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中央競馬総合リーディングサイアー(11月11日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12418496552.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

エリザベス女王杯 リスグラシューの父ハーツクライは4位⇒4位

デイリー杯2歳S アドマイヤマーズの父ダイワメジャーは5位⇒5位

福島記念 スティッフェリオの父ステイゴールドは3位⇒3位

武蔵野S サンライズノヴァの父ゴールドアリュールは11位⇒10位

京都ジャンプS タマモプラネットの父ネオユニヴァースは19位⇒17位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(59億5883万2000円)(226勝)

アイスバブル(1000万)、アルミレーナ(500万)、エバーミランダ(500万)、サトノラディウス(新)、シルヴァンシャー(500万)、ダノングレース(500万・西郷特別)、プライドランド(未)で7勝

勝利数220突破

賞金59億突破

先週は1000万、西郷特別など500万4勝、新馬、未勝利で7勝。勝利回数220突破。

エリザベス女王杯のカンタービレは6着、14年10着・15年5着・17年6着で4度目の出走となったスマートレイアーは9着に敗れ産駒の連続3着内は6年連続でストップ。

福島記念のレトロロックは11着。デイリー杯2歳Sのヤマニンマヒアは6着で先週は重賞勝ち馬を出せず連続週重賞勝利も3でストップした。

日曜福島7レース500万エバーミランダの勝利が1755勝目となってキングカメハメハに並び、日曜東京7レース500万アルミレーナで連勝し1756勝として通算勝利数歴代単独3位にこの時点で浮上、京都7R500万でもシルヴァンシャーが勝利して通算1757勝と日曜7レースはディープインパクト産駒が全て勝利、この勝利でノーザンテーストに並び通算勝利数歴代2位タイ。その後キングカメハメハに勝利数で再度並ばれ3頭が並ぶ状況となったが日曜福島最終レース500万西郷特別をダノングレースが勝利し通算1578勝としてノーザンテースト、キングカメハメハを上回り通算勝利数歴代単独2位に浮上。通算勝利数で上にいるのは父サンデーサイレンスのみとなった。

前回から8000万ほどの加算で獲得賞金59億円突破。重賞で入着馬がなく獲得賞金面の上積みは乏しい週間ではあったが、通算勝利回数で歴史的大種牡馬を一気に2頭抜き去るディープインパクトらしい勝負強さを見せるメモリアルウィークとなった。

 

マイルチャンピオンシップには17年G3毎日杯、G1皐月賞で重賞2勝、前走G1天皇賞(秋)4着、レーティング3位アルアイン。G1NHKマイルC1着、前走G2毎日王冠5着ケイアイノーテック。G1ヴィクトリアマイル1着、前走G2府中牝馬S4着ジュールポレール。前走G3京成杯オータムハンデ1着ミッキーグローリー。前走G3富士S3着レッドアヴァンセの5頭が出走予定。

産駒成績(3着内)は12年3着ドナウブルー、13年1着トーセンラー・3着ダノンシャーク、14年1着ダノンシャーク・2着フィエロ、15年2着フィエロ、16年1着ミッキーアイル、17年3着サングレーザー。

本年産駒勝利で通算4勝目。3着内で7年連続。ジュールポレール、レッドアヴァンセのいずれか勝利で牝馬の勝利ならば08年ブルーメンブラット以来。レッドアヴァンセ勝利でリディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパンに続く母エリモピクシー産駒5きょうだい重賞制覇達成。

 

 

2位(2位)キングカメハメハ(30億577万円)(118勝)

ディキディキ(500万)、ロシュフォール(1000万・tvk賞)で2勝

賞金30億円突破

先週は1000万tvk賞、500万で2勝。

福島記念のトーセンビクトリーは6着。武蔵野Sのユラノトは4着、重賞初出走となった本年のG3アンタレスSでも5着しており、これまで出走した重賞2走でいずれも入着、2歳時以来約4年ぶりのダート戦出走となったクルーガーは8着。1000万tvk賞のロシュフォールは特別戦初勝利でデビューから5戦3勝2着1回。

