアンプルール(8370万)※ファン投票38位(2位キングカメハメハ)

16位ミッキースワロー(3675万)※ファン投票27位(51位トーセンホマレボシ)

 

17位ハッピーグリン(3350万)※地方所属馬(32位ローエングリン)

18位プラチナムバレット(1800万)※ファン投票101位以下(11位マンハッタンカフェ)

19位ベイビーステップ(1850万)※ファン投票101位以下、条件馬(34位タイキシャトル)

 

・地方馬1頭含む19頭登録

 

 

●阪神C(G2 阪神芝1400m)

 

●中山大障害(G1 中山芝4100m)

 

 

◆他OP特別

●阪神

ギャラクシーS(ダート1400m)

●中山

クリスマスローズS(芝1200m)


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