◆ランキングデータ
https://ameblo.jp/blogneet/entry-12416869164.html
◆重賞勝利種牡馬
JBCクラシック ケイティブレイブの父アドマイヤマックスは115位⇒76位
JBCスプリント グレイスフルリープの父ゴールドアリュールは11位⇒11位
JBCレディスクラシック アンジュデジールの父ディープインパクトは1位⇒1位
アルゼンチン共和国杯 パフォーマプロミスの父ステイゴールドは3位⇒3位
京王杯2歳S ファンタジストの父ロードカナロアは7位⇒7位
ファンタジーS ダノンファンタジーの父ロードカナロアは1位⇒1位
1位(1位)ディープインパクト(58億7457万9000円)(219勝)
アンジュデジール(G1・JBCクラシック)、イエローマリンバ(1000万・醍醐特別)、エントシャイデン(1000万)、カントル(未)、ジークカイザー(1000万・近江特別)、ダノンファンタジー(G3・ファンタジーS)、トーセンアンバー(500万)、ノチェブランカ(500万・磐梯山特別)、フローレスマジック(1600万・清水S)、ラヴズオンリーユー(新)で10勝
勝利数210突破
賞金57億・58億円突破
先週はG1JBCレディスクラシック、G3ファンタジーS、1600万清水S、近江特別・醍醐特別など1000万3勝、磐梯山特別など500万2勝、新馬、未勝利の10勝。勝利回数210突破。
JBCレディスクラシックでは昨年5着の6番人気アンジュデジールが勝利、もう1頭出走のカワキタエンカは最下位16着、ダート戦初出走というのもあったが中央重賞勝ち馬が大敗と出走2頭は対照的な結果に。
G3ファンタジーSでは単勝1.4倍の人気に応えダノンファンタジーが勝利、新馬戦こそ同じくディープインパクト産駒でサウジアラビアロイヤルC勝ち馬グランアレグリアに敗れたが未勝利から連勝で重賞制覇、もう1頭出走のレッドベレーザも5着に入着。1600万清水Sでは1番人気フローレスマジックが勝利、2歳牝馬重賞2着、3歳牝馬重賞3着2度の実績馬で前走1000万特別からの連勝、全姉・全兄ににラキシス、サトノアラジンのG1勝ち馬。1000万近江特別勝利のジークカイザーは2度目の1000万特別勝利で通算4勝目、近江特別には昨年も出走し7着と敗れていたが本年は2着馬をハナ差凌いで勝利。1000万醍醐特別の3歳牝馬イエローマリンバは7番人気からクラス初勝利で特別戦も初勝利。1000万勝利の3歳エントシャイデンは格上挑戦で8頭立て7番人気の勝利。500万磐梯山特別では3歳牝馬ノチェブランカが特別戦初勝利。新馬戦勝利のラヴズオンリーユーは16年G1ドバイターフ勝ち馬リアルスティールの全妹。単勝1.1倍の1番人気で2戦目の未勝利を勝ち上がったカントルは本年の日本ダービー馬ワグネリアンの全弟。
豪G3ホッサムハンデのソールインパクトは11頭立て11着。前回から1億9000万ほどの賞金加算で獲得賞金57億円を超えて58億円突破、昨年の獲得賞金58億3915万9000円を先週時点で突破。通算勝利回数では今週の結果次第でキングカメハメハを超えて、ノーザンテーストまで超えて歴代2位まで上がることも可能な状況。
エリザベス女王杯には14年10着、15年5着、17年6着の重賞4勝スマートレイアー。前走G3紫苑S勝利の重賞2勝の3歳カンタービレが出走予定。
産駒成績(3着内)は12年2着ヴィルシーナ・3着ピクシープリンセス、13年2着・14年1着ラキシス、15年1着マリアライト・3着タッチングスピーチ、16・17年3着ミッキークイーン。
いずれかの産駒が勝利すれば産駒3勝目、3着内ならば12年から7年連続となる。
ダノンアレグリアがファンタジーSを勝利
G1菊花賞フィエールマン、G3アルテミスSシェーングランツから3週連続重賞制覇の本年重賞26勝、通算186勝
ダノンアレグリアは重賞初出走で初制覇
産駒のファンタジーS制覇は15年キャンディバローズ以来2勝目
アンジュデジールがJBCレディスクラシックを勝利