通算勝利回数で一旦2位タイとなる場面もあったが先週終了時点では、ついにディープインパクトに上回られてしまったもののノーザンテーストには並び現在3位タイ。前回から5000万ほど加算し獲得賞金30億円を突破して前回と変わらず2位キープ。年間獲得賞金30億円突破は産駒デビュー3年目の10年から9年連続9度目。

 

マイルチャンピオンシップには15年G2デイリー杯2歳S、17年G3京都金杯、G3富士Sで重賞2勝、前走G3富士S4着、昨年マイルチャンピオンシップ2着、レーティング5位エアスピネルが出走予定。

産駒成績は11年2着フィススペトル、17年2着エアスピネル。

エアスピネル勝利で初勝利。2着内で産駒およびエアスピネルが2年連続連対、2年連続連対ならば07年2着・08年2着スーパーホーネット以来。

 

 

3位(3位)ステイゴールド(28億8780万1000円)(92勝)

スティッフェリオ(G3・福島記念)、マイネルキラメキ(500万)で2勝

賞金28億円突破

エリザベス女王杯では昨年9番人気2着のクロコスミアが本年も先行粘り込みから9番人気で2着、G1初出走のコルコバードは8着、ワンブレスアウェイは11着で4きょうだい重賞制覇の記録は作れず、アドマイヤリードは14着で17年ヴィクトリアマイル勝利を最後に勝てないレースが続く。

福島記念ではスティッフェリオが勝利、マイネルミラノは10着、昨年の福島記念15着以来1年ぶりの出走となったツクバアズマオーは13着。京都ジャンプSのゼンノトライブは5着入着。G3重賞勝ち馬、G1レース2着馬を昨年と同じレースで送り出す週間となって前回から1億1000万ほど加算し獲得賞金28億円突破で、順位も前回と変わらず3位、ハーツクライの急襲を今回は凌ぎ切る辺りさすがに強い。

 

マイルチャンピオンシップには17年G2スプリングS、G3福島記念、18年G2中山記念で重賞3勝、前走G3富士S10着ウインブライトが出走予定。

ウインブライト勝利で産駒初勝利。

 

スティッフェリオが福島記念を勝利

G2アルゼンチン共和国杯から2週連続重賞制覇、本年8勝、通算95勝

スティッフェリオは4度目の重賞出走で初制覇(G2重賞入着2回)

産駒の福島記念制覇は07年アルコセニョーラ、17年ウインブライトから産駒による連覇達成の3勝目

本年G3重賞は初制覇でG3重賞制覇は17年G3福島記念ウインブライト以来

 

 

4位(4位)ハーツクライ(28億7135万2000円)(132勝)

シャドウディーヴァ(未)、フジノタカネ(未)、ブルレジーナ(500万)、リスグラシュー(G1・エリザベス女王杯)で4勝

勝利数130突破

賞金28億円突破

先週はG1エリザベス女王杯、500万、未勝利2勝の4勝。勝利回数130突破。

エリザベス女王杯では昨年8着、3番人気のリスグラシューがモレイラ騎手の効果もあったかゴール前で逃げる2着馬をキッチリとらえて人馬共に中央G1初勝利。中々G1レースを勝ち切れなかったが4歳秋のここで戴冠。

福島記念ではマイスタイルが2着、重賞連対は17年G2弥生賞以来。海外G1メルボルンカップのチェスナットコートは24頭立て14着。エリザベス女王杯勝利のみで1億800万ほど加算し習慣では前回から約1億7000万上積みして獲得賞金28億円突破。順位こそ変わらなかったが3位ステイゴールドとの差を詰め、今秋のG1レースで有力馬が控える今後にも繋げたことで非常に意義がある週間となった。年間勝利回数130突破は14年(134勝)以来2度目、本年は勝利回数でのキャリアハイが確定的。

 

マイルチャンピオンシップには16年G3シンザン記念、前走G3富士S1着で優先出走権を得たロジクライが出走予定。

ロジクライ勝利で産駒初勝利。

 

リスグラシューがエリザベス女王杯を勝利

G3富士Sロジクライ以来の本年7勝、通算48勝

リスグラシューは16年G3アルテミスS、18年G3東京新聞杯以来の重賞3勝目

産駒のエリザベス女王杯制覇は初めて

G1制覇は大阪杯スワーヴリチャード以来本年2勝、通算8勝

リスグラシューは8度目のG1出走で初制覇(G1レース2着4回)

