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中央競馬総合リーディングサイアー(5月20日現在)

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◆ランキングデータ

https://ameblo.jp/blogneet/entry-12377616604.html 

 

 

◆重賞勝利種牡馬

オークス アーモンドアイの父ロードカナロアは10位⇒9位

平安S サンライズソアの父シンボリクリスエスは19位⇒16位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(25億9182万7000円)(90勝)

アドラメレク(500万)、キラーコンテンツ(500万)、サトノガーネット(未)で3勝

勝利数90到達

先週は500万2勝、未勝利の3勝、勝利回数90到達。

オークスには大挙6頭の出走となったが11番人気レッドサクヤ4着、マウレア5着と2頭入着、サトノワルキューレ6着、オールフォーラヴ9着、カンタービレ13着、オハナ17着、トーセンブレスは出走取消。2頭掲示板確保となったがG1および重賞連続週制覇はストップ、前回から9000万円ほどの加算はあったが獲得賞金26億円台に僅かに届かず。オークス週に以前ほどの賞金加算が見られないが日本ダービーウィークに本年はどこまで伸ばせるか。

 

日本ダービーには皐月賞5着で優先出走権を得たOPすみれS勝ち馬キタノコマンドール、2歳G1朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬で皐月賞トライアルG2弥生賞勝ち馬ダノンプレミアム、G3東京スポーツ杯2歳S勝ち馬ワグネリアンの3頭が出走予定。

産駒成績(3着内)は12年1着ディープブリランテ・3着トーセンホマレボシ、13年1着キズナ、15年2着サトノラーゼン、16年1着マカヒキ・2着サトノダイヤモンド・3着ディーマジェスティ、17年3着アドミラブル。

競走馬時代は05年に出走し1着、父子制覇達成済で本年産駒勝利で4勝目。キタノコマンドール勝利ならば、すみれSの勝ち馬としては04年キングカメハメハ以来、ダノンプレミアム勝利ならば朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬としては93年朝日杯3歳S当時のナリタブライアン以来・皐月賞週以降に出走のない競走馬の勝利としては96年すみれSから直行のフサイチコンコルド以来となる。

 

 

2位(2位)ハーツクライ(15億5055万1000円)(66勝)

ヴェラヴァルスター(障・未)、ヴォウジラール(500万・早苗賞)、キクノフェリックス(500万)、キョウワゼノビア(1000万)で4勝

賞金15億円突破。

先週は1000万、早苗賞など500万2勝、障害未勝利の4勝。

オークスのトーホウアルテミスは14着。土曜東京最終レースの1000万で勝利したキョウワゼノビアは2度目の1000万勝利で通算4勝目。ヴェラヴァルスターは入障2戦目の勝利、平地競走では3勝し15年G2青葉賞3着と重賞好走実績も残す。獲得賞金15億円を突破して今回も2位をキープ。

 

日本ダービーにはG2青葉賞1着で優先出走権を得たゴーフォザサミット、2歳G1ホープフルS勝ち馬タイムフライヤー、G3京都2歳S1着グレイル、G2京都2歳S2着で出走順18位に滑り込んだアドマイヤアルバの4頭が出走予定。

産駒成績は11年2着ウインバリアシオン、14年1着ワンアンドオンリー、17年2着スワーヴリチャード。

競走馬時代は04年に出走し2着(1着キングカメハメハ)。

本年産駒勝利で2勝目、2着以上で2年連続連対。ゴーフォザサミット勝利ならば青葉賞の勝ち馬としては初勝利、タイムフライヤーが勝利ならばホープフルSの勝ち馬としてはG2当時の16年に勝利した昨年のレイデオロから2年連続となる。

 

 

3位(3位)ステイゴールド(15億1883万3000円)(45勝)

ウインルチル(未)、マウントゴールド(1600万・下鴨S)で2勝

先週は1600万下鴨S、未勝利で2勝。

賞金15億円突破。

日曜京都メイン1600万下鴨S勝利のマウントゴールドは再転入後中央3勝目でOP入り、当日急遽の乗り替わりとなったが2着馬の急追を凌ぎ1番人気に応える勝利。土曜京都5レース未勝利ウインルチルの勝利でルメール騎手が中央通算800勝達成。獲得賞金15億円を突破。