G1菊花賞フィエールマン、G3アルテミスSシェーングランツ、G3ファンタジーSダノンファンタジーから3週連続重賞制覇、土日重賞制覇、本年26勝、通算187勝
アンジュデジールは中央重賞3度目の出走で初制覇(地方施行重賞は17年G3スパーキングレディーC、18年G2エンプレス盃、G3マリーンCで3勝、G1レースは初制覇)
産駒のJBCレディスクラシック制覇は初めて
産駒の中央ダート重賞制覇は11年G3レパードSボレアス以来2勝目
週間複数重賞制覇は18年G3サウジアラビアロイヤルCグランアレグリア・G2京都大賞典サトノダイヤモンド以来(週間土日重賞制覇は17年G2阪神大賞典サトノダイヤモンド・G3ファンディーナ以来、その期間内に同日重賞制覇3度、土日月重賞制覇1度)
G1制覇は菊花賞フィエールマン以来本年5勝、G1通算45勝
産駒によるダートG1初制覇
2位(2位)キングカメハメハ(29億5660万8000円)(116勝)
ショウナンバローロ(障・未)、ランガディア(1600万・ノベンバーS)で2勝
先週は1600万ノベンバーS、障害未勝利で2勝。
JBCスプリントのレッツゴードンキは2番人気5着、本年のG1レースで5走して2着1回・5着3回と入着4回。
アルゼンチン共和国杯のトウシンモンステラは最下位12着。1600万ノベンバーSのランガディアは1000万特別からの連勝でOP入り。障害未勝利の3歳ショウナンバローロは入障2戦目で障害・平地を通じて初勝利。通算勝利回数ではディープインパクト同様にノーザンテースト超えも可能。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
産駒成績は10・11年3着アパパネ、13年3着アロマティコ、14年3着ディアデラマドレ。
3位(3位)ステイゴールド(27億7344万1000円)(90勝)
オジュウチョウサン(1000万・南武特別)、パフォーマプロミス(G2・アルゼンチン共和国杯)で2勝
勝利数90到達
賞金27億円突破
先週はG2アルゼンチン共和国杯、1000万南武特別で2勝。勝利回数90到達。
JBCクラシックに的場文男騎手で挑んだシュテルングランツは最下位16着。JBCレディスクラシックのラインハートは14着。
アルゼンチン共和国杯ではパフォーマプロミスが3番人気から勝利、もう1頭出走のルックトゥワイスは8着。1000万南武特別では3番人気で出走したオジュウチョウサンが勝利、前走の開成山特別から平地の特別競走を連勝、障害重賞と合わせれれば11連勝で通算14勝目、この勝利はステイゴールド産駒通算1013勝目となって前回並んでいたチャイナロックを上回り通算勝利回数歴代単独19位に。7頭立ての南武特別はステイゴールド産駒が出走し1-2-4-5着で出走馬全て入着。JBC競走では入着馬が出なかったがG2重賞制覇週で前回から1億円近く賞金加算し獲得賞金27億円を突破、順位は前回と同じく3位をキープ。
エリザベス女王杯には17年9番人気2着、17年G2府中牝馬S勝ち馬でレーティング2位のクロコスミア。17年G1ヴィクトリアマイル勝ち馬でレーティング5位のアドマイヤリード。前走OP丹頂S2着コルコバード。前走OPオクトーバーS3着ワンブレスアウェイの4頭が出走予定。
産駒成績は17年2着クロコスミア。
いずれかの産駒勝利で初勝利、ワンブレスアウェイ勝利ならば姉タガノエリザベート、キャットコイン、妹ロックディスタウンに続き牝馬のみ4きょうだいによる重賞制覇も達成。
パフォーマプロミスがアルゼンチン共和国杯を勝利
G2京都新聞杯ステイフーリッシュ以来の本年重賞7勝、通算94勝
パフォーマプロミスは18年日経新春杯以来重賞2勝目
産駒のアルゼンチン共和国杯制覇は初めて
本年ここまでの重賞制覇はG1・2勝、G2・5勝でG3戦は未勝利
(17年G3福島記念ウインブライト後の重賞制覇はG1・G2が14回連続)
4位(4位)ハーツクライ(27億462万6000円)(128勝)