 

 

5位(5位)ダイワメジャー(21億2923万2000円)(100勝)

アドマイヤマーズ(G2・デイリー杯2歳S)で1勝

勝利数100到達

賞金21億円突破

先週はG2デイリー杯2歳Sで1勝

エリザベス女王杯のミスパンテールは10着、4度目のG1挑戦となったが距離も合わなかっただろうか。

デイリー杯2歳Sでは単勝1.8倍の1番人気に推されたアドマイヤマーズが勝利してデビューから無傷の3連勝。2着6番人気メイショウショウブで産駒のワン・ツー、この勝利で年間100勝達成、ダイワメジャーの年間勝利回数100位上は産駒デビュー2年目の12年から7年連続7度目。OPオーロCのスターオブペルシャは3着、16年1着ナックビーナス、17年3着サンライズメジャーから3年連続で3着内馬を送り出した。前回から6700万ほどの加算で獲得賞金21億円突破。

 

マイルチャンピオンシップには16年G3小倉2歳S、17年G1桜花賞で重賞2勝、昨年4着レーヌミノルが出走予定。

産駒成績は13年2着ダイワマッジョーレ。

競走馬時代の成績は3度出走し05年2着・06年1着・07年1着。レーヌミノルが勝利すればレース史上初の父子(父娘)制覇達成(トップ10内種牡馬の競走馬時代マイルチャンピオンシップ出走はダイワメジャーのみ)。

レーヌミノルは母父タイキシャトルも97・98年に勝利しており父娘・母父同一G1レース制覇も懸かる。

 

デイリー杯2歳Sをアドマイヤマーズが勝利

G3キーンランドCナックビーナス以来の本年重賞3勝、通算31勝

アドマイヤマーズは重賞初出走で初制覇、前走でOP中京2歳Sを勝利しておりデビューから3戦3勝

産駒のデイリー杯2歳S制覇は初めて

2着メイショウショウブで産駒のワン・ツー

重賞ワン・ツーは17年G3新潟2歳S1着フロンティア・2着コーディエライト以来

本年2歳重賞初制覇で14年から4年連続5世代目の2歳重賞制覇達成

 

 

6位(6位)ハービンジャー(19億8346万7000円)(79勝)

先週は未勝利

エリザベス女王杯では昨年の勝ち馬モズカッチャンが本年は1番人気で出走し、入着は果たしたが3着に敗れ連覇はならず、ノームコアも5着と入着もルメール騎手の連続週G1制覇は4週でストップ、ヴァフラーム10着、レイホーロマンス13着で産駒による連覇もならず。

デイリー杯2歳Sでは5番人気ハッピーアワーが3着。福島記念では7番人気ナイトオブナイツが4着。未勝利週ながらエリザベス女王杯での2頭入着を含め芝平地3重賞で入着馬を送り出し前回から6600万ほどの上積みはあったが、昨年大当たりした京都開催だけに物足りなさも残る。今週3000万ほどの賞金加算で昨年の獲得賞金を上回りキャリアハイのシーズンとなることが確定。

 

マイルチャンピオンシップには17年G3シンザン記念、G1マイルチャンピオンシップで重賞2勝、前走G3富士S5着、レーティング1位ペルシアンナイト。18年G3ダービー卿チャレンジトロフィー1着ヒーズインラブの2頭が出走予定。

いずれかの産駒勝利で連覇達成の通算2勝目。種牡馬による連覇ならば13年トーセンラー・14年ダノンシャークのディープインパクト以来。ペルシアンナイト勝利ならば競走馬による連覇は07・08年ダイワメジャー以来6頭目。

 

 

7位(7位)ロードカナロア(16億5744万円)(89勝)