 

日本ダービーにはG2青葉賞2着で優先出走権を得たエタリオウ、G2京都新聞杯1着ステイフーリッシュの2頭が出走予定。

産駒成績は11年1着オルフェーヴル。

競走馬時代は不出走(該当年97年1着サニーブライアン)。

本年産駒勝利で2勝目、ステイフーリッシュ勝利ならば京都新聞杯勝ち馬の勝利は13年キズナ以来、前走G1レース以外から出走で勝利したのは過去10年でキズナ1頭のみ。現2歳は牝駒が1頭のみということから本年が最後の産駒出走となる公算が大きい。

 

 

4位(4位)キングカメハメハ(13億7714万6000円)(56勝)

ダイワキャグニー(OP・メイS)、バティスティーニ(1000万・オーストラリアトロフィー)で2勝

賞金13億円突破

先週はOPメイS、1000万オーストラリアトロフィーで2勝。

オークスのウインラナキラは15着。平安Sで単勝1.7倍の1番人気に推されたグレイトパールは5着、ダート戦は6戦6勝で昨年の平安S勝ち馬、前走G3アンタレスSでも勝利しておりレース連覇や重賞連勝など各種記録がいずれもストップ、もう1頭出走のトップディーヴォも13着で産駒によるレース連覇もならず。OPメイSではダイワキャグニーが1番人気に応える快勝、OP特別3勝目で全5勝はいずれも東京競馬場のコース巧者。鳳雛Sのグレートタイムは2着。重賞勝利を逸したような週間となったがOP特別を含む特別戦2勝などで獲得賞金13億円突破、順位は変わらないがハーツクライ・ステイゴールドとの差は僅かに詰めた、オークスでは2・3位種牡馬産駒の賞金加算がなかったが日本ダービーでは有力馬が控えている状況でここで大きく突き離されれば今以上に厳しい状況となる。

 

日本ダービーにはOPプリンシパルS1着で優先出走権を得たG3京成杯2着コズミックフォースが出走予定。

産駒成績は10年2着ローズキングダム、11年3着ベルシャザール、15年1着ドゥラメンテ、17年1着レイデオロ。

競走馬時代は04年に出走し勝利、父子制覇達成済。

コズミックフォース勝利で2勝目、プリンシパルSの勝ち馬の勝利ならば史上初、種牡馬による連覇ならば12年ディープブリランテ・13年キズナのディープインパクト以来。

2011年以降の日本ダービー勝ち馬は現在の種牡馬ランキング上位4頭ディープインパクト(12・13・16年)、ハーツクライ(14年)、ステイゴールド(11年)、キングカメハメハ(15・17年)以外からは出ていない。

 

 

5位(5位)ダイワメジャー(9億7174万7000円)(41勝)

ウインシャトレーヌ(500万)、ヘヴントゥナイト(1000万)で2勝

勝利回数40突破

先週は1000万、500万で2勝、勝利回数40突破。

メイSのアストラエンブレムは5着、昨年2着から着順は下げたが本年も掲示板を確保。OP韋駄天Sのレッドラウダは8番人気3着、今回は格上挑戦となったが韋駄天Sでは2年連続3着と直線コース巧者ぶりを今回も発揮した。1000万勝利のヘヴントゥナイトは再転入後2勝目で今回は2着に5馬身差の圧勝、母は01年G2阪神牝馬Sのアルティマトゥーレ、半兄にアルティマトゥーレ、キャプテントゥーレ、クランモンタナの重賞勝ち馬3きょうだいなど。

 

日本ダービーには産駒登録なし。

競走馬時代は04年に出走し6着(1着キングカメハメハ)。

 

 

6位(6位)ハービンジャー(9億3076万8000円)(36勝)

アウステルリッツ(500万・高田城特別)で1勝

先週は500万高田城特別で1勝。昨年はオークス2着馬を出したが本年は出走馬もなく500万特別1勝という週間に。

 