アゴベイ(新)、シュヴァルツリーゼ(新)、レッドエレノア(500万)で3勝
賞金27億円突破
先週は500万、新馬2勝の3勝。先週は重賞出走がなく他の入着も2着がない状況、それでも獲得賞金27億円は突破したがG2重賞制覇のステイゴールドに離され3位争いでは一旦厳しい状況に置かれた。
国内で重賞出走はなかったがBCクラシックに出走したノーザンファーム生産の海外調教馬Yoshidaは4着(1着Accelerate)で前走G1ウッドワードSからの連勝とはならなかった。
エリザベス女王杯には昨年8着、18年G3東京新聞杯など重賞2勝、前走府中牝馬S2、G1レース2着4度、レーティング3位のリスグラシューが出走予定。
産駒成績は産駒成績は14・15年2着ヌーヴォレコルト。
5位(5位)ダイワメジャー(20億6267万円)(99勝)
サヴォワールエメ(新)、シゲルピンクダイヤ(未)、ノーベルプライズ(新)、マードレヴォイス(未)、メジャーレート(500万・会津特別)で5勝
先週は500万会津特別、新馬2勝、未勝利2勝の5勝。
JBCスプリントのナックビーナスは15着。JBCレディスクラシックのブランシェクールは11着。
500万会津特別では3歳メジャーレートが特別戦初勝利。前回も2歳戦で多くの勝ち馬を出したが先週も4勝と引き続き好調。年間勝利回数100まであと1。
エリザベス女王杯には18年G2阪神牝馬Sなど重賞3勝ミスパンテールが出走予定。
ミスパンテール勝利で初勝利。
半妹のダイワスカーレットが07年エリザベス女王杯勝利。
6位(6位)ハービンジャー(19億1710万5000円)(79勝)
アルクス(新)、エトワール(未)で2勝
賞金19億円突破
先週は新馬、未勝利で2勝。
先週の2勝はいずれも2歳戦で東京・京都の芝2000mによるもの。前回から2000万円に満たない賞金加算となったが、26万円ほどまでに迫っていた獲得賞金19億円を突破。昨年はここからエリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップと連続週G1制覇と一気に上昇。両レースに昨年の勝ち馬も登録されている。
エリザベス女王杯には17年1着で連覇の懸かるレーティング1位のモズカッチャン。前走G3紫苑S1着ノームコア。前走1600万ムーンライトハンデ1着ヴァフラーム。前走小倉記念4着レイホーロマンスの4頭が出走予定。いずれかの産駒勝利で産駒による連覇達の通算2勝目、モズカッチャン勝利ならば98・99年メジロドーベル、03・04年アドマイヤグルーヴ、10・11年スノーフェアリー以来4頭目の連覇達成。
産駒成績は17年1着モズカッチャン。
7位(7位)ロードカナロア(16億1560万4000円)(85勝)
ファンタジスト(G2・京王杯2歳S)、モノディアロゴス(未)で2勝
賞金16億円突破
先週はG2京王杯2歳S、未勝利で2勝。
G2京王杯2歳Sではファンタジストが勝利、ココフィーユ4着で出走2頭が入着。トップ10内種牡馬ではロードカナロア産駒の出走しかなかったがキッチリ勝ち馬と入着馬を送り出した。ファンタジーSのレーヴドカナロアは8着、この結果でルメール騎手の中央重賞騎乗機会連続連対が8でストップ。日曜東京の新馬戦に全弟ロードオヒアが出走も6着に敗れている、競走馬時代のデビュー戦では2歳12月の新馬戦(小倉)に出走し1着となっている。2歳G2重賞制覇週で獲得賞金16億円を突破。
エリザベス女王杯には本年より産駒出走可能となったが登録なし。
ファンタジストが京王杯2歳Sを勝利
G1秋華賞アーモンドアイ以来の本年重賞8勝、通算8勝
ファンタジストはG3小倉2歳S以来の重賞2勝目、デビューから3戦3勝
産駒の京王杯2歳S制覇は初めて(本年産駒初出走)
G3新潟2歳Sケイデンスコール、G3小倉2歳Sファンタジストと合わせ本年2歳重賞3勝目
8位(8位)ルーラーシップ(15億9829万2000円)(87勝)
イダエンペラー(500万)で1勝
先週は500万で1勝。