インバウンド(未)、ヴァルディゼール(新)、カヌメラビーチ(新)、グラナタス(未)で4勝

先週は新馬2勝、未勝利2勝の4勝。

デイリー杯2歳Sではドナウデルタ5着、スズカカナロア7着。先週の4勝は全て2歳戦、土曜に東京で3勝し京都で1勝の計4勝。日曜は出走数自体も半減したが未勝利に終わった。先週勝ち上がったカヌメラビーチは3代母が三冠牝馬メジロラモーヌ、グラナタスは今週のマイルチャンピオンシップ連覇が懸かるペルシアンナイトがおじとなるそれぞれ良血馬。インバウンドも母はアルゼンチンの重賞勝ち馬で前走は1番人気ながら14着と大敗し今回は6番人気と評価を下げたがダート替わりの2戦目で一変。ヴァルディゼールも1番人気に応えて2着に3馬身差を付ける新馬戦快勝。

 

マイルチャンピオンシップには18年G2スプリングS1着、前走毎日王冠2着ステルヴィオが出走予定。

現3歳の初年度産駒が出走可能初年度から出走予定。

 

 

8位(8位)ルーラーシップ(16億4919万8000円)(89勝)

ヴァンケドミンゴ(未)、メイショウゴウリキ(障・未)で2勝

賞金16億円突破

先週は未勝利、障害未勝利で2勝。

障害未勝利を勝利したメイショウゴウリキは入障2戦目で初勝利。平地競馬では未勝利だったが新馬戦ではG2フローラS勝ち馬サトノワルキューレの2着、ルーラーシップ産駒の障害戦勝利は4勝目。未勝利勝ちヴァンケドミンゴの祖母はオークス馬ウメノファイバー。7位ロードカナロアは交わせなかったが前回170万ほど届かなかった獲得賞金16億円を突破した。

 

マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。

昨年から産駒出走可能となったがこれまで産駒の出走なし。

 

 

9位(9位)クロフネ(13億8731万9000円)(69勝)

カレンカカ(500万)で1勝

先週は500万で1勝。

先週唯一の勝利となったカレンカカは11年G1スプリンターズSなどG1レース2勝、カレンチャンの全弟。平場の1勝という週間で前回から2000万弱の加算に終わったが順位は前回と変わらず9位をなんとか維持した。

 

マイルチャンピオンシップには17年G1NHKマイルC、G3クイーンS、前走G2毎日王冠1着で重賞3勝、レーティング4位アエロリットが出走予定。

アエロリット勝利で産駒初勝利。

 

 

10位(11位)ゴールドアリュール(13億8486万7000円)(89勝)

イダペガサス(1000万)、サンライズノヴァ(G3・武蔵野S)、シハーブ(新)で3勝

先週はG3武蔵野S、1000万、新馬で3勝。

武蔵野Sではサンライズノヴァが1番人気に応えて勝利。昨年の武蔵野Sこそ12着に敗れたがダートで大きく崩れたのもその1戦のみ、東京競馬場で特に強く全7勝中6勝が東京競馬場。もう1頭出走のマイネルオフィールは最下位16着。日曜東京最終レース1000万では3歳イダペガサスが勝利、通算3勝は全て東京競馬場のダート戦。シハーブは単勝1.7倍の人気に応えて2着に7馬身差の圧勝、馬群を割って出て鞍上オドノヒュー騎手が制裁を受けてはいるが大物の相あり、半兄に17年G2日経賞勝ち馬シャケトラ。前回から6200万ほど加算して順位は前回の11位から10位へ浮上し、ここに来ての逆転トップ10入り、ダート戦線で有力馬を擁すことからも11位との争いよりも9位へ近づいており、今回は9位に届かなかったがその差は200万円ほど、11位マンハッタンカフェには2800万ほどのリードとなっている。

 

マイルチャンピオンシップには産駒登録なし。

 

サンライズノヴァが武蔵野Sを勝利

G1JBCスプリント グレイスフルリープから2週連続重賞制覇の本年2勝、通算21勝

サンライズノヴァは17年G3ユニコーンS以来重賞2勝目(他OP特別3勝)

産駒の武蔵野S制覇は初めて、2週連続重賞制覇は初めて

今回の勝利で産駒による東京競馬場施行のダート重賞完全制覇

(G1フェブラリーS10年エスポワールシチーなど4勝、G3根岸S12年シルクフォーチュンで1勝、G3ユニコーンS14年レッドアルヴィスなど3勝、G3武蔵野S18年サンライズノヴァで1勝。競走馬時代は東京競馬場のダート重賞未出走。)

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬

17位(19位)ネオユニヴァース(7億6910万7000円)(45勝)