日本ダービーには毎日杯1着から直行のブラストワンピースが出走予定、OP若駒S1着のケイティクレバーは次点の19位タイで除外対象。

産駒成績はこれまで3頭出走し17年ペルシアンナイト7着が最高着順。

競走馬時代は中央出走なし(3歳時各国のダービーステークスにも不出走、該当年09年1着ネオユニヴァース)。

 

7位(8位)ルーラーシップ(7億7288万9000円)(38勝)

クラークキー(1000万・調布特別)、ドレーク(500万・メルボルントロフィー)で2勝

賞金7億円突破

先週は1000万調布特別、500万メルボルントロフィーで2勝。

4頭出走となったオークスではリリーノーブルが2着、依然として重賞未勝利だが今回でG1レース2度目の2着、G2チューリップ賞やG1桜花賞3着もありこれまで3着内は外しておらず世代の相手関係に恵まれていればというところか。その他の出走馬はパイオニアバイオ7着、ロサグラウカ10着、シスターフラッグ12着。ドレークは3歳500万特別を勝利、クラス3戦目の勝ち上がりとなったが500万クラスのゆりかもめ賞は毎日杯勝ち馬ブラストワンピース、ゆきやなぎ賞はフローラS勝ち馬サトノワルキューレがそれぞれ勝ったレース。クラークキーは500万からの連勝で特別戦初勝利、これまでの3勝は全て芝1800m。オークス連対馬を出すなどして獲得賞金7億円突破で順位も前回の8位から7位に浮上、クラシック戦線で上位入着馬をコンスタントに出しておりペースが急激に落ちることも考え難く初の年間トップ10入りは確定的。

 

日本ダービーにはG1皐月賞2着で優先出走権を得たサンリヴァルが出走予定。

産駒成績は17年6着ダンビュライトがこれまで唯一の出走。

競走馬時代は05年に出走し5着(1着エイシンフラッシュ)。

 

 

8位(7位)クロフネ(7億2164万円)(37勝)

エピックアン(500万)で1勝

先週は500万で1勝。

平安Sのテイエムジンソクは2番人気6着、前走G1フェブラリーS大敗からの巻き返しならず。平場500万1勝の週間で順位は前回の7位から8位となったが、オークス2着リリーノーブルの母父部門では独走のサンデーサイレンスに次ぎ本年は2位となっている。

 

日本ダービーには産駒登録なし。

産駒成績は08年3着ブラックシェル。

競走馬時代は01年に出走し5着(1着ジャングルポケット)。

 

 

9位(10位)ロードカナロア(7億1641万8000円)(32勝)

アーモンドアイ(G1・オークス)で1勝

賞金6億円・7億円突破

先週はG1オークスで1勝。

オークスに単勝1.7倍の1番人気で出走となったアーモンドアイは直線斜行する場面もあったが今回も最速上りを計時して2着に2馬身差の圧勝、G3シンザン記念・G1桜花賞から重賞3連勝、出走機会4連勝で3歳牝馬クラシック完全制覇達成。

先週はオークスのみで1億3800万ほどの加算で獲得賞金は6億円を超えて7億円を突破、8位クロフネには僅かに届かなかったが現在11位とは1億8000万ほどの差、産駒デビュー2年目で2歳戦が昨年ほどの活躍が出来ないにしても上位の獲得賞金となることが想定され、2冠牝馬アーモンドアイが秋華賞路線という予定でその後もJCなどを狙うようならば大幅な賞金獲得が秋競馬でも想定されることなどから産駒デビュー2年目での年間トップ10入りが有力となって来た。

本年から重賞競走に昇格し第1回として施行される葵Sには産駒5頭が登録、競走馬時代の2011年にOP特別の同レースを勝利しており、形としては父子制覇が懸かる一戦でこちらも注目。

 

日本ダービーには皐月賞4着で優先出走権を得たG2スプリングS1着ステルヴィオが出走予定。

競走馬時代は不出走(該当年11年1着オルフェーヴル)。

 

 

10位(9位)マンハッタンカフェ(6億6550万円)(40勝)