アルゼンチン共和国杯に1番人気で出走したムイトオブリガードは2着、条件戦からの連勝は3でストップしたが連対を果たして重賞勝利も近いか、もう1頭出走のホウオウドリームは11着。獲得賞金16億円に僅かに届かなかったが次回での突破が確実。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
出走可能となった昨年も出走がなくこれまで産駒の出走なし。
9位(9位)クロフネ(13億6896万9000円)(68勝)
タガノヴェローナ(1000万)、トークフレンドリー(500万)で2勝
先週は1000万、500万で2勝。
JBCクラシックのテイエムジンソクは14着。JBCレディスクラシックのフォンターナリーリは7着。
1000万勝利のタガノヴェローナは今回の勝利で通算4勝目、昨年はJBCレディスクラシックに出走し6着と好走していた。500万勝利の3歳トークフレンドリーは10番人気からの勝利。先週の2勝は日曜東京・京都7レースで連勝したもの。
エリザベス女王杯には産駒登録なし。
10位(10位)マンハッタンカフェ(13億2557万2000円)(24勝)
先週は未勝利
未勝利週でJBCクラシックのクイーンマンボは4着。前回から1200万ほどの賞金加算にとどまった週間で一旦11位となったが日曜京都最終のJBCレディスクラシックでクイーンマンボが入着したことで再逆転し今回も10位をキープしたが10位争いが激化し非常に厳しい状況となってきた。
エリザベス女王杯には産駒登録なし
産駒成績は16年1着クイーンズリング・2着シングウィズジョイ。
11位(11位)ゴールドアリュール(13億2227万2000円)(86勝)
クインズマラータ(500万)、グレイスフルリープ(G1・JBCスプリント)、ゴールドラグーン(未)、シェーナ(500万)、テーオージーニアス(500万)、トワイライトライフ(500万)、ハンサムリー(未)で7勝
勝利数80突破
賞金12億・13億円突破
先週はG1JBCスプリント、500万4勝、未勝利2勝の7勝。勝利回数80突破。
JBCスプリントでは4番人気グレイスフルリープが勝利、この勝利でルメール騎手が4週連続G1制覇達成。JBCクラシックではタガノゴールド9着、14年2着・15年4着・16年11着で4度目の出走となったクリソライトは15着、今回は1年2ヶ月ぶりの出走で枠順なども含めさすがに厳しかったか。JBCレディスクラシックのアイアンテーラーは8着、サルサディオーネは12着。先週はG1勝利以外も好調で土曜福島では7~9レースで3連勝もあって週間7勝。500万トワイライトライフの勝利は本年平地芝レースでの3勝目、2歳戦は14勝全てがダート戦によるもの。前回から1億2000万ほどの加算で12億円を超えて獲得賞金13億円も突破。10位逆転はならなかったが前回1億1500万ほどあったマンハッタンカフェとの差を一気に200万円ほどまで詰めて完全に射程に捉えたと見て良い状況。10位争いの相手となるのはクロフネとマンハッタンカフェだけに楽ではないがチャンピオンズCのゴールドドリームも控えており、時季的にダート戦も増えてくることから逆転のチャンスは十分。
グレイスフルリープがJBCスプリントを勝利
本年重賞初制覇で09年から10年連続重賞制覇達成、通算20勝
重賞制覇は17年G1チャンピオンズカップ ゴールドドリーム以来
産駒のJBCスプリント制覇は13年エスポワールシチー以来2勝目
本年G1初制覇で17年から2年連続G1制覇達成、G1通算7勝
G1制覇は17年チャンピオンズカップ ゴールドドリーム以来
産駒の中央G1制覇は全てダート戦によるもの
(中央重賞20勝中17勝はダート戦)
・12位以下産駒重賞勝利種牡馬
76位(115位)アドマイヤマックス(1億5207万4000円)(2勝)
ケイティブレイブがJBCクラシックを勝利
本年重賞初制覇、通算5勝
重賞制覇は16年G3マーチSショウナンアポロン以来