タマモプラネットが京都ジャンプSを勝利

本年重賞初制覇で13年から6年連続重賞制覇達成、通算30勝

重賞制覇は17年G3新潟記念サンデーウィザード以来

タマモプラネットは10度目の障害重賞出走で初制覇(障害重賞2着1回、3着3回)

産駒の京都ジャンプS制覇および障害重賞は初制覇、昨年タマモプラネット2着で産駒およびタマモプラネットは2年連続連対、本年は1着タマモプラネット・2着ミヤジタイガで産駒ワン・ツー

産駒の重賞ワン・ツーは13年G2ステイヤーズS1着デスペラード・2着ユニバーサルバンク以来

 

 

・他マイルチャンピオンシップ産駒登録注目馬

53位(52位)フランケル

レーティング2位モズアスコットが出走予定

海外供用種牡馬産駒の勝利ならば父ジャイアンツコーズウェイの11年エイシンアポロン以来、15年モーリス以来の同一年安田記念・マイルチャンピオンシップ制覇。

 

24位(23位)スクリーンヒーロー

グアンチャーレが登録(除外対象)

出走して勝利ならば15年モーリス以来の通算2勝目。

 

31位(32位)タイキシャトル

ベステンダンクが登録(除外対象)

出走して勝利ならば、競走馬時代の97・98年に勝利しておりレース史上初の父子制覇達成。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト1758勝(7)

3位ノーザンテースト1757勝

3位キングカメハメハ1757勝(2)
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1432勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1311勝(1)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1106勝(0)

14位マンハッタンカフェ1092勝(1)
15位ネヴァービート1064勝

16位トニービン1054勝
17位アフリート1040勝

18位シンボリクリスエス1026勝(2)
19位ステイゴールド1016勝(2)

20位チャイナロック1012勝

 

アグネスタキオン967勝(0)

ハーツクライ878勝(4)

ダイワメジャー877勝(1)

ゴールドアリュール866勝(3)
ネオユニヴァース853勝(1)
アドマイヤムーン372勝(1)
ハービンジャー345勝(0)
ルーラーシップ187勝(2)
ロードカナロア126勝(4)
オルフェーヴル71勝(1)
ジャスタウェイ14勝(1)

※2018年11月11日現在

※一部種牡馬の通算勝利数を修正

 

◆今週の重賞

●マイルチャンピオンシップ(G1 京都芝1600m)

優ロードクエスト(スワンS1着 9425万)(35位マツリダゴッホ)

優ロジクライ(富士S1着 1億1050万)(4位ハーツクライ)

3位ペルシアンナイト(レーティング1位 2億3275万)(6位ハービンジャー)

4位モズアスコット(レーティング2位 2億4000万)(53位フランケル)

5位アルアイン(レーティング3位 1億4025万)(1位ディープインパクト)

6位アエロリット(レーティング4位 2億4100万)(9位クロフネ)

7位エアスピネル(レーティング5位 1億1625万)(2位キングカメハメハ)

8位ケイアイノーテック(1億9350万)(1位ディープインパクト)

9位ジュールポレール(1億7850万)(1位ディープインパクト)

10位ステルヴィオ(1億4150万)(7位ロードカナロア)

11位レーヌミノル(8775万)(5位ダイワメジャー)

12位ウインブライト(8675万)(3位ステイゴールド)

13位ブラックムーン(8600万)(15位アドマイヤムーン)

14位ミッキーグローリー(7850万)(1位ディープインパクト)

15位ヒーズインラブ(6900万)(6位ハービンジャー)

16位カツジ(6550万)(1位ディープインパクト)

17位ジャンダルム(6500万)(120位キトゥンズジョイ)

18位レッドアヴァンセ(5300万)(1位ディープインパクト)

 

19位ベステンダンク(4650万)(31位タイキシャトル)

20位グアンチャーレ(2025万)(24位スクリーンヒーロー)

 

・20頭登録

 

●東京スポーツ杯2歳S(G3 東京芝1800m)

 

◆他OP特別

●京都

アンドロメダS(芝2000m)

●東京

秋嶺ジャンプS(芝3110m)

霜月S(ダート1400m)

●福島

福島民友C(ダート1700m)


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