ゴージャスランチ(500万・カーネーションC)、ハーベストムーン(OP・鳳雛S)で2勝

先週はOP鳳雛S、500万カーネーションCで2勝、勝利回数40到達。

平安Sのクイーンマンボは2着、地方牝馬限定G2重賞2勝馬ではあるが中央ダート重賞初出走で牡馬が相手でも健闘を見せ際どい2着争いを制して連対確保。3歳ダートOP鳳雛Sではハーベストムーンが勝利、過去4回の施行で地方G1ジャパンダートダービー勝ち馬2頭、G3レパードS勝ち馬1頭を送り出すレース。500万カーネーションCのゴージャスランチは3/4の抽選でオークス除外となったが自己条件に回り1番人気で見事に勝利した。初の年間トップ10入りを狙うルーラーシップやロードカナロアが一気に伸ばした週間で前後の順位にあった種牡馬に離され10位に下げたが、重賞連対馬やOP特別勝ち馬を出すなどして前回に続きボーダーとなる11位アドマイヤムーンとの差は9000万円から1億3000万円ほどの差と開いており11位以下種牡馬が更に厳しくなった週間という見方が正しいか。

 

日本ダービーには産駒登録なし。

産駒成績は09年3着アントニオバローズ

競走馬時代は不出走(該当年01年1着ジャングルポケット)。

 

 

・11位以下産駒重賞勝利種牡馬、日本ダービー出走予定注目種牡馬など

15位(15位)オルフェーヴル

日本ダービーには皐月賞1着で優先出走権を得たエポカドーロが出走予定。

競走馬時代は11年に出走し勝利。

エポカドーロ勝利で父子制覇達成、皐月賞馬の勝利ならば12年ドゥラメンテ以来、自身は三冠馬で父子三冠馬の可能性を残す。

 

16位(19位)シンボリクリスエス

ブルベアトリュフ(未)、サトノティターン(1000万・是政特別)、サンライズソア(G3・平安S)、ジャディード(未)、スペシャルホース(500万)で5勝

先週はG3平安S、1000万是政特別、500万、未勝利2勝の5勝で週間最多勝。ダートG3重賞平安S勝利の週となったが土曜東京10レース1000万是政特別サトノティターンの勝利で産駒通算1000勝達成、平安Sの勝利は1001勝目でその後も勝利を重ね通算1003勝、区切りの勝利達成週に絶好調で健在ぶりを発揮した。

 

平安Sをサンライズソアが勝利

本年重賞初制覇で産駒デビュー2年目の08年から11年連続重賞制覇達成、通算33勝

重賞制覇は17年G3京都ハイジャンプ マイネルフィエスタ以来

(平地重賞は15年G2金鯱賞ミトラ以来、平地中央ダート重賞は14年G3マーチSソロル以来)

サンライズソアは4度目の中央重賞出走で初制覇

(17年G3武蔵野S2着、18年G3名古屋大賞典で地方重賞制覇あり)

産駒の平安S制覇は初めて

 

競走馬時代は02・03年天皇賞(秋)・有馬記念をそれぞれ連覇のG1レース4勝、重賞通算6勝。

産駒デビュー3年目の2009年に4位と高順位で初めて年間トップ10入りすると2014年まで3位・4位で6年連続年間トップ10入り、その後突然成績が落ちて年間トップ10入り出来なくなったが2015年以降もトップ20以内にはランクインしている。サクセスブロッケン、アルフレード、ストロングリターン、エピファネイアの4頭でG1レース通算5勝、重賞通算33勝、牝馬の重賞勝ち馬はこれまで出ておらずこれで1000勝するのも偉業だが近年は日本ダービー馬レイデオロ、障害G1レース5勝オジュウチョウサン、昨年から今年に掛けて牝馬限定重賞3連勝ミスパンテールなどを送り出す母父部門での活躍も顕著な大種牡馬の1頭といって差し支えがない。

 

 

25位(26位)カネヒキリ

日本ダービーにはG3兵庫チャンピオンシップ1着のテーオーエナジーが出走予定。

競走馬時代は不出走(05年ジャパンダートダービー1着・ダービーグランプリ1着、該当年05年1着ディープインパクト)。

産駒勝利ならば平地競走芝レース初勝利、本年はここまで芝平地競走に4頭が出走しいずれも単勝100倍以上で14着が最高着順。

 