ケイティブレイブは16年G3兵庫チャンピオンシップ、G3白山大賞典、G2浦和記念、17年G3名古屋大賞典、G1帝王賞、18年G1川崎記念、G2ダイオライト記念、G2日本テレビ盃を勝利しており重賞9勝目、中央施行重賞は初制覇
産駒のJBCクラシック制覇は初めて
本年の産駒中央勝利は6月の3回阪神2日500万戎橋特別トンボイ以来2勝目
アドマイヤマックス産駒の中央G1制覇は初めて
(ケイティブレイブは17年帝王賞、18年川崎記念で地方施行のG1レース2勝)
・11位以下産駒エリザベス女王杯登録注目種牡馬
25位(24位)ジャングルポケット
ハッピーユニバンスが出走予定
勝利ならば09年11番人気1着クィーンスプマンテ以来の産駒2勝目。
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ノーザンテースト1758勝
3位キングカメハメハ1755勝(2)
4位ディープインパクト1751勝(10)
5位ブライアンズタイム1711勝(0)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1432勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1310勝(2)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1106勝(0)
14位マンハッタンカフェ1091勝(0)
15位ネヴァービート1064勝
16位トニービン1054勝
17位アフリート1040勝
18位シンボリクリスエス1023勝(1)
19位ステイゴールド1014勝(2)
19位チャイナロック1012勝
アグネスタキオン967勝(0)
ハーツクライ893勝(2)
ダイワメジャー875勝(5)
ゴールドアリュール863勝(7)
ネオユニヴァース851勝(2)
アドマイヤムーン369勝(0)
ハービンジャー345勝(2)
ルーラーシップ184勝(1)
ロードカナロア122勝(2)
オルフェーヴル70勝(1)
ジャスタウェイ13勝(0)
※2018年11月4日現在
※ノーザンテーストの通算勝利回数を修正
◆今週の重賞
●エリザベス女王杯(G1 京都芝2200m)
・出走馬決定順
1位モズカッチャン(レーティング1位 1億6375万)(6位ハービンジャー)
2位クロコスミア(レーティング2位 1億775万)(3位ステイゴールド)
3位リスグラシュー(レーティング3位 1億8800万)(4位ハーツクライ)
4位レッドジェノヴァ(レーティング4位 7050万)(16位シンボリクリスエス)
5位アドマイヤリード(レーティング5位 8725万)(3位ステイゴールド)
6位スマートレイアー(1億6925万)(1位ディープインパクト)
7位ミスパンテール(1億525万)(5位ダイワメジャー)
8位カンタービレ(9500万)(1位ディープインパクト)
9位キンショーユキヒメ(6050万)(32位メイショウサムソン)
10位エテルナミノル(5700万)(14位エンパイアメーカー)
11位フロンテアクイーン(5575万)(32位メイショウサムソン)
12位コルコバード(4450万)(3位ステイゴールド)
13位ノームコア(4400万)(6位ハービンジャー)
14位ワンブレスアウェイ(3500万)(3位ステイゴールド)
15位ヴァフラーム(3350万)(6位ハービンジャー)
16位レイホーロマンス(3175万)(6位ハービンジャー)
17位ハッピーユニバンス(2450万)(25位ジャングルポケット)
18位プリメラアスール(2200万)(95位スペシャルウィーク)
・18頭登録
●武蔵野S(G3 東京ダート1600m)
●福島記念(G3 福島芝2000m)
●デイリー杯2歳S(G2 京都芝1600m)
●京都ジャンプS(G3 京都芝3170m)
◆他OP特別
●京都
なし
●東京
オーロC(芝1400m)
●福島
福島2歳S(芝1200m)