62位(62位)キングズベスト

日本ダービーにはOP若葉S1着アイトーンが登録されているが19位タイで除外対象、出走し勝利すれば10年1着エイシンフラッシュ以来の産駒2勝目。競走馬時代は中央不出走(00年愛ダービー11着、00年1着アグネスフライト)。

 

107位(104位)テイエムオペラオー

週中の5月17日に22歳で死去

http://www.jra.go.jp/news/201805/052004.html(JRAニュース テイエムオペラオー号が死亡)

種牡馬年間順位は2008年の36位が最高順位。ここまでの重賞勝利数4はいずれもテイエム冠名の競走馬テイエムトッパズレ(3勝)、テイエムエース(1勝)の障害重賞によるもの。2010年以降は年間勝利数が1桁となっているが本年は先週1600万丹沢Sに出走のあったテイエムコンドルが1000万特別で1勝しており産駒デビューの05年から14年連続中央勝利は継続中(丹沢Sでは現役競走馬時代全てのレースに騎乗した和田竜二騎手が勝利)。当歳馬も誕生し、本年も2頭種付けしたということで無事出産し競走馬登録の運びとなれば2019年産が最終世代となる。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ノーザンテースト1757勝
3位ブライアンズタイム1710勝(0)
4位キングカメハメハ1691勝(2)
5位ディープインパクト1622勝(3)
6位フジキセキ1525勝(0)
7位サクラバクシンオー1431勝(0)
8位ライジングフレーム1379勝
9位クロフネ1279勝(1)
10位パーソロン1272勝
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1104勝(0)
14位ネヴァービート1064勝

15位マンハッタンカフェ1057勝(2)
16位トニービン1054勝
17位アフリート1040勝
18位チャイナロック1012勝
19位シンボリクリスエス1003勝(5)※1000勝突破
 

ステイゴールド969勝(2)

アグネスタキオン967勝(0)
ネオユニヴァース828勝(1)
ダイワメジャー818勝(2)
ハーツクライ812勝(4)
ゴールドアリュール807勝(3)
アドマイヤムーン363勝(0)
ハービンジャー302勝(1)
ルーラーシップ135勝(2)
ロードカナロア69勝(1)
オルフェーヴル33勝(2)

※2018年5月20日現在

 

 

◆今週の重賞

●日本ダービー(G1 東京芝2400m)

・出走馬決定順

優エポカドーロ(皐月賞1着 7500万)(15位オルフェーヴル)

優サンリヴァル(皐月賞2着 3400万)(7位ルーラーシップ)

優ジェネラーレウーノ(皐月賞3着 2800万)(21位スクリーンヒーロー)

優ステルヴィオ(皐月賞4着 5950万)(9位ロードカナロア)

優キタノコマンドール(皐月賞5着 1400万)(1位ディープインパクト)

優ゴーフォザサミット(青葉賞1着 3600万)(2位ハーツクライ)

優エタリオウ(青葉賞2着 1500万)(3位ステイゴールド)

優コズミックフォース(プリンシパルS1着 2150万)(4位キングカメハメハ)

9位ダノンプレミアム(8250万)(1位ディープインパクト)

10位タイムフライヤー(5350万)(2位ハーツクライ)

11位ワグネリアン(3950万)(1位ディープインパクト)

12位ジャンダルム(3700万)(97位キトゥンズジョイ)

13位ステイフーリッシュ(3100万)(3位ステイゴールド)

14位オウケンムーン(2800万)(96位オウケンブルースリ)

14位ブラストワンピース(2800万)(6位ハービンジャー)

16位テーオーエナジー(2300万)(25位カネヒキリ)

17位グレイル(2050万)(2位ハーツクライ)

18位アドマイヤアルバ(2000万)(2位ハーツクライ)

 

19位アイトーン(1900万)(62位キングズベスト)

19位リョーノテソーロ(1900万)(150位ジャスティンフィリップ)

21位ケイティクレバー(1400万)(6位ハービンジャー)

 

・21頭登録

 

●目黒記念(G2 東京芝2500m)

●葵S(新設重賞 京都芝1200m)

 

 

◆他OP特別

●京都

安土城S(芝1400m)

白百合S(芝1800m)

●東京

欅S(ダート1400m)